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サンコー TMMS26CBKとTRMS25CBKの違い|縦3画面と横3画面の拡張モニターを比較

サンコー TMMS26CBKとTRMS25CBKの違い|縦3画面と横3画面の拡張モニターを比較 モニター

サンコーから、15.6インチのフルHD画面を3枚つないだ拡張モニター「USB1本で4画面にできる縦横回転モニター」(型番 TMMS26CBK)が発売されました。サンコー公式通販サイトの商品ページでは、発売日は2026年10月14日です。

サンコーには、同じ系統の既存機として「映像出力がないUSBでも4画面にできる拡張モニター」(型番 TRMS25CBK)があります。商品ページの発売日は2025年12月10日です。

この記事では、TMMS26CBKとTRMS25CBKの違いを、サンコー公式通販サイトの商品ページと、TMMS26CBKの取扱説明書をもとに比べます。

価格は、サンコー公式通販サイトに載っている販売価格(税込)です。TMMS26CBKは78,980円(税込)、TRMS25CBKは98,000円(税込)です。

くらちゃん
くらちゃん

どちらも画面が3枚のモニターだよね。何が違うの?

かでくん
かでくん

いちばんの違いは、画面の並べ方なんだ。TMMS26CBKは3枚を縦につないで、TRMS25CBKは3枚を横に並べるよ。画面の大きさや解像度、明るさは同じで、つなぎ方や重さ、VESAへの対応が違うんだ。

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商品情報取得:2026/11/04 07:40〜2026/11/04 09:40

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結論:縦に並べるTMMS26CBK、横に並べるTRMS25CBK

どちらも15.6インチのフルHD画面を3枚備え、パソコンの画面と合わせて最大4画面にできる拡張モニターです。輝度は300cd/㎡、リフレッシュレートは60Hz、色域は100% sRGBで同じです。

主な違いは次のとおりです。

  • 画面の並べ方:TMMS26CBKは縦3連結、TRMS25CBKは横3連結
  • 展開時の大きさ:TMMS26CBKは幅360×奥行340×高さ680mm、TRMS25CBKは幅1,114×奥行320×高さ455mm
  • 重さ:TMMS26CBKは約3.8kg、TRMS25CBKは約3.2kg
  • mini HDMI:TMMS26CBKは1つ、TRMS25CBKは3つ
  • VESA:TMMS26CBKは75mm×75mm、TRMS25CBKは非対応
  • 表示モード:TMMS26CBKは3つ、TRMS25CBKの商品ページに載っているのは2つ
  • 価格:TMMS26CBKは78,980円(税込)、TRMS25CBKは98,000円(税込)

デスクの横幅を使わずに画面を増やしたいならTMMS26CBK、3台のパソコンをそれぞれの画面につなぎたいならTRMS25CBKが、仕様の上で合っています。

仕様の比較

TMMS26CBKは画面を縦に3枚つなぎ、幅360×高さ680mm、約3.8kg、mini HDMIが1つでVESA 75×75mmに対応し、TRMS25CBKは画面を横に3枚並べ、幅1,114×高さ455mm、約3.2kg、mini HDMIが3つでVESAは非対応であることを示す図です。
項目TMMS26CBKTRMS25CBK
商品名USB1本で4画面にできる縦横回転モニター映像出力がないUSBでも4画面にできる拡張モニター
発売日(商品ページ)2026年10月14日2025年12月10日
販売価格(税込)78,980円(税込)98,000円(税込)
パネルIPS ノングレア液晶(非光沢)IPS
画面15.6インチ×3枚、16:915.6インチ×3枚、16:9
解像度1920×1080(フルスクリーンモードは1280×2160)1920×1080
輝度(標準)300cd/㎡300cd/㎡
リフレッシュレート60Hz60Hz
応答時間20ms10-30ms
接続USB Type-C、PD USB Type-C、mini HDMIUSB Type-C×1、mini HDMI×3
電源アダプターPD 65WPD 65W
スピーカー1W8Ω×2(中央モニターのみ)6Ω 2W×2(中央モニターのみ)
VESA75mm×75mm(M4×4)非対応
展開時の大きさ幅360×奥行340×高さ680mm幅1,114×奥行320×高さ455mm
収納時の大きさ幅245×奥行30×高さ450mm(持ち手含む)幅420×奥行320×高さ30mm
重さ約3.8kg約3.2kg
保証期間購入日より12ヶ月購入日より12ヶ月

