ロボット掃除機は、吸引力が高ければ家中をきれいにできるわけではありません。
敷居の前で引き返す。厚いラグを避ける。床に乾いたケチャップを薄く広げる。
止まる場所や苦手な汚れが残れば、最後は人が掃除することになります。
Xiaomiのロボット掃除機 6 Max(PV11GL)は、35,000Paの吸引力、ローラーモップ、最大6cmの単段差乗り越えに対応した最上位モデルです。価格は14万8,000円。発売時価格10万8,000円のロボット掃除機 5 Pro(OV21GL)とは4万円差があります。
先に結論をまとめると、2cmを超える敷居、厚みのあるラグ、乾きかけの食べこぼしでロボット掃除機が止まりやすい家にはロボット掃除機 6 Maxがおすすめです。一般的なフローリングと2cm以下の段差が中心なら、ロボット掃除機 5 Proで十分です。
旧型にも20,000Pa吸引、AI汚れ認識、毛髪カットブラシ、80℃温水モップ洗浄があります。掃除の自動化をひと通り任せられるため、「新型が出たから旧型は物足りない」と考える必要はありません。
本記事では、PV11GLとOV21GLの違いを比較し、4万円を上乗せしたほうがよい間取り、型落ちを選んでも困らない家庭、最大6cmを過信できない理由まで解説します。
※本記事には広告リンクが含まれています。価格やキャンペーン、在庫は変動するため、購入前に各販売ページでご確認ください。
最初に家の「停止ポイント」を4か所だけ数える
スペック表を見る前に、家の中を一周してみてください。
数えるのは、次の4か所です。
- 高さ2cmを超える敷居や見切り材
- 厚みのあるラグ、めくれやすいマット
- イスの脚や配線が密集した場所
- 食べこぼしが乾きやすいダイニングとキッチン
停止ポイントがほとんどなければ、ロボット掃除機 5 Proの走行性能で足ります。旧型でも最大20mmの段差を越え、200種類以上の物体と47種類の汚れを認識できます。
停止ポイントが複数ある家では、吸引力だけ上げても解決しません。ロボット掃除機 6 Maxの機械脚、ローラーモップ、トリプルリフトが、部屋をまたいで掃除を完走する助けになります。
ロボット掃除機の価値は、1平方メートルを強く吸う能力より、人を呼ばずに何部屋回れるかで決まります。
PV11GLとOV21GLの違いを比較
主な仕様と機能を一覧にしました。
| 比較項目 | ロボット掃除機 6 Max(PV11GL) | ロボット掃除機 5 Pro(OV21GL) |
|---|---|---|
| 最大吸引力 | 35,000Pa | 20,000Pa |
| 水拭き方式 | ローラーモップ+隅清掃用モップ | 回転モップ2枚 |
| 走行中のモップ洗浄 | 対応 | 非対応 |
| モップの動き | 水拭き、かき取り、洗浄を同時実行 | 回転しながら拭き取り |
| 段差乗り越え | 最大6cmの単一垂直段差 | 最大20mm |
| 毛絡み対策 | 自動毛髪カットブラシ+絡まり防止サイドブラシ2基 | ヘアカットメインブラシ+絡まり防止サイドブラシ |
| 障害物・家具・汚れ認識 | 合計327種類 | 200種類以上の物体+47種類の汚れ |
| AIカメラ | トリプルカメラ | トリプルカメラ |
| 最低進入高さの目安 | 9.3cm | 9.5cm |
| モップ温水洗浄 | 85℃ | 80℃ |
| 温風乾燥 | 50℃ | 対応、最短2時間 |
| 自動ゴミ収集 | 対応、最長75日 | 対応、最長75日 |
| バッテリー公称容量 | 6,400mAh | 5,200mAh |
| 本体寸法 | 直径350×高さ90mm(LiDAR下降時) | 直径350×高さ88mm |
| ステーション寸法 | 幅470×奥行360×高さ582mm(スロープ込み) | 幅470×奥行360×高さ572mm(スロープ込み) |
| 電源プラグ | 3ピン、接地端子または変換器が必要 | 購入前に設置環境を確認 |
| 発売時価格 | 148,000円 | 108,000円 |
| 主な強み | 段差、ローラー水拭き、吸引力 | 価格、回転モップ、完成度の高い自動化 |
新旧の差は、15,000Paの吸引力だけではありません。
本体が段差を越える。ローラーが汚れをかき取りながら洗われる。ブラシとモップを持ち上げ、乾式と湿式を分ける。掃除の途中で起きる失敗を減らす方向へ進化しています。
