HOVERAir AQUAとHOVERAir X1 PROMAXの違いを比較!水上撮影ならどっち?ZERO ZERO ROBOTICS防水AI飛行カメラ

ドローン

サーフィンやSUP、釣りの動画って、いざ撮ろうとすると意外とむずかしいです。

スマホは濡らしたくないし、アクションカメラは自分で取り付ける必要があります。

かといってドローンを水上で飛ばすのは、落水のリスクがこわいところ。

そんな人が迷いやすいのが、HOVERAir AQUAを待つべきか、それとも価格がこなれてきたHOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXを選ぶべきかです。

結論からいうと、海・川・湖・プールサイドなど、水の近くで本気で自動追尾撮影をしたいならHOVERAir AQUAがおすすめです。

IP67準拠の防水設計、水上離着陸、Lighthouseによる高精度トラッキング、4K/100fps撮影までそろっていて、水辺での安心感が別物です。

一方で、旅行や街歩き、登山、スキー、サイクリングなど陸上メインなら、HOVERAir X1 PROHOVERAir X1 PROMAXもかなり現実的。

とくにHOVERAir X1 PROは価格を抑えやすく、HOVERAir X1 PROMAXは8K撮影や4K/120fpsに対応するので、画質重視の人にも選びやすいです。

この記事では、HOVERAir AQUAHOVERAir X1 PROMAX、あわせてHOVERAir X1 PROの違いを、防水性能・水上トラッキング・画質・価格・使うシーンに分けて比較します。

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まず結論:水辺ならAQUA、陸上メインならX1 PRO/PROMAX

HOVERAir AQUAHOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXの選び方をまとめると、以下のとおりです。

選び方おすすめ
サーフィン・SUP・カヤックを撮りたいHOVERAir AQUA
釣りやボート、海・川レジャーで使いたいHOVERAir AQUA
水上から離陸・着水できる安心感がほしいHOVERAir AQUA
波や水しぶきで追尾が切れにくいモデルを選びたいHOVERAir AQUA
4K/100fpsで水上アクションをなめらかに残したいHOVERAir AQUA
価格をなるべく抑えたいHOVERAir X1 PRO
8K撮影や4K/120fpsを重視したいHOVERAir X1 PROMAX
旅行・街歩き・ハイキング中心で使うHOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAX
スキーやサイクリングも撮りたいHOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAX

HOVERAir AQUAは、HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXの単なる上位機ではありません。

水辺専用に近い、新しいラインのAI飛行カメラです。

最大の違いは、防水と水上運用。

HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXも全地形型飛行モードで水面上の飛行に配慮されていますが、本体は防水ではありません。

水上で使う場合は、公式サポートでも水面から1.5m以上の高度を保つよう案内されています。

つまり、HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXは「水辺でも慎重に使えるモデル」。

HOVERAir AQUAは「水上で使うことを前提にしたモデル」です。

この差は、価格差以上に大きいです。

HOVERAir AQUAとX1 PRO/PROMAXの仕様を比較

主な仕様を表で整理します。

比較項目HOVERAir AQUAHOVERAir X1 PROHOVERAir X1 PROMAX
位置づけ防水AI飛行カメラ4K対応AI飛行カメラ8K対応AI飛行カメラ
価格の目安199,980円から79,980円から109,980円から
防水性能IP67準拠非防水非防水
水上離着陸対応非対応非対応
浮力正の浮力ありなしなし
重さ249g191.5g192.5g
最大飛行時間23分16分16分
最大飛行速度時速55km最大水平フォロー時速42km最大水平フォロー時速42km
耐風性能レベル7、最大33ノットレベル5、10.7m/sレベル5、10.7m/s
主な動画撮影4K/100fps、縦向き4K/30fps4K/60fps、1080p/120fps8K/30fps、4K/120fps、10-bit HLG
センサー1/1.28インチCMOS非公開のカメラ仕様あり1/1.3インチCMOS
静止画12MP12MP12MP/48MP
手ぶれ補正SmoothCapture 3.0、1軸ジンバル+EISSmoothCapture 2.0、2軸ジンバル+EISSmoothCapture 2.0、2軸ジンバル+EIS
ストレージ128GB内蔵、microSD非対応32GB内蔵、microSD最大1TB64GB内蔵、microSD最大1TB
追尾方式ビジュアル追尾 + Lighthouse Tracking + RTKビジュアル追尾、Beacon対応ビジュアル追尾、Beacon対応
向いている用途水上撮影、マリンスポーツ、釣り、ボート旅行、日常、軽いアウトドア高画質撮影、旅行、スポーツ、編集前提の撮影

