バッテリー容量は約1.7倍。なのに、新型の通常使用は14日間、旧型は15日間と案内されています。
数字だけ追うと、進化したはずの新型が1日短い。少し妙に見えますよね。
種明かしをすると、測定条件が違います。新型は睡眠中の呼吸モニタリングや24時間ストレス測定などをオンにした状態、旧型は複数の健康測定をオフにした状態です。
新型の価値は、カタログ上の日数を1日延ばすことではありません。健康管理やGPSをきちんと使いながら、充電の回数を減らせる余裕にあります。
先に結論をまとめると、睡眠や体調を継続して記録したい人、屋外でGPSを使う人、2万円台でも腕時計らしい質感を求める人にはXiaomi Watch S5 46mmがおすすめです。
通知、歩数、心拍、たまの運動記録が中心なら、型落ちのXiaomi Watch S4で十分です。旧型が1万円台後半まで下がっていれば、価格の魅力が際立ちます。
本記事には広告リンクが含まれています。
画面、ベゼル、電池持ち、GPS、睡眠計測まで比べながら、新型へお金をかけるべき人と、旧型を安く買うほうが満足しやすい人を整理します。
- 結論|新型を選ぶ理由は「21日」ではなく、計測を止めずに使える余裕
- 「最大21日」と「最大15日」をそのまま比べてはいけない
- 画面の進化は明るさより「情報が窮屈に見えない」こと
- 薄くなったのに重くなった|睡眠計測では見落とせない
- GPSは両方デュアルバンド、山や知らない街では新型が有利
- 睡眠・心拍は新型が進化、ただし医療機器ではない
- Xiaomi Watch S5とS4の違いを比較表で確認
- 型落ちS4が逆転するのは「安さ・軽さ・着せ替え」
- 価格差はいくらまでなら新型を選ぶべき?
- 口コミは「電池の長さ」より、装着感とアプリの相性を見る
- 購入前に確認したい3つの落とし穴
- Xiaomi Watch S5 46mmがおすすめな人
- Xiaomi Watch S4がおすすめな人
- よくある質問
- まとめ|体調と地図まで腕に任せるならS5、通知中心ならS4
結論|新型を選ぶ理由は「21日」ではなく、計測を止めずに使える余裕
今回の買い物で最初に決めたいのは、スマートウォッチを「通知が見られる腕時計」として使うか、「毎日の体調と運動を残す道具」として使うかです。
通知や歩数の確認が中心なら、旧型でも困りません。1.43インチの有機EL、デュアルバンドGNSS、Bluetooth通話、5ATM防水を備え、日常用として十分な性能があります。
健康管理や屋外スポーツまで積極的に使うなら新型がおすすめです。大容量バッテリー、広い画面、改善された心拍・睡眠アルゴリズム、オフラインマップが、使い続けやすさにつながります。
| 選ぶ条件 | おすすめ |
|---|---|
| 睡眠、血中酸素、ストレスを継続して記録したい | Xiaomi Watch S5 46mm |
| ランニング、登山、サイクリングでGPSを使う | Xiaomi Watch S5 46mm |
| 文字や地図を少しでも大きく見たい | Xiaomi Watch S5 46mm |
| ステンレスの腕時計らしい質感が欲しい | Xiaomi Watch S5 46mm |
| 通知、歩数、心拍の確認が中心 | Xiaomi Watch S4 |
| 交換ベゼルで見た目を変えたい | Xiaomi Watch S4 |
| 1万円台で買えることを優先したい | Xiaomi Watch S4 |
「最大21日」と「最大15日」をそのまま比べてはいけない
バッテリーは、新旧比較で誤解しやすい項目です。
新型は815mAh、旧型は486mAh。容量は約68%増えました。軽い使い方では新型が最大21日間、旧型は通常使用で最大15日間と案内されています。
ところが、両モデルの公称値は測定条件がそろっていません。
新型の14日間は健康計測を多くオンにした条件
新型の「標準使用モード14日間」は、次のような機能を使った条件です。
- 24時間の心拍モニタリング
- 24時間の血中酸素モニタリング
- 24時間のストレスモニタリング
- 高精度睡眠モニタリング
- 睡眠中の呼吸モニタリング
- 週3回、30分ずつのGNSS運動記録
- 週30分のBluetooth通話
- 1日合計15分の画面点灯
健康管理や運動記録を使う前提で14日間なら、充電を忘れやすい人にも頼もしい数字です。
「最大21日間」は、心拍測定を10分間隔にし、高精度睡眠やストレス測定などをオフにした軽い使用条件です。購入後にすべての機能を使いながら21日間動くわけではありません。
旧型の15日間は複数の健康計測をオフにした条件
