REDMI Buds 8 ProとREDMI Buds 8 Liteは、どちらもノイズキャンセリングや2台同時接続に対応しています。製品名だけを見ると、上位版と廉価版の小さな違いに思えるかもしれません。
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ところが、発売時の価格はREDMI Buds 8 Proが9,980円、REDMI Buds 8 Liteが3,280円。価格差は6,700円あり、ProはLiteの約3倍です。
先に結論をまとめると、通勤や通学で毎日使う人、音楽をしっかり楽しみたい人、オンライン会議にも使いたい人にはREDMI Buds 8 Proがおすすめです。3基のドライバー、LDAC、最大55dBのノイズキャンセリング、3マイク通話など、毎日使うほど差を感じやすい部分が強化されています。
動画やラジオを気軽に聴ければ十分な人、予備のイヤホンが欲しい人、初めてノイズキャンセリングを試す人にはREDMI Buds 8 Liteで十分です。3,000円台ながら、マルチポイントや専用アプリ、外音取り込みまでそろっています。
価格だけで決めると、Proでは使わない機能にお金をかけたり、Liteでは電車内の騒音や音質に物足りなさを感じたりします。スペック表の数字だけでは見えにくい違いも含め、どちらを選ぶと後悔しにくいかを分かりやすく比較します。
- 結論|価格差6,700円は音質・静かさ・通話品質に表れる
- REDMI Buds 8 ProとLiteのスペックを比較
- 音質はProが上|3基のドライバーで低音から高音まで描き分ける
- ノイズキャンセリングはProが一段上|通勤で使うなら差が出やすい
- 通話や会議が多いなら3マイクのProがおすすめ
- 立体音響を楽しめるのはProだけ|オーディオ共有は対応機種が限られる
- バッテリーはLiteが優勢|軽さもLiteが勝っている
- 便利機能はLiteでも充実|安いから使いにくいわけではない
- 買う前に知っておきたい4つの注意点
- REDMI Buds 8 Proがおすすめな人
- REDMI Buds 8 Liteがおすすめな人
- 価格差が変わったときの判断基準
- よくある質問
- まとめ|毎日の主力ならPro、気軽に始めるならLite
結論|価格差6,700円は音質・静かさ・通話品質に表れる
REDMI Buds 8 ProとREDMI Buds 8 Liteの選び方は、イヤホンを使う時間と場所で決まります。
| 使い方 | おすすめ | 選ぶ理由 |
|---|---|---|
| 電車やバスで毎日使う | REDMI Buds 8 Pro | ノイズキャンセリングが強く、走行音を抑えやすい |
| 音楽の細かな音まで楽しみたい | REDMI Buds 8 Pro | 3基のドライバーとLDACに対応している |
| オンライン会議や通話が多い | REDMI Buds 8 Pro | 3マイク構成で、風切り音にも強い |
| 動画やポッドキャストが中心 | REDMI Buds 8 Lite | 会話中心のコンテンツなら不足を感じにくい |
| 予算を3,000円台に抑えたい | REDMI Buds 8 Lite | 基本機能がそろい、導入しやすい |
| 予備のイヤホンが欲しい | REDMI Buds 8 Lite | 低価格でマルチポイントにも対応している |
| iPhoneで使う | 用途で選ぶ | LDACは使えないが、Proの音響設計やノイキャンは生かせる |
Proへお金をかける理由は、機能の数が多いからではありません。騒がしい場所で音量を上げずに聴きやすい、楽器の音が重なっても輪郭を追いやすい、屋外通話で声を届けやすいといった、普段の使い勝手につながる強化が中心です。
自宅で短時間使うだけなら、Proの強みを生かせない場面もあります。利用時間が短く、音源も動画や音声番組が中心なら、Liteを選んで予算を抑えるほうが満足しやすいでしょう。
REDMI Buds 8 ProとLiteのスペックを比較
主な違いを一覧にまとめました。価格は発売時の市場想定価格で、販売店やセールによって変わります。
| 比較項目 | REDMI Buds 8 Pro | REDMI Buds 8 Lite |
