HDR362GWとHDR361GWの違いを比較!夜間駐車の当て逃げ対策なら新型がおすすめ?

ドライブレコーダー

夜の月極駐車場、屋外駐車、暗いコインパーキング。

車を降りたあとも「当て逃げされたらどうしよう」「側面をこすられたら映るかな」と気になることがありますよね。

前後2カメラでは横方向が不安。

でも360度ドラレコなら、車の前後左右や車内まで広く記録できます。

その候補になるのが、コムテックの360度+リアカメラモデルHDR362GWと、旧モデルのHDR361GWです。

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結論からいうと、夜間駐車や屋外駐車が多く、当て逃げ・いたずら・車上荒らしまで備えたいならHDR362GWがおすすめです。

前後カメラにナイトビジョンを搭載し、駐車監視も最長24時間まで対応します。

一方、昼間の走行や基本的な360度録画が中心で、旧モデルを安く買えるならHDR361GWも候補になります。

この記事では、HDR362GWHDR361GWの違いを、夜間性能・駐車監視・本体サイズ・リアカメラ・価格の順に比較します。

まず結論:夜間の駐車トラブルまで見るならHDR362GWがおすすめ

HDR362GWHDR361GWは、どちらも360度カメラ+リアカメラのドライブレコーダーです。

前方だけでなく、側面・車内・後方まで記録しやすいのが共通点です。

ただし、夜間駐車まで考えると差が出ます。

HDR362GWは、前後カメラにナイトビジョン機能を搭載しています。

さらに、駐車監視は最長24時間に対応し、GPS警報や盗難多発エリアのお知らせも使えます。

重視することおすすめモデル理由
夜間の当て逃げ対策HDR362GW前後ナイトビジョンで暗所に強い
屋外駐車・月極駐車場で使うHDR362GW最長24時間の駐車監視に対応
側面や車内も記録したいHDR362GW360度+リアカメラで広く残せる
本体をなるべく小さくしたいHDR362GW旧型より小型化された新しめモデル
価格を抑えたいHDR361GW旧モデル在庫が安ければ狙いやすい
昼間中心で360度録画できれば十分HDR361GW基本の360度+リア録画は押さえている

迷ったら、車を停める場所で考えるのがおすすめです。

暗い場所に停めることが多いならHDR362GW

明るい場所での走行録画が中心ならHDR361GWでも十分候補になります。

HDR362GWとHDR361GWの違いを比較表でチェック

まずは主な違いを一覧で整理します。

HDR362GWは夜間・駐車中・GPS警報まわりが強化されています。

HDR361GWは旧モデルですが、360度+リアカメラの基本はしっかり押さえています。

比較項目HDR362GWHDR361GW
位置づけ新しめの360度+リアカメラモデル生産終了の旧モデル
カメラ構成360度カメラ+リアカメラ360度カメラ+リアカメラ
フロント録画1856×18561856×1856
フロント画角水平360° / 垂直240°水平360° / 垂直240°
リア録画フルHD / HDフルHD / HD
リア画角水平130° / 垂直68° / 対角158°水平136° / 垂直70° / 対角168°
ナイトビジョン対応非搭載
リア暗所センサーPureCel Plus-S技術搭載通常センサー
駐車監視時間最長24時間最長12時間
駐車監視コードCDOP-01PHDROP-14
タイムラプス録画対応非対応
GPS警報対応非対応
液晶サイズ2.4インチ2.4インチ
microSDカード32GB付属32GB付属
保証3年3年
対応車種12V/24V車12V/24V車

