WDT04KとWDT620dの違いを比較!4Kでナンバーを残すならどっち?ユピテルドライブレコーダー

ドライブレコーダー

事故やあおり運転のあと、ドラレコ映像を見返すときに困るのは「映っているのに、相手車のナンバーや標識が読み取りにくい」場面です。

前後を録画できれば安心と思っていても、前方車が少し離れていたり、夜の道路でヘッドライトが重なったりすると、フルHDでは細部がつぶれて見えることがあります。

そこで迷いやすいのが、前方4K対応のWDT04Kと、価格を抑えやすい前後フルHDモデルのWDT620dです。

結論からいうと、前方のナンバーや標識をできるだけ鮮明に残したいならWDT04Kがおすすめです。

一方で、日常の走行記録を前後で残せれば十分、できるだけ安くユピテルドライブレコーダーを付けたい人はWDT620dが選びやすいです。

※本文中の製品リンクは、広告リンクを含みます。価格や在庫は変動するため、購入前に販売ページで確認してください。

フルHDで足りるかは、相手の車が遠ざかったあとに分かる

ドライブレコーダーは、走っている最中にきれいに見えるかだけで判断すると失敗しやすいです。

大事なのは、あとから映像を一時停止して、前方車のナンバー・信号・標識・車線の状況を確認できるかどうか。

WDT620dも前後フルHDで、さらに前後カメラにSTARVISを搭載しているので、日常の録画性能としては十分候補に入ります。

ただ、前方車との距離が開いた場面や、交差点で相手車が斜めに横切る場面まで考えると、前方4KWDT04Kは細部を残す余裕があります。

価格だけで見るとWDT620dが魅力的ですが、「万が一のときに前方映像をどこまで証拠として使いたいか」で見ると、WDT04Kを選ぶメリットが見えてきます。

先に結論:前方の証拠力ならWDT04K、価格と録画時間ならWDT620d

選び方はシンプルです。

前方のナンバー認識や標識の読み取りを重視するなら、WDT04Kがおすすめです。

4K記録はファイル容量が大きくなりやすいものの、あとから拡大したときの情報量に差が出ます。

一方で、前後フルHDで基本的な録画ができれば十分なら、WDT620dで問題ありません。

WDT620d4Kではないぶん、録画時間を確保しやすく、価格も抑えやすいのが強みです。

WDT04Kが合う人

  • 前方車のナンバーや標識をできるだけ細かく残したい
  • 夜間や暗い道でも前方映像の解像感を重視したい
  • 駐車監視まで含めて、追加オプションを少なくしたい
  • 価格よりも、事故後に見返したときの安心感を優先したい

WDT620dが合う人

  • 価格を抑えて前後録画を導入したい
  • 前後フルHDSTARVISがあれば十分
  • 長めの録画時間を取りやすいモデルを選びたい
  • 駐車監視は別売オプション込みで必要に応じて考えたい

WDT04KとWDT620dの違いを比較

主な違いを表にまとめると、以下のとおりです。

比較項目WDT04KWDT620d
カメラ構成前後2カメラ前後2カメラ
前方解像度最大4K(3840×2160)最大フルHD(1920×1080)
後方解像度フルHDフルHD
映像素子前方4K CMOS、後方200万画素CMOS。前後STARVIS搭載前後200万画素CMOS。前後STARVIS搭載
最大記録画角前方:対角165度、水平137度/後方:対角160度、水平140度前方・後方:対角160度、水平140度
HDR前後対応前後対応
モニター3.0インチ2.0インチ
付属microSD32GB16GB
対応microSD16〜128GB8〜128GB
付属カードでの通常録画目安4K時:約41分フルHD時:約54分
駐車監視標準装備。マルチバッテリーや接近検知センサーは別売別売オプションが必要
向いている人前方のナンバー・標識を重視する人価格を抑えて前後録画したい人

