PK-18S03とPK-18S02の違いを比較!おすすめはどっち?シャープサーキュレーター

サーキュレーター

部屋干しが多い家庭だと、サーキュレーターはほぼ通年で使う家電です。

洗濯物を早く乾かしたい。

エアコンの風を部屋全体に回したい。

でも、リビングや寝室で使うなら運転音や電気代も気になりますよね。

そこで迷いやすいのが、シャープのプラズマクラスターサーキュレーター「PK-18S03」と旧型「PK-18S02」です。

結論からいうと、コスパ重視ならPK-18S02がおすすめです。

PK-18S03は静音性と省エネ性が少し良くなっていますが、基本性能はほぼ同じ。

価格差が7,000円前後まで広がっているなら、多くの人は旧型PK-18S02を選んだほうが満足しやすいです。

本記事では、PK-18S03PK-18S02の違いを「部屋干し」「静音」「電気代」「価格差」から比較します。

先に結論:7,000円差ならPK-18S02でいい

最初に、選び方をまとめます。

選び方おすすめ
価格差が大きいPK-18S02
部屋干しメインPK-18S02
風量や首振り重視どちらでもOK
操作音を消したいPK-18S03
ランプの明るさを変えたいPK-18S03
新型を少しでも静かに使いたいPK-18S03

PK-18S03PK-18S02は、最大30畳対応、プラズマクラスターNEXT、10段階風量、上下左右の3Dターン、衣類乾燥モードなど、主要な機能がほぼ同じです。

新型PK-18S03の差は、細かく見るとあります。

ただ、価格差7,000円をひっくり返すほど大きいかというと、かなり人を選びます。

「洗濯物を乾かす」「リビングの空気を回す」「エアコン効率を上げる」が目的なら、PK-18S02で十分です。

PK-18S03とPK-18S02の違いを比較

まずは、主な違いを表で見ていきましょう。

項目PK-18S03PK-18S02
発売時期新型旧型
空気循環適用床面積約30畳約30畳
プラズマクラスターNEXTNEXT
風量切替10段階10段階
消費電力20W[2.0W]21W[2.5W]
運転音の目安風量7:43dB / 風量4:33dB風量7:44dB / 風量4:34dB
操作音入/切あり記載なし
ランプ明/暗切替あり記載なし
サイズ幅253×奥行197×高さ329mm幅253×奥行197×高さ329mm
重さ約2.6kg約2.6kg
首振り上下・左右自動上下・左右自動
運転モード連続 / リズム / おやすみ / 衣類乾燥連続 / リズム / おやすみ / 衣類乾燥

