BLUETTIの2kWhクラスのポータブル電源に、新型のAORA 200 V2が登場しました。旧型のAORA 200は、以前「Elite 200 V2」という名前で販売されていたモデルです。どちらも名前に「V2」が付いているため、新旧を取り違えやすい型番になっています。
この記事では、公式発表と旧型の取扱説明書の数値をもとに、AORA 200 V2とAORA 200の違いを整理します。充電方法や停電時の使い方、使える時間の計算方法もまとめました。

旧型のElite 200 V2と新型のAORA 200 V2、名前がそっくりで混乱するよね。

先に結論を言うと、容量と出力はほぼ同じで、本体が約4kg軽くて小さくなったのが新型だよ!
結論:基本はAORA 200 V2、AORA 200は在庫やセールが見つかれば候補
AORA 200 V2とAORA 200は、どちらも容量が約2kWh、定格出力が2,200Wで、家庭の防災用に使える電力量はほぼ同じです。大きな違いは重さとサイズで、新型は約20.2kg、旧型は24.2kgとなっています。
- 車載やキャンプで運ぶ機会があるなら、約4kg軽いAORA 200 V2がおすすめです
- 希望小売価格は新旧とも238,000円なので、同じ価格なら軽くて小さい新型がおすすめです
- これから買うなら、予約販売中のAORA 200 V2が第一候補です
- ソーラー入力は新旧とも12〜60V/20A、最大1,000Wで、入力の数値は同じです
- AORA 200は、在庫やセール品が見つかれば、新型より安い場合に限って据え置き用の候補になります
3つの名前を整理:Elite 200 V2・AORA 200・AORA 200 V2
最初に製品名を整理しておきます。BLUETTIは2025年12月31日付の告知で、Elite 200 V2の名称をAORA 200へ変更しました。改名のため、Elite 200 V2とAORA 200は本体の仕様が同じ製品です(AORA 200の本体単品にはソーラー充電ケーブルが付属しないなど、付属品は販売時期で異なる場合があります)。
一方のAORA 200 V2は、2026年10月に発表された新しいモデルです。名前に「V2」が付いていますが、旧Elite 200 V2の後継にあたる別製品です。
| 名前 | 位置づけ |
|---|---|
| Elite 200 V2 | 旧型の以前の名前 |
| AORA 200 | Elite 200 V2を改名した旧型(本体の仕様は同じ) |
| AORA 200 V2 | 2026年10月発表の新型 |

「Elite 200 V2」で検索して出てくるのが旧型で、「AORA 200 V2」が新型なんだね。

そうそう。ネットのレビュー記事は「Elite 200 V2」名義のものが多いから、旧型の情報として読んでね。
旧型が国内で発売された経緯
旧型のElite 200 V2は、2024年11月13日に公式サイトとAmazonで予約販売が始まり、2024年11月下旬から順次発送されました。発売当時の定価は249,800円です。その後、2025年12月31日にAORA 200へ名称が変わり、希望小売価格は238,000円になっています。
新型のAORA 200 V2の希望小売価格も238,000円で、新型の発表では価格は旧型から据え置きとされています。旧型の発売当時の定価と比べると、新型は11,800円低い価格設定です。
AORA 200 V2とAORA 200の比較表
AORA 200 V2は公式発表(プレスリリースと製品画像)の数値、AORA 200は旧型の取扱説明書の数値です。新型の保証期間は、BLUETTI JAPANの楽天市場店の表示です。
| 項目 | AORA 200 V2 | AORA 200 |
|---|---|---|
| 容量 | 2,080Wh | 2,073.6Wh |
| 電池 | リン酸鉄リチウムイオン | LFP(リン酸鉄リチウム) |
| 重量 | 約20.2kg | 24.2kg |
| 寸法 | 235×215×290mm | 350×250×323.6mm |
| 定格出力 | 2,200W | 2,200W(100V) |
| 電力リフト | 最大3,300W(電熱線を使う抵抗負荷) | 最大3,300W(2,200〜3,300Wの純抵抗負荷専用) |
| AC出力 | 4口、合計2,200W・100V、各口20Aまで、純正弦波 | 4口、合計2,200W・100V・22A、50Hz/60Hz |
| USB-C出力 | 2口、各100W | 2口(PD3.0)、各最大100W |
| USB-A出力 | 2口、各15W | 2口、5V/3A |
| シガーソケット出力 | 1口、12V/10A(120Wまで) | 1口、12V/10A |
| 出力ポート合計 | 9個 | 9個 |
| AC充電 | 最大1,500W、約1.7時間で満充電 | 標準1,200W(約2時間)/高速1,500W(80%まで1.25時間・100%まで1.7時間)/静音800W(約3時間) |
| ソーラー入力 | 12〜60V/20A、合計1,000Wまで | 12〜60V/20A、最大1,000W(1,000W入力で約2.4時間) |
| 保証 | 注文日から5年(BLUETTI JAPANの楽天市場店の表示) | 5年(公式ストア) |
| 希望小売価格 | 238,000円(税込) | 238,000円 |