旧型の15日間は、常時オン表示を使わず、高精度睡眠、睡眠時の呼吸、24時間のストレス、血中酸素の終日測定をオフにした条件です。GNSSを使った運動は週2回、各30分とされています。
新型の14日間と旧型の15日間を並べて、「旧型のほうが電池持ちがよい」とは言えません。記録する項目と運動時間が違うからです。
実機で旧型を約4週間使ったレビューでは、バッテリーセーバーを使わず、週に2〜3回充電すれば足りたと報告されています。設定や画面点灯の頻度によって、公称15日間より短くなるのは珍しくありません。
電池持ちを重視する人ほど「何をオフにするか」で考える
健康測定をほとんど使わず、通知だけ見られればよい人は、旧型でも充電に追われにくいでしょう。
心拍、血中酸素、ストレス、睡眠、GPSをなるべく切りたくない人には、新型がおすすめです。増えた329mAhは、単なる待機時間ではなく、計測を続けるために使えます。
電池持ちの差を「最大21日対15日」ではなく、「使いたい機能をいくつ諦めずに済むか」で比べると、選ぶべきモデルが見えてきます。
画面の進化は明るさより「情報が窮屈に見えない」こと
新型は1.48インチ、旧型は1.43インチの有機ELディスプレイを搭載しています。
0.05インチ差だけを見ると、ほとんど変わらないように感じるでしょう。効いてくるのは、周囲のベゼルが40%細くなり、画面占有率が前世代より5.7%上がった点です。
通知と地図は数ミリの余白で読みやすさが変わる
スマートウォッチの画面では、スマートフォンのように指で何度もスクロールしたくありません。
新型は表示領域が広がり、通知、運動中の数値、地図を一度に確認しやすくなりました。老眼が気になり始めた人や、運動中に一瞬だけ腕を見る人には、数ミリの差が使い勝手へ表れます。
解像度は新型が480×480、旧型が466×466です。画素密度は新型323PPI、旧型326PPIで、細かさはほぼ同じ。新型は文字を精細にするより、表示面積を広げた進化と考えるのが自然です。
屋外の見やすさはピーク輝度だけで決めない
新型のピーク輝度は2,500nit、旧型は2,200nitです。強い光が当たる場面では、新型のほうが表示を確認しやすくなります。
ただし、画面全体を明るくするHBM輝度は両モデルとも1,500nitです。日常的な屋外表示が300nit分ずっと明るくなるわけではありません。
画面目当てで新型を選ぶなら、ピーク輝度の数字より、1.48インチと細いベゼルに魅力を感じるかで判断しましょう。
薄くなったのに重くなった|睡眠計測では見落とせない
新型は46.0×46.0×10.99mm、旧型は47.3×47.3×12.0mmです。幅が1.3mm小さく、厚さも約1mm薄くなりました。
ところが、本体重量は新型が約46g、旧型が約44.5g。新型のほうが約1.5g重くなっています。
理由はケース素材です。新型はステンレススチール、旧型はアルミニウム合金を採用しています。
シャツやジャケットに合わせたときの腕時計らしさを求めるなら、新型がおすすめです。金属の質感と細いベゼルが、画面だけ大きなガジェット感を抑えてくれます。
睡眠計測を重視するなら、見た目だけで決められません。46mmの丸形ケースは、どちらも小型ではないからです。
睡眠アルゴリズムが進化しても、腕に当たるのが気になって夜中に外してしまえば記録は残りません。手首が細い人や、腕時計を着けたまま眠るのが苦手な人は、購入前に46mmの大きさを確かめるのがおすすめです。
健康機能の優劣より「毎晩着けていられるか」。睡眠を測りたい人ほど、装着感を最初に見てください。
GPSは両方デュアルバンド、山や知らない街では新型が有利
両モデルとも、L1+L5のデュアルバンドGNSSと5つの衛星測位システムに対応しています。
散歩や休日のジョギングを記録するだけなら、旧型でも不足を感じにくいでしょう。旧型の時点で、スマートフォンを持たずに移動ルートを記録できます。
新型は、GPSチップとアンテナの改良により、前世代に比べて測位精度が33%、測位速度が30%向上したと案内されています。高い建物が並ぶ街や木々の多い場所で、記録のずれを減らしたい人に向いています。
新型はオフラインマップを腕へ持ち出せる
新型では、Mi Fitnessアプリからオフラインマップを取り込み、ウォッチ上へ表示できます。ルートのインポート、コース逸脱アラート、引き返すための案内にも対応します。
登山、トレイルランニング、旅行先の散策では、現在地の点だけでなく周囲の道が見えるほうが安心です。Wi-Fiで地図や音楽を転送できるため、大きなデータをスマートフォン経由だけで送る手間も減らせます。
通勤と近所の散歩が中心なら、オフラインマップへお金をかける必要はありません。山や知らない街へ出かける人には、新型のGPS強化が購入理由になります。
