自動猫トイレを買う前に、いちばん不安になるのはここです。
「高いのに、猫が入ってくれなかったらどうしよう」
これはかなり切実です。
閉鎖型のトイレを怖がる猫もいますし、大型猫だと入口の狭さが気になることもあります。
そんな人に候補に入りやすいのが、オープン型のNeakasa M1シリーズです。
先に結論を書くと、初めて自動猫トイレを買うならM1 Plus
旧M1は価格が大きく安い場合だけ候補と考えるのがおすすめです。
M1 Plusは、旧M1と同じオープン型の入りやすさを引き継ぎつつ、センサー数、ニオイ対策、細かな使い勝手が改善されています。
しかも公式では、M1 Plusは旧M1と同価格帯で品質を高めたモデルとして案内されています。
つまり、価格差が小さいなら新型を選ぶほうが自然です。
自動猫トイレで失敗したくないなら、「どれだけ自動で掃除できるか」だけでなく、猫が警戒しにくいか、安全に使えるか、ニオイが残りにくいかまで見て選びましょう。
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まず結論。M1 Plusは初心者が選びやすい
M1 Plusは、自動猫トイレを初めて買う人にかなり向いています。
理由は、オープン型で猫が入りやすいからです。
自動猫トイレには、ドーム型や入口が狭いタイプもあります。
掃除の自動化という意味では便利ですが、猫によっては圧迫感を嫌がることがあります。
その点、M1 Plusは上部が開いたオープン型です。
猫が周囲を見渡しやすく、普通のトイレに近い感覚で入りやすいのが強みです。
とくに次のような家庭では、M1 Plusを優先して考えたいです。
- 自動猫トイレを初めて導入する
- 閉鎖型トイレを怖がる猫がいる
- 大型猫やぽっちゃり猫を飼っている
- 多頭飼いでトイレ使用頻度が高い
- ニオイ対策も重視したい
- 安全センサーの数が多いほうが安心
- 価格差が小さいなら新型を選びたい
旧M1もオープン型で使いやすいモデルでした。
ただ、公式では旧M1は販売終了とされ、M1 Plusが後継的な位置づけになっています。
そのため、旧M1を選ぶなら「かなり安く買えるか」がポイントです。
M1 PlusとM1の違いを一覧で比較
まずは主な違いを表で整理します。
| 比較項目 | M1 Plus | M1 |
|---|---|---|
| 製品名 | Neakasa M1 Plus | Neakasa M1 |
| 位置づけ | 改良された新型モデル | 旧モデル |
| 公式販売状況 | 現行モデル | 公式では販売終了 |
| トイレ形状 | オープン型 | オープン型 |
| 猫の入りやすさ | 高い | 高い |
| 安全センサー | 10個 | 5個 |
| ニオイ対策 | 改良あり | 標準的 |
| ダストボックス | 約11.23L | 約11.23L |
| 猫砂容量 | 約7.17L | 約7.17L |
| 静音性 | 約50dB以下 | 約50dB以下 |
| アプリ連携 | 対応 | 対応 |
| 体重管理 | 対応 | 対応 |
| 多頭飼い | 対応 | 対応 |
| 対応体重 | 約1kg以上10kg未満 | 約1kg以上10kg未満 |
| 向いている人 | 初めての自動猫トイレで失敗したくない人 | 旧型が安く買える人 |
そのため、猫が入りやすいという大きな方向性は同じです。
違いは、安全センサーやニオイ対策、細かな使い勝手にあります。
特にセンサー数が5個から10個へ増えている点は、初めて自動猫トイレを導入する家庭には大きな安心材料です。
M1 Plusはオープン型で猫が警戒しにくい
M1 Plusのいちばん分かりやすい魅力は、オープン型です。
猫は、見慣れないものに慎重です。
とくに自動で動くトイレは、最初に警戒されやすいアイテムです。
ここで入口が狭かったり、中が暗かったりすると、使ってくれない不安が増えます。
M1 Plusは上部が大きく開いているため、猫が中の様子を確認しやすいです。
体を入れたあとも圧迫感が少なく、方向転換もしやすい設計です。
大型猫や、体格のいい猫、多頭飼いの家庭ではこのメリットが効きます。
「まず入ってくれるかどうか」が不安な人にとって、オープン型はかなり大きな安心材料です。
旧M1も同じくオープン型なので、入りやすさだけなら大きな差はありません。
ただ、M1 Plusはその良さを残しつつ、安全性とニオイ対策を強化したモデルと考えると分かりやすいです。
安全センサーはM1 Plusが大きく進化
自動猫トイレで心配なのが、稼働中の安全性です。
猫が入っているときに動かないか。
近くにいるときに反応するか。
小柄な猫でも検知できるか。
このあたりは、かなり気になりますよね。
M1 Plusは、安全センサーが10個に増えています。
旧M1は5個だったため、センサー面ではM1 Plusのほうが安心感があります。
自動猫トイレは、本体が回転して排泄物を分離する仕組みです。
だからこそ、猫の出入りを検知する仕組みはとても大事です。
特に次のような家庭では、M1 Plusのセンサー強化が活きます。
- 子猫に近い小柄な猫がいる
- 好奇心旺盛で本体に近づきやすい
- 多頭飼いで出入りが多い
- 初めて自動猫トイレを使う
- 留守中に稼働させることが多い
もちろん、センサーが多ければ絶対に何も起きない、という話ではありません。
