ドリンクキューブ(drinkcube)は、BRITA浄水・冷水・温水・炭酸水の4機能を1台にまとめた、買い切り型の多機能ウォーターサーバーです。
結論からいうと、ドリンクキューブは「浄水も冷水も温水も炭酸水も、ほぼ毎日使う人」に向いています。複数の家電やペットボトルを1台にまとめられるため、価格の安さより時短と手軽さを重視する家庭なら満足しやすい製品です。
一方、本体はメーカー発表価格58,800円(税込・PR TIMES 2026年4月1日発表)で、幅307×奥行405×高さ473mm(レバー・ハンドル込み)、重量約10kgあります。炭酸水をあまり飲まない人や設置スペースが限られる人は、単体の浄水器や炭酸水メーカーのほうが合う場合があります。
ドリンクキューブは2026年4月15日発売の新しい製品で、購入者レビューはまだ少なめです。本記事では、公式仕様をもとに購入価値を整理します。
- 向いている人:4つの機能を日常的に使い、給水・湯沸かし・炭酸水購入の手間を減らしたい人
- 向かない人:炭酸水をたまにしか飲まない人、最安重視の人、置き場所に余裕がない人
毎月かかる費用(月々244円の内訳、電気代、ガス代)は、ドリンクキューブの月額はいくら?月々244円の内訳と電気代・ガス代で詳しく計算しています。
※本記事には広告リンクが含まれます。価格・在庫・付属品は変わる場合があるため、購入前に販売ページで最新情報を見てください。
ドリンクキューブの口コミ・評判を調査
ドリンクキューブの購入者口コミは、まだ十分にそろっていません。
調査の時点(2026年8月7日)で、ビックカメラ.comの購入者レビューは1件でした。「高評価が多い」「悪い口コミが多い」と結論づけられる母数ではないため、この記事では公式仕様をもとに、購入前に確かめたい点を整理します。

レビューが1件だけだと、何を基準に選べばいいの?

星の数より、自分が4機能をどれだけ使うかで決めるのが現実的だよ。あとは本体価格と置き場所を受け入れられるかだね。
ドリンクキューブとは?浄水・冷水・温水・炭酸水の1台4役
正式名称は「drinkmate×BRITA 多機能ウォーターサーバー drinkcube」です。水道水をタンクへ補充し、BRITAのカートリッジでろ過して使います。宅配水サーバーのような重いボトルの受け取りや交換は要らず、浄水を冷水・温水として出せるうえ、専用ボトルに給水して炭酸水も作れます。
ドリンクキューブ DRM1043の基本スペック
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | drinkmate×BRITA 多機能ウォーターサーバー drinkcube |
| 主な型番 | DRM1043(60Lガスシリンダー付属) |
| 発売日 | 2026年4月15日 |
| メーカー発表価格 | 58,800円(税込・PR TIMES 2026年4月1日発表) |
| 給水方式 | 水道水補充型 |
| 主な機能 | 浄水・冷水・温水・炭酸水 |
| サイズ | 幅307×奥行405×高さ473mm(レバー・ハンドル込み。本体のみは幅265×奥行390×高さ473mm) |
| 重量 | 約10kg |
| 浄水カートリッジ | BRITA MAXTRA PRO |
| 対応ガスシリンダー | 60L・142L |
| メーカー保証 | 3年 |
142Lガスシリンダー付きのDRM1044はエディオン専用モデルです。一般的なDRM1043には60Lシリンダーが付くため、型番と付属シリンダーを見ずに価格だけで比べないようにしましょう。
仕様から見るデメリット・注意点
購入者レビューが少ないため、ここでは仕様から見えるデメリットと注意点を整理します。
1.本体のメーカー発表価格58,800円は安くない
BRITAの浄水ポット、電気ケトル、単体の炭酸水メーカーをすでに持っているなら、それらを使い続けるほうが追加出費は少なく済みます。ドリンクキューブは最安で水や炭酸水を用意する製品ではなく、複数の機能をまとめて手間を減らすための製品です。
次の手間に困っていないなら、メーカー発表価格58,800円(税込)を払ってまで1台にまとめる必要性は低いでしょう。
- 水を冷蔵庫で冷やす
- ケトルで必要な量を沸かす
- 炭酸水を買って運ぶ
- 空のペットボトルを保管して捨てる
2.奥行約41cm・重量約10kgで置き場所を選ぶ