表の値は、サンコー公式通販サイトの2つの商品ページの仕様欄によります。

TMMS26CBKとTRMS25CBKの5つの違い

違い1:画面の並べ方

TMMS26CBKの商品ページは、設置について「本製品なら、3画面を縦に設置できるため、デスク上の設置面積は「モニター1台分」の省スペースのまま、広々とした作業画面を確保できます!」と書いています。

スタンドについては、「スタンドは360度回転でき、作業内容に合わせて縦置き/横置きを自由に使い分けられます。」とあります。モニターはマグネットプレートで固定する仕様です。

TRMS25CBKの商品ページは、3枚を横に並べたときの手元について「また、モニター下部には十分な空間があるため、キーボードやノート、文房具、スマートフォンなど、頻繁に使うアイテムを置くことができます。」と書いています。

TRMS25CBKの高さ調整は3段階です。ミラーモードの説明では、「左右のモニターの端はマグネットで固定でき、三角形の形状にして置くことも可能。」とあります。

くらちゃん
くらちゃん

縦に3枚つなぐと、かなり背が高くなりそうだね。

かでくん
かでくん

展開したときの高さは、TMMS26CBKが680mm、TRMS25CBKが455mmだよ。そのかわり幅は、TMMS26CBKが360mm、TRMS25CBKが1,114mmなんだ。机の横幅と高さのどちらに余裕があるかで、合うほうが変わるね。

TMMS26CBKの縦置きと横置き

TMMS26CBKの縦置きについて、商品ページは「《縦置き》デスクの横幅を圧迫せず、モニター1台分のスペースにスッキリ設置。」と書いています。

横置きについては、「《横置き》下部にノートPCを置くことができ、手元の作業スペースをより広く使えます。」とあります。

商品ページのQ&Aでは、設置の幅について「本製品は15.6インチのフルHD液晶を縦方向に3枚連結できる構造を採用しているため、横並びの3画面モニターのような広大な設置幅を必要としません。」と説明しています。

違い2:つなぎ方

どちらも、USB Type-Cのケーブル1本で映像を出せる拡張モニターです。映像出力に対応していないUSBポートでも、専用のドライバーを入れると画面を増やせます。

TMMS26CBKの接続は、USB Type-C、PD USB Type-C、mini HDMIです。商品ページでは、つなぎ方は「Type-Cのみで接続」と「Type-CまたはType-AとHDMIで接続」の2つです。

TRMS25CBKは、mini HDMIを3つ備えています。商品ページには「◆miniHDMI3ポート搭載で、最大3台までPCを繋げられます。3画面を別々のPCで使用したいときに便利です。」とあります。

ただし、HDMIケーブルについては「(※HDMIケーブルは1本のみ付属。2,3ポート同時に使用する場合は、付属のケーブルに加えて、別売のHDMI to miniHDMIケーブルをご用意ください。)」と書かれています。

電源

TMMS26CBKの商品ページには、「*映像出力はケーブル1本で可能ですが、3画面の駆動には大きな電力が必要となるため、別途付属のPD65W ACアダプター(給電用)の接続が必須となります。」とあります。

TRMS25CBKにも、PD65W ACアダプターと、給電専用のUSB Type-C to Cケーブル(白、約1.9m)が付いています。

両方の商品ページに、「※お使いのパソコンの仕様によっては、Type-Cケーブル1本のみでは4画面にできない場合があります。」という注記があります。

USB Type-Cだけでつなぐ条件

TMMS26CBKの商品ページのQ&Aでは、「DisplayPort Alt Mode対応のパソコンであれば、USB Type-Cケーブル1本で映像出力が可能です。」と説明しています。

映像出力に対応していないポートについては、「映像出力機能のないUSB Type-Aポート(USB 3.0以上)やHDMIポート接続でも3画面拡張が可能です。」とあります。この場合は、専用ドライバーを先にインストールします。

