R18 LiteとR16 Proの違いを比較!安いR18 Liteで十分な人・R16 Proまで上げるべき人

インカム

安いバイク用インカムを探していると、R18 Liteはかなり気になります。

ただ、すぐ近くにR16 Proがあると、「R18 Liteで十分なのか」「最初からR16 Proまで上げたほうがいいのか」で迷いますよね。

ここで大事なのは、R18 Liteの“Lite”を「性能が弱い」と決めつけないことです。

R18 Liteは、最大通信距離1500m、IP67防水防塵、最大25時間通話、FMラジオ音楽共有など、価格を考えるとかなり機能がそろっています。

一方で、R16 Pro最大6人同時通話や、音楽・ナビを使いながら通話できる点が強みです。

つまり、違いは「安いか高いか」だけではありません。

2人で使うならR18 Lite、複数人で会話しながら走るならR16 Proを見るのがおすすめです。

この記事では、R18 LiteR16 Proの違いを、初心者が失敗しやすい「最大6台接続」「同時通話」「ながら通話」の見落としまで含めて比較します。

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結論:2人利用ならR18 Lite、仲間と話しながら走るならR16 Pro

R18 LiteR16 Proで迷ったら、最初に見るべきなのは価格ではなく「何人で話したいか」です。

使い方おすすめモデル
通勤・街乗りでナビ音声を聞きたいR18 Lite
タンデムや友人1人との通話が中心R18 Lite
とにかく安いインカムから試したいR18 Lite
バッテリー持ちを重視したいR18 Lite
3人以上で話す機会があるR16 Pro
音楽やナビを使いながら通話したいR16 Pro
友人と同じ機種でそろえたいR16 Pro
最初の1台をメイン機として長く使いたいR16 Pro

ひとりで走る時間が長く、たまにタンデムや2人ツーリングで使うなら、R18 Liteで十分です。

反対に、複数人ツーリングで会話のつながりやすさを重視するなら、R16 Proを選ぶのがおすすめです。

とくに注意したいのは、R18 Liteの「最大6台接続」という表記です。

これは6人で同時に話せるという意味ではなく、同時通話は2人が基本です。

この違いを知らずに買うと、「安かったけど、仲間全員とは話せなかった」となりやすいので注意しましょう。

R18 Liteの「Lite」は電池ではなくグループ通話のLite

R18 Liteは名前だけ見ると、R16 Proよりかなり機能を削った廉価版に見えます。

でも、公式情報を見るかぎり、バッテリーや防水性能はむしろしっかりしています。

R18 Liteは800mAhバッテリーを搭載し、最大通話時間は約25時間、音楽再生は約30時間と案内されています。

防水防塵もIP67で、充電端子はUSB Type-Cです。

街乗り、通勤、日帰りツーリングで使うなら、電池持ちの不安はかなり少ないです。

では、何が“Lite”なのか。

見るべきは、複数人での使い勝手です。

R18 Liteは2人同時通話向けで、最大6台接続はメンバーを切り替えて使うイメージです。

R16 Pro最大6人同時通話に対応し、グループで会話しながら走りたい人に向いています。

つまり、R18 Liteは「電池が弱いライトモデル」ではありません。

2人利用に絞って価格を抑えた、初心者向けインカムとして見るのが自然です。

R18 LiteとR16 Proの違いを比較

R18 LiteR16 Proの違いを一覧でまとめました。

比較項目R18 LiteR16 Pro
位置づけ低価格エントリーモデルBluetoothスタンダードモデル
通話人数2人同時通話最大6人同時通話
接続台数最大6台接続最大6人同時コミュニケーション
最大通信距離約1500m約1500m
BluetoothQualcomm Bluetooth 5.1デュアルQualcomm Bluetooth 5.1
音楽・ナビながら通話非対応対応
FMラジオ対応対応
音楽共有対応対応
スピーカー7mm薄型・40mmドライバー7mm薄型・HiFiステレオ
オーディオモノラル表記ありステレオ対応
最大通話時間約25時間約13時間の表記あり
最大音楽再生約30時間約15時間の表記あり
充電時間約1.5時間約2.5時間の表記あり
防水防塵IP67IP67
おすすめな人2人利用・価格重視・初めての1台複数人通話・多機能・メイン機

単純な電池持ちだけで見ると、R18 Liteはかなり強いです。

ただし、通話人数や音楽・ナビとの同時利用では、R16 Proに分があります。

どちらもBluetooth型バイク用インカムなので、メッシュインカムのような自動中継・自動再接続の快適さを求める人は、上位のメッシュ対応モデルも比較しましょう。

安く始めたい人がR18 Liteで失敗しにくい理由

R18 Liteは、価格を抑えて安いインカムから試したい人に向いています。

理由は、安いだけでなく、初心者が最初に使う機能がひと通り入っているからです。

  • スマホナビの音声案内を聞く
  • 音楽を流す
  • 電話に出る
  • タンデムで会話する
  • 友人1人と話しながら走る
  • FMラジオを聞く
  • 雨の日の急な使用に備える