レバーとハンドルを含めて幅307×奥行405×高さ473mmあり、約10kgの重さがあるため、使うたびに動かす置き方には向きません。設置前は、本体寸法に加えて次のスペースも測っておきましょう。
- タンクへ水を補充するための上部・周辺スペース
- 専用ボトルを着脱してレバーを操作するスペース
- 電源コードを無理なくつなげる位置
- ガスシリンダーや交換カートリッジの保管場所
段ボールなどで実寸を再現すると、圧迫感まで判断しやすくなります。
3.本体代のほかに維持費がかかる
「月々約244円」は月36L使用時の浄水フィルター代の目安で、電気代は含まれていません。実際には電気代、水道代、炭酸水を作る場合のガスシリンダー代も加わります。使い方別の金額は、月額記事で計算しています。
4.給水と定期的なお手入れは必要
水道水補充型なので、水が減ったら自分でタンクへ補充します。水道直結型のように自動で水が供給されるわけではないです。さらに、次の作業も発生します。
- タンクや本体の定期的なお手入れ
- 専用ボトルの洗浄
- BRITA MAXTRA PROカートリッジの交換
- ガスシリンダーの交換・返却
BRITA MAXTRA PROの公式な交換目安は、1日5.3L使用の場合で4週間に1回、総ろ過水量150Lです。本体のお手入れ通知とカートリッジの交換時期は別に管理しましょう。
5.長期使用の口コミが少ない
2026年4月15日発売のため、数年使った人のレビューはまだ出ていません。
到着後は、次の項目をすぐに試しておきましょう。
- タッチパネルの表示がすべて点灯するか
- 冷水と温水が正常に出るか
- 炭酸機能が作動するか
- 水漏れや異音がないか
不具合に備え、外箱や付属品はしばらく取っておくと安心です。

届いた直後の動作チェック、そんなに大事なの?

長期の評価がまだ少ない製品だからね。販売店の初期不良の受付期間内に連絡できるよう、早めに全部の機能を試しておくと安心だよ。
ドリンクキューブの良い口コミにつながるメリット
1.浄水・冷水・温水・炭酸水を1台で使える
最大のメリットは、4つの機能を1台に集約できることです。朝は温水でコーヒーやお茶、日中は冷たい浄水、食事どきには炭酸水と、生活の中で使い分けられます。複数の機器を別々に置いている家庭なら、スペースも整理しやすくなります。
2.宅配水の受け取りと重いボトル交換がいらない
水道水を自分で補充する方式なので、配送日時を気にしたり、重いボトルを持ち上げたり、未使用ボトルを保管したりする必要はないです。公式ストアの通常購入は買い切りで、毎月のレンタル料や注文ノルマも案内されていません。
3.BRITA MAXTRA PROで水道水を浄水できる
浄水にはBRITAのMAXTRA PROカートリッジを使います。BRITAによると、塩素や味に影響する物質、鉛・銅などをろ過し、1個の総ろ過水量は150Lです。
4.3年保証がある
メーカー保証は3年です。長期の口コミが少ない製品だからこそ、保証書と購入証明は保管しておきましょう。販売店の延長保証を付けるなら、対象となる故障や自己負担額も見ておくと安心です。
ドリンクキューブのお手入れと衛生面
メーカーの発表(シナジートレーディングのPR TIMES、2026年4月1日)では、衛生とお手入れについて次の機能が案内されています。
- UVライト:タンク内を殺菌するために定期的に作動する
- お手入れ表示:使用頻度に応じて、お手入れのタイミングが表示される
- フィルター交換表示:150L使うと点滅で知らせる
- 温水ロック:熱湯を出すときのロック機能
UVライトはタンク内を定期的に殺菌しますが、専用ボトルの洗浄やタンクの補充は自分で行います。お手入れの時期は使用頻度に応じて本体に表示されるので、表示が出たら取扱説明書の手順に沿って進めてください。
ガスシリンダーとカートリッジの交換方法・購入先
ガスシリンダーは、メーカー発表で「5°回すだけ」のワンタッチ装着とされています。ガスの残量がなくなると点滅で知らせます。浄水のBRITA MAXTRA PROカートリッジは、本体にはめ込むだけで浄水できる方式で、150L使うと交換の表示が点滅します。
対応するシリンダーは60Lと142Lマグナムです。ドリンクメイト公式サイトのFAQでは、使用済みの空シリンダーを取扱店舗に持ち込むと交換用ガスシリンダーを買えること、公式サイトでも買えることが案内されています。ドリンクメイトのガスシリンダーを通販で探す場合は、60Lか142Lかを商品名で見分けてください。
