QS661とQS561の違いを比較!QUADS生ごみ処理機GYUTTOはどっちがおすすめ?

生ごみ処理機

料理をする日が多い家庭ほど、生ごみの量はびっくりするくらい増えます。

野菜くず、魚や肉の切れ端、食べ残し。
ごみ袋は重くなるし、夏場はニオイも気になる。
できれば、ゴミ出し前にギュッと小さくしておきたいですよね。

そんな人が比較しやすいのが、QUADSの生ごみ処理機「GYUTTO」シリーズです。

なかでも迷いやすいのが、新型の QS661 と、従来モデルの QS561

先に結論をいうと、ごみの量をよりしっかり減らしたいなら QS661 がおすすめです。

最大削減率が82%から93%へ上がり、処理時間も短めになっています。
4Lの大容量や自動洗浄、約40dBの静音性は引き続き備えています。

一方で、型落ち価格や在庫処分で安く見つかるなら QS561 も候補になります。

この記事では、QS661QS561 の違いを、減容率・処理時間・大容量・静音性・自動洗浄・消耗品・助成金の観点から比較します。

まず選び方。削減率と時短ならQS661、価格重視ならQS561

QS661QS561 は、どちらも乾燥・粉砕式の生ごみ処理機です。

タンク容量は4L。
約6人家族1日分の生ごみを入れられる大容量タイプです。

サイズや重さ、消費電力、カートリッジ式の脱臭、洗浄機能などはかなり近いです。

では、何が違うのか。

一番大きいのは、減容率と処理時間です。

  • QS661 は最大93%削減
  • QS561 は最大82%削減
  • QS661 は時短モード最短約2時間
  • QS561 は時短モード最短約2.5時間
  • QS661 はホワイト
  • QS561 はアイボリー

つまり、QS661 は「同じ4Lクラスでも、より小さく・少し速く処理したい人」向けです。

QS561 は、性能差を理解したうえで安く買えるならアリです。

迷ったら、こう考えると選びやすいです。

ごみ袋の重さやかさをとにかく減らしたいなら QS661

価格差が大きく、最大82%削減でも十分なら QS561

この判断がいちばんシンプルです。

QS661とQS561の違いを一覧で比較

まずは、主要スペックを表で整理します。

比較項目QS661 / GYUTTO Ver.2.0QS561 / GYUTTO
メーカーQUADSQUADS
製品名生ゴミ処理機 GYUTTO生ゴミ処理機 GYUTTO
型番QS661WHQS561IV
カラーホワイトアイボリー
販売価格の目安41,800円(税込)の販売ページあり41,800円(税込)の販売ページあり。在庫や販売終了表示に注意
処理方式乾燥・粉砕式乾燥・粉砕式
最大削減率最大93%最大82%
タンク容量4L4L
想定量約6人家族1日分約6人家族1日分
標準モード約2.5〜8時間約3〜7時間
時短モード約2〜7時間約2.5〜6.5時間
ストレージモードありあり
洗浄機能35分35分
運転音約40dB約40dB
消費電力500W(平均150W/h)500W(平均150W/h)
電気代目安約4.7円/時間約4.7円/時間
サイズ約幅33.5×奥行27×高さ33cm約幅33.5×奥行27×高さ33cm
重量約7.6kg約7.6kg
付属品活性炭カートリッジ活性炭カートリッジ
安全装置フタ開放時自動停止フタ開放時自動停止
保証期間1年間1年間

