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iPlay 80EとiPlay 70Eの違いを比較|画面と電池で選ぶ

iPlay 80EとiPlay 70Eの違いを比較|画面と電池で選ぶ タブレット

ALLDOCUBEの11インチAndroidタブレット「iPlay 80E」が、2026年10月13日に日本で発売されました。通常価格は28,999円(税込)です。発売直後の10月13日から19日までは、Amazon.co.jpと楽天市場のALLDOCUBE公式ショップで20,999円(税込)の発売記念価格で販売されていました。

ALLDOCUBEは、iPlay 80Eを「iPlay 70E」の前モデルと比べてディスプレイとバッテリー容量を強化したモデルと説明しています。どちらも4G LTEの通話とGPSに対応した、SIMフリーの11インチタブレットです。

この記事では、ALLDOCUBEのプレスリリースとAmazonの商品ページ、購入者の口コミをもとに、2機種の違いと、どちらを選ぶべきかを整理します。

くらちゃん
くらちゃん

数字だけ見ると、80Eのほうが全部上なんじゃないの?

かでくん
かでくん

画面と電池、OSは80Eが上だね。でも商品ページを見比べると、Wi-Fiの規格や測位、背面カメラ、付属の充電器など、細かいところで違いがあるんだ。順番に見ていこう。

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商品情報取得:2026/11/04 07:40〜2026/11/04 09:40

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結論:画面と電池の80E、Wi-Fi 6と測位の70E

先に結論です。iPlay 80Eは、次のような人に向いています。

  • 電子書籍や漫画、Webを、より細かい文字で読みたい人(2,560×1,600)
  • 電池の持ちを重視する人(8,800mAh)
  • 新しいAndroid 17で使い始めたい人
  • 背面カメラで書類や板書を撮りたい人(1,300万画素)

iPlay 70Eは、次のような人に向いています。

  • 自宅のWi-Fi 6ルーターを生かしたい人
  • 車のナビや徒歩ナビで、L1+L5のデュアルバンド測位を使いたい人
  • 80Eとの価格差をおさえたい人

どちらも18か月の保証が付き、SoCやメモリ、ストレージは同じです。迷ったら、画面と電池を取るか、Wi-Fi 6とデュアルバンド測位を取るかで決めるのがわかりやすい選び方です。読書や動画が中心の人は80E、ナビや自宅のネットワーク環境を重視する人は70E、と考えると外しにくくなります。

70Eの販売価格は時期や売り場で変わります。80Eの発売記念価格(20,999円)は10月19日で終わっているので、比べるときは購入する時点の価格で見てください。

使い方別の早見表

2機種の違いを、使い方ごとにまとめると次のようになります。くわしい理由は、このあとの章で説明します。

使い方合うモデル理由
電子書籍・漫画iPlay 80E2,560×1,600の画面で細かい文字が読みやすい
動画配信を長時間iPlay 80E8,800mAhで電池に余裕がある。Widevine L1は共通
車のナビiPlay 70EL1+L5のデュアルバンドGNSSに対応
自宅Wi-Fiで大きなファイルを扱うiPlay 70EWi-Fi 6に対応
書類や板書の撮影iPlay 80E背面カメラが1,300万画素
ペンでメモiPlay 80E4,096段階の筆圧検知に対応(ペンは別売り)
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スペックの違いを一覧で比較

ALLDOCUBEのプレスリリースと、Amazonの商品ページに載っている仕様をもとに、おもな違いをまとめます。

項目iPlay 80EiPlay 70E
画面11インチ IPS In-cell、2,560×1,600、90Hz11インチ、1,920×1,200、90Hz
最大輝度470nit—
SoCUNISOC T7300(8コア、6nm)UNISOC T7300
メモリ・ストレージ8GB(+仮想8GB)/128GB8GB(+仮想8GB)/128GB
microSD最大1TB最大1TB
OSAndroid 17Android 16
バッテリー8,800mAh7,000mAh
充電PD 18WPD 18W(付属の充電器は5V/2A)
通信4G LTE(音声通話対応、デュアルSIM)4G LTE(音声通話対応)
Wi-FiWi-Fi 5Wi-Fi 6
測位GPS、電子コンパスL1+L5デュアルバンドGNSS、電子コンパス
カメラ前500万画素、背面1,300万画素前後とも500万画素(背面フラッシュ付き)
スピーカー4基—
厚さ約7.6mm約7.6mm
動画配信Widevine L1Widevine L1
保証18か月18か月

「—」は、比べた資料で同じ条件の数値が並んでいない項目です。SoCとメモリ、ストレージ、充電の速さ、厚さ、保証は同じで、違いは画面、電池、OS、通信まわり、カメラに集中しています。