表で見ると、出力と充電の速さはほとんど同じだね。

うん、はっきり違うのは重さとサイズだよ。次で詳しく見ていくね。
違い1:重さが24.2kgから約20.2kgへ、約4kg軽い
一番大きな違いは重さです。AORA 200は24.2kg、AORA 200 V2は約20.2kgで、約4kg(約16%)軽くなりました。容量はほぼ同じなので、同等の電力量を約4kg軽い本体で持ち運べます。
複数のレビュー記事で、24.2kgの重さが惜しい点として挙げられています。Picky’sの実機レビュー(BLUETTI JAPANによるスポンサー記事)では、女性1人で持ち上げることはできても長い距離を運ぶのは難しそうとされ、POWERBANKSのレビュー(BLUETTI JAPANからの貸与品)でも頻繁に持ち運ぶには重く、据え置き向きと評価されています。
約20.2kgの新型も決して軽いわけではありませんが、車の荷室への積み下ろしや玄関から車までの持ち運びが多い人ほど、約4kgの差が毎回の負担を減らします。

20kgでも重いけど、4kg減るなら積み込みはずいぶん楽になりそうだね。

1人で運ぶなら、保管場所から車までの動線もあらかじめ考えておくといいよ。
違い2:サイズが小さくなり、体積は約半分
寸法は、AORA 200が350×250×323.6mm、AORA 200 V2が235×215×290mmです。数値から計算すると、旧型の体積は約28.3リットル、新型は約14.7リットルで、新型は旧型の約52%の大きさに収まります。
幅は350mmから235mmへ115mm短くなり、奥行きも250mmから215mmへ35mm短くなりました。高さも約34mm低くなっています。幅と奥行きが縮んだことで、車のトランクや収納棚の下段にもすっきりと収めやすくなります。
置き場所を決めるときは、本体の寸法だけでなく、充電ケーブルを抜き差しするためのスペースを確保できるかも確認しておくと安心です。
違い3:容量・出力・充電速度はほぼ同じ
容量は、AORA 200 V2が2,080Wh、AORA 200が2,073.6Whです。差は6.4Wh(約0.3%)にとどまり、家電を使える時間に大きな違いは出ません。電池はどちらもリン酸鉄リチウムイオン電池で、新型は初期容量の80%を保つまでのサイクル寿命を6,000回以上と公式に発表しています。
旧型も、公式の特長ページで6,000回のサイクル寿命とされています。年数に直すと、6,000回÷365回/年≒16.4年です。この計算は「1日1回、満充電から使い切る」と仮定した場合の値で、使い方や保管環境によって変わります。
定格出力はどちらも2,200Wで、電力リフトはどちらも最大3,300Wです。電力リフトは、ドライヤーや電気ケトルのように電熱線で熱を出す抵抗負荷の家電に使う機能で、旧型の取扱説明書では、2,200〜3,300Wの純抵抗負荷専用で、実際の出力は2,200Wのままとされています。旧型では電力リフトは初期状態で無効になっており、本体の設定モード「P04」かBLUETTIアプリで有効にします。
家庭のコンセントからの充電は、どちらも最大1,500Wです。旧型の取扱説明書では80%まで1.25時間、100%まで1.7時間となっており、新型も約1.7時間で満充電と発表されています。停電の予報が出てから充電を始めても、公称値では2時間ほどで満充電にできる計算です。
違い4:出力ポートの内訳
出力ポートは、どちらもAC4口、USB-C 2口、USB-A 2口、シガーソケット1口の合計9個です。USB-Cは新旧とも各100Wまで出せるので、ノートパソコンの充電にも使えます。
細かい違いは、新型のAORA 200 V2の製品画像に、USB-Aが各15W、シガーソケットが12V/10Aで合計120Wまで、ACが各口20Aまでと表記されている点です。旧型のAORA 200はUSB-Aが5V/3A、シガーソケットが12V/10Aで、数値で比べるとUSB-Aとシガーソケットの出力は同じ水準です。
旧型のレビュー記事では、USB-Cが2口しかない点が惜しい点として挙げられています。新型もUSB-Cは2口です。

