AmazonスマイルSale 11/4(水)~開催!

シロカ SM-S251とSM-S151の違いを比較!刃とポットを変えた新しいおうちシェフブレンダーは買い?

シロカ SM-S251とSM-S151の違いを比較!刃とポットを変えた新しいおうちシェフブレンダーは買い? 調理ポット

スープや豆乳、スムージーを1台で作れるシロカのヒーター付きブレンダーに、新しいモデル「おうちシェフブレンダー SM-S251」が登場します。家電 Watchの報道では、発売日は2026年11月1日、価格は19,800円です。楽天市場では、発売前の予約を受け付けている販売店があります。

SM-S251は、2024年に発売された初代モデル「SM-S151」の好評を受けて開発されたモデルです。見た目は初代とほとんど同じですが、刃の形やポットの中の形、オートメニューの中身が変わっています。

この記事では、シロカが公開している2機種の取扱説明書と、発表の内容をもとに、SM-S251とSM-S151の違いを整理します。実際に使った感想ではなく、公開されている仕様と説明をまとめた内容です。初代を持っている人の買い替えの判断や、これから初めてスープメーカーを選ぶ人の参考にしてください。

くらちゃん
くらちゃん

見た目が同じなら、どこが変わったのか気になるね。

かでくん
かでくん

いちばん大きいのは中身の「かくはん」なんだ。順番に見ていこう。

Amazonでセール中の家電

キッチン家電に関連するセールを優先表示中

商品情報取得:2026/11/04 07:40〜2026/11/04 09:40

価格および在庫状況は表示された時点の情報で、変更される場合があります。購入時にはAmazon.co.jpの商品ページに表示される価格・在庫情報が適用されます。

本サイト上で表示される商品情報の一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。内容は随時変更または削除される場合があります。

Amazonのアソシエイトとして、かでくらは適格販売により収入を得ています。

SM-S251とSM-S151の違いを一覧で確認

まず、2機種の主な仕様を表にまとめます。数値はシロカの取扱説明書の仕様表と、家電 Watchの報道に載っている内容です。

項目SM-S251(新モデル)SM-S151(初代)
発売2026年11月1日(予定)2024年
品名ヒーター付きブレンダーヒーター機能付きブレンダー
定格容量800mL800mL
消費電力ヒーター800W、モーター260Wヒーター800W、モーター260W
回転数(無負荷時・約)12,000回/分15,500回/分
外形寸法(約)幅18×奥行15×高さ36.1cm幅18×奥行15×高さ36cm
質量(約)2.5kg2.5kg
電源コード(約)1.2m1.2m
定格時間10分(4分運転・2分停止のくり返し)10分(4分運転・2分停止のくり返し)
オートメニューの番号1〜131〜11
付属品お手入れブラシ、お手入れワイヤーブラシ、シリコンカバー、レシピブックお手入れブラシ、ヘラ、レシピブック
カラーウォームホワイト、ウォームグレー—
価格19,800円(報道)販売店で異なる

容量、消費電力、本体の大きさと重さは、ほぼ同じです。違いが出ているのは、刃とポットの形、回転数、オートメニューの中身、付属品です。それぞれを順に見ていきます。

なお、SM-S151には、スープジャーが付いた「SM-S151S」というセットもありました。取扱説明書の仕様表では、スープジャーの質量は約150gで、付属品の欄にもSM-S151Sのみと書かれています。

刃とポットを変えてかくはんを強くした

上向きに角度を付けた新しい刃

家電 Watchの報道によると、SM-S251でいちばん大きく変わったのは刃の形です。刃により角度を付け、上向きにしたことで、まっすぐ上がる水流を生み出し、かくはんの力を高めたとされています。

発表では、パイナップルやセロリのような繊維の多い食材や、大豆のような硬い豆も細かくくだき、スムージーや豆乳を、のどごしよくなめらかに仕上げられるようにしたと説明されています。ポタージュを2機種で比べた写真では、新しいモデルのほうが、食材の粒が見えないほどなめらかになっていました。

容器内側の突起も深く長い形に

ガラス製のポットは、内側にある突起の形も変わりました。報道では、突起を深く長い形にしたことで、立ち上がった水流が突起に強く当たり、くだく力が大きく上がって、食材がもう一度刃に当たるようになっていると説明されています。