こうして見ると、差はかなり小さいです。

サイズ、重さ、風量切替、部屋干しに使う衣類乾燥モード、プラズマクラスターNEXTは共通。

本質的な送風性能や使い方は、ほぼ同じと考えていいです。

違い1:静音性はPK-18S03が約1dBだけ静か

PK-18S03は、PK-18S02より運転音が少し抑えられています。

公式の目安では、リビング想定の風量7で43dB、寝室想定の風量4で33dBです。

PK-18S02は風量7で44dB、風量4で34dB。

つまり、差は約1dBです。

静音性を重視する人にとって、数字上はPK-18S03が有利です。

ただ、体感で大きく変わるほどの差かというと、ここは慎重に見たほうがいいです。

口コミでも、旧型PK-18S02は「中くらいの風量までなら静か」「寝室でも使いやすい」という声が多め。

反対に、どちらのモデルでも風量を上げれば運転音は大きくなります。

部屋干しで短時間だけ強風を使うなら、1dB差より価格差のほうが気になりやすいです。

違い2:電気代はPK-18S03が少しだけ有利

省エネ性もPK-18S03が少し上です。

消費電力は、PK-18S03が最大20W、最小2.0W。

PK-18S02は最大21W、最小2.5Wです。

最大運転では1W差、最小運転では0.5W差。

たしかにPK-18S03のほうが省エネですが、電気代で価格差を回収するほどの差ではありません。

たとえば部屋干しやエアコン併用で長時間使うとしても、この差だけで7,000円を埋めるにはかなり時間がかかります。

電気代を気にするなら、どちらを選ぶかよりも、エアコンと併用して冷暖房効率を上げる使い方のほうが大事です。

違い3:PK-18S03は操作音オフとランプ明暗切替がある

PK-18S03で見逃せないのは、操作音入/切とランプ明/暗切替です。

ここは、夜に使う人には地味に便利です。

たとえば寝室でおやすみモードを使うとき、ボタン操作音やランプの明るさが気になることがあります。

小さな子どもが寝ている部屋で、風量や首振りを変えたいときも同じです。

PK-18S03なら、操作音やランプの存在感を抑えやすいので、夜間の使い勝手は少し良くなっています。

ただし、部屋干しメインなら優先度は下がります。

洗面所・脱衣所・リビングで洗濯物を乾かすなら、操作音やランプより、風量・首振り・価格のほうが効いてきます。

違い4:部屋干し性能はほぼ同じ

部屋干し目的なら、PK-18S03PK-18S02の差はかなり小さいです。

どちらも衣類乾燥モードを搭載し、上下左右に首を振る3Dターンで風を広く届けられます。

プラズマクラスターNEXTも共通です。

シャープ公式では、部屋干しの生乾き臭に対する消臭効果も案内されています。

ただし、ニオイの強さや洗濯物の素材、風が当たる位置によって効果は変わります。

大事なのは、洗濯物の間に風の通り道を作ること。

機種差より、置き場所と干し方のほうが乾きやすさに影響します。

共働きで夜に洗濯して、朝までに乾かしたい家庭なら、PK-18S02でも十分実用的です。

口コミで見るPK-18S02の実力

PK-18S03は新型なので、口コミはまだ少ない段階です。

一方でPK-18S02は、価格比較サイトやレンタルサービス、ECレビューで使用感を確認しやすいです。

口コミ傾向を見ると、良い声は次の点に集まっています。

  • 風がやわらかく、扇風機代わりにも使いやすい
  • 中くらいの風量までは静か
  • 上下左右の首振りで部屋全体に風を送れる
  • 部屋干しやエアコン併用に使いやすい
  • リモコン操作が便利
  • 分解して洗えるので清潔に保ちやすい

気になる声としては、次のようなものがあります。

  • 強風にすると音が大きくなる
  • 風量10段階の調整が少し細かい
  • 本体サイズは小型サーキュレーターより大きめ
  • 価格はサーキュレーターとして安くはない

つまり、PK-18S02は「安いだけの旧型」ではありません。

静音・風量・部屋干し・掃除のしやすさがそろった実力機です。

だからこそ、新型との価格差が大きいなら旧型を選びやすいです。

7,000円差の価値をどう見るか

ここがいちばん大事です。

PK-18S03に7,000円前後多く払う価値があるか。

判断ポイントは、次の3つです。

追加価値価格差を払う価値
運転音が約1dB静か寝室で少しでも静かに使いたいならあり
消費電力がわずかに低い電気代だけでは差額回収はしにくい
操作音オフ・ランプ明暗夜間利用が多いなら便利

部屋干し中心なら、7,000円差を払う優先度は低いです。

衣類乾燥モード、30畳対応、プラズマクラスターNEXT、3Dターンは旧型にもあります。

反対に、寝室で毎晩使う、操作音やランプが気になる、少しでも新しいモデルがいい。

こういう人ならPK-18S03を選ぶ理由があります。

PK-18S03がおすすめな人

PK-18S03は、次のような人におすすめです。

  • 新型を選びたい人
  • 寝室で少しでも静かに使いたい人
  • 操作音を消したい人
  • ランプの明るさを抑えたい人
  • 価格差が小さいタイミングで買える人

PK-18S03は、微差を積み上げた新型です。

性能が大きく変わったというより、夜間の使いやすさが少し良くなったモデルと考えると分かりやすいです。

PK-18S02がおすすめな人

PK-18S02は、次のような人におすすめです。

  • コスパ重視の人
  • 部屋干し用に使いたい人
  • リビングや脱衣所で使う人
  • 静音性は十分ならOKな人
  • 価格差が7,000円前後あるなら安いほうを選びたい人

部屋干しが多い共働き世帯なら、実用面ではPK-18S02でかなり満足しやすいです。

風量・首振り・衣類乾燥モード・プラズマクラスターNEXTがそろっているので、洗濯物対策としては十分。

新型との差額で洗剤や物干しグッズを買ったほうが、日々の部屋干し環境が整うこともあります。

PK-18S03とPK-18S02の違いまとめ

PK-18S03PK-18S02は、見た目も基本性能もかなり近いサーキュレーターです。

違いは、静音性・省エネ性・夜間の使いやすさに少し出ています。

最後に、選び方をまとめます。

モデルざっくり結論
PK-18S03操作音オフやランプ調整まで欲しい人向け
PK-18S02価格差が大きいならコスパ最優先でおすすめ

部屋干し・電気代・プラズマクラスターを目的に選ぶなら、性能差はほぼ同じです。

価格差が7,000円前後あるなら、旧型PK-18S02を選ぶほうが現実的。

「寝室で毎晩使うから1dBでも静かなほうがいい」「操作音やランプが気になる」という人だけ、PK-18S03を選ぶと後悔しにくいです。

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