35,000Paが必要なのは、フローリングよりカーペット
ロボット掃除機 6 Maxの35,000Paは、Xiaomiのロボット掃除機シリーズで最高の吸引力です。ロボット掃除機 5 Proの20,000Paと比べると、数値は1.75倍になりました。
ただし、床のほこりが1.75倍きれいになるわけではありません。
フローリング表面の髪の毛、パンくず、綿ぼこりなら、20,000Paでも十分に吸えます。毎日動かす家庭では、ゴミが床へ大量にたまる前に回収できるため、最大出力を使い切れないこともあります。
35,000Paを生かしやすいのは、次のような場所です。
- カーペット繊維の奥へ入り込んだペット毛
- 猫砂や玄関から入った細かな砂
- フローリングの目地に残る粒子
- 掃除を毎日動かせず、1回に集めるゴミが多い家
吸引力を上げると、運転音と消費電力も増えやすくなります。夜間の静音運転が中心なら、最大35,000Paを使う機会は限られます。
フローリング中心の住まいでは、吸引力より走行ルート、障害物回避、清掃頻度のほうが仕上がりを左右します。ロボット掃除機 5 Proを毎日動かすほうが、高い新型を週末だけ使うより床を保ちやすいでしょう。
4万円差を最も感じやすいのはローラーモップ
水拭き方式は、使い勝手が大きく変わった部分です。
ロボット掃除機 5 Proは、2枚の円形モップを回転させて床をこすります。壁際ではモップが外へ伸び、端まで拭けます。日常の皮脂汚れや薄い食べこぼし跡には十分な方式です。
ロボット掃除機 6 Maxは、ローラーモップへ水を供給しながら床を拭きます。16個の給水口で湿らせ、汚れをかき取り、走行中にローラーを洗う仕組みです。
汚れを別の場所へ運びにくい
回転モップは、汚れたパッドを付けたままステーションへ戻るまで床を移動します。洗浄間隔を短く設定できますが、帰還するまでの間に汚れを引きずる場合があります。
ローラー方式は、拭き取りと洗浄を走行中に進めます。ダイニングの飲みこぼしを拭いたあと、同じ面で廊下を拭き続けにくいのが利点です。
小さな子どもが牛乳やジュースをこぼす。犬が水飲み場の周囲を濡らす。キッチンの油混じりの汚れが乾きかける。
水拭きを補助機能ではなく、毎日の主役として使う家庭なら、ロボット掃除機 6 Maxがおすすめです。
ローラーがあっても液体を丸ごと吸わせない
新型は47種類の乾いた汚れや濡れた汚れを認識します。液体を認識すると水拭きを行い、固形物と液体が混ざった汚れは避ける制御です。
認識は照明、汚れの量、床の模様によって変わります。大量の飲み物、割れたガラスを含む液体、粘りの強い食品は先に人が片付けてください。
AI汚れ認識はXiaomi Homeアプリで有効にする必要があります。購入しただけで、すべてのAI機能が自動的に働くわけではありません。
最大6cmは「階段を上がる機能」ではない
ロボット掃除機 6 Maxは、機械脚を使って最大6cmの単一垂直段差を乗り越えます。ロボット掃除機 5 Proは最大20mmです。
3倍という数字は目を引きますが、家の中のすべての高低差を越えられる保証ではありません。
公式の6cmは、社内試験で単一の垂直段差を越えた値です。踏み面が狭い段差、滑りやすい素材、斜めに進入する敷居、柔らかく沈むラグでは結果が変わります。
もちろん、階段を上って別の階を掃除する機能でもありません。
新型を選ぶ前に定規で測る
購入前に測りたいのは、次の3点です。
- 敷居の最も高い部分
- ラグの厚みと端のめくれ
- 段差の前後に本体が向きを整える空間があるか
高さが2cm以下なら、ロボット掃除機 5 Proでも対応範囲です。2cmを超える敷居があり、今までロボット掃除機を持ち上げていたなら、ロボット掃除機 6 Maxへ4万円多く出す理由になります。
段差を越えるたびに衝撃が加わるため、床や見切り材の傷も確認してください。必要に応じてアプリで進入禁止エリアや仮想壁を設定しましょう。
段差性能を重視して他社も比べたい人は、かでくらのSaros 20とSaros 10Rの違いも参考になります。吸引力より先に、ロボットが止まる場所から選ぶ考え方を確認できます。
毛絡み対策は旧型も優秀。新型だけの決め手ではない
ペット家庭では、吸った毛の量より、ブラシへ残った毛の処理が負担になります。