ケーブルの長さ

TRMS25CBKの商品ページには、付属のケーブルの長さが載っています。USB Type-C to Cケーブル、USB Type-A to Cケーブル、HDMI to miniHDMIケーブルはどれも約0.9m、給電専用USB Type-C to Cケーブル(白)は約1.9mです。TMMS26CBKの商品ページには、ケーブルの長さの欄はありません。

ドライバー

TMMS26CBKの商品ページには、「初めてPCと接続する際は、専用ドライバーのインストールが必要です。」とあります。ドライバーは、付属のドライバインストール用USBメモリから入れます。

対応するパソコンについては、「Windows 10/11およびmacOSに対応しており、M1/M2/M3チップ搭載Macでもマルチディスプレイ環境を簡単に構築できます。」と書かれています。

TRMS25CBKの商品ページにも、「初めて接続するときはドライバーのインストールが必要です。」とあります。どちらの商品ページでも、ドライバーは「サポート保証の対象外」と書かれています。

違い3:表示モード

TMMS26CBKの表示モードは、マルチディスプレイモード、ミラーモード、フルスクリーンモードの3つです。マルチディスプレイモードとミラーモードの解像度は1920×1080、フルスクリーンモードは1280×2160です。

フルスクリーンモードについて、商品ページは「3画面をつないで「1枚の大画面」として表示。」と説明しています。注記には「※フルスクリーンモード時、モニターの枠により画面間に若干の隙間が発生します。」とあります。

TRMS25CBKの商品ページに載っている表示モードは、マルチディスプレイモードとミラーモードの2つです。

ミラーモードについて、TMMS26CBKの商品ページは「3画面すべてに同じ画面を表示することができます。」と書いています。対面でのプレゼンや会議での使い方が紹介されています。

違い4:VESAとモニターアーム

TMMS26CBKの背面は、VESA規格の75mm×75mmに対応しています。商品ページは「背面はVESA規格(75×75mm)に対応しているため、市販のモニターアームに取り付け可能です。」と書いています。

ただし、注記には「※モニターアームへの取り付けについてはサポート対象外となります。」とあります。

TRMS25CBKの仕様欄では、VESAは非対応です。

違い5:持ち運びと収納

TMMS26CBKは、収納ケースを組み立てるとスタンドになります。折りたたむと、幅245×奥行30×高さ450mm(持ち手含む)です。

商品ページには、「※ケースには本体のみ収納できます。ケーブル類は収納できませんのでご注意ください。」という注記があります。

TMMS26CBKのお手入れについて、商品ページは「展開・収納時はヒンジへの負荷を防ぐため1画面ずつ開閉してください。」と書いています。

TMMS26CBKの商品ページには、「折りたたむと3枚のモニターが1枚分の大きさに。」とあります。

TRMS25CBKは、折りたたむと幅420×奥行320×高さ30mmです。折り角度は0〜360°です。

TRMS25CBKの商品ページは、「◆折り畳めてコンパクトなので、使わないときや別の部屋に移動して作業をしたいときなどにサッと畳むことができます。」と書いています。

液晶の表面

TMMS26CBKのパネルは、IPSのノングレア液晶(非光沢)です。TRMS25CBKの仕様欄のパネルタイプはIPSです。

TMMS26CBKの商品ページには「傷に強い液晶なので、移動時も安心してお使いいただけます。」、TRMS25CBKの商品ページには「傷に強い液晶なので、安心してお使いいただけます。」と書かれています。

パッケージ込みの重さは、TMMS26CBKが約5.1kg、TRMS25CBKが約4.4kgです。

操作ボタン

TMMS26CBKの商品ページのQ&Aには、「本体側面の操作ボタンで輝度や表示設定の一括調整も可能です。」とあります。

TMMS26CBKの取扱説明書の目次には、操作について、メニュー、お手入れ/アフターサービスの項目があります。

同じところ

画面

画面は、どちらも15.6インチのフルHDが3枚で、アスペクト比は16:9です。輝度(標準)は300cd/㎡、リフレッシュレートは60Hz、色域は100% sRGB、ビューアングルは85/85/85/85(標準)です。

リフレッシュレートについて、両方の商品ページに「※お使いのパソコンの仕様によっては、リフレッシュレートの最大表示ができない場合があります。」という注記があります。