このあたりが目的なら、R18 Liteでかなり満たせます。

最大通信距離も約1500mと案内されており、2人で走る前提ならスペック上の不足は感じにくいです。

ただし、1500mは見通しのよい環境での目安です。

市街地、山道、カーブ、車列の伸び方によって実際の距離は短くなるので、数字だけを過信しないようにしましょう。

それでも、通勤・街乗り・短距離ツーリング中心なら、R18 Liteは最初の1台におすすめです。

R16 Proまで上げるメリットは「会話しながら使える余裕」

R16 Proは、R18 Liteより多機能です。

とくに大きいのは、最大6人同時通話と、音楽・ナビを使いながら通話できる点です。

バイク仲間と走るとき、会話だけでなく次のような場面が出てきます。

  • ルート案内を聞きながら仲間と話す
  • 音楽を流しながら必要なときだけ会話する
  • 休憩場所の相談をしながら走る
  • 3台以上で隊列を組む
  • 他社インカムの仲間とつなぐ

この使い方をするなら、R16 Proがおすすめです。

R18 Liteでも2人通話はできますが、グループで常時会話する前提ではありません。

「今は2人だけど、今後ツーリング仲間が増えそう」という人も、最初からR16 Proを選ぶほうが買い直しを避けやすいです。

最大6台接続と最大6人同時通話は別物

この2台でいちばん混同しやすいのが、接続台数の表現です。

R18 Lite最大6台接続に対応しています。

ただ、同時通話は2人です。

つまり、複数台を登録しておいて、状況に応じて相手を切り替える使い方に近いです。

一方で、R16 Pro最大6人同時通話に対応しています。

3人以上で「全員とつながったまま走りたい」なら、R18 LiteではなくR16 Proを選びましょう。

安いインカム選びで後悔しやすいのは、音質やバッテリーより、ここです。

Amazonや楽天の商品説明で「最大6台」「最大6人」のような言葉を見ると、同じように見えます。

でも、実際の使い勝手はかなり違います。

購入前に、同時通話人数と接続台数を分けて確認しておきましょう。

音楽とナビを重ねて使うならR16 Proが安心

通勤や街乗りだけなら、スマホナビの音声を聞けるだけでもかなり快適です。

この用途なら、R18 Liteで十分です。

ただし、ツーリング中に音楽、ナビ、通話を同時に使いたい人は、R16 Proを優先しましょう。

JESIMAIKの比較表では、音楽・ナビながら通話はR16 Proが対応、R18 Liteは非対応とされています。

この差は、実際に使うと分かりやすいです。

たとえば、ナビ案内を聞きながら仲間と会話したい場面。

ここで音声の優先順位がうまく扱えないと、会話を切る、音楽を止める、案内を聞き逃すといった小さなストレスが出ます。

スマホ連携を毎回使うなら、R16 Proを選ぶメリットがあります。

バッテリー重視ならR18 Liteもかなり強い

R18 Liteは低価格モデルですが、バッテリー面はかなり見どころがあります。

公式情報では、800mAhバッテリー、最大25時間通話、最大30時間音楽再生、約1.5時間充電と案内されています。

日帰りツーリングや通勤で使うなら、バッテリー切れの心配はかなり減らせます。

R16 Proも800mAhバッテリーを搭載していますが、公式ページでは最大通話約13時間、音楽再生約15時間という表記があります。

長時間の単独利用や、充電を忘れがちな人には、R18 Liteのほうが合います。

ただし、バッテリー時間は音量、気温、接続台数、通話時間で変わります。

最大値だけで判断せず、自分の使い方で余裕があるかを見ておきましょう。

R18 Liteで十分な人

R18 Liteがおすすめなのは、次のような人です。

  • 初めてインカムを買う
  • 通勤や街乗りが中心
  • タンデムや2人ツーリングで使う
  • スマホナビと音楽が聞ければ十分
  • とにかくコスパを重視したい
  • バッテリー持ちを優先したい
  • メッシュ通信までは必要ない

R18 Liteは、低価格でも必要な機能を広く押さえています。

とくに2人利用が中心なら、R16 Proまで上げなくても満足しやすいです。

「高いインカムを買っても使いこなせるか分からない」という初心者には、R18 Liteをおすすめします。

R16 Proがおすすめな人

R16 Proがおすすめなのは、次のような人です。

  • 3人以上でツーリングすることがある
  • 最大6人同時通話を使いたい
  • 音楽やナビを使いながら通話したい
  • 友人と機種をそろえて使いたい
  • 他社インカム接続も使いたい
  • 最初の1台をメイン機として長く使いたい
  • モノラルではなくステレオ再生を重視したい