ロボット掃除機 6 Maxは、デュアルブレードで毛を切るメインブラシと、遠心回転で毛を振り落とす2基のサイドブラシを備えます。
ロボット掃除機 5 Proにも、2枚のブレードを内蔵したヘアカットメインブラシと絡まり防止サイドブラシがあります。メーカー試験では毛髪除去率99%と案内されています。
旧型も毛絡み対策が弱いモデルではありません。
新型がおすすめなのは、毛絡み対策に加えて、カーペットから毛を吸い出す35,000Pa、段差走破、ローラーモップまで必要な家庭です。フローリングに落ちた毛が中心なら、ロボット掃除機 5 Proでも手入れを減らせます。
どちらを選んでも、前輪、ブラシ端の軸、ローラー周辺まで完全な手入れ不要にはなりません。長い髪や糸を吸ったあとは、定期的に裏返して確認してください。
AI認識は320種類以上へ増えたが、床の片付けは残る
ロボット掃除機 6 Maxは、200種類の家庭内障害物、80種類の家具、47種類の汚れを認識します。合計327種類です。直径3mmの有線イヤホンも検知対象に含まれます。
ロボット掃除機 5 Proも、200種類以上の物体と47種類の汚れを認識します。靴下、USBケーブル、ペットフード、飲み物を見分け、汚れに応じて吸引と水拭きを切り替えます。
新型は家具認識まで広げ、部屋の把握を細かくしました。ただし、細い透明コード、薄いビニール、床と同色の小物を必ず避けられるとは限りません。
清掃前には、次の物を床から上げるのがおすすめです。
- 充電ケーブルとイヤホン
- 靴下、ハンカチ、薄い布
- ペットのおもちゃ
- レースカーテンの裾
- ビニール袋やひも
AI障害物回避は片付けをゼロにする機能ではなく、片付け忘れで停止する回数を減らすための保険です。
カメラを使うAI認識とビデオ見守りは、プライバシー面も確認してください。必要な機能だけアプリで有効にし、Xiaomiアカウントのパスワードとスマートフォンのロックを適切に管理しましょう。
家具下は新型が2mm低い空間へ入れる
本体寸法だけを見ると、ロボット掃除機 6 Maxは高さ90mm、ロボット掃除機 5 Proは88mmです。新型のほうが2mm厚くなっています。
ところが、家具下へ入る目安は新型9.3cm、旧型9.5cmです。
格納式LiDARと低所検知により、新型は本体の高さに近いすき間へ入りやすくなりました。スペック表の本体高だけを比べると見落としやすい進化です。
とはいえ、家具底面の梁、中央のたわみ、傾斜によって進入できる高さは変わります。ソファやベッドは入口だけでなく、奥側と中央も測ってください。
高さ9.3cmぎりぎりでは接触するおそれがあります。余裕がない家具は進入禁止エリアへ設定するか、脚をかさ上げするほうが安全です。
85℃洗浄は5℃差より、ローラーを清潔に戻す仕組みを見る
ロボット掃除機 6 Maxは85℃の温水でモップを洗い、50℃の温風で乾燥します。ロボット掃除機 5 Proは80℃温水洗浄と温風乾燥に対応します。
温度差は5℃です。5℃だけを理由に新型へ替える必要はありません。
注目したいのは、走行中にローラーを洗いながら拭き、清掃後はステーションで高温洗浄する流れです。汚れた面を長く床へ当てにくく、ダイニングから廊下へ汚れを運ぶのを抑えます。
温水洗浄があっても、清水タンクへの給水と汚水タンクの排水は必要です。汚水を長く放置すると、タンクや経路のにおいにつながります。
自動化できるのはモップ洗浄です。次の手入れまではなくなりません。
- 清水の補充
- 汚水タンクの排水とすすぎ
- 洗浄トレイ周辺の汚れ確認
- ローラー、隅清掃用モップの定期交換
- 紙パックとフィルターの交換
「全自動」をメンテナンス不要と受け取らず、汚水だけはこまめに捨てるのがおすすめです。
6400mAhは広い家ほど役立つが、充電時間は長い
ロボット掃除機 6 Maxの公称バッテリー容量は6,400mAh、ロボット掃除機 5 Proは5,200mAhです。
新型は吸引力が高く、ローラー洗浄や機械脚も使います。容量増加がそのまま運転時間の増加になるとは限りませんが、広い家を強い設定で掃除する余裕につながります。
新型の充電時間は約4.5時間です。清掃途中で充電へ戻ると、再開まで長く待つ場合があります。