|---|---|---|
| 発売時価格 | 9,980円 | 3,280円 |
| ドライバー | 11mmダイナミック+デュアル圧電セラミックの同軸トリプルドライバー | 12.4mmチタン振動板ダイナミックドライバー |
| 対応コーデック | LDAC、AAC、SBC | AAC、SBC |
| ハイレゾワイヤレス | 対応 | 非対応 |
| ノイズキャンセリング | 最大55dB、最大5kHz帯域、適応型 | 最大42dB |
| 外音取り込み | 3モード | 対応 |
| 通話用マイク | 3マイク+AIノイズ低減 | 2マイク+AIノイズ低減 |
| 風切り音対策 | 最大12m/s | 最大6m/s |
| 立体音響 | Dolby Audio、ヘッドトラッキング | 非対応 |
| 2台同時接続 | 対応 | 対応 |
| Google Fast Pair | 対応 | 対応 |
| 専用アプリ | Xiaomi Earbuds | Xiaomi Earbuds |
| イヤホン単体再生 | 最大8時間 | 最大8時間 |
| ケース込み再生 | 最大33時間 | 最大36時間 |
| 急速充電 | 5分充電で最大2時間 | 10分充電で最大2時間 |
| イヤホン片側の重さ | 約5.3g | 約4.5g |
| 防じん・防水 | IP54 | IP54 |
| Bluetooth | 5.4 | 5.4 |
| 充電ケーブル | USB Type-Cケーブル付属 | 付属しない |
共通点は思った以上に多く、Liteにも2台同時接続、Google Fast Pair、専用アプリ、IP54が用意されています。価格を抑えたからといって、日常利用に欠かせない便利機能まで削られているわけではありません。
違いが集中しているのは、音を鳴らす部品、騒音を抑える仕組み、通話用マイクです。イヤホンを毎日使う人ほど、Proの強化を実感しやすくなります。
音質はProが上|3基のドライバーで低音から高音まで描き分ける
音質を優先するならREDMI Buds 8 Proがおすすめです。ProとLiteでは、音を出す仕組みから異なります。
Proは低音用と高音用のドライバーを組み合わせている
REDMI Buds 8 Proは、11mmのチタンコーティングダイナミックドライバーに、2基の圧電セラミック高音域ドライバーを組み合わせた同軸トリプルドライバー構成です。
ダイナミックドライバーが低音から中音を受け持ち、圧電セラミックドライバーが高音を補います。ボーカル、ベース、シンバルが同時に鳴る曲でも、それぞれの音が混ざりにくく、細かな響きを追いやすい設計です。
実際のレビューでも、締まりのある低音や、伸びのある高音を評価する声が見られます。ただし、発売から日が浅く、レビュー数はまだ多くありません。評価の平均だけではなく、音の傾向が好みに合うかを見て判断する必要があります。
Liteは12.4mmドライバー1基で分かりやすい音を鳴らす
REDMI Buds 8 Liteは、12.4mmのチタン振動板ダイナミックドライバーを1基搭載しています。Proより口径は大きいものの、ドライバーの数だけで音質の優劣は決まりません。
Liteはボーカルを聴き取りやすく、低音もほどよく感じられる音作りです。動画、ポッドキャスト、ラジオ、オンライン講義では、価格を考えると十分な聞きやすさがあります。
楽器の分離や高音のきめ細かさを求めると、Proとの差が見えます。音楽を流し聴きする人にはLite、イヤホンを着けて音楽そのものを楽しみたい人にはProがおすすめです。
LDACを使えるAndroidならProの強みを引き出しやすい
REDMI Buds 8 Proは、高音質コーデックのLDACとハイレゾワイヤレスに対応しています。コーデックとは、スマートフォンからイヤホンへ音声を送る際の圧縮方式です。
LDAC対応のAndroidスマートフォンと組み合わせれば、AACやSBCより多くの情報を送れます。高音質の音源を聴く人には、Proを選ぶ理由になります。
LDACは、対応するスマートフォンで設定を有効にしなければ使えない場合があります。音楽配信サービスの音質設定も低いままでは、イヤホンだけを替えても差が出にくいため、購入後にBluetooth設定とアプリ設定を確認しましょう。