スピーカー

スピーカーの出力は、TMMS26CBKが1W8Ωのダブルスピーカー、TRMS25CBKが6Ω 2W×2です。どちらも中央のモニターにだけスピーカーがあります。

TMMS26CBKの商品ページは、スピーカーについて「中央モニターにはスピーカーを搭載。イヤホンを用意しなくても、動画や音楽を楽しめます。」と書いています。

TRMS25CBKの商品ページでは、「◆中央モニターの背面にはスピーカーを内蔵しているため、別途スピーカーを用意する必要はありません。」とあります。

付属品

TMMS26CBKのセット内容は、本体、ケース型スタンド、HDMI to miniHDMIケーブル、USB Type-C to Cケーブル×2、USB Type-A to Cケーブル、PD65W ACアダプター、ドライバインストール用USBメモリ、日本語取扱説明書です。

TRMS25CBKのセット内容は、本体、USB Type-C to Cケーブル、USB Type-A to Cケーブル、HDMI to miniHDMIケーブル、給電専用USB Type-C to Cケーブル(白)、PD65W ACアダプター、日本語取扱説明書です。

パッケージの大きさ

パッケージの大きさは、TMMS26CBKが幅507×奥行82×高さ305mm、TRMS25CBKが幅470×奥行360×高さ75mmです。

価格と販売の状況、どちらを選ぶか

価格と販売の状況

サンコー公式通販サイトの販売価格は、TMMS26CBKが78,980円(税込)、TRMS25CBKが98,000円(税込)です。公式通販サイトには、表示している価格は消費税込みの価格だと書かれています。

TRMS25CBKの商品ページには【完売】と表示されていて、再入荷の通知を申し込むボタンがあります。TMMS26CBKの商品ページには、カートに入れるボタンがあります。

口コミについて

口コミは、2つの場所で探しました。価格.comでは、「TMMS26CBK」と「TRMS25CBK」で検索し、どちらも製品のページは出てきませんでした。

X では、2つの型番と2つの商品名で、2025年11月1日以降のリポストを除く投稿を検索し、158件の投稿がありました。多くはニュースや広告の投稿で、使った人の感想はありませんでした。発売を知って「ほしい」「面白い」と書いた投稿や、価格にふれた投稿はありました。

どちらを選ぶか

TMMS26CBKが向いている人

  • デスクの横幅を広く使えない
  • 画面を縦に並べてWebページやコードを表示したい
  • モニターアームに付けたい(取り付けはサポート対象外)
  • 3画面を1枚の画面として表示したい

TRMS25CBKが向いている人

  • デスクの横幅に1,114mmの余裕がある
  • 3台のパソコンをそれぞれの画面につなぎたい
  • モニターの下にキーボードなどを置きたい

画面の大きさと明るさは同じなので、選ぶときの決め手は、置く場所の形と、つなぎたいパソコンの台数です。

よくある質問

どちらもMacで使えますか?

TMMS26CBKの商品ページでは、Windows 10/11とmacOSに対応していて、M1/M2/M3チップ搭載のMacでも使えると書かれています。

ケーブル1本だけで使えますか?

映像はUSB Type-Cのケーブル1本で出せますが、TMMS26CBKで3画面を動かすには、付属のPD65W ACアダプターをつなぐ必要があります。

ゲームに向いていますか?

リフレッシュレートはどちらも60Hzで、応答時間はTMMS26CBKが20ms、TRMS25CBKが10-30msです。

画面の配置はどこで変えますか?

どちらの商品ページでも、画面の配置や設定はOS側で変えると書かれています。パソコンの設定はサポート対象外です。

保証期間はどれくらいですか?

どちらも購入日より12ヶ月です。

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TMMS26CBKとTRMS25CBKのまとめ|置く場所とつなぐパソコンの台数で選ぶ

TMMS26CBKは、15.6インチのフルHD画面3枚を縦につなぎ、スタンドを回して縦置きと横置きを切り替えられる拡張モニターです。同じ系統の既存機TRMS25CBKは、3枚を横に並べ、mini HDMIを3つ備えています。

画面の大きさ、解像度、明るさ、リフレッシュレートは同じです。違いは、並べ方、大きさと重さ、mini HDMIの数、VESA、表示モード、価格です。置く場所とつなぐパソコンの台数で選ぶのがよいでしょう。

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