パソコンやスマホを同時に充電するなら、USB-Cの口数は大事なポイントだね。

新型も旧型もUSB-Cは2口で、それぞれ最大100Wまで出せるよ。
充電方法の違い:AC・ソーラー・車・発電機
AC充電の3つのモード(旧型)
旧型のAORA 200のAC充電には、標準・高速・静音の3つのモードがあります。標準モードは1,200Wで約2時間、高速モードは1,500Wで80%まで1.25時間・100%まで1.7時間、静音モードは800Wで約3時間です。静音モードの動作音は16〜30dBとされています。
標準モードと静音モードは本体のボタンで切り替え、高速モードはBLUETTIアプリで設定します。取扱説明書では、高速モードを有効にするにはBLUETTIサポートへの問い合わせが必要とされています。高速モードではコンセントから引き込む電流が、初期設定の12Aから15Aに上がります。同じコンセントでほかの家電を使う場合は、ブレーカーの容量に気をつけてください。
ソーラー充電
ソーラー入力は、AORA 200 V2もAORA 200も12〜60V/20A、最大1,000Wです。旧型は1,000Wを連続で入力した場合に約2.4時間で充電できます。旧型の取扱説明書では、MC4端子のパネルを2系統まで並列でつなげる一方、開放電圧(Voc)が60Vを超えるパネルはつながないよう注意されています。
家庭用のコンセントとソーラーを同時に使うと、旧型は高速モードで最大2,400W、標準モードで最大2,200W、静音モードで最大800Wで充電できます。
車での充電と発電機
旧型のAORA 200は、車のシガーソケットから12Vで最大96W、24Vで最大192Wで充電できます。車のバッテリーの電圧が下がると充電を止める保護機能も付いています。
発電機からの充電は、旧型の取扱説明書では純正弦波の発電機で、電圧と周波数が合っていることが条件です。発電機の出力が不安定な場合に合わせて動作するグリッド自己適応モードも用意されています。
AORA 200の静音性とUPS機能
AORA 200の動作音は、取扱説明書で16〜50dB(周囲温度25℃でのテスト)とされています。旧型の実機レビューでは、Picky’sの記事(BLUETTI JAPANによるスポンサー記事)で39〜44dB程度、POWERBANKSの記事(BLUETTI JAPANからの貸与品)で30dB以下と紹介されています。
旧型は、コンセントにつないだままパソコンなどに給電しておくと、停電時にバッテリーからの給電へ自動で切り替わるUPS機能を備えています。UPSのモードは、ソーラーを優先して充電する「標準」、電気料金の安い時間帯に充電する「時間制御」、ソーラーの電力を優先して使う「PV優先」、細かく設定できる「カスタマイズ」の4種類です。
ECOモードと冷蔵庫の注意点
旧型の取扱説明書によると、AC出力とDC出力にはECOモードがあり、初期状態で有効になっています。ECOモードでは、負荷が低い状態か無負荷の状態が一定時間続くと、AC出力とDC出力がオフになります。取扱説明書では、60W未満の小型機器や、照明・冷蔵庫などオフになると困る家電をつなぐときはECOモードを無効にするよう案内されています。
旧型には、システムスイッチの自動回復機能もあります。取扱説明書の例では、標準UPSモードで冷蔵庫をつないでいる場合、バッテリー切れで停止してもAC出力のオン状態が保存され、電源が戻ってバッテリーが5%以上になると自動でAC出力が再びオンになります。
旧型の付属品とMC4ケーブル、保証期間
AORA 200の本体単品には、取扱説明書ではAC充電ケーブル(1.8m)、接地ネジ、取扱説明書が付属し、改名告知ではソーラー充電用のMC4ケーブルは付属しないとされています。
旧型がElite 200 V2の名前で販売されていた時期の取扱説明書では、ソーラー充電ケーブル(MC4-XT60、1.5m)が同梱品に入っていました。中古や旧在庫を買う場合は、付属品の内容が時期によって違う点に気をつけてください。
ソーラーパネルをつなぐには、パネル側のMC4端子と本体側のXT60端子をつなぐケーブルが必要です。旧型の本体単品にはこのケーブルが入っていないため、ソーラーパネルと一緒に用意しておくと、届いた日から充電を試せます。
保証は、新型がBLUETTI JAPANの楽天市場店では注文日から5年、旧型が公式ストアの商品説明で5年です。保証期間はどちらも同じなので、保証で選び分ける必要はありません。