処理性能とメモリは共通

どちらも、UNISOCの8コアSoC「T7300」を搭載しています。ALLDOCUBEによると6nmプロセスのチップで、80EのAnTuTu V11のスコアは同社調べで65万点以上です。メモリは実装8GBに仮想メモリ8GBを足せる構成で、ストレージは128GB、microSDカードで最大1TBまで増やせます。

80Eの購入者からは、SoCは70Eと同じでも、重いゲームをしなければ普段使いはサクサク動くという声がありました。高い画質設定の3Dゲームを長時間遊ぶ用途より、動画、電子書籍、Web、SNS、ナビといった使い方に合う性能です。

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画面とバッテリー:80Eが強化した2つのポイント

2.5Kで文字がくっきり

iPlay 80Eの画面は2,560×1,600で、70Eの1,920×1,200より縦横とも約1.33倍の画素数があります。同じ11インチなので、そのぶん文字や線が細かく表示されます。リフレッシュレートはどちらも90Hzで、スクロールのなめらかさは同じ水準です。

ALLDOCUBEは、動画や電子書籍、漫画、Webサイトの閲覧など、日常のさまざまな用途で見やすい表示になると説明しています。Widevine L1に対応し、Netflixなどの配信サービスをHD画質で見られる点は2機種とも共通です。

くらちゃん
くらちゃん

2.5Kって、動画を見るだけなら違いはわかる?

かでくん
かでくん

動画よりも、文字の多い電子書籍や漫画、Webのほうが差を感じやすいよ。購入者の口コミでも、2.5Kになって文字がくっきり読みやすいという声があったね。

8,800mAhで電池の余裕が増えた

バッテリーは70Eの7,000mAhから8,800mAhへ、約26%増えました。充電はどちらもPD 18Wです。容量が増えたぶん、満充電までの時間はそのぶん長くなる点も覚えておきましょう。

70Eの商品ページでは、付属の充電器は5V/2Aなので、必要に応じてPD 18Wの充電器を別に用意するよう案内されています。80Eの付属品には充電器が含まれていますが、出力の表記は商品ページに並んでいないので、急速充電を使いたい人はPD対応の充電器があると安心です。

4スピーカーとペン入力

80Eは4基のスピーカーを搭載し、横向きで動画を見るときに左右に広がる音を狙っています。ただ、購入者の中には内蔵スピーカーの音がこもって聞こえるという声もあり、音にこだわるならイヤホンやワイヤレススピーカーを組み合わせるのが無難です。

80Eは4,096段階の筆圧検知に対応した、スタイラスペンでの入力もできます。ペンは別売りです。授業のメモや資料への書き込み、簡単なスケッチ程度なら、これ1台でこなせます。

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通信と撮影まわりの違い

Wi-Fiの規格

意外なのはWi-Fiの規格です。Amazonの商品ページでは、80EはWi-Fi 5、70EはWi-Fi 6と書かれています。自宅でWi-Fi 6のルーターを使っていて、大きなファイルのダウンロードや混雑した環境での通信を重視するなら、70Eのほうが有利です。

一方、4G LTEはどちらも対応していて、音声通話もできます。ALLDOCUBEによると、80EはnanoSIMを2枚入れるデュアルSIM・デュアルスタンバイにも対応しています。

ナビに効くデュアルバンド測位

70Eは、L1とL5の2つの周波数を使うデュアルバンドGNSSに対応し、GPS、BeiDou、Galileo、GLONASSをサポートしています。ビル街や山あいでの位置のずれを減らしやすい方式です。80EはGPSと電子コンパスを搭載していて、地図アプリでの現在地表示やナビには使えます。

背面1,300万画素のレンズ

カメラは、80Eが前500万画素・背面1,300万画素、70Eが前後とも500万画素です。書類や板書をきれいに撮りたいなら80Eが有利です。どちらもタブレットのカメラなので、写真を楽しむ用途より、記録やビデオ通話向けと考えておきましょう。

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購入者の評価と買う前の注意点

iPlay 80Eの声

Amazonの商品ページでは、80Eは5点満点で4.1(59件)の評価でした。発売から日が浅いので件数は少なめですが、次のような声があります。

  • 2.5Kになって画面の発色がよく、文字もくっきり読みやすい
  • 8GBのメモリで、重いゲームをしなければ動作はサクサク
  • 前のタブレットからデータやアプリを移しやすかった
  • 購入画面の価格表示がわかりにくく、セール価格とクーポンの関係に戸惑った

