ラムダッシュL360とラムダッシュL340は、どちらもパナソニックのラムダッシュ3枚刃です。
しかも、どちらも充電スタンド付き。刃の枚数やモーターだけ見ると、違いが見えにくい組み合わせです。
ただし、使い方はまったく同じではありません。
結論からいうと、お風呂剃り・泡剃り・アゴ下への密着を重視するならラムダッシュL360がおすすめです。洗面台でドライ剃り中心、充電切れでもコンセントにつないで使いたい人にはラムダッシュL340がおすすめです。
本記事では、検索で「ラムダッシュ l360 l340 違い」と調べている人に向けて、ES-L360WとES-L340Dの違いを、公式仕様と使う場面に分けて整理します。
本記事には広告リンクを含みます。価格や在庫は変わるため、購入前に販売ページで最新情報を確認してください。
ラムダッシュL360とL340は、同じ3枚刃でも「朝の使い方」が違う
ラムダッシュL360とラムダッシュL340は、どちらも3枚刃、約13,000ストローク/分の高速リニアモーター、ラムダッシュAIを搭載しています。
剃るための土台は近いです。
違いが出るのは、どこで剃るか、どのくらい肌に沿わせたいか、充電切れにどう備えるかです。
| 使い方・悩み | おすすめ |
|---|---|
| お風呂で剃りたい | ラムダッシュL360 |
| 泡剃りを使いたい | ラムダッシュL360 |
| アゴ下までしっかり肌に沿わせたい | ラムダッシュL360 |
| 充電切れでもコンセントにつないで剃りたい | ラムダッシュL340 |
| 洗面台でドライ剃り中心 | ラムダッシュL340 |
| 軽い3枚刃モデルを選びたい | ラムダッシュL340 |
ラムダッシュL360は、シェービングフォームや入浴中のシェービングまで使いたい人向きです。ラムダッシュL340は、洗面台で毎朝すばやく整えたい人向きです。
型番の数字だけで上下を見るより、毎朝どこで剃るかを先に決めたほうが失敗を避けやすいです。
一番の注意点:L360Wはお風呂剃り対応、L340Dは水洗い対応でも浴室向きではない
ラムダッシュL360とラムダッシュL340で迷う人がつまずきやすいのは、防水表記です。
どちらもIPX7基準の防水に対応しています。けれど、防水なら浴室で使える、とは限りません。
指定リンク先のES-L360Wは、公式ページで「お風呂でも剃れる」と案内されています。泡メイキングモードもあり、シェービングフォームを使った剃り方に向いています。
一方、ES-L340Dは公式ページで「お風呂やシャワー室など、水にぬれる環境で使用しないでください」と案内されています。水洗いはできますが、浴室で使うモデルではありません。
ここは見逃せません。
お風呂剃りをするならラムダッシュL360。洗面台でドライ剃りするならラムダッシュL340。最初に分けるべきポイントです。
ラムダッシュL360とL340の違いを一覧で比較
ラムダッシュL360とラムダッシュL340の違いを表にまとめました。
| 比較項目 | ラムダッシュL360 | ラムダッシュL340 |
|---|---|---|
| 主な型番 | ES-L360W | ES-L340D |
| 刃の枚数 | 3枚刃 | 3枚刃 |
| リニアモーター | 約13,000ストローク/分 | 約13,000ストローク/分 |
| パワー制御 | ラムダッシュAI | ラムダッシュAI |
| ヘッド | 密着3Dヘッド | 密着スイングヘッド |
| お風呂剃り | 対応 | 非対応 |
| 泡メイキングモード | 対応 | 非搭載 |
| 充電中の使用 | 充電式のため非対応 | 充電・交流式で対応 |
| 充電スタンド | 付属 | 付属 |
| 洗浄 | 本体まるごと清潔水洗い、ウォータースルー洗浄 | 音波洗浄モード、本体まるごと清潔水洗い、ウォータースルー洗浄 |
| 使用日数 | 1日1回約3分で約14日間 | 1日1回約3分で約14日間 |
| 重さ | 約180g | 約155g |
| 本体サイズ | 高さ16.8×幅7.2×奥行5.2cm | 高さ15.5×幅6.4×奥行5.0cm |
| 向いている人 | お風呂剃り、泡剃り、密着感重視 | ドライ剃り、充電切れ対策、軽さ重視 |
表で見ると、ラムダッシュL360は「肌に沿わせる」「濡らして剃る」方向に強いモデルです。ラムダッシュL340は「充電切れでも使える」「軽く扱える」方向に強いモデルです。
同じ3枚刃でも、得意な場面が違います。