最初は猫が慣れるまで様子を見ながら使う必要があります。
ただ、旧M1より安全検知の安心感を重視するなら、M1 Plusを選ぶ理由は十分あります。
ニオイ対策もM1 Plusが選びやすい
自動猫トイレを買う理由は、掃除の手間だけではありません。
ニオイを減らしたい人も多いはずです。
特にワンルーム、リビング、寝室近くに猫トイレを置いている家庭では、トイレ後のニオイが気になります。
排泄物をダストボックスへ自動で分離し、ゴミ袋にまとめることで、ニオイが広がりにくい仕組みです。
また、ダストボックス容量が約11.23Lと大きめなので、こまめに捨てられない日があっても使いやすいです。
ただし、自動猫トイレは魔法の箱ではありません。
ニオイを完全にゼロにするわけではなく、猫砂の種類、ゴミ袋の密閉具合、捨てる頻度で体感は変わります。
それでも、手作業で毎回すくうより、排泄物を早めに分離できるのは大きなメリットです。
旧M1でも基本的な自動清掃はできますが、ニオイ対策まで重視するならM1 Plusのほうが選びやすいです。
価格据え置きなら新型を選ぶほうが自然
M1 Plusの良いところは、改良されているのに価格が大きく上がっていないことです。
公式では、M1 Plusは旧M1と同価格で、より品質を高めたモデルとして案内されています。
つまり、M1 Plusと旧M1の価格差が小さいなら、あえて旧M1を選ぶ理由は少ないです。
安全センサーが増え、ニオイ対策も改善され、現行モデルとしてサポート面でも選びやすいからです。
旧M1を選ぶなら、次のような条件が必要です。
- 在庫処分でかなり安い
- オープン型と自動清掃だけ使えれば十分
- 安全センサー数やニオイ対策の差をあまり気にしない
- すでに旧M1の交換部品や消耗品を把握している
自動猫トイレは長く使うものです。
本体価格だけでなく、消耗品、アプリ連携、交換部品の入手しやすさも考えると、現行モデルのM1 Plusを選ぶ安心感はあります。
多頭飼い・大型猫にもM1 Plusは使いやすい
M1 Plusは、1匹だけでなく多頭飼いにも向いています。
トイレ容量が大きく、ダストボックスも約11.23Lあるため、使用回数が多い家庭でも扱いやすいです。
アプリでは猫の体重や使用状況を確認できます。
多頭飼いでは、誰がどれくらい使ったかを完全に把握するのは簡単ではありません。
それでも、使用頻度や体重の変化を見られるだけでも、日々の様子に気づきやすくなります。
また、オープン型なので大型猫でも入りやすいです。
入口が狭いトイレだと、体格のいい猫は入りにくかったり、中で方向転換しにくかったりします。
M1 Plusはその不安を減らしやすいタイプです。
ただし、対応体重は約1kg以上10kg未満が目安です。
かなり大きな猫や、足腰が弱い高齢猫では、設置場所やステップの有無も見てあげると安心です。
M1 Plusがおすすめな人
M1 Plusは、初めて自動猫トイレを買う人に向いています。
具体的には、次のような人です。
- 猫が使ってくれるか不安
- 閉鎖型トイレを怖がる猫がいる
- オープン型で入りやすいモデルを選びたい
- 安全センサーが多いほうが安心
- ニオイ対策も重視したい
- 多頭飼いでトイレ掃除をラクにしたい
- 大型猫でも使いやすい自動猫トイレを探している
- 価格差が小さいなら新型を選びたい
M1 Plusは、「猫が使いやすいこと」を重視した自動猫トイレです。
高機能な閉鎖型より、まずは猫が入りやすいものを選びたい人に合います。
M1がおすすめな人
旧M1は、価格が大きく下がっている場合に候補になります。
具体的には、次のような人です。
- とにかく安くNeakasaの自動猫トイレを買いたい
- 旧M1の在庫処分価格を見つけた
- オープン型と自動清掃があれば十分
- センサー数の差をあまり気にしない
- ニオイ対策より価格を優先したい
- すでにM1シリーズを使ったことがある
ただし、旧M1は公式では販売終了モデルです。
価格差が小さいなら、M1 Plusを選んだほうが無難です。
長く使う前提なら、現行モデルを選ぶ安心感は大きいです。
まとめ
M1 PlusとM1は、どちらもNeakasaのオープン型自動猫トイレです。
猫が入りやすく、閉鎖型を怖がる猫にも使いやすいのが魅力です。
違いは、安全センサー、ニオイ対策、現行モデルとしての安心感です。
M1 Plusは、安全センサーが10個に増え、ニオイ対策も改善されています。
公式では旧M1と同価格帯で品質を高めたモデルとして案内されているため、価格差が小さいならM1 Plusを選ぶのがおすすめです。
旧M1は、在庫処分などで大きく安い場合のみコスパ候補になります。
選び方をまとめると、次のとおりです。
| 選び方 | おすすめ |
|---|---|
| 初めて自動猫トイレを買う | M1 Plus |
| 猫が入ってくれるか不安 | M1 Plus |
| 安全センサーを重視 | M1 Plus |
| ニオイ対策を重視 | M1 Plus |
| 多頭飼い・大型猫に使いたい | M1 Plus |
| 旧型が大きく安い | M1 |
| 自動清掃だけで十分 | M1 |
迷ったらM1 Plus。
旧M1は、安さに納得できるときだけ。
この選び方なら、初めての自動猫トイレでも失敗しにくいです。


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