録画範囲そのものは、どちらもかなり近いです。

つまり、HDR362GWを選ぶ理由は「360度だから」だけではありません。

夜間の見やすさ、駐車監視時間、GPS警報、本体の小型化まで含めて選ぶモデルです。

一方、HDR361GWは「360度+リアカメラを安く導入したい人」に向いています。

夜間性能はHDR362GWが大きくリード

今回の比較で、いちばん分かりやすい差はナイトビジョンです。

HDR362GWは、前後カメラにナイトビジョン機能を搭載しています。

明かりの少ない夜間でも、車外や車内を明るく記録しやすいのが特徴です。

暗い駐車場では「見えるかどうか」が重要

当て逃げやいたずらは、明るい昼間だけに起きるわけではありません。

むしろ、夜間の屋外駐車場や人通りの少ない場所で不安を感じる人は多いはずです。

そのとき、映像が暗くて車種や人影が分かりにくいと、せっかく録れていても確認しづらくなります。

HDR362GWは、ナイトビジョンにより暗所での見やすさを高めています。

とくに屋外駐車が多い人にはHDR362GWがおすすめです。

リアカメラの夜間性能も強化

HDR362GWは、リアカメラにPureCel Plus-S技術搭載CMOSセンサーを採用しています。

コムテック公式では、夜間などの低照度下でもノイズの少ない鮮明な映像を記録すると説明されています。

後方からの接近、夜間の追突、駐車中の後方トラブルまで考えるなら、リアカメラの暗所性能は大事です。

HDR361GWもリアカメラで後方を記録できますが、夜間重視ならHDR362GWを選ぶメリットがあります。

駐車監視はHDR362GWが最長24時間に対応

夜間駐車が多い人は、走行中より駐車中の録画を重視したいはずです。

HDR362GWHDR361GWは、どちらも駐車監視には別売コードが必要です。

この点は同じです。

ただし、監視時間と録画方式に差があります。

HDR362GWは、最長24時間の駐車監視に対応します。

HDR361GWは、最長12時間です。

一晩しっかり見守りたいなら、HDR362GWがおすすめです。

タイムラプス録画で長時間の様子を残しやすい

HDR362GWは、駐車監視中のタイムラプス録画にも対応しています。

1秒間に1枚の映像を記録するため、長時間の様子を効率よく残せます。

月極駐車場、会社の駐車場、夜間の屋外駐車など、長く車から離れる人には便利です。

HDR361GWは常時録画+衝撃録画が中心です。

昼間の短時間駐車が中心なら候補になりますが、夜間の長時間監視まで考えるならHDR362GWが合います。

盗難多発エリアのお知らせも使える

HDR362GWはGPS警報機能を備え、逆走お知らせ、事故ポイント、ヒヤリハット地点、速度監視路線などを知らせます。

さらに、駐車監視コード接続時は盗難多発エリアのお知らせにも対応します。

知らない場所へ出かける人や、夜間に屋外駐車する人には心強い機能です。

HDR361GWもGPSは搭載していますが、GPS警報機能はありません。

録画だけでなく、注意喚起まで欲しい人にはHDR362GWがおすすめです。

360度+リアカメラの基本性能はどちらも優秀

HDR362GWHDR361GWは、どちらも360度カメラとリアカメラを組み合わせたモデルです。

前方だけでなく、左右・車内・後方まで記録しやすいのが魅力です。

前後2カメラでは拾いにくい側面の接触や、駐車中の横からの接近にも備えやすくなります。

360度カメラは側面トラブルに強い

一般的な前後2カメラは、前と後ろはしっかり録れます。

ただし、横方向は死角になりやすいです。

駐車場で隣の車にドアを当てられた、横から自転車が接触した、車内に不審な動きがあった。

こうした場面まで考えるなら、360度カメラは候補に入れたいところです。

HDR362GWHDR361GWも、水平360°・垂直240°で広く記録できます。

側面トラブルを重視する点では、どちらも頼れる構成です。

リアカメラで後方も補える

360度カメラだけだと、後方の細かい映像が物足りないことがあります。

そこで役立つのがリアカメラです。

HDR362GWHDR361GWは、どちらもフルHDのリアカメラを備えています。

後方車両、追突、あおり運転、駐車中の後方接触まで記録しやすいです。

ただし、後方の画角はHDR361GWのほうがやや広めです。

一方、暗所性能や新しさまで含めるとHDR362GWがおすすめです。

本体サイズはHDR362GWがコンパクト

360度ドラレコは、フロントガラスまわりの存在感が気になりやすいです。

運転中の視界に入る位置へ取り付けるため、大きすぎると圧迫感が出ます。

HDR362GWは、旧型にあたるHDR361GWと比べて小型化されています。

プレスリリースでも、従来型と比べて約20%のダウンサイズとされています。

実際の本体サイズは、HDR362GWがフロントカメラ約66×88.4×40.9mm。

HDR361GWは約66×109×41.7mmです。

縦方向のサイズ差があるので、ミラーまわりをすっきりさせたい人にはHDR362GWがおすすめです。