ポットは本体から外せる分離式で、ガラス製なのでニオイ移りや色の沈着がしにくく、傷もつきにくいという特徴は初代から変わりません。

回転数の数字が下がった理由

取扱説明書の仕様表を見ると、無負荷時の回転数はSM-S151が約15,500回/分、SM-S251が約12,000回/分です。数字だけを見ると新しいモデルのほうが低くなっています。

ただ、SM-S251は刃の角度とポットの突起を変えて、水流の向きと当たり方でくだく力を高めたモデルです。発表でも「よりパワフルな粉砕力」とうたわれています。回転数の数字だけで、どちらがよくくだけるかを判断しないほうがよいでしょう。モーターの消費電力は、どちらも260Wです。

本体の固定突起は2個から4個に

水流が強くなったことに合わせて、ポットを固定するための本体の突起は、従来の2個から4個に増えています。動いているときの安定性を高めるための変更です。ポットが本体にのっていないときや、ふたがきちんと閉まっていないときは、ボタンを押しても動かない安全設計も採用されています。

定格時間と使い方の目安

仕様表の定格時間は、2機種とも10分で、4分間動かして2分間止めることをくり返す使い方が前提です。モーターに負担をかけすぎないための目安なので、手動で長くかくはんしたいときも、この間隔を守るようにしましょう。オートメニューで作る場合は、加熱とかくはんの時間が自動で決まるので、ふだんはボタンを選んでスタートするだけで使えます。

くらちゃん
くらちゃん

刃とポットの両方を変えて、なめらかさを上げたんだね。

かでくん
かでくん

見た目が同じでも、くだく仕組みは別物と考えていいよ。

オートメニューの違い

新モデルで選べる13番までの内容

SM-S251の取扱説明書の一覧は14番まであります(14番は温めなおし)。1〜13番の内容は次のとおりです。

番号SM-S251のオートメニュー調理時間の目安
1フローズンスムージー2分/4分
2スムージー1分30秒/3分
3豆乳(ふつう/なめらか)25分/35分
4スープ(ポタージュ)35分
5ごろごろスープ40分
6ジャム40分
7ソース(パスタソース)40分
8おかゆ(リゾットも)40分/50分
9薬膳(薬膳茶)10分
10やわらか食(野菜ペースト)12分
11ヨーグルト1〜6時間
12こうじ(こうじ・味噌)1〜10時間
13生地(米粉パン生地)1分40秒

初代から増えたもの・なくなったもの・番号が変わったもの

初代SM-S151の取扱説明書では、オートメニューの番号は1〜11番です。スープとソースと薬膳には「ふつう」と「もっと」の2つのモードがあり、スープの「ふつう」が具材の形が残ったスープ、「もっと」がポタージュ、ソースの「ふつう」がジャム、「もっと」がパスタソースという分け方でした。豆乳にも「ふつう」と「もっと」があり、水に浸した大豆から作る「ふつう」が25分、乾燥大豆から作る「もっと」が30分です。SM-S251の豆乳は「ふつう」が25分、「なめらか」が35分で、2つ目のモードの名前と時間が変わっています。

SM-S251では、具材の形を残す「ごろごろスープ」と「ジャム」が、それぞれ独立した番号になりました。表の上では、初代の9番「なめらか」(野菜ペースト、12分)は、SM-S251の10番「やわらか食」(野菜ペースト、12分)と同じ野菜ペースト・12分の欄にあたります。新しく増えたのは、米粉パンの生地を作る「生地」です。発表では、米粉パンやおかゆなどの主食から、カレー、ポタージュ、デザートまで1台で作れると紹介されています。

ほかにも、初代のスープの「ふつう」と「もっと」は、SM-S251では「ごろごろスープ」(40分)と「スープ」(35分)に分かれ、ポタージュの時間は初代の30分から35分になっています。おかゆの時間は、初代の40分/45分から、SM-S251では40分/50分に変わりました。薬膳は、初代に薬膳茶の「ふつう」(10分)と薬膳料理を作る「もっと」(40分)がありましたが、SM-S251の表に載っているのは薬膳茶の10分だけです。