広い家では、最大吸引力を常用するより、部屋ごとに設定を分けましょう。カーペットは強く吸い、フローリングは標準。ダイニングは水拭きを重ね、寝室は静音にする。Xiaomi Homeアプリで清掃方法を分けるほうが、電池と時間を無駄にしません。
ステーションは同じ幅でも、新型の奥行きと電源に注意
スロープを含むステーション寸法は、両モデルとも幅470×奥行360mmです。新型は高さ582mm、旧型は572mmで、10mm高くなりました。
スロープを外した本体部分の幅は、新型289mm、旧型260mmです。家具のすき間へ収める場合は、正面の見た目だけでなく、タンクを持ち上げる上側の空間も確保してください。
新型で見落とせないのが3ピンプラグです。公式仕様では、接地端子付きコンセントを使うか変換器を活用するよう案内されています。
購入前に確認したい設置条件は次のとおりです。
- 接地端子付きコンセントを使えるか
- スロープ前に本体が直進できる空間があるか
- 上部タンクを持ち上げられる高さがあるか
- 清水を運び、汚水を捨てやすい場所か
- 自動集塵とモップ洗浄の音が寝室へ響かないか
14万円台の機種を買っても、コンセントや給排水が遠ければ毎日の手間が増えます。設置場所を決めてから注文しましょう。
4万円差は1日約22円。毎日救出しているなら新型
価格差を4万円、使用期間を5年とすると、1日あたり約22円です。
約22円で減らしたい手間を具体的にすると、判断しやすくなります。
| 今の困りごと | 新型で減らせる可能性 | おすすめ |
|---|---|---|
| 2cm超の敷居で毎回止まる | 高い | ロボット掃除機 6 Max |
| ラグ奥のペット毛が残る | 高い | ロボット掃除機 6 Max |
| ダイニングの乾いた汚れを人が拭く | 高い | ロボット掃除機 6 Max |
| フローリングの髪とほこりが中心 | 低い | ロボット掃除機 5 Pro |
| 段差が2cm以下で走行に困らない | 低い | ロボット掃除機 5 Pro |
ロボットを毎日抱えて敷居の向こうへ運ぶ、ラグだけコードレス掃除機で仕上げる、床のべたつきをモップで拭き直す。手直しが毎日あるなら、1日約22円で減らせる可能性があります。
週に1回しか動かさず、1フロアのフローリングだけを掃除するなら、4万円を使い切れません。ロボット掃除機 5 Proを選び、交換用消耗品や別の家電へ予算を回すほうがおすすめです。
発売直後には早割価格が設定される場合があります。価格差が2万円ほどまで縮まるなら、段差と水拭きに困っていない家庭でも、新しい走行性能と大容量バッテリーを選びやすくなります。同じ時点の販売価格で比べてください。
Xiaomi ロボット掃除機 6 Maxがおすすめな人
ロボット掃除機 6 Maxは、ロボット掃除機の救出と床の拭き直しを減らしたい家庭におすすめです。
- 2cmを超える敷居が複数ある
- 厚みのあるラグやカーペットを敷いている
- 犬猫の毛と猫砂を毎日掃除する
- 子どもの食べこぼしや乾きかけの汚れが多い
- 水拭きの汚れ移りを抑えたい
- 家具下9.3cmまで掃除したい
- 広い家を1台で回りたい
- 3ピンプラグと大きなステーションを設置できる
とくに、別の部屋へ行けず止まるロボットを毎日助けているなら、新型の機械脚が役立ちます。35,000Paより、清掃を完走しやすくなる点へ4万円を使うと考えましょう。
Xiaomi ロボット掃除機 5 Proがおすすめな人
ロボット掃除機 5 Proは、段差の少ない一般的な間取りで、全自動機を安く導入したい人におすすめです。
- フローリングが中心
- 敷居とラグの厚みが2cm以下
- 20,000Paで十分なゴミ量
- 回転モップで日常の水拭きを任せたい
- 毛髪カットブラシとAI障害物回避は欲しい
- 80℃温水洗浄、自動集塵、温風乾燥を使いたい
- 新型より3万~4万円安く買える
旧型でも、AIトリプルカメラ、格納式レーダー、伸縮サイドブラシとモップ、自動毛髪カットを備えます。価格を下げるために清掃の自動化を大きく諦めるモデルではありません。
床のべたつきが軽く、段差で止まらない家ならロボット掃除機 5 Proで十分です。在庫品を選ぶ際は、国内正規品か、保証が付くか、消耗品を入手できるかを確認してください。
よくある質問
35,000Paと20,000Paでは、掃除の仕上がりが大きく変わりますか?