ラムダッシュL360の強みは密着3Dヘッドと泡剃り
ラムダッシュL360を選ぶ理由は、密着3Dヘッドとお風呂剃り対応です。
密着3Dヘッドは、顔の凹凸に合わせてヘッドが動く仕様です。公式ページでも、ヘッドが動いて顔に密着しながら剃る点が紹介されています。
アゴ下や首まわりは、電動シェーバーで剃り残しが出やすい場所です。頬はきれいに剃れても、アゴ下だけ指で触るとザラつく。そんな人にはラムダッシュL360が向いています。
泡メイキングモードは肌あたりが気になる人に合う
ラムダッシュL360には泡メイキングモードがあります。
ドライ剃りでヒリつきやすい人、シェービングフォームを使って肌への摩擦を抑えたい人には便利です。
朝の洗面台で急いで剃るより、入浴中にゆっくり整えたい人もいるはずです。ES-L360Wはお風呂剃りに対応しているため、入浴の流れでヒゲを剃れます。
お風呂剃りと泡剃りを使うなら、ラムダッシュL340ではなくラムダッシュL360を選ぶのがおすすめです。
L360Wは充電しながら使えない点に注意
ラムダッシュL360は充電式です。
公式仕様では、ラムダッシュL340のような充電・交流式ではありません。つまり、充電が切れた状態でコンセントにつないで剃る使い方には向きません。
フル充電すれば1日1回約3分の使用で約14日間使える目安があります。ふだんから充電スタンドに戻す習慣がある人なら、困る場面は少ないでしょう。
ただ、朝に充電切れへ気づくことが多い人はラムダッシュL340を選ぶほうが安心です。
ラムダッシュL340の強みは充電中でも剃れること
ラムダッシュL340の大きな強みは、充電・交流式です。
充電・交流式は、充電して使えるだけでなく、コンセントにつないだ状態でも剃れる方式です。前日の夜に充電を忘れても、朝にケーブルをつなげば使えます。
電動シェーバーは、性能よりも「使いたい朝に使えない」ほうがストレスになります。
ラムダッシュL340は、充電管理を忘れがちな人に合います。
音波洗浄モードで手入れを続けやすい
ラムダッシュL340には音波洗浄モードがあります。
水洗いだけでは残りやすいヒゲくずを、振動を使って洗いやすくするためのモードです。毎日使うシェーバーは、清潔に保てるかどうかで肌あたりの印象が変わります。
洗面台でドライ剃りし、使ったら音波洗浄モードで流す。そんな流れを作りたい人にはES-L340Dがおすすめです。
L340Dは軽く、洗面台で扱いやすい
ラムダッシュL340は約155g、ラムダッシュL360は約180gです。
約25gの差は、数字だけなら大げさに見えないかもしれません。けれど、毎朝顔まわりで使うものは、軽いほうが手首を動かしやすくなります。
本体サイズもラムダッシュL340のほうが小さめです。洗面台の棚に置きたい人、旅行や出張にも持っていきたい人にはラムダッシュL340が向いています。
ヘッドの違いは「左右だけ」か「3Dで動くか」
ラムダッシュL340は密着スイングヘッド、ラムダッシュL360は密着3Dヘッドです。
どちらも固定ヘッドではありません。ここがラムダッシュL340の見落としやすいところです。
ラムダッシュL340の密着スイングヘッドは、左右に動いて顔に密着しやすくする仕様です。ラムダッシュL360の密着3Dヘッドは、さらに立体的な追従を狙った上位仕様です。
アゴ下や首まわりで「刃が浮く感じ」が気になるなら、ラムダッシュL360を選ぶメリットがあります。
一方で、頬や口まわり中心に剃る人ならラムダッシュL340でも十分です。密着スイングヘッドがあるため、下位モデルだから固定ヘッドというわけではありません。
深剃り重視なら3枚刃同士だけで決めない
ラムダッシュL360とラムダッシュL340は、どちらも3枚刃です。
ヘッドの動きやお風呂剃り対応には差がありますが、刃の枚数が増えるわけではありません。
ヒゲが濃い人、朝剃っても夕方に青く見えやすい人、首まわりのくせヒゲが強い人は、5枚刃や6枚刃のラムダッシュも候補に入れましょう。
3枚刃で扱いやすさと価格のバランスを取りたいなら、ラムダッシュL360かラムダッシュL340で十分候補に入ります。深剃りの余裕を最優先するなら、上位刃数も比べてから決めるのがおすすめです。
価格差は「お風呂剃り」と「充電中使用」のどちらを使うかで見る
ラムダッシュL360とラムダッシュL340は、販売店や在庫状況で価格差が変わります。
価格だけで選ぶ前に、次の2つを確認してください。
- お風呂剃りや泡剃りを使うか
- 充電切れでもコンセントにつないで使いたいか