ソーラーパネルを使うなら、ケーブルを別に買うのを忘れないようにしないとね。

うん。保証はどっちも5年だから、そこは安心して選べるよ。
電池の種類と安全設計
公式発表では、新型のAORA 200 V2の電池はリン酸鉄リチウムイオン電池です。旧型のAORA 200も、公式ストアの商品説明で自動車グレードのLFPセルとAI-BMSを使うと紹介されています。
旧型AORA 200のパススルー充電・アプリ・使える温度
パススルー充電
旧型のAORA 200のAC入力は、取扱説明書で「1,500W Max.(Charging + Bypass)」とされており、コンセントから充電しながら、つないだ家電へ給電できます。コンセントにつないだまま普段使いしておけば、停電したときもそのまま家電を使い続けられます。
旧型のアプリでできること
旧型のAORA 200は、BluetoothとWi-FiでBLUETTIアプリにつなげます。取扱説明書では、アプリでAC出力とDC出力の個別のオン・オフ、UPSモードの設定、高速充電モードの設定、スリープ時間の調整、コンセントから引き込む電流の設定(最大15A)、ファームウェアの更新ができるとされています。
コンセントから引き込む電流は、12Aを超えると高速充電モードに切り替わります。12Aを超える設定は、取扱説明書ではBLUETTIサポートへの問い合わせが必要とされています。
拡張バッテリー用のポート
旧型のAORA 200の取扱説明書に載っている各部の名称には、拡張バッテリーをつなぐポートがありません。旧型を買ったあとに容量を増やしていく使い方は想定しにくいため、最初から2kWhで足りるかを考えて選ぶのがおすすめです。
2kWhより大きな容量が必要な人は、同じシリーズで容量が大きいAORA 300とAORA 200の比較もあわせて確認してください。
充電・使用できる温度
旧型の取扱説明書では、充電できる温度は0〜40℃、放電(使用)できる温度は-20〜40℃です。この範囲を外れると「充電温度が低すぎる」(E086)などのエラーが表示され、0〜40℃の環境に置くよう案内されています。
使える時間の目安と計算方法
家電をどのくらい動かせるかは、容量を家電の消費電力で割ると計算できます。ここではメーカーの稼働時間の例は使わず、公称値から自分で計算する方法を紹介します。
- 計算式A(理論上の上限):使用時間(時間)=容量(Wh)÷家電の消費電力(W)
- 計算式B(旧型の取扱説明書の式):使用時間(時間)=容量(Wh)×放電深度0.9×インバーター効率0.85÷(家電の消費電力(W)+自己消費)
計算式Bは、AORA 200の取扱説明書のQ&Aに載っている式で、放電深度(DoD)は90%、インバーター効率は85%以上とされています。下の表では、自己消費を約10Wとして計算しました。この式は旧型の取扱説明書のものなので、旧型の列だけに使っています。
下の表の消費電力は、計算例のための仮定値です。実際に使う家電の消費電力は、本体のラベルや取扱説明書で確かめてから当てはめてください。
