炭酸水メーカーを買うとき、最初に気になるのは本体価格です。
でも、毎日使う家庭であとから効いてくるのは「炭酸水を作るたびに、誰がどれくらいボタンを押すのか」という小さな手間だったりします。
とくに共働き世帯だと、夕食前・お風呂上がり・ハイボール用など、炭酸水を作るタイミングが1日に何度もありますよね。
結論からいうと、毎日炭酸水を飲むなら電動ワンタッチのE-TERRAがおすすめです。
いっぽう、週末だけ使う人や、できるだけ本体価格を抑えたい人は手動のTERRAで十分です。
本記事では、ソーダストリームの炭酸水メーカーE-TERRAとTERRAの違いを、公式情報・ガス交換の仕組み・口コミ傾向・毎日の使い勝手までふまえて比較します。
本記事のリンクには広告を含みます。販売価格やセット内容は変わることがあるため、購入前にリンク先で確認してください。
毎日使うなら、まずは電動3段階のE-TERRAをチェックしてみてください。
価格重視で始めるなら、手動モデルのTERRAがおすすめです。
先に結論:毎日使うならE-TERRA、時々使うならTERRA
E-TERRAとTERRAで迷ったら、価格だけでなく「使う頻度」と「家族で共有するか」を先に見たほうが後悔しにくいです。
| 使い方 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 毎日500ml以上飲む | E-TERRA | ワンタッチで弱・中・強を選べ、炭酸の強さがブレにくい |
| 家族で使う | E-TERRA | 押す回数や力加減を家族で合わせる必要が少ない |
| 機械操作が苦手 | E-TERRA | ボタンを選ぶだけなので、慣れていない人でも使いやすい |
| 週末や来客時だけ使う | TERRA | 手動でも十分。価格を抑えやすい |
| キッチンにコンセントが少ない | TERRA | 電源不要なので置き場所を選びにくい |
| 本体価格をできるだけ抑えたい | TERRA | 電動機能がないぶん、導入しやすい |
ポイントは、E-TERRAが「強い炭酸を作れるから上位」という単純な話ではないこと。
TERRAでも、冷えた水を使い、ボタンの押し方に慣れればしっかり炭酸を入れられます。
それでもE-TERRAを選ぶメリットは、炭酸注入を機械に任せられることです。
毎回「今日は3回押す? 4回押す?」「長押し気味にする?」と考えなくていいのは、毎日使うほど効いてきます。
E-TERRAとTERRAの違いを比較
E-TERRAとTERRAのおもな違いは、炭酸注入の方法・電源の有無・重さ・カラー・価格です。
| 項目 | E-TERRA | TERRA |
|---|---|---|
| 炭酸注入 | 電動ワンタッチ | 手動プッシュ |
| 炭酸の強さ調整 | 弱・中・強の3段階ボタン | 押す回数や押し方で調整 |
| 電源 | 必要 | 不要 |
| 本体サイズ | 約W13.0×D19.6×H42.7cm | 約W13.5×D19.5×H42.5cm |
| 重さ | 約1,800g | 約1,300g |
| カラー | ホワイト / ブラック | ホワイト / ブラック / レッドなど |
| 付属ボトル | DWS 1Lボトル | DWS 1Lボトル |
| ガスシリンダー | クイックコネクトガスシリンダー | クイックコネクトガスシリンダー |
| 食洗機対応ボトル | 対応 | 対応 |
| 向いている人 | 毎日ラクに作りたい人 | 安く始めたい人 |
見た目やボトル着脱、ガスシリンダー交換の基本はかなり近いです。
だからこそ、選ぶ決め手は「炭酸を入れる作業をどこまでラクにしたいか」です。
競合記事があまり触れない差は「家族内の炭酸ブレ」
E-TERRAとTERRAの違いを調べると、よく出てくるのは「電動か手動か」「価格差があるか」です。
もちろんそれも大事ですが、毎日使う家庭ではもう一歩踏み込んで考えたいところがあります。
それが、家族内の炭酸ブレです。
手動のTERRAは、押す回数や押し方で炭酸の強さを調整します。
自分ひとりで使うなら、それも楽しさのひとつです。
ただ、家族で使うと「夫が作ると強すぎる」「妻が作ると少し弱い」「子ども用は微炭酸にしたい」など、好みと操作のズレが出やすくなります。