スペックだけ見ると、HOVERAir X1 PROMAXの8Kや4K/120fpsもかなり魅力的です。

ただし、水辺での安心感はHOVERAir AQUAが圧倒的。

水しぶき、落水、波で一瞬見失う場面まで考えると、HOVERAir AQUAのために価格差を払う意味があります。

反対に、海や川で飛ばす予定がほとんどないなら、HOVERAir AQUAの防水性能はオーバースペックになりやすいです。

日本で使うなら機体登録も忘れずに

HOVERAir AQUAは249g、HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXも約192gの軽量モデルです。

ただし、日本では100g以上の無人航空機を屋外で飛行させる場合、機体登録などの手続きが必要です。

海外向けページでは「250g未満」の軽さが強調されることがありますが、日本のルールではそのまま登録不要とは考えないほうが安全です。

海辺や川沿いは、人が多い場所、港湾、空港周辺、国立公園、自治体の管理エリアなど、別のルールが絡むこともあります。

購入前に、使いたい場所で飛ばせるかまで確認しておきましょう。

HOVERAir AQUAの強みは防水と水上トラッキング

HOVERAir AQUAのいちばんの強みは、IP67準拠の防水性能です。

ただ濡れても大丈夫というだけではありません。

水上から離陸し、水上へ着水できることが大きなポイントです。

サーフィンやSUPで撮影していると、風向きや波の状態でドローンを手元に戻しにくい場面があります。

HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXのような非防水モデルだと、着水はそのまま故障リスクにつながります。

でもHOVERAir AQUAなら、水面に浮く設計なので、回収の心理的ハードルが下がります。

もちろん、荒れた海で雑に使っていいという意味ではありません。

それでも「落ちたら終わり」という不安が小さくなるだけで、撮れるシーンはかなり広がります。

Lighthouseで水上でも追尾しやすい

HOVERAir AQUAは、同梱のLighthouseを使ったトラッキングが大きな特徴です。

Lighthouseは腕に装着できる小型デバイスで、HOVERAir AQUAとのあいだでRTK測位を使い、高精度な位置関係を保ちます。

水上撮影では、波や水しぶきでカメラから被写体が一瞬見えにくくなることがあります。

そのとき、ビジュアル追尾だけに頼ると追尾が不安定になりがちです。

HOVERAir AQUAはビジュアル追尾にLighthouse Trackingを組み合わせることで、見失いにくい設計になっています。

サーフィンで波に隠れる。

カヤックで向きが変わる。

SUPで立ったり座ったりする。

こうした水上ならではの動きに合わせやすいのが、HOVERAir AQUAを選ぶ理由です。

水上スポーツ専用モードがある

HOVERAir AQUAには、パドルボードモード、カヤックモード、サーフモードなど、水上アクティビティ向けの飛行モードがあります。

HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXにもFollow、Orbit、Zoom Out、Bird’s Eyeなどの自動撮影モードはあります。

ただ、水面は反射が強く、波で高さも変わり、陸上よりトラッキングの難易度が上がります。

専用モードがあるHOVERAir AQUAは、単に防水なだけでなく「水辺でそれっぽく撮る」ための下地が整っています。

誰かに岸から撮影を頼まなくても、自分のライディングやパドリングを俯瞰で残せる。

これがHOVERAir AQUAの分かりやすい価値です。

画質だけならX1 PROMAXも強い

画質重視で見ると、HOVERAir X1 PROMAXもかなり強いです。

HOVERAir X1 PROMAXは8K/30fps、4K/120fps、10-bit HLGに対応しています。

あとからトリミングしたり、編集で色を整えたり、SNSだけでなくYouTubeにも使いたい人には魅力があります。

HOVERAir AQUAは4K/100fpsまでなので、フレームレートだけならHOVERAir X1 PROMAXの4K/120fpsが上です。

一方で、HOVERAir AQUAは水上撮影向けに撥水コーティングと自己加熱式の防曇レンズを採用しています。

水滴や曇りが画に出やすい環境では、スペック表の解像度以上に「ちゃんと見える映像になるか」が大事です。

海面の反射、しぶき、湿度の高い朝。

そういう場面では、HOVERAir AQUAの水辺向け設計が効いてきます。

つまり、選び方はこうです。

画質の考え方選ぶモデル
水しぶき込みで安定して撮りたいHOVERAir AQUA
8K素材を撮って編集で使いたいHOVERAir X1 PROMAX
価格を抑えつつ4Kで十分HOVERAir X1 PRO
SNS向けに縦動画も撮りたいHOVERAir AQUA / HOVERAir X1 PROMAX