WDT04KWDT620dの最大の違いは、前方カメラの解像度です。

WDT04Kは前方4K、後方フルHDの構成。

WDT620dは前後ともフルHDです。

どちらも前後STARVISやHDRに対応しているため、暗さや明暗差への備えはあります。

そのうえで、細部の記録を優先するならWDT04K

価格と扱いやすさを優先するならWDT620dという分け方になります。

4Kの強みは「読める可能性」を上げること

4Kだから、どんな条件でもナンバーが必ず読めるわけではありません。

相手車との距離、速度差、雨、汚れ、ライトの反射、ナンバープレートの角度などで映り方は変わります。

それでもWDT04Kの前方4Kは、フルHDよりも画素数が多く、映像を止めて確認するときの情報量に余裕があります。

たとえば、前方車が車線変更した直後、交差点で横切った車、標識や信号の状態をあとから確認したい場面では、前方4Kのほうが判断材料を残しやすいです。

事故そのものだけでなく、トラブル直前の状況まで見返したい人には、WDT04Kの高解像度が安心材料になります。

夜間はどちらもSTARVIS、ただし見返す余裕はWDT04K

WDT04KWDT620dも、前後カメラにSTARVISを搭載しています。

そのため、単純に「夜間ならWDT04Kだけが有利」とは言い切れません。

WDT620d夜間録画を重視したSUPER NIGHTモデルで、前後フルHDの録画性能を備えています。

違いが出やすいのは、暗い映像をあとから拡大して見返す場面です。

WDT04Kは前方4Kなので、細部を確認するときにフルHDより余裕があります。

夜の通勤、早朝の送迎、街灯の少ない道をよく走るなら、WDT04Kを優先しやすいです。

駐車監視まで含めると、追加コストの見え方が変わる

駐車監視を重視する人は、本体価格だけで比べないほうが選びやすいです。

WDT04K駐車監視が標準装備されており、基本的な駐車中の録画に対応します。

さらに車両バッテリーへの負担を減らしたい場合は、別売のマルチバッテリーを追加する選択肢があります。

また、不審な動きを検知して必要なときだけ起動・記録したい人は、接近検知マイクロ波センサーも検討できます。

一方、WDT620d駐車監視を使うには、別売の電源直結コードやマルチバッテリーが必要です。

「駐車中の当て逃げ対策まで考えるか」で、実際にかかる総額は変わります。

走行中の録画だけならWDT620dは安く導入しやすいですが、駐車監視まで最初から見ているならWDT04Kも比較しやすくなります。

価格で選ぶなら、安さだけでなく録画時間も見る

WDT620dは、WDT04Kより安く買えるタイミングが多いモデルです。

前後フルHDで十分な人にとっては、無理なく導入しやすいドライブレコーダーです。

もうひとつ注目したいのが録画時間。

WDT04Kは付属32GBカードで前方4K録画を使うと、通常録画の目安は約41分です。

WDT620dは付属16GBカードでフルHD録画の目安が約54分です。

つまり、WDT04Kは高精細に残せる一方、長く残したいなら64GBや128GBのmicroSDカードも候補になります。

4K画質を選ぶなら、microSDカードの容量も含めて予算を見ておくと後悔しにくいです。

口コミ傾向:画質重視と取付けやすさで見方が分かれる

レビュー傾向や検証記事を見ると、WDT04Kは前方4Kの画質や広い画角、逆光への強さが注目されています。

一方で、高精細な映像はデータ量が大きくなるため、録画時間や再生するパソコンの性能も見ておきたいところです。

WDT620dは、Web限定系の前後ドライブレコーダーとして価格の手ごろさが目立つ一方、レビュー数は多くありません。

購入前は販売ページの最新レビューと、取付条件を確認しておきましょう。

ただし、電源直結や駐車監視まで行う場合は、配線作業の難しさを考えておく必要があります。

DIYに慣れていない人は、本体価格だけでなく、取付けサービスや工賃込みの総額で比べるのがおすすめです。

WDT04Kがおすすめな人

WDT04Kがおすすめなのは、次のような人です。

WDT04Kは、前後2カメラのうち前方を4Kにしたい人に向いています。

とくに、通勤で交通量の多い道を走る人、夜の運転が多い人、相手車両のナンバーをできるだけ残したい人は、WDT04Kを選ぶメリットを感じやすいです。

WDT620dがおすすめな人

WDT620dがおすすめなのは、次のような人です。

  • できるだけ安く前後2カメラを導入したい
  • 前後フルHDで日常の録画ができれば十分
  • STARVIS搭載モデルを価格重視で選びたい
  • 4Kより録画時間や扱いやすさを優先したい
  • 駐車監視は必要になったら別売オプションで考えたい

WDT620dは、前後フルHD・前後STARVIS・HDR対応という基本を押さえたモデルです。

「まずは前後録画を付けたい」「4Kまでは求めない」という人には、WDT620dが合います。

よくある質問

WDT04KとWDT620dの一番大きな違いは?

一番大きな違いは、前方カメラの解像度です。

WDT04Kは前方4KWDT620dは前方フルHDです。

前方のナンバーや標識の細部を残したいなら、WDT04Kがおすすめです。

夜間に強いのはどっち?

どちらも前後カメラにSTARVISを搭載しています。

ただし、前方映像をあとから拡大して確認するなら、前方4KWDT04Kが選びやすいです。

価格を抑えて夜間録画も重視したいなら、WDT620dも候補になります。

駐車監視を使うならどちらがいい?

駐車監視を最初から重視するなら、WDT04Kが選びやすいです。

WDT04K駐車監視が標準装備されています。

WDT620d駐車監視を使う場合は、別売オプションが必要です。

4K録画のデメリットはある?

4K録画は映像が高精細なぶん、データ容量が大きくなりやすいです。

WDT04K4Kで使うなら、付属カードだけでなく、大容量microSDカードも検討すると使いやすくなります。

また、4K映像をパソコンで再生するときは、PC性能も確認しておきましょう。

まとめ:前方映像を重く見るならWDT04K、必要十分ならWDT620d

WDT04KWDT620dは、どちらも前後2カメラのユピテルドライブレコーダーです。

ただし、選ぶ基準はかなり違います。

前方のナンバーや標識をできるだけ高精細に残したいなら、前方4KWDT04Kがおすすめです。

価格を抑えて、前後フルHDの基本性能を重視するならWDT620dが合います。

迷ったら、事故後に一番見返したい映像がどこかで考えてみてください。

前方車のナンバーや標識を重視するならWDT04K

日常の前後録画を安く整えたいならWDT620dを選ぶのがおすすめです。

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