E-TERRAなら、弱・中・強の3段階ボタンで炭酸注入を任せられます。
水の温度やガスの残量によって仕上がりは多少変わりますが、手動よりも家族で味をそろえやすいです。
この差は、スペック表だけだと小さく見えます。
でも、毎日使うと「作る人によって味が違う」「結局いつも同じ人が作っている」という地味な不満を減らしやすいポイントです。
E-TERRAのメリットはワンタッチ操作で毎日続けやすいこと
E-TERRAの魅力は、電動3段階炭酸注入です。
ボトルをセットして、弱・中・強から選ぶだけ。
手動モデルのように、ボタンを押す回数や押し込み具合を毎回考える必要が少ないです。
とくにE-TERRAが合うのは、以下のような人です。
- 炭酸水を毎日飲む人
- 夕食やお風呂上がりにすぐ飲みたい人
- ハイボールや炭酸割りをよく作る人
- 家族で炭酸の強さを分けたい人
- 機械操作が苦手な家族も使う人
- ペットボトルの買い出しとゴミ捨てを減らしたい人
炭酸水メーカーは、買った日よりも2週間後・1か月後の使いやすさが大事です。
最初は手動で押すのも楽しくても、毎日になると「今日は作るの面倒だな」と感じることがあります。
E-TERRAは、その面倒を減らせるのが強みです。
本体価格はTERRAより高めですが、毎日使うなら少し高くても選ぶメリットがあります。
毎日の炭酸水作りを家事にしたくないなら、E-TERRAがおすすめです。
TERRAのメリットは安く始められて置き場所を選びにくいこと
TERRAは手動モデルなので、電源がいりません。
コンセントの位置を気にせず、キッチンカウンター・棚の上・リビング横などに置きやすいです。
また、TERRAは本体価格を抑えやすく、初めての炭酸水メーカーとして導入しやすいのも魅力です。
次のような人にはTERRAがおすすめです。
- 炭酸水を飲むのは週1〜2回くらい
- 自分ひとりで使うことが多い
- 押す回数で炭酸の強さを調整したい
- 電源コードを増やしたくない
- できるだけ安くソーダストリームを始めたい
- キッチンのコンセントが少ない
TERRAは手動だから不便、というわけではありません。
むしろ、自分の好みに合わせて押し方を調整したい人にはTERRAのほうが合います。
「炭酸水を毎日作るか分からない」「まずはペットボトル生活を減らしたい」くらいなら、TERRAを選ぶのがおすすめです。
お手入れとガス交換はどちらも簡単
E-TERRAとTERRAは、どちらもDWSボトルに対応しています。
付属のDWS 1Lボトルは、公式情報では満水容量1,010ml、適正容量840mlです。
つまり「1Lボトル」といっても、炭酸水を作るときに水を満タンまで入れるわけではありません。
ここは購入前に知っておきたいポイントです。
お手入れ面では、DWSボトルが70℃までの食洗機に対応しています。
毎日使う人ほど、ボトルを手洗いだけで管理するのは地味に負担です。
その点、E-TERRAもTERRAもお手入れのしやすさは大きな差がありません。
ガス交換も共通です。
E-TERRAとTERRAは、どちらもクイックコネクトガスシリンダーを使います。
従来のねじ込み式ではなく、ピンクシリンダーをワンタッチでセットできるタイプです。
注意したいのは、ブルーシリンダーは使えないこと。
すでに古いソーダストリームを使っていてブルーシリンダーを持っている場合、そのまま流用できない点はチェックしておきましょう。
ガスシリンダーは、空になったものを返却して交換用を買う仕組みです。
公式サイトの案内では、ガスの勢いが弱くなったら交換のサインで、60Lシリンダー1本がひとつの目安になります。
毎日使うなら、予備シリンダーを1本置いておくと「飲みたい日にガス切れ」という失敗を避けやすいです。
口コミで分かれるのは「炭酸の強さ」と「価格差」
口コミ傾向を見ると、E-TERRAはワンタッチ操作のラクさを評価する声が目立ちます。
炭酸の強さを3段階で選べるため、毎回の仕上がりを合わせやすい点も好まれています。
一方で、E-TERRAは電動モデルなので、TERRAより本体価格が高く、電源アダプターも必要です。
置き場所にコンセントがない人は、購入前に設置場所を決めておきましょう。
TERRAの口コミでは、ペットボトルの買い出しやゴミ捨てが減ったこと、操作がシンプルなことを評価する声が多いです。