旅行先の海辺で家族や友人を撮るなら、HOVERAir AQUAの4Kで十分きれいに残せます。

陸上の絶景やアクションを高解像度で残したいなら、HOVERAir X1 PROMAXの8Kも捨てがたいです。

価格差を見るとX1 PRO/PROMAXのコスパは高い

HOVERAir AQUAは基本セットで199,980円から。

フライファンバンドルは239,980円です。

一方、HOVERAir X1 PROは79,980円から

HOVERAir X1 PROMAXは109,980円から選べます。

価格差はかなりあります。

モデル価格の目安HOVERAir AQUAとの差
HOVERAir AQUA199,980円から
HOVERAir X1 PRO79,980円から約12万円安い
HOVERAir X1 PROMAX109,980円から約9万円安い

この差額で、予備バッテリーやBeacon、収納バッグ、アクションカメラ、旅行費の一部までまかなえます。

だからこそ、水辺で使う頻度が少ない人は、HOVERAir AQUAを勢いで選ばないほうがいいです。

たとえば年に1〜2回の海旅行で、ほとんどは街歩きや登山、キャンプを撮るだけなら、HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXのほうが満足度は高いかもしれません。

反対に、月に何度も海や川へ行く人なら話は別です。

一度の落水で非防水モデルを失うリスクを考えると、HOVERAir AQUAの価格差は「防水保険」として見やすくなります。

予備バッテリー込みならAQUAのフライファンバンドルも候補

水上撮影では、バッテリー交換のしやすさも大事です。

HOVERAir AQUAの最大飛行時間は23分。

HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXの16分より長いですが、サーフィンや釣りでは撮りたいタイミングが読めません。

基本セットはシンプルで始めやすい一方、長時間の水上アクティビティなら、追加バッテリーと充電ハブが付くフライファンバンドルのほうが安心です。

ただし、HOVERAir AQUAは本体にバッテリーを装着した状態で防水性能を発揮する仕組みです。

バッテリー単体や端子まわりを濡れたまま扱うのは避ける必要があります。

濡れた手でその場交換するより、岸や船上など、できるだけ乾いた場所で交換する運用を考えておくと安心です。

水上撮影ではX1 PRO/PROMAXよりAQUAが安心

HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXは、全地形型飛行モードにより、水面上の飛行にも配慮されています。

ただし、非防水である点は変わりません。

水上で使う場合は、水面から距離を取り、風や波の強い日は無理をしないことが前提です。

SUPや釣りで「岸から少し離れたところを撮る」くらいなら、HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXでも使える場面はあります。

でも、サーフィンのように波で高さが変わり、被写体も速く動く撮影では、落水リスクが一気に上がります。

HOVERAir AQUAは、ここに正面から答えたモデルです。

水上離着陸、正の浮力、IP67準拠、防水バッテリー運用、Lighthouseによる追尾。

水辺で「撮れるか」より前に「そもそも安心して飛ばせるか」を重視するなら、HOVERAir AQUAを選ぶ価値があります。

旅行・アウトドア用途ならどれを選ぶ?