一方で、Wi-Fiにつながっているのに通信がほとんどできないとして返品したという声もありました。初期不良の可能性もあるので、届いたらすぐに通信と充電を試しておくと安心です。

iPlay 70Eの声

70Eは5点満点で3.9(983件)の評価です。Amazonの口コミのまとめでは、コストパフォーマンスや画面のきれいさ、動作の軽さが好評な一方で、バッテリーの持ちには不満の声が多いとされています。80Eで電池容量が増えたのは、ちょうどこの弱点に応える変更といえます。

ほかのALLDOCUBE機からの乗り換え

80Eの口コミには、iPlay 70 mini ProやiPlay 50 mini Proなど、同じALLDOCUBEの小型タブレットから買い増しや買い替えをした人の声が目立ちました。初期設定で前の端末からアプリやデータ、ネットワークの設定を移せたので、アプリごとのサインインは必要でも、移行そのものは簡単だったという感想です。

画面の下に戻る・ホームなどのボタンが表示されない設定で届き、操作に戸惑ったという声もありました。iPhoneから持ち替える人も含めて、最初の数日は操作に慣れる時間を見ておくとよいでしょう。

評価と件数は、記事を書いたときのAmazonの商品ページの表示です。日々変わります。

ケースは別売り

80Eの商品ページでは、タブレットケースは付属しないと明記されています。持ち歩くなら、80E対応のケースを一緒に用意しておきましょう。70Eも、対応ケースは別の商品として案内されています。

保護フィルムは貼られた状態で届く

70Eの商品ページによると、画面には最初から簡単な保護フィルムが貼られています。80Eの購入者からも、貼り付け済みのフィルムで箱から出してすぐ使い始められたという声がありました。指紋や傷が気になる場合は、あとから品質の高いフィルムに貼り替えるとよいでしょう。

価格表示とセール期間

80Eの20,999円は、10月13日0時から10月19日23時59分までの期間限定価格でした。購入者の中には、購入画面ではセール価格だけが表示され、最終的な金額は領収書で初めてわかったという人もいました。注文を確定する前に、合計金額の欄まで見ておくと安心です。

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iPlay 80Eがおすすめな人

電子書籍や漫画、Webを長時間読む人、電池の持ちを重視する人には80Eがおすすめです。画面の細かさと電池の余裕は、毎日の使い心地に直結します。セールで値下がりしているときなら、価格差も小さくなります。

一方で、自宅のWi-Fi 6ルーターの速さを生かしたい人や、ナビの位置精度を重視する人には、80Eは最適とはいえません。80EのWi-Fiは5で、測位はGPSと電子コンパスです。内蔵スピーカーの音がこもって聞こえるという声もあるので、音楽や映画の音を重視するなら、イヤホンやスピーカーを組み合わせる前提で選びましょう。

iPlay 70Eがおすすめな人

自宅のWi-Fi 6を生かしたい人や、車のナビとして位置の精度を重視する人には70Eが向いています。電池の持ちに不満の声がある点は、モバイルバッテリーや車の充電で補う前提で選ぶとよいでしょう。

反対に、電子書籍や漫画の細かい文字を読む時間が長い人や、外で充電せずに長く使いたい人には70Eは向きません。画面は1,920×1,200、バッテリーは7,000mAhで、付属の充電器は5V/2Aです。急速充電を使うなら、PD 18Wの充電器を別に用意しておきましょう。

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iPad・Galaxy・Lenovo・Xiaomiなど現行タブレット45機種を、SoC・画面・バッテリー・ペン対応の公式スペックと価格で100点満点採点したランキングもあわせて参考にしてください。

タブレットおすすめランキングTOP10【2026年】公式スペックとコスパで100点採点
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iPlay 80EとiPlay 70Eのまとめ|読む時間が長いなら80E、ナビとWi-Fi 6なら70E

iPlay 80EとiPlay 70Eは、同じUNISOC T7300と8GBメモリ、128GBストレージ、LTEの音声通話、18か月保証を持つ11インチタブレットです。80Eは2.5Kの画面、8,800mAhのバッテリー、Android 17、1,300万画素の背面カメラで、読む・見る時間の長い人に向いています。70EはWi-Fi 6とL1+L5のデュアルバンド測位を持ち、ナビや自宅のネットワークを重視する人に合います。買う前に、その時点の80Eと70Eの価格差を確かめてから選ぶのがおすすめです。

ALLDOCUBEのほかのタブレットと比べたい人は、iPlay 70 Pad ProとiPlay 60 Pad Proの比較や、持ち運び向けのiPlay 80 mini UltraとiPlay 70 mini Ultraの比較もあわせて読んでみてください。

くらちゃん
くらちゃん

結局、わたしみたいに漫画を読むのがメインなら?

かでくん
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それなら80Eだね。2.5Kの画面で細かい文字が読みやすいし、電池も長くもつ。セール期間中に買えば、70Eとの価格差もあまり気にならないはずだよ。

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