睡眠・心拍は新型が進化、ただし医療機器ではない
新型は4LED+4PDのセンサーモジュールと、新しい心拍アルゴリズムを採用しています。公式値では、心拍測定の精度は98.4%です。
旧型もランニング、サイクリング、縄跳び、ローイングなどで平均98%の心拍精度をうたっていました。新型の進化は、旧型が使い物にならなくなるほどの差ではありません。
睡眠は「何時間寝たか」から一歩踏み込んだ
新型の睡眠アルゴリズム2.0は、前世代に比べて入眠・起床の判定精度が11%、睡眠段階の識別精度が14%向上したとされています。
就寝時刻、起床時刻、深い睡眠、浅い睡眠をより正確に残したい人には、新型がおすすめです。睡眠傾向に合わせた改善プランも利用できます。
睡眠評価は、室温、飲酒、体調、装着状態でも変わります。1日の点数に一喜一憂するより、数週間の傾向を見る使い方が向いています。
心拍、血中酸素、睡眠などの測定値は、健康状態を振り返るための目安です。診断や治療には使えません。体調に不安があるときは、ウォッチの数値だけで判断せず医療機関へ相談してください。
Xiaomi Watch S5とS4の違いを比較表で確認
主な仕様を一覧にまとめました。価格は販売店や選ぶカラーによって変わります。
| 比較項目 | Xiaomi Watch S5 46mm | Xiaomi Watch S4 |
|---|---|---|
| 発売時の基本価格 | 24,800円から | 19,980円 |
| ディスプレイ | 1.48インチ有機EL | 1.43インチ有機EL |
| 解像度 | 480×480、323PPI | 466×466、326PPI |
| 最大輝度 | HBM 1,500nit、ピーク2,500nit | HBM 1,500nit、ピーク2,200nit |
| ベゼル | 前世代より40%細い | 交換式 |
| 本体素材 | ステンレススチール | アルミニウム合金 |
| サイズ | 46.0×46.0×10.99mm | 47.3×47.3×12.0mm |
| 重さ | 約46g | 約44.5g |
| バッテリー容量 | 815mAh | 486mAh |
| 電池持ち | 軽い使用21日、標準14日、AOD 9日 | 通常使用15日 |
| GNSS | デュアルバンド、5衛星測位 | デュアルバンド、5衛星測位 |
| オフラインマップ | 対応 | 公式案内なし |
| Wi-Fi | 対応 | 非対応 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.3 |
| Bluetooth通話 | 対応 | 対応 |
| スポーツモード | 150種類以上 | 150種類以上 |
| 防水 | 5ATM | 5ATM |
| 対応スマートフォン | Android 8.0以降、iOS 14.0以降 | Android 8.0以降、iOS 14.0以降 |
並べてみると、新型は「全部を作り直したモデル」ではありません。
Bluetooth通話、5ATM防水、150種類以上のスポーツモード、デュアルバンドGNSSなど、旧型の基本性能は今も通用します。新型は画面、電池、GPS、健康管理、ケース素材へ重点的に手を入れています。
型落ちS4が逆転するのは「安さ・軽さ・着せ替え」
新型のほうが性能は上ですが、旧型を選ぶ理由も残っています。
1万円台後半なら通知と健康管理には十分
旧型の発売時価格は19,980円でした。販売価格が1万円台後半まで下がれば、24,800円からの新型とは約7,000円前後の差が生まれます。
通知、アラーム、歩数、心拍、Bluetooth通話、週末の運動記録が目的なら、旧型を選ぶのがおすすめです。新型のオフラインマップや新しい睡眠分析を使わない人には、差額を回収しにくいからです。
旧型は1.5g軽い
旧型は新型より厚いものの、本体は約1.5g軽量です。わずかな差ではありますが、就寝中や長時間の装着では軽さを優先したい人もいるでしょう。
軽さだけで睡眠時の快適さが決まるわけではありません。46mm級の大きさ自体が気になる場合は、両モデルとも慎重に選ぶ必要があります。
ベゼルを替えて遊べるのは旧型の魅力
旧型は交換式ベゼルを採用し、ストラップだけでなく文字盤の外周も着せ替えられます。仕事では落ち着いた見た目、休日は別の色へ変える楽しみがあります。
新型は細いベゼルとステンレスケースによる一体感を前面に出したデザインです。見た目を固定してすっきり使うなら新型、着せ替えを楽しむなら旧型がおすすめです。
価格差はいくらまでなら新型を選ぶべき?