水辺以外の用途も含めると、選び方は少し変わります。

海・川レジャーが多い人はHOVERAir AQUA

サーフィン、SUP、カヤック、ウェイクボード、釣り、ボート遊びが多いなら、HOVERAir AQUAがおすすめです。

とくに、自分の姿を自動追尾で残したい人に向いています。

アクションカメラのように体やボードへ固定するだけだと、どうしても同じ画角になりがちです。

HOVERAir AQUAなら、少し離れた空中から追尾できるので、波、ボード、周囲の景色までまとめて残せます。

旅行先の海や川で「あとから見返したくなる動画」を撮りたい人には、かなり刺さる1台です。

陸上メインで価格重視ならHOVERAir X1 PRO

HOVERAir X1 PROは、4K/60fps撮影に対応しながら、価格を抑えやすいのが魅力です。

街歩き、キャンプ、ハイキング、公園、家族旅行など、日常に近い使い方ならHOVERAir X1 PROで十分な場面が多いです。

重さも191.5gと軽く、折りたたむとバッグに入れやすいサイズ。

「はじめてAI飛行カメラを買う」

「水辺はたまにしか使わない」

「まずは自動追尾撮影を試したい」

そんな人はHOVERAir X1 PROから選ぶと失敗しにくいです。

高画質と編集耐性ならHOVERAir X1 PROMAX

HOVERAir X1 PROMAXは、HOVERAir AQUAより安く、HOVERAir X1 PROより画質面で強いモデルです。

8K/30fps、4K/120fps、48MP静止画、10-bit HLGに対応し、撮影後に編集する人ほど恩恵を感じやすいです。

旅行のVlog、スキー、サイクリング、登山、広い景色の撮影など、陸上アクティビティ中心ならかなりバランスがいいです。

ただし、非防水なので海上や川の上で攻めた撮影をするならHOVERAir AQUAのほうが安心です。

HOVERAir X1 PROMAXは「水辺も少し撮れる高画質モデル」。

HOVERAir AQUAは「水辺で撮るための防水モデル」と考えると選びやすいです。

AQUAを待つべき人・X1 PRO/PROMAXでいい人

最後に、迷っている人向けに条件を分けます。

HOVERAir AQUAを待つべき人

HOVERAir AQUAは、以下の人におすすめです。

  • サーフィン、SUP、カヤック、釣りをよく撮る
  • 水上で自動追尾撮影をしたい
  • ドローンの落水リスクが気になっていた
  • 水上離着陸できるモデルを選びたい
  • 4K/100fpsでアクションをなめらかに残したい
  • 価格よりも撮影チャンスと安心感を重視する
  • 予約・発売直後でも新しい水上撮影体験を試したい

HOVERAir AQUAは高いです。

でも、水辺で使うなら高い理由がはっきりしています。

「海や川で撮るために買う」と決めているなら、HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXよりHOVERAir AQUAを選んだほうが後悔しにくいです。

HOVERAir X1 PRO/PROMAXでいい人

HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXは、以下の人に向いています。

  • 海や川での撮影はたまにしかない
  • 旅行や街歩き、登山、スキー、サイクリングが中心
  • 価格をできるだけ抑えたい
  • 8Kや4K/120fpsなど画質を重視したい
  • microSDで容量を増やしたい
  • すでにレビューや販売実績のあるモデルを選びたい
  • 落水リスクのある撮影はしない

HOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXは、すでにレビューが増えていて、携帯性や自動追尾の手軽さは評価されています。

一方で、バッテリーが16分と短めなこと、障害物の多い場所や高速移動では過信しにくいことは意識しておきたいポイントです。

水上ではなく陸上メインなら、価格と性能のバランスはかなり良いです。

HOVERAir AQUAとX1 PROMAXの違いまとめ

HOVERAir AQUAHOVERAir X1 PROMAXの違いを比較しました。

選び方をまとめると、以下のとおりです。

重視することおすすめ
水上撮影の安心感HOVERAir AQUA
防水性能HOVERAir AQUA
水上離着陸HOVERAir AQUA
サーフィン・SUP・釣りHOVERAir AQUA
価格の安さHOVERAir X1 PRO
8K撮影HOVERAir X1 PROMAX
4KスローモーションHOVERAir X1 PROMAX / HOVERAir AQUA
陸上アクティビティHOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAX
旅行で気軽に持ち歩くHOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAX

水辺で使うなら、HOVERAir AQUAです。

防水、水上離着陸、Lighthouse追尾、4K/100fpsという組み合わせは、マリンスポーツや釣りの撮影でかなり心強いです。

一方、陸上メインならHOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAXも十分あり。

とくにHOVERAir X1 PROは価格を抑えやすく、HOVERAir X1 PROMAXは8K撮影まで対応するので、コスパ重視なら見逃せません。

迷ったら、最後は「水の上でどれくらい使うか」で決めるのがいちばん分かりやすいです。

海・川・湖での撮影が主役ならHOVERAir AQUA

旅行やアウトドア全般を気軽に撮るならHOVERAir X1 PRO/HOVERAir X1 PROMAX

この選び方なら、高単価のAI飛行カメラでも後悔しにくいです。

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