ただし、手動なので炭酸の強さは押し方に左右されます。
「思ったより炭酸が弱い」と感じる人は、水をしっかり冷やしていない、押す回数が少ない、ガス残量が減っているなどのケースもあります。
口コミだけを見ると評価が分かれて見えますが、実際には使い方との相性が大きいです。
毎日ラクに同じ強さで作りたいならE-TERRA、価格と置き場所を優先するならTERRAがおすすめです。
価格差は「続けやすさ」で考える
E-TERRAとTERRAの価格差を見たとき、単純に「電動にするだけで高い」と感じる人もいると思います。
ただ、炭酸水メーカーは続けて使ってこそ満足度が上がる家電です。
買ったのに面倒で使わなくなると、本体価格が安くてももったいないですよね。
ここで見るべきなのは、1回あたりの作業時間よりも「作る心理的なハードル」です。
家族の誰かが毎日作る。
炭酸の強さを毎回合わせる。
ガス切れに気づく。
ボトルを洗う。
こうした小さな手間のうち、E-TERRAが減らしてくれるのは「炭酸注入の迷い」です。
TERRAでも作業自体は簡単ですが、毎日使うならE-TERRAのワンタッチ操作が続けやすさにつながります。
「炭酸水を作るのが楽しい」より「何も考えずに作りたい」なら、E-TERRAを選ぶのがおすすめです。
E-TERRAとTERRAの共通点
共通点も多いので、ここを知っておくと「どちらを買っても失敗しにくい部分」が見えてきます。
- どちらもソーダストリームの家庭用炭酸水メーカー
- どちらもクイックコネクトガスシリンダー対応
- どちらもボトル着脱はスナップロック式
- どちらもDWSボトル対応
- どちらも500mlあたりのランニングコスト目安は同じ考え方
- どちらもペットボトルの買い出しとゴミ捨てを減らしやすい
つまり、E-TERRAを選んでもTERRAを選んでも、炭酸水を家で作る基本体験は近いです。
違うのは、炭酸注入の手間をどこまで機械に任せるか。
この一点に納得できれば、選び方はかなりシンプルになります。
E-TERRAがおすすめな人
E-TERRAがおすすめなのは、炭酸水を毎日の習慣にしたい人です。
- 毎日500ml以上の炭酸水を飲む
- 家族で炭酸水メーカーを共有する
- 炭酸の強さを毎回そろえたい
- 手動で押す回数を考えるのが面倒
- キッチンに電源を確保できる
- 少し高くてもラクさを優先したい
とくに共働き世帯なら、E-TERRAのワンタッチ操作は相性がいいです。
夕飯の準備中でも、お風呂上がりでも、ボタンを選ぶだけで作れるのは助かります。
炭酸水メーカーを毎日ちゃんと使いたい人には、E-TERRAがおすすめです。
TERRAがおすすめな人
TERRAがおすすめなのは、価格を抑えて炭酸水メーカーを始めたい人です。
- 週末や来客時だけ炭酸水を作る
- ひとりで使うことが多い
- 電源不要のモデルがいい
- キッチンの好きな場所に置きたい
- 手動で炭酸の強さを調整したい
- まずはソーダストリームを試したい
TERRAは、初めての1台として十分候補に入ります。
毎日使うか分からない段階で、いきなり電動モデルを選ぶのが不安ならTERRAで始めるのがおすすめです。
電源不要で置き場所を選びにくいので、キッチンが広くない家庭にも向いています。
E-TERRAとTERRAの違いまとめ
選び方をまとめると、以下のとおりです。
毎日使うなら、E-TERRAがおすすめです。
電動3段階で炭酸の強さを選べるので、家族の誰が作っても仕上がりをそろえやすく、炭酸水作りの手間を減らせます。
一方、週末だけ使う人や、まずは安く始めたい人にはTERRAがおすすめです。
手動でも基本性能はしっかりしていて、電源不要で置き場所も自由に決めやすいです。
炭酸水メーカーは、ペットボトルを買わなくてよくなるだけでなく、飲みたいタイミングで作れるのが魅力です。
毎日の手間を減らすならE-TERRA、価格と置き場所を重視するならTERRAを選びましょう。
毎日ラクに炭酸水を作るなら、電動ワンタッチのE-TERRAをチェックしてみてください。
価格を抑えて始めるなら、手動のTERRAがおすすめです。


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