発売時価格で比べると、差は4,820円です。
3年間、毎日使うと仮定すれば、1日あたり約4.4円。睡眠、ストレス、血中酸素、GPSを使い続けたい人なら、新型へお金をかけるのがおすすめです。
型落ちセールで旧型が17,000円台まで下がると、価格差は約7,000円。1日あたりでは約6.4円ですが、使わない機能へ支払う必要はありません。
判断の目安は次のとおりです。
- 価格差が5,000円以内:基本的にはXiaomi Watch S5 46mmがおすすめ
- 価格差が5,000〜7,000円:睡眠やGPSを使うならXiaomi Watch S5 46mm、通知中心ならXiaomi Watch S4
- 価格差が7,000円以上:健康管理と地図を使い込まないならXiaomi Watch S4で十分
価格差の損得は、搭載機能の数ではなく、毎週使う機能の数で決まります。
口コミは「電池の長さ」より、装着感とアプリの相性を見る
新型は発売直後のため、日本語の口コミはまだ多くありません。評価点だけを見ても、長期間使ったときの電池劣化やアプリの安定性までは判断できない段階です。
旧型のレビューでは、充電回数の少なさ、画面の見やすさ、デザイン、運動記録が評価されています。反対に、通知の受け取りやiPhoneとの連携は、設定に手間取るという声があります。
スマートウォッチの口コミを見るときは、次の条件が自分と同じかを確かめてください。
- AndroidかiPhoneか
- AODを使っているか
- 睡眠や血中酸素を常時測定しているか
- 週に何時間GPSを使うか
- 手首の太さと装着する時間
同じモデルでも、AODとGPSを毎日使う人と、通知だけ受け取る人では電池持ちが大きく変わります。「何日持った」という結論だけでなく、設定と使い方まで読むのがおすすめです。
購入前に確認したい3つの落とし穴
性能表だけでは分かりにくい制限もあります。
NFC搭載でも日本のタッチ決済を使えるとは限らない
新型はNFCを搭載していますが、日本国内で利用できるNFCサービスはないと公式仕様に記載されています。
SuicaやGoogle Walletで改札・レジを通る使い方を期待している人には向きません。長時間バッテリーを優先するスマートウォッチであり、Apple WatchやWear OS機と同じ決済・アプリ環境ではありません。
5ATMでもダイビングやサウナには向かない
両モデルは5ATM防水に対応し、プールや浅瀬での利用を想定しています。
熱いシャワー、温泉、サウナ、ダイビングでは使わないよう案内されています。防水性能は永久に続くものではなく、経年や衝撃でも低下します。
AmazonではS4 41mmと旧型を取り違えない
販売ページでは、2025年発売の旧型と、ケースが小さい41mmモデルが近い位置に表示される場合があります。
本記事で比較している旧型は、47.3mmケース、1.43インチ画面、486mAhバッテリーを搭載したモデルです。Xiaomi Watch S4の販売ページを開いたら、サイズと仕様を確認してから注文してください。
Xiaomi Watch S5 46mmがおすすめな人
新型は、次のような人におすすめです。
- 健康測定をオフにせず、充電回数を減らしたい
- 睡眠の傾向を継続して記録したい
- ランニングや登山でGPSと地図を使いたい
- 通知や運動データを広い画面で見たい
- ステンレスケースの質感を重視する
- スマートウォッチを3年ほど使うつもり
旧型との価格差が5,000円前後なら、Xiaomi Watch S5 46mmがおすすめです。健康測定を使いながら電池切れを気にしにくく、屋外では測位と地図の強化が役立ちます。