表を見ると、本体サイズや容量はほぼ同じです。

違いは、使ったあとの「ごみの小ささ」と「処理の速さ」に出ています。

家族4人前後で料理量が多い家庭なら、ここはかなり効いてきます。

価格は、QS661QS561 も41,800円(税込)で掲載されている販売ページがあります。

ただし、QS561 は販売店によって在庫切れや販売終了の表示が出ていることがあります。

同じ価格帯で買うなら、新型の QS661 を選ぶほうが自然です。

進化点1:最大削減率が82%から93%へアップ

QS661 の一番分かりやすい進化点は、削減率です。

公式製品ページでは、QS661 は生ごみの体積を最大93%カットとうたっています。

一方、QS561 は最大82%削減です。

数字だけ見ると、11ポイントの差。
でも、生ごみ処理機ではこの差がけっこう大きいです。

たとえば、料理量が多い家庭では、週に何度も野菜くずや食べ残しが出ます。

それを乾燥・粉砕して、より小さくできるなら、ごみ袋のふくらみ方が変わります。

生ごみは重さだけでなく、かさばりもストレスです。

ごみ箱のフタが閉まらない。
袋を取り出すときに引っかかる。
ゴミの日までキッチンに置く時間が長い。

こういう悩みがあるなら、最大93%削減の QS661 はかなり魅力的です。

なお、販売店によっては「最大90%削減」と表記されているページもあります。

表記に揺れはありますが、少なくとも公式製品ページ上では QS661 が最大93%、QS561 が最大82%です。

比較するときは、この差を見ておきましょう。

進化点2:時短モードが最短約2時間になった

処理時間も、QS661 のほうが少し有利です。

QS661 は、時短モードで約2〜7時間。
標準モードは約2.5〜8時間です。

QS561 は、時短モードで約2.5〜6.5時間。
標準モードは約3〜7時間です。

最大時間だけ見ると近いですが、最短処理時間は QS661 のほうが短くなっています。

夕食後に片付けながら運転する。
寝る前に処理を始める。
朝のゴミ出し前に少量だけ回す。

こういう使い方をするなら、最短時間が短いのは地味に助かります。

もちろん、生ごみの量や水分量によって処理時間は変わります。

「毎回2時間で終わる」と考えるのではなく、少量や乾燥しやすいごみの処理で時短しやすい、と見るのが現実的です。

進化点3:4L大容量はそのまま。家族4人前後でも使いやすい

QS661QS561 は、どちらもタンク容量4Lです。

約6人家族1日分のごみを投入できると案内されています。

家族4人前後なら、かなり余裕を持って使いやすいサイズです。

とくに料理量が多い家庭では、小型の生ごみ処理機だとすぐ満杯になります。

夕食づくりだけで、野菜の皮、芯、茶がら、食べ残しが出る。
週末は作り置きでさらに増える。

そんな家庭では、4Lあると安心感があります。

ただし、容量が大きいぶん、本体もコンパクト家電というよりはしっかりしたサイズです。

幅33.5cm、奥行27cm、高さ33cm。
重量は約7.6kgです。

キッチンカウンターや棚に置くなら、設置スペースは先に確認しておきましょう。

進化点4:自動洗浄35分でお手入れの負担を減らせる

QS661QS561 には、洗浄機能があります。

時間は35分です。

処理容器に水を入れてボタンを押すだけで、容器内を洗いやすくする機能です。

生ごみ処理機で面倒なのは、処理そのものより後片付けだったりします。

乾燥・粉砕されたごみが容器に残る。
細かいカスがこびりつく。
ニオイが残る気がする。

こういう手間があると、せっかく買っても使う回数が減ります。

その点、自動洗浄機能があるのは心強いです。

ただし、自動洗浄は「完全に何もしなくていい」という意味ではありません。

汚れが気になるときは、洗浄後にすすぎや拭き取りが必要になることもあります。

それでも、水を入れて洗浄モードを使えるだけで、日々のお手入れハードルは下がります。

進化点5:約40dBの静音性で夜も使いやすい

QS661QS561 も、運転音は約40dBです。

約40dBは、通常の会話より控えめなレベルとして案内されています。

もちろん、乾燥・粉砕式なので無音ではありません。

内部のブレードがゆっくり回転して生ごみを粉砕するため、キッチンの近くにいると動作音は感じるはずです。

ただ、生ごみ処理機は数時間動かす家電です。

夜に回す。
リビングに近いキッチンに置く。
マンションで生活音を気にする。

こういう家庭では、静音性はかなり大事です。

静音性で見ると、QS661QS561 の差は大きくありません。

買い替え判断では、静音性よりも削減率と処理時間を重視したほうが分かりやすいです。

活性炭カートリッジでニオイを抑える

どちらのモデルも、活性炭カートリッジを搭載しています。

処理中に出るニオイを吸着し、湿気も抑える仕組みです。

また、カートリッジ交換お知らせ機能もあります。

生ごみ処理機は、本体性能だけでなく消耗品が買いやすいかも大事です。

公式ストア系の消耗品ページでは、GYUTTO用の活性炭カートリッジが販売されています。

ただし、カートリッジはモデルによって仕様が異なる場合があります。

購入時は、必ず対応型番を確認してください。

とくに QS561 用として販売されている QS561-KC と、新型GYUTTO向けカートリッジの表記は、販売ページごとに見え方が違うことがあります。

「GYUTTO用だから全部同じ」と思い込まず、QS661 に対応しているか、QS561 に対応しているかを確認しましょう。

QS661とQS561の口コミは?