価格で迷うなら「夜間と駐車監視にどこまで備えるか」で決める

HDR362GWHDR361GWは、販売店や在庫状況によって価格が変わります。

購入前には必ず最新価格を確認しましょう。

HDR361GWは生産終了品のため、在庫が残っていれば安く買えることがあります。

昼間の走行録画や基本的な360度録画が中心なら、旧型を選ぶのもありです。

ただし、夜間駐車・屋外駐車・当て逃げ対策を重視するならHDR362GWがおすすめです。

前後ナイトビジョン、最長24時間の駐車監視、GPS警報、小型化まで含めると、少し高くても選ぶメリットがあります。

価格差が小さいならHDR362GWがおすすめ

実売価格差が小さいなら、HDR362GWを選ぶのがおすすめです。

夜間性能と駐車監視の差は、あとから本体だけでは追加しにくい部分です。

とくに、屋外駐車が多い人、夜に車を停めっぱなしにする人、車上荒らしやいたずらが不安な人はHDR362GWが向いています。

大きく安いならHDR361GWも候補

HDR361GWが大きく安く買えるなら、旧モデル狙いもありです。

360度+リアカメラ、32GB microSDカード付属、3年保証、駐車監視対応など、基本機能はしっかりしています。

ただし、夜間の見やすさや駐車監視の長さを重視する人は、価格だけで決めるのは避けるのが無難です。

HDR362GWがおすすめな人

HDR362GWは、夜間や駐車中のトラブルまで広く備えたい人におすすめです。

とくに次のような人に向いています。

  • 夜間駐車や屋外駐車が多い人
  • 月極駐車場やコインパーキングをよく使う人
  • 当て逃げ・いたずら・車上荒らしが不安な人
  • 側面や車内まで広く記録したい人
  • 前後ナイトビジョンを重視する人
  • 最長24時間の駐車監視を使いたい人
  • GPS警報や盗難多発エリアのお知らせも欲しい人
  • 本体をなるべくコンパクトにしたい人

HDR362GWは、360度ドラレコの弱点になりやすい夜間と駐車中の不安を補いやすいモデルです。

暗い場所に車を停めることが多い人には、HDR362GWがおすすめです。

HDR361GWがおすすめな人

HDR361GWは、価格を抑えて360度+リアカメラを導入したい人におすすめです。

次のような人に向いています。

  • 旧モデルを安く買いたい人
  • 昼間の走行録画が中心の人
  • 明るい駐車場に停めることが多い人
  • ナイトビジョンに強くこだわらない人
  • 最長12時間の駐車監視で足りる人
  • GPS警報は不要な人
  • 360度+リアカメラの基本構成を重視する人

HDR361GWは生産終了品ですが、360度カメラとリアカメラを組み合わせた基本性能は十分です。

ただし、夜間の当て逃げ対策を重視するならHDR362GWがおすすめです。

購入前に確認したい注意点

HDR362GWHDR361GWは、どちらも360度録画が強みですが、万能ではありません。

購入前に、次のポイントは確認しておきましょう。

360度でも死角はゼロではない

360度カメラは前後左右を広く記録できます。

ただし、車体、内装、ピラー、取り付け位置によって映らない場所はあります。

「360度だから必ず全部映る」と考えるのではなく、死角を減らすための機器として使うのがおすすめです。

駐車監視には別売コードが必要

HDR362GWはCDOP-01P、HDR361GWはHDROP-14が必要です。

本体だけ買っても、本格的な駐車監視は使えません。

当て逃げ対策を目的に買うなら、オプション代と取付工賃まで見ておきましょう。

ナイトビジョンにも限界はある

HDR362GWのナイトビジョンは、夜間の見やすさを高める機能です。

ただし、周囲に明かりがまったくない状況や天候、環境によって効果は変わります。

暗所でも必ず鮮明に映るわけではない点は押さえておきましょう。

まとめ:夜間の当て逃げ対策ならHDR362GW、安さ重視ならHDR361GW

HDR362GWHDR361GWは、どちらも360度カメラ+リアカメラを備えたコムテックのドライブレコーダーです。

どちらも側面・車内・後方まで広く記録しやすく、前後2カメラでは不安な人に向いています。

違いの中心は、夜間性能と駐車監視です。

HDR362GWは、前後ナイトビジョン、最長24時間の駐車監視、タイムラプス録画、GPS警報、小型化が強みです。

夜間駐車や屋外駐車が多く、当て逃げやいたずらまで備えたい人にはHDR362GWがおすすめです。

HDR361GWは、旧モデルながら360度+リアカメラ、32GB microSDカード付属、3年保証を押さえています。

価格を抑えて360度ドラレコを導入したい人にはHDR361GWもおすすめです。

迷ったら、夜間・駐車中の安心を優先するならHDR362GW

昼間中心で安さを優先するならHDR361GWをチェックしてみてください。

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