交換のタイミングは、シリンダーもカートリッジも本体の点滅で分かります。点滅したら、空シリンダーを取扱店舗に持ち込むか、公式サイトで交換用を注文します。使い終わったシリンダーの扱いや装着の細かな手順は、取扱説明書で確かめてください。
本体は、メーカー発表(PR TIMES 2026年4月1日)によると、全国の百貨店・専門店・量販店・オンラインで販売されます。
ドリンクキューブとほかの選択肢を比較
| 比較項目 | ドリンクキューブ | 浄水型ウォーターサーバー | 浄水ポット+ケトル+炭酸水メーカー |
|---|---|---|---|
| 本体の入手方法 | 買い切り | レンタル・定額制が多い | それぞれ購入 |
| 冷水 | 〇 | 〇 | 冷蔵庫で冷やす |
| 温水 | 〇 | 〇 | ケトルで沸かす |
| 炭酸水 | 〇 | 非対応が多い | 〇 |
| 設置 | 1台に集約 | 1台 | 複数の置き場所が必要 |
| 向いている人 | 4機能を頻繁に使う人 | 冷水・温水が中心の人 | 安さと機能の個別最適を優先する人 |
炭酸水をほとんど作らないなら浄水型ウォーターサーバーでも目的を満たせます。冷水と温水が不要で炭酸だけ欲しいなら、単体のドリンクメイトも候補です。
ドリンクキューブが向いている人
- 家族で水・お茶・コーヒーをよく飲む
- 炭酸水を毎日または頻繁に飲む
- ペットボトル飲料の箱買いとごみを減らしたい
- 宅配水の受け取りやボトル交換を避けたい
- 浄水器、ケトル、炭酸水メーカーを1台にまとめたい
- 幅31cm・奥行41cm程度の設置場所を確保できる
ドリンクキューブが向かない人
- 炭酸水を週に数回しか飲まない
- 浄水だけ使えればよい
- できるだけ初期費用を抑えたい
- 本体を置くカウンターの奥行が足りない
- タンクへの給水や定期清掃をしたくない
- 長期レビューが増えてから選びたい
炭酸水だけなら単体の炭酸水メーカー、浄水だけならBRITAの浄水ポットも比べてください。
購入前に見ておきたいチェック項目
1.実寸で置き場所を確保できるか
箱を置けるだけでは不十分です。給水、ボトル着脱、レバー操作まで無理なくできる、水平で安定した場所が必要です。
2.4機能を週に何回使うか
1〜2機能しか使わないなら割高です。家族全体の1週間の使用回数を書き出すと、便利さを具体的に判断できます。
3.ガスシリンダーの交換方法を調べたか
60L・142Lシリンダーに対応し、使い切ったら空シリンダーを取扱店舗に持ち込んで交換購入します。公式サイトでも買えます(ドリンクメイト公式FAQ)。
4.初期不良時の窓口と保証条件を調べたか
販売店の初期不良対応期間とメーカー保証は別物です。納品書や保証書を保管しましょう。
ドリンクキューブに関するよくある質問
口コミは多いですか?
多くはないです。調査の時点(2026年8月7日)で見つかったのはビックカメラ.comの購入者レビュー1件で、評価を判断できる母数はまだ集まっていません。
発売日はいつですか?
メーカーの発表では2026年4月15日です。
価格はいくらですか?
DRM1043のメーカー発表価格は58,800円(税込・PR TIMES 2026年4月1日発表)です。毎月の維持費は月額記事で計算しています。
サイズと重さは?
レバー・ハンドル込みで幅307×奥行405×高さ473mm、重さは約10kgです。給水やボトル操作の余白も含めて設置場所を測ってください。
60Lと142Lのガスシリンダーはどちらも使えますか?
60L・142Lの両方に対応しています。DRM1043には60Lが付き、DRM1044は142L付きのエディオン専用モデルです。
まとめ:ドリンクキューブは4機能を毎日使う人なら候補
ドリンクキューブは、BRITA浄水・冷水・温水・炭酸水を1台で使える多機能ウォーターサーバーです。購入者レビューはまだ少なく、評価を判断できる母数は集まっていません。
本体のメーカー発表価格は58,800円(税込・PR TIMES 2026年4月1日発表)で、奥行約41cm・重量約10kgあるため、置き場所の確保は欠かせません。それでも、冷たい浄水からすぐ炭酸水を作り、温水も同じ1台から出せるのは大きな魅力です。自分が毎週使う機能の数と回数を数え、その便利さに58,800円を払えるかで判断しましょう。
使い方別の毎月の費用は、次の記事で確かめてください。