一方で、初代にあった「ホットスムージー」は、SM-S251の取扱説明書のオートメニューの表には載っていません。食材をあたためて作るスムージーをよく作っていた人は、手動で時間を決めて動かすマニュアル機能や、レシピブックの内容を見てから決めるとよいでしょう。

90℃以上の加熱と冷たいままの仕上げ

どちらのモデルも、ヒーターで加熱しながらかくはんできます。報道によると、SM-S251はスープなどの温かいメニューを90℃以上の熱々に仕上げられ、保温もできます。スムージーのような冷たいメニューは、モーターの熱を伝えにくい独自の断熱構造と、熱に強い素材によって、冷たいまま作れるとされています。

オートメニューのほかに、好みの時間を決めて動かすマニュアル機能、ボタンを押している間だけ動くフラッシュ機能、温めなおし機能もあります。マニュアル機能では、低速と高速を選べます。

調理時間は1分台から10時間まで

SM-S251の取扱説明書に載っている調理時間の目安を見ると、メニューによって時間がかなり違います。スムージーは1分30秒から3分、フローズンスムージーは2分から4分で、朝の短い時間でも作りやすい長さです。米粉パンの生地も1分40秒です。

一方で、スープは35分、ごろごろスープやジャム、パスタソース、おかゆは40分ほどかかります。ヨーグルトは1〜6時間、こうじは1〜10時間で、1時間ごとに設定します。オートメニューの時間は目安で、食材や調理する環境によって加熱の時間が変わるため、前後することがあるとされています。夕食のスープなら、ほかの料理の準備を始めるときにスタートしておくと、待ち時間をうまく使えます。

くらちゃん
くらちゃん

ごろごろスープと米粉パンの生地が作れるのはうれしいな。

かでくん
かでくん

献立の幅を広げたい人には、メニューの違いが大きいね。

お手入れと付属品の違い

ブラシとシリコンカバーが付いた

SM-S251は、お手入れのしやすさも見直されています。報道によると、汚れに合わせて選べる2種類の自動洗浄機能は初代と同じで、新たに専用の洗浄ブラシが付きました。取扱説明書の付属品は、お手入れブラシとお手入れワイヤーブラシの2本で、刃の裏側まで洗いやすくなったとされています。

さらに、ポットの底に付属のシリコンカバーを付けることで、水ハネを気にせずに洗いやすくなったと紹介されています。ポットの底には電気でつながる部分があるので、水がかからないように気をつけながら洗う必要があります。カバーがあると、その手間が少し軽くなります。

初代はヘラが付属

初代SM-S151の付属品は、お手入れブラシ、ヘラ、レシピブックです。SM-S251の取扱説明書の付属品の欄には、ヘラは載っていません。ポットの中身を取り出すときにヘラを使いたい人は、手持ちのシリコンベラなどを用意しておくと安心です。

使うときの共通の注意

どちらのモデルも、食材を入れない空の状態や、液体が200mL未満の状態では動かさないように、取扱説明書で注意されています。ポットの目盛りより多く材料を入れないことや、豆乳はレシピブックの分量を守ることも大切です。

SM-S251の取扱説明書では、野菜や果物だけをしぼったジュース、肉や魚のミンチ、クラッシュアイスやかき氷は作れないとされています。野菜のみじん切りやすりおろし、とても硬い食品をくだくこともできません。ポットと本体は固定されていないので、持ち運ぶときはポットを外して別々に持つようにしましょう。

下ごしらえと食材を入れる順番

取扱説明書では、材料は2〜3cm角を目安に切り、硬い食材はレシピブックを参考にして小さめに切るように案内されています。種やヘタは取り除き、氷を使うときは家庭用の製氷機で作った2.5cm角以下の氷を5粒ほどにします。

食材は、やわらかいものから順に入れます。順番は、液体、水分の多いやわらかい食材、水分の少ない硬い食材、氷です。硬いものを先に入れると、食材がカッターに引っかかって運転が止まることがあるとされています。とろろのような粘り気の強いものや、市販の氷、乾物などの硬いものは、かくはんをするメニューでは使えません。