口コミを重視するなら、現時点では QS561 のほうが情報を見つけやすいです。

先に販売されていたモデルなので、販売店やレビューサイトで使用感を追いやすいからです。

一方、QS661 は新型のため、口コミはこれから増えていく段階です。

ただし、基本構造は近いので、QS561 の口コミも参考になります。

口コミで見るべきポイントは、次の5つです。

  • ニオイがどれくらい減ったか
  • 処理後のごみがどれくらい小さくなるか
  • 運転音が生活の邪魔にならないか
  • 容器のお手入れが面倒ではないか
  • カートリッジ交換コストに納得できるか

QS661 は、最大削減率が上がったぶん、処理後のごみの小ささに期待しやすいです。

一方で、口コミ数の安心感を優先するなら、QS561 のレビューも確認しておくと判断しやすくなります。

助成金を使えるなら価格差の見え方が変わる

生ごみ処理機は、自治体によって助成金の対象になることがあります。

QUADS公式楽天市場店でも、QS661 は助成金対象として訴求されています。

ただし、助成金制度は自治体ごとに条件が違います。

購入前に、次の点を確認しておきましょう。

  • 自治体に生ごみ処理機の助成制度があるか
  • 乾燥・粉砕式が対象になるか
  • QS661QS561 が対象機種に入るか
  • 購入前申請が必要か、購入後申請でよいか
  • 領収書や保証書、型番が分かる書類が必要か
  • 楽天市場や家電量販店での購入でも対象になるか

助成金が使えるなら、新型の QS661 を選びやすくなります。

逆に助成金が使えず、QS561 が安く見つかるなら、型落ちコスパを狙うのもアリです。

QS661がおすすめな人

QS661 は、こんな人に向いています。

  • 生ごみの量をできるだけ小さくしたい人
  • 最大93%削減に魅力を感じる人
  • 家族4人前後で料理量が多い家庭
  • ごみ出しの回数やごみ袋のふくらみを減らしたい人
  • 少しでも短い処理時間を重視する人
  • 新型のホワイトカラーを選びたい人
  • 助成金を使って新型を買いたい人
  • これから長く使う前提で選びたい人

QS661 は、単なる色違いではありません。

最大削減率が上がり、時短モードも最短約2時間になっています。

とくに、ごみ袋がすぐいっぱいになる家庭なら、新型を選ぶ価値は大きいです。

毎週のゴミ出しが少し軽くなる。
ごみ箱のニオイが気になりにくくなる。
処理後のカスも小さくまとまりやすい。

このあたりに魅力を感じるなら、QS661 を選んだほうが満足しやすいです。

QS561がおすすめな人

QS561 は、こんな人に向いています。

  • 型落ち価格で安く買いたい人
  • 最大82%削減でも十分だと感じる人
  • 4L容量と自動洗浄があれば満足できる人
  • アイボリーカラーが好みの人
  • 口コミや販売実績を重視したい人
  • 在庫処分やセール品を見つけられる人

QS561 は、旧型だからダメというモデルではありません。

4Lの大容量、乾燥・粉砕式、約40dBの静音性、35分の洗浄機能は備えています。

家族4人前後の家庭でも使いやすい土台はあります。

ただし、販売店によっては生産完了や販売終了の表示が出ていることがあります。

安く見つけた場合は、保証、在庫状態、消耗品、返品条件を確認してから選びましょう。

迷ったときの判断基準

最後に、迷ったときの選び方をまとめます。

まず見るべきは価格差です。

QS661QS561 の価格差が小さいなら、新型の QS661 を選んだほうが後悔しにくいです。

最大削減率が高く、時短モードも少し速いからです。

逆に、QS561 が大きく安くなっているなら、型落ちコスパは十分あります。

次に見るべきは、料理量です。

毎日しっかり料理する。
子どもがいて食べ残しも出る。
週末に作り置きをする。

こういう家庭なら、削減率の高い QS661 が向いています。

反対に、料理量がそこまで多くなく、最大82%削減でも十分なら QS561 でも困りにくいです。

最後に、助成金です。

助成金込みで新型と旧型の差が小さくなるなら、QS661 を選ぶ理由が強くなります。

QS661とQS561の違いまとめ

QS661QS561 は、どちらもQUADSの生ごみ処理機GYUTTOシリーズです。

共通点は、4L大容量、乾燥・粉砕式、約40dBの静音性、35分の洗浄機能、活性炭カートリッジ、安全装置です。

違いは、削減率と処理時間です。

QS661 は最大93%削減で、時短モードは最短約2時間。

QS561 は最大82%削減で、時短モードは最短約2.5時間です。

ごみ量をより減らしたいなら QS661

型落ち価格で安く済ませたいなら QS561

家族4人前後で料理量が多い家庭ほど、削減率の差は効いてきます。

「少しでもごみ袋を軽く、小さくしたい」

そう感じるなら、新型の QS661 を選ぶのがおすすめです。

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