Xiaomi Watch S4がおすすめな人
旧型は、次のような人におすすめです。
- 予算を1万円台に抑えたい
- 通知、歩数、心拍、通話が使えれば十分
- GPSは散歩や週末のランニングで使う程度
- 交換ベゼルで見た目を変えたい
- ステンレスの質感より軽さを優先する
- 健康測定の細かな精度差を求めない
型落ち価格が新型より7,000円以上安く、使い方が通知と日常の健康記録に限られるなら、Xiaomi Watch S4で十分です。
旧型でも有機EL、デュアルバンドGNSS、Bluetooth通話、5ATM防水がそろいます。値下がりしているなら、初めての丸形スマートウォッチにもおすすめです。
よくある質問
Xiaomi Watch S5とXiaomi Watch S4の一番大きな違いは?
一番大きな違いは、健康測定やGPSを使いながら長く動かせるバッテリーの余裕です。
新型は815mAh、旧型は486mAh。新型は画面、心拍・睡眠計測、測位性能、オフラインマップも強化されています。
通知と歩数が中心なら旧型で十分です。睡眠、ストレス、血中酸素、屋外スポーツまで使うなら新型がおすすめです。
Xiaomi Watch S5の電池持ちは本当に21日間ですか?
21日間は、心拍測定の間隔を長くし、高精度睡眠、ストレス、血中酸素の終日測定などをオフにした軽い使用条件です。
健康測定を多くオンにした標準使用は最大14日間、AODを使う場合は最大9日間と案内されています。実際の電池持ちは、画面点灯、通話、GPS、通知の回数で変わります。
Xiaomi Watch S4から買い替えるべきですか?
旧型の電池持ちに困っておらず、通知と日常の健康記録が中心なら、急いで買い替える必要はありません。
充電回数を減らしたい、睡眠計測を改善したい、オフラインマップを使いたい、画面を広くしたい人には買い替えるメリットがあります。
GPSはスマートフォンなしでも使えますか?
両モデルともGNSSを内蔵し、スマートフォンを持たずに運動ルートを記録できます。
新型はオフラインマップ、ルートのインポート、コース逸脱アラートにも対応します。登山や旅行先で地図まで確認したい人には新型がおすすめです。
睡眠を測るなら新型がおすすめですか?
測定アルゴリズムは新型が進化しています。ただし、46mmのケースを一晩中着けられるかも確認してください。
手首が細い人や腕時計を着けて眠るのが苦手な人は、測定精度より装着感で記録が途切れやすくなります。可能なら実物の大きさを試すのがおすすめです。
iPhoneでも使えますか?
両モデルともiOS 14.0以降に対応し、Mi Fitnessアプリで管理できます。
AndroidとiPhoneでは、通知や連携機能の使い勝手が異なる場合があります。購入前に、使いたい通知やスマートフォン連携機能がiOSへ対応しているか確認してください。
まとめ|体調と地図まで腕に任せるならS5、通知中心ならS4
新型の「最大21日間」だけを見て買うと、健康測定をオンにしたときの電池持ちとの違いに戸惑います。
注目したいのは、815mAhの大容量バッテリーで健康測定を続けやすくなった点です。広い画面、細いベゼル、ステンレスケース、改善されたGPSと睡眠分析も、毎日着けるほど生きてきます。
睡眠やストレスを継続して記録し、ランニングや登山で地図まで使うなら、Xiaomi Watch S5 46mmがおすすめです。
通知、歩数、心拍、Bluetooth通話が中心で、旧型が7,000円以上安いなら、Xiaomi Watch S4で十分です。交換ベゼルを楽しめる点も、新型にはない魅力です。
最後は、購入時の価格差と毎週使う機能を照らし合わせてください。



コメント