iPhoneはBluetooth接続でLDACを利用できません。iPhoneユーザーがProを選んでも、LDACの恩恵は受けられない点に注意が必要です。トリプルドライバー、ノイズキャンセリング、通話用マイクの違いは残るため、Proを選ぶ意味がなくなるわけではありません。
ノイズキャンセリングはProが一段上|通勤で使うなら差が出やすい
ノイズキャンセリングを目当てに買うなら、REDMI Buds 8 Proがおすすめです。
Proは最大55dB、Liteは最大42dBのアクティブノイズキャンセリングに対応しています。アクティブノイズキャンセリングは、外部マイクで拾った騒音に逆位相の音を重ね、走行音や空調音を抑える仕組みです。
55dBと42dBを数字だけで比べない
「13dBも違うから、ProはLiteより必ず大幅に静か」と単純には判断できません。dBは直線的に増える数字ではなく、測定環境やイヤーピースの密閉具合でも効果が変わります。
Proの公式情報にある「最大55dB」と「最大5kHzの広い帯域」は、別々の試験条件で得られた値です。55dBの低減と5kHzまでの低減を同時に達成するという意味ではありません。
それでもProには、周囲の騒音を毎秒3万2,000回検知し、状況に合わせて強さを調整する適応型ノイズキャンセリングがあります。自動車、飛行機、高速鉄道などを想定したモードも用意され、移動中の環境変化に合わせやすい点が強みです。
Liteの最大42dBも、3,000円台のイヤホンとしては充実しています。エアコンの音、パソコンのファン、電車の低い走行音などを和らげ、音声を聴きやすくする用途には役立ちます。人の声や高い音まで消えるわけではないため、上位モデルと同じ静けさを期待すると物足りなく感じるでしょう。
イヤーピースが合わないとProでも効果が落ちる
ノイズキャンセリングの強さは、本体の性能だけでなく装着状態にも左右されます。イヤーピースと耳の間に隙間があると、低い騒音が入り込み、低音も弱く聞こえます。
両モデルにはS・M・Lのイヤーピースが付属します。左右の耳で合うサイズが違う人もいるため、同じサイズにそろえる必要はありません。ノイズキャンセリングが弱いと感じたら、最初にイヤーピースを交換して密閉具合を確かめましょう。
通話や会議が多いなら3マイクのProがおすすめ
通話品質にも価格差が表れます。
REDMI Buds 8 Proは3マイクとAIノイズ低減を組み合わせ、最大12m/sの風に対応します。REDMI Buds 8 Liteは2マイク構成で、風切り音対策は最大6m/sです。
室内の短い通話なら、Liteでも声を届けられます。実機レビューでも、周囲の騒音や風切り音を抑えながら、声を聞き取りやすく伝えられたと評価されています。
駅のホーム、歩道、屋外の休憩スペースなどでは、Proのマイク構成と風切り音対策が頼りになります。仕事の会議に使う人や、移動しながら電話する機会が多い人にはProがおすすめです。
通話品質はスマートフォンの通信状態、アプリ、風向き、装着位置にも影響されます。「最大12m/s対応」という数字だけで、強風の中でも必ず明瞭に話せると考えないほうが無難です。
立体音響を楽しめるのはProだけ|オーディオ共有は対応機種が限られる
REDMI Buds 8 ProはDolby Audioに対応しています。会話を聞き取りやすくし、映画やライブ映像の広がりを楽しみたい人には、Liteにはない魅力です。
頭の向きに合わせて音の位置を動かすダイナミックヘッドトラッキングにも対応しています。Xiaomiは、音源を再生する機器を問わず利用できると案内しています。Dolby Audioは、対応するXiaomiスマートフォンのBluetooth設定かXiaomi Earbudsアプリで有効にします。
Proには、対応するXiaomiスマートフォンで使えるオーディオ共有機能もあります。Xiaomiのスマートフォンを使っていても、すべての機種で使えるとは限りません。
友人と2組のイヤホンで同じ音を聞く予定がなければ、オーディオ共有の対応機種だけで購入を決める必要はありません。トリプルドライバーやノイズキャンセリングにも魅力を感じるならProがおすすめです。
バッテリーはLiteが優勢|軽さもLiteが勝っている