くらちゃん
くらちゃん

ブラシが2本あると、刃のまわりも洗いやすそう。

かでくん
かでくん

毎日使うものだから、お手入れの手間が減るのは大事だよ。

ほかのスープメーカーとの比べ方

ヒーター付きブレンダーは、スープメーカーや自動調理ポットとも呼ばれます。選ぶときは、一度に作る量、作りたいメニュー、洗いやすさの3つを見ると比べやすくなります。

SM-S251とSM-S151の定格容量は800mLです。家族の人数が多くて、一度にもっと多く作りたい人は、容量の大きいモデルも候補になります。レコルトの自動調理ポットの違いは、レコルト自動調理ポットRSY-3とRSY-2の比較で整理しています。

ポットの素材も比べたいポイントです。SM-S251とSM-S151は、ポットがガラス製です。ガラスはニオイや色が移りにくい一方で、強い衝撃や急な温度の変化には弱い素材です。取扱説明書でも、ぶつけたり、急に冷やしたりしないように注意されています。

置き場所も見ておきましょう。どちらも幅18×奥行15cmほどで、高さは約36cmです。キッチンの棚の下に置く場合は、ふたを開けるときの高さも考えておくと安心です。

SM-S251は発売前のモデルなので、楽天市場では予約を受け付けている販売店があります。予約で買う場合は、発売日と発送の予定日、送料、選んだカラーを、注文の前に販売ページで見ておきましょう。価格は時期や販売店によって変わります。カラーはウォームホワイトとウォームグレーの2色で、白系のキッチン家電と並べるか、グレー系でまとめるかで選ぶとよいでしょう。

初代SM-S151は、新しいモデルが出たあとも販売が続く店があります。価格の差と、刃やポット、メニューの違いをくらべて、自分の使い方に合うほうを選ぶのがおすすめです。

SM-S251がおすすめな人

どちらを選ぶかは、仕上がりのなめらかさとメニューの数を重く見るか、初代の価格や手持ちのメニューで足りるかで分かれます。まず、SM-S251が合う人です。

  • 繊維の多い野菜や果物、大豆を、よりなめらかに仕上げたい人
  • ごろごろスープ、ジャム、米粉パン生地などを、番号を選んですぐ作りたい人
  • 刃の裏側まで洗えるブラシや、シリコンカバーで洗いやすくしたい人
  • 離乳食や介護食など、なめらかさを大事にしたい人
  • 新しいカラーのウォームホワイトかウォームグレーが部屋に合う人

発表では、SM-S251は、時短を求める働き盛りや子育て中の家庭、離乳食を作る子育てを始めた世代、介護食を作るシニア世代、腸活など美容や健康を気にする人に向けたモデルとされています。食材をなめらかにすることを重視するなら、SM-S251のほうが合います。

SM-S151がおすすめな人

次に、初代のSM-S151が合う人です。

  • スープとスムージーと豆乳が作れれば十分な人
  • ホットスムージーのオートメニューを使いたい人
  • 薬膳料理を作る「薬膳 もっと」(40分)のオートメニューを使いたい人
  • 少しでも安く買いたい人(販売店によって価格は変わります)
  • スープジャー付きのSM-S151Sに魅力を感じる人

初代SM-S151を持っていて、今の仕上がりに不満がない人は、急いで買い替える必要はないでしょう。豆乳やスムージーの舌ざわりが気になっていた人や、メニューを増やしたい人は、SM-S251への買い替えを考えてみてもよさそうです。

まとめ|SM-S251は刃とポットを変えてなめらかさを高めたおうちシェフブレンダー

シロカのSM-S251は、2026年11月1日に発売予定のヒーター付きブレンダーです。初代SM-S151と容量、消費電力、大きさはほぼ同じですが、上向きに角度を付けた刃と、深く長くなったポットの突起で、かくはんの力を高めています。オートメニューは、ごろごろスープ、ジャム、米粉パン生地などが独立して、発表では14種類になりました。やわらか食は、表の上では初代の「なめらか」と同じ野菜ペースト・12分の欄にあたります。お手入れ用のブラシ2本とシリコンカバーが付き、洗いやすさも見直されています。なめらかな仕上がりと、メニューの多さを重視する人は、SM-S251を選ぶとよいでしょう。

くらちゃん
くらちゃん

まずは作りたいメニューがあるか、レシピを見てみるね。

かでくん
かでくん

それがいちばんだね。発売前の予約なら、届く日も見ておこう。

タイトルとURLをコピーしました