R16 Proは、価格だけ見るとR18 Liteより高くなりやすいです。

ただ、複数人通話やながら通話を使う人なら、上位モデルを選ぶメリットがあります。

「安く買ったけど、仲間と同じように使えない」となるのを避けたいなら、R16 Proがおすすめです。

口コミを見るなら「音質」より「何人で使ったか」を見る

JESIMAIK R18 Lite 口コミJESIMAIK R16 Pro 比較を調べるときは、星の数だけで判断しないほうがいいです。

低価格インカムは、使い方によって満足度が大きく変わります。

同じR18 Liteでも、通勤でナビ音声を聞く人と、5台で常時会話したい人では評価が変わります。

口コミでは、次のポイントを見てください。

  • 何人で通話しているか
  • 通勤・街乗り・高速道路のどこで使っているか
  • ヘルメット内でスピーカーが耳に合っているか
  • マイク位置を調整しているか
  • 音楽とナビを同時に使っているか
  • 他社インカムとの接続で困っていないか

とくにR18 Liteは、2人利用で評価を見るのがおすすめです。

R16 Proは、3人以上の通話や、音楽・ナビながら通話の口コミを見ると判断しやすいです。

購入前に確認したい注意点

R18 Liteはステレオではなくモノラル表記がある

R18 Liteは40mmドライバーや音楽効果を備えていますが、公式商品説明ではオーディオがモノラルと案内されています。

音楽をしっかり楽しみたい人や、ステレオ再生を重視する人はR16 Proも比較しましょう。

最大1500mは理想条件の目安

R18 LiteR16 Proも、最大通信距離は約1500mです。

ただし、これは見通しのよい環境での目安です。

山道、建物、車列、カーブ、電波状況で短くなるため、実際のツーリングでは余裕を見ておきましょう。

どちらもメッシュインカムではない

R18 LiteR16 Proは、どちらもBluetooth型のインカムです。

3〜6人で頻繁に走り、接続の手軽さや隊列が伸びたときの安定性を重視するなら、メッシュ対応モデルも検討しましょう。

価格はセールやクーポンで変わる

R18 LiteR16 Proは、Amazonや楽天、公式ストアで価格が変わることがあります。

購入前には、単品価格だけでなく2台セット価格、クーポン、保証、付属品も確認しましょう。

数千円差なら、使い方で選ぶのがおすすめです。

2人利用ならR18 Lite、複数人通話やながら通話を使うならR16 Proを選びましょう。

取り付け位置で聞こえ方は変わる

インカムの音質は、本体スペックだけでは決まりません。

スピーカーが耳の中心からずれると、音量が小さく感じたり、低音が弱く感じたりします。

R18 LiteR16 Proも、取り付け後にスピーカー位置とマイク位置を調整して使いましょう。

よくある質問

R18 LiteとR16 Proの一番大きな違いは?

一番大きな違いは、同時通話人数とながら通話です。

R18 Liteは2人同時通話向け、R16 Pro最大6人同時通話に対応します。

音楽やナビを使いながら通話したい人にも、R16 Proがおすすめです。

R18 Liteは初心者におすすめですか?

2人利用や通勤・街乗り中心なら、R18 Liteは初心者におすすめです。

価格を抑えつつ、ナビ音声、音楽、FMラジオIP67防水防塵、長時間バッテリーを使えます。

R18 Liteの最大6台接続は6人同時通話ですか?

同じ意味ではありません。

R18 Lite最大6台接続に対応しますが、同時通話は2人が基本です。

3人以上で全員と会話したいなら、R16 Proがおすすめです。

音楽を重視するならどちらがおすすめですか?

音楽を流すだけなら、R18 Liteでも十分候補になります。

ただし、ステレオ再生や音楽・ナビながら通話まで重視するなら、R16 Proがおすすめです。

R18 LiteとR16 Proは雨でも使えますか?

R18 LiteR16 Proも、IP67防水防塵に対応しています。

急な雨に備えられるのは心強いですが、長時間の豪雨や充電端子まわりの水分は避けるのが無難です。

まとめ:安さで始めるならR18 Lite、仲間と走るならR16 Pro

R18 LiteR16 Proの違いを比較しました。

重視することおすすめ
価格の安さR18 Lite
通勤・街乗りR18 Lite
タンデム・2人通話R18 Lite
バッテリー持ちR18 Lite
最大6人同時通話R16 Pro
音楽・ナビながら通話R16 Pro
ステレオ再生R16 Pro
メイン機として長く使うR16 Pro

R18 Liteは、安いだけのモデルではありません。

2人利用に絞るなら、長時間バッテリー、防水防塵、FMラジオ音楽共有までそろったコスパの高い初心者向けインカムです。

一方で、仲間と複数人で走るなら、R16 Proを選ぶのがおすすめです。

最大6台接続」と「最大6人同時通話」は別物です。

安さだけで決めず、自分が誰と、何人で、どのくらい話しながら走るかで選びましょう。

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