上位モデルがすべての項目で勝っているわけではありません。持続時間と軽さでは、REDMI Buds 8 Liteが有利です。
イヤホン単体は同じ8時間、ケース込みはLiteが3時間長い
イヤホン単体の再生時間は、両モデルとも最大8時間です。充電ケースを含めると、Proは最大33時間、Liteは最大36時間となります。
長距離移動や旅行で充電回数を減らしたい人にはLiteが向いています。ただし、公称時間はAAC接続、ノイズキャンセリングオフ、音量50%など、メーカーが定めた条件で測定された値です。
ノイズキャンセリングやLDACを使い、音量を上げれば再生時間は短くなります。ProでLDACとノイズキャンセリングを常用する人は、最大8時間を基準に充電計画を立てないほうが安心です。
急いで充電するときはProが速い
急速充電は、Proが5分で最大2時間、Liteが10分で最大2時間再生できます。
外出前に充電忘れへ気づいた場面では、Proなら短い身支度の間に補えます。ケースの残量が少ないと急速充電の条件を満たせない場合があるため、ケース自体も定期的に充電しておきましょう。
長時間の軽さを優先するならLite
イヤホン片側の重さは、Proが約5.3g、Liteが約4.5gです。差は片側約0.8gですが、数時間続けて着ける人にはLiteの軽さが魅力になります。
装着感は重量だけで決まりません。耳の形、イヤーピース、イヤホン本体の当たり方によって変わります。Proの実機レビューでは安定した装着感を評価する声もあり、重いから外れやすいとは限りません。
便利機能はLiteでも充実|安いから使いにくいわけではない
REDMI Buds 8 Liteは音響性能を絞ったモデルですが、普段使いの便利機能はよく残されています。
2台同時接続は両モデルが対応
ProとLiteは、どちらも2台の機器へ同時に接続できるマルチポイントに対応しています。
たとえば、パソコンで動画を見ながらスマートフォンの着信を受けたり、仕事用と私用のスマートフォンを切り替えたりできます。低価格モデルでは省かれやすい機能なので、Liteを予備機や仕事用に選ぶ人にも役立ちます。
Proでは、一部の第三者製メディアアプリで音声の出力や切り替えが正常に動かない場合があると案内されています。マルチポイントは接続機器やアプリとの相性もあるため、切り替えが不安定なときは片方の接続を解除して確認しましょう。
専用アプリで音質と操作を変えられる
両モデルともXiaomi Earbudsアプリに対応しています。イコライザーで音のバランスを調整し、タッチ操作も使いやすい内容に変更できます。
Liteには5種類のプリセットとカスタムイコライザーが用意されています。初期設定の音が好みに合わなくても、低音やボーカルの聞こえ方を調整できます。
AndroidだけでなくiOS向けアプリも用意されています。設定できる項目や対応機能は端末によって異なるため、立体音響やコーデックまで同じ条件で使えるわけではありません。
Google Fast PairでAndroidとの初回接続が簡単
Google Fast Pairも両モデルが対応しています。対応するAndroidスマートフォンの近くでケースを開くと、画面の案内に沿ってペアリングできます。
Bluetooth設定に慣れていない人でも接続しやすく、イヤホンを買い替えた直後の手間を減らせます。iPhoneでは通常のBluetooth設定から接続します。
買う前に知っておきたい4つの注意点
仕様表では見落としやすい注意点もあります。購入後に困りやすい項目を先に確認しておきましょう。
LiteにはUSB充電ケーブルが付属しない
REDMI Buds 8 ProにはUSB Type-Cケーブルが付属しますが、REDMI Buds 8 Liteの同梱品には充電ケーブルが含まれていません。
スマートフォン用のUSB Type-Cケーブルを持っていれば流用できます。初めてUSB Type-C機器を買う人は、ケーブルを別に用意する必要があります。
両モデルとも公式仕様で確認できる充電方法はUSB Type-Cです。ワイヤレス充電を前提に選ばないようにしましょう。
IP54でも水洗いや入浴には使えない
ProとLiteのイヤホン本体はIP54の防じん・防水に対応しています。小雨や日常的な汗には配慮されていますが、充電ケースは防水ではありません。