| 家電(仮定した消費電力) | AORA 200 V2 計算式A | AORA 200 計算式A | AORA 200 計算式B |
|---|---|---|---|
| 冷蔵庫(平均50Wと仮定) | 約41.6時間 | 約41.5時間 | 約26.4時間 |
| 電気毛布(50Wと仮定) | 約41.6時間 | 約41.5時間 | 約26.4時間 |
| ノートパソコン(60Wと仮定) | 約34.7時間 | 約34.6時間 | 約22.7時間 |
| 電子レンジ(980Wと仮定) | 約2.1時間 | 約2.1時間 | 約1.6時間 |
| 炊飯器(1,200Wと仮定) | 約1.7時間 | 約1.7時間 | 約1.3時間 |
| 食洗機(1,600Wと仮定) | 約1.3時間 | 約1.3時間 | 約1.0時間 |
新旧の容量差は6.4Whなので、計算式Aで比べると使用時間はほとんど変わりません。計算式Aは損失を含まない上限なので、実際の使用時間は計算式Bのように短くなります。
旧型AORA 200(Elite 200 V2)の評判
Amazonでは新型と旧型の販売ページが同じ商品グループにまとめられており、表示されるカスタマー評価(星4.3)は新旧の合算です。新型は発売前のため、新型だけの口コミはまだ集まっていません。ここでは、旧型を扱ったレビュー記事の内容を紹介します。
Picky’sの実機レビュー(2025年4月、BLUETTI JAPANによるスポンサー記事)では、24.2kgの重さとUSB-Cが2口のみという点が惜しい点として挙げられ、動作音は実測で39〜44dB程度とされています。POWERBANKSの実機レビュー(BLUETTI JAPANからの貸与品)では、動作音は手持ちの騒音計で30dB以下、10畳用エアコン(冷房、外気温29℃)が10時間35分、175Lの冷蔵庫が48時間12分動いたと報告されています。いずれも旧型での結果です。

レビューでも、重さは惜しい点として挙げられているんだね。

据え置きなら気にならないという使い方もあるよ。どこで使うかで選ぶといいね。
価格と販売状況
希望小売価格は、AORA 200 V2とAORA 200のどちらも238,000円です。新型の発表では、価格は旧型から据え置きとされています。
BLUETTIは9月28日から10月19日までセールを実施しており、最大55%オフと発表しています。新型はセール価格の107,100円で販売されていることがあります。新型の予約特典は10月30日までの予定です。価格は変動することがあるため、購入前に販売ページで在庫と最新の価格を確認してください。
旧型のAORA 200は、Amazonの販売ページで在庫切れとなっており、「再入荷予定は立っておりません」と表示されています。新型は楽天市場でAORA 200 V2を探すことができるほか、Amazonでも取り扱いがあります。