カーペット奥の毛、砂、床の溝ではロボット掃除機 6 Maxの余裕を生かせます。
フローリング表面の髪やほこりなら、ロボット掃除機 5 Proの20,000Paでも十分です。吸引力の数字だけでなく、床材、ゴミ量、清掃頻度で選びましょう。
6cmの段差があれば必ず越えられますか?
必ず越えられるとは限りません。最大6cmは、社内試験における単一の垂直段差の値です。
床材の滑りやすさ、進入角度、段差前の空間、柔らかなラグによって結果が変わります。階段を上る機能でもありません。
ローラーモップと回転モップはどちらがよいですか?
乾きかけの飲みこぼしをかき取り、汚れた面を洗いながら拭きたいならローラー式がおすすめです。日常の皮脂や薄い汚れを拭き、価格を抑えたいなら回転モップで十分です。
水拭き後は、どちらも汚水タンクの排水と定期的な部品交換が必要です。
Xiaomi ロボット掃除機 6 Maxはカーペットを濡らしませんか?
ロボット掃除機 6 Maxは、ローラー、ブラシ、隅清掃用モップを清掃状況に応じて持ち上げるトリプルリフト設計です。カーペット清掃には複数の設定があります。
毛足、段差、床材によって検知結果は変わります。初回は濡れてほしくない範囲を確認し、必要ならアプリで回避エリアを設定してください。
5 Proから買い替えるべきですか?
ロボット掃除機 5 Proが段差で止まらず、回転モップの仕上がりにも満足しているなら、急いで買い替える必要はありません。
2cm超の敷居を越えられない、カーペットの毛が残る、水拭き後に汚れを広げる場面があるなら、ロボット掃除機 6 Maxを検討しましょう。
3年間保証の対象になりますか?
国内向けの対象購入期間中にロボット掃除機 6 Maxを購入すると、通常2年間のメーカー保証を1年間延長するキャンペーンが案内されています。購入先や期間などの条件があるため、注文前に公式キャンペーンの詳細をご確認ください。
まとめ|4万円は吸引力ではなく、人が救出しない床づくりへ使う
ロボット掃除機 6 Maxとロボット掃除機 5 Proの発売時価格差は4万円です。
新型は35,000Pa吸引、ローラーモップ、最大6cmの単段差乗り越え、6,400mAhバッテリー、85℃温水洗浄へ進化しました。
ただし、旧型も20,000Pa、AI汚れ認識、毛髪カットブラシ、80℃温水洗浄、自動ゴミ収集を備えます。フローリング中心で段差が2cm以下なら、型落ちでも掃除の自動化を十分任せられます。
最後は吸引力ではなく、今のロボット掃除機を何回助けているかで決めてください。
- 敷居で止まり、部屋をまたげない:ロボット掃除機 6 Max
- ラグのペット毛と砂が残る:ロボット掃除機 6 Max
- ダイニングを人が水拭きし直す:ロボット掃除機 6 Max
- 段差の少ないフローリングが中心:ロボット掃除機 5 Pro
- 価格差が3万~4万円あり、旧型で困らない:ロボット掃除機 5 Pro
毎日の救出と拭き直しを減らしたいなら、ロボット掃除機 6 Maxの価格を確認するのがおすすめです。一般的な間取りで購入費を抑えたいなら、ロボット掃除機 5 Proの在庫と価格を比べてみてください。