お風呂剃りを使うなら、ラムダッシュL360を選ぶ理由があります。防水と浴室利用を混同せず、公式でお風呂剃りが案内されているモデルを選びましょう。
充電し忘れが多いなら、ラムダッシュL340がおすすめです。コンセントにつなげば使えるため、朝の失敗を減らせます。
価格差が小さいときでも、使わない機能にお金をかける必要はありません。自分の朝に必要な機能を選ぶのが、満足しやすい買い方です。
ラムダッシュL360がおすすめな人
ラムダッシュL360がおすすめなのは、次のような人です。
- お風呂で剃りたい
- シェービングフォームや泡を使いたい
- ドライ剃りで肌がヒリつきやすい
- アゴ下や首まわりへの密着感を重視したい
- 密着3Dヘッドを使いたい
- 充電スタンドに戻す習慣がある
ラムダッシュL360は、濡らして剃る使い方とヘッドの追従性を重視する人に向いています。お風呂剃りと泡剃りを使うなら、ES-L360Wがおすすめです。
ラムダッシュL340がおすすめな人
ラムダッシュL340がおすすめなのは、次のような人です。
- 洗面台でドライ剃りする
- 充電切れでもすぐ使えるほうが安心
- 旅行や出張にも持っていきたい
- 軽い本体を選びたい
- 音波洗浄モードを使いたい
- お風呂剃りや泡剃りは使わない
ラムダッシュL340は、毎朝のドライ剃りをスムーズにしたい人に向いています。充電・交流式で、音波洗浄モードもあるため、洗面台で使って水洗いする流れを作りやすいモデルです。
よくある質問
ラムダッシュL360とL340の一番大きな違いは何ですか?
一番大きな違いは、お風呂剃り対応と電源方式です。
ラムダッシュL360はお風呂剃り・泡剃りに対応しています。ラムダッシュL340はお風呂剃りには対応しませんが、充電中でも剃れる充電・交流式です。
L340Dは防水なのにお風呂で使えないのですか?
ES-L340DはIPX7基準の防水や水洗いに対応しています。ただし、公式ページではお風呂やシャワー室など、水にぬれる環境で使用しないよう案内されています。
防水は水洗いのしやすさに関わる仕様で、浴室利用をそのまま意味するわけではありません。お風呂剃りをしたいならラムダッシュL360を選びましょう。
剃り味はL360のほうが上ですか?
ラムダッシュL360は密着3Dヘッドを搭載しているため、顔の凹凸に沿わせやすいモデルです。アゴ下や首まわりの剃り残しが気になる人にはラムダッシュL360がおすすめです。
ただし、刃の枚数やリニアモーターの基本部分はラムダッシュL340と共通です。頬や口まわり中心に剃るなら、ラムダッシュL340でも十分です。
充電スタンドはどちらにも付いていますか?
ラムダッシュL360とラムダッシュL340は、どちらも充電スタンドが付属します。
ただし、ラムダッシュL360は充電式、ラムダッシュL340は充電・交流式です。充電中でも剃りたいならラムダッシュL340がおすすめです。
価格差が小さいならどちらがおすすめですか?
お風呂剃りや泡剃りを使うなら、価格差が小さい場合はラムダッシュL360がおすすめです。密着3Dヘッドもあり、肌に沿わせやすいモデルです。
お風呂剃りを使わず、充電切れ対策を重視するならラムダッシュL340を選びましょう。コンセントにつないで使える安心感があります。
まとめ
ラムダッシュL360とラムダッシュL340は、どちらも3枚刃のラムダッシュです。基本の剃る力は近いものの、使い方ははっきり分かれます。
ラムダッシュL360は、お風呂剃り・泡剃り・密着3Dヘッドを重視する人におすすめです。ドライ剃りで肌がヒリつきやすい人、入浴中にゆっくり剃りたい人、アゴ下まで肌に沿わせたい人に向いています。
ラムダッシュL340は、洗面台でドライ剃り中心の人におすすめです。充電・交流式なので、充電切れでもコンセントにつないで剃れます。軽くて小さめの本体も扱いやすいポイントです。
最後に、選び方をまとめます。
- お風呂剃り・泡剃りを使うならラムダッシュL360
- アゴ下への密着感を重視するならラムダッシュL360
- 充電切れでも使いたいならラムダッシュL340
- 軽さとドライ剃りを重視するならラムダッシュL340
購入前には、販売ページでカラー・価格・在庫を確認しておきましょう。お風呂剃りまで使いたいならラムダッシュL360、充電切れに強いドライ剃りモデルが欲しいならラムダッシュL340をチェックしてみてください。



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