同じ価格なら、軽くて小さい新型を選びたくなるね。

いま買うなら新型が基本だよ。旧型は在庫やセール品が見つかって、新型より安いときだけ比べてみてね。
よくある質問
Elite 200 V2とAORA 200は別の製品ですか?
同じ製品です。Elite 200 V2は2025年12月31日にAORA 200へ名称が変わりました。本体の仕様は同じで、本体単品のソーラー充電ケーブルの有無など、付属品は販売時期で異なる場合があります。
AORA 200 V2はAORA 200の小型版ですか?
容量はAORA 200 V2が2,080Wh、AORA 200が2,073.6Whでほぼ同じです。容量を保ったまま、重さが約4kg軽く、体積が約半分になった新型です。
新型と旧型でソーラー入力の仕様は違いますか?
入力の数値は、AORA 200 V2もAORA 200も12〜60V/20A、最大1,000Wで同じです。旧型の取扱説明書では、開放電圧が60Vを超えるパネルはつながないよう注意されています。
ソーラーパネル用のケーブルは付属しますか?
AORA 200の本体単品にはMC4ケーブルは付属しません。ソーラーパネルを使う場合は、パネルに合うケーブルを用意してください。
保証期間は何年ですか?
AORA 200 V2はBLUETTI JAPANの楽天市場店では注文日から5年、AORA 200は5年(公式ストア)です。
停電時に冷蔵庫をつないでも大丈夫ですか?
AORA 200の取扱説明書では、冷蔵庫や照明をつなぐ場合はECOモードを無効にするよう案内されています。ECOモードが有効だと、負荷が低い状態が一定時間続いたときにAC出力とDC出力がオフになります。
旧型から新型へ買い替える必要はありますか?
容量、定格出力、AC充電の速さはほぼ同じなので、AORA 200を自宅で据え置きにしている人は買い替えなくても困る場面は少なめです。持ち運びの負担を減らしたい人は、AORA 200 V2への買い替えを検討する価値があります。
おすすめはどっち?使い方別の選び方
これから買うなら、AORA 200 V2がおすすめです。同じ価格なら、なおさら新型を選ぶ理由があります。容量と出力を維持したまま、約4kg軽く、体積は約半分になっているためです。
AORA 200は、在庫やセール品が見つかれば、新型より安く買える場合に限って候補になります。自宅に据え置いて停電対策に使うなら、重さとサイズの差は気になりにくいため、そのときは価格の安さを優先して選べます。
| 使い方 | おすすめ |
|---|---|
| 車載・キャンプで頻繁に運ぶ | AORA 200 V2 |
| 置き場所が狭い、収納棚に入れたい | AORA 200 V2 |
| 同じ価格で迷っている | AORA 200 V2 |
| 自宅で据え置きの停電対策、旧型の在庫品が新型より安い | AORA 200 |
AORA 200 V2がおすすめな人
AORA 200 V2は、ポータブル電源を運ぶ機会がある人におすすめです。
- 車中泊やキャンプで、車への積み下ろしをする人
- 玄関や物置から車まで1人で運ぶことがある人
- 収納棚やトランクのスペースが限られている人
- 旧型と同じ価格で買えるなら、軽くて小さいモデルを選びたい人
届く時期は販売ページで確認してから注文すると安心です。
AmazonでAORA 200 V2を見る/楽天市場でAORA 200 V2を探す
AORA 200(旧Elite 200 V2)がおすすめな人
AORA 200はAmazonで在庫切れとなっているため、在庫品やセール品を見つけられた場合の選択肢です。自宅に据え置いて使う人で、新型より安く買えるときにおすすめです。
- 停電対策として室内に置いておき、ほとんど持ち運ばない人
- 在庫品やセール品が新型より安い価格で販売されているのを見つけた人
購入前に、販売ページで在庫と価格を確認してください。
AORA 200 V2とAORA 200の違いまとめ
AORA 200 V2とAORA 200(旧Elite 200 V2)は、容量約2kWh・定格出力2,200W・AC充電最大1,500W・ソーラー入力最大1,000Wという基本性能がほぼ同じです。大きな違いは重さとサイズで、新型は約4kg軽く、体積は旧型の約半分です。
希望小売価格が同じ238,000円なので、価格が同じなら新型がおすすめです。旧型は、在庫やセール品が見つかれば、新型より安く買えるときに、自宅で据え置きにする人の候補になります。
同じAORAシリーズの比較は、AORA 300とAORA 200の比較やAORA 100 miniとAORA 100の比較でも紹介しています。他社の2kWhクラスと比べたい人は、Anker SOLIX S2000とC2000 Gen 2の比較も参考にしてください。