シャワー、入浴、水泳、水洗いには使えません。メーカーは大量の汗が内部へ入る可能性がある激しい運動も避けるよう案内しています。ランニング後は乾いた布で水分を拭き、十分に乾かしてからケースへ戻しましょう。
低遅延モードを目当てにLiteを選ばない
Liteの公式仕様では、ゲーム向け低遅延モードが主要機能として案内されていません。動画視聴では大きな問題が出なくても、タイミングが重要な音楽ゲームや対戦ゲームでは遅延を感じる可能性があります。
ゲームを主目的にするなら、価格だけで決めず、利用するスマートフォンとの組み合わせや低遅延機能の対応状況を確認するのがおすすめです。
最大性能は設定を変えないと使えない場合がある
Proを購入しても、最初からLDACや高音質設定が有効になるとは限りません。専用アプリ、スマートフォンのBluetooth設定、音楽配信サービスの音質設定を確認してください。
ノイズキャンセリングやマルチポイントも、使い方に合わせて設定を調整したほうが快適です。Proは機能が多いぶん、開封して接続しただけでは性能を十分に引き出せない場合があります。
REDMI Buds 8 Proがおすすめな人
REDMI Buds 8 Proは、次のような人におすすめです。
- 通勤・通学の電車やバスで毎日使う
- 音楽を聴く時間が長く、楽器やボーカルの細かな音まで楽しみたい
- LDAC対応のAndroidスマートフォンを使っている
- オンライン会議や屋外通話が多い
- 映画やライブ映像を立体的な音で楽しみたい
- 5分の急速充電を便利に使いたい
6,700円の価格差は、音楽を聞き流すだけなら高く感じます。毎日の移動、仕事の通話、音楽鑑賞を1台でまかないたい人には、トリプルドライバー、適応型ノイズキャンセリング、3マイクが価格差に納得しやすいポイントになります。
とくに電車で使う時間が長い人は、周囲の音を抑えやすいProがおすすめです。騒音に負けないよう音量を上げる場面を減らしやすく、移動中の聞きやすさにつながります。
REDMI Buds 8 Liteがおすすめな人
REDMI Buds 8 Liteは、次のような人におすすめです。
- 予算を3,000円台に抑えたい
- 初めてノイズキャンセリングイヤホンを買う
- 動画、ポッドキャスト、ラジオを聞く時間が長い
- 自宅や静かな場所で使うことが多い
- 予備用や紛失時の代替機を探している
- 軽さとケース込みの長い再生時間を優先したい
LiteはProの代用品ではなく、必要な機能を絞って価格を抑えた入門モデルです。高音質コーデックや強いノイズキャンセリングを求めなければ、マルチポイント、専用アプリ、外音取り込み、最大36時間再生を3,000円台で使えます。
イヤホンへ1万円近く出す予定がなく、普段の動画や音声を快適に聞きたい人にはLiteがおすすめです。浮いた予算を音楽配信サービスや充電器に回せます。
価格差が変わったときの判断基準
発売時の価格差は6,700円ですが、販売価格はセールや在庫状況で変わります。購入時には両モデルの実売価格を同じ店舗条件で比べましょう。
価格差が5,000円以内まで縮まっているなら、毎日使う人はProを優先するのがおすすめです。音質、ノイズキャンセリング、通話品質、急速充電の違いを考えると、長く使うほど上位モデルの恩恵を受けやすくなります。
価格差が7,000円以上あり、利用目的が動画や音声番組に限られるならLiteで十分です。使わないLDACや立体音響のために予算を増やす必要はありません。
本体価格だけでなく、充電ケーブルの有無も含めて比べてください。Lite用のケーブルを新たに買う場合、実際の支払額は本体価格だけの比較より近づきます。
よくある質問
REDMI Buds 8 ProとLiteで一番大きな違いは何ですか?
一番大きな違いは、音質とノイズキャンセリングです。
Proは3基のドライバー、LDAC、ハイレゾワイヤレス、最大55dBの適応型ノイズキャンセリングに対応しています。Liteは12.4mmドライバー1基とAAC・SBC、最大42dBのノイズキャンセリングです。
音楽や通勤で毎日使うならPro、動画や音声番組を気軽に楽しむならLiteがおすすめです。
iPhoneで使うならLiteで十分ですか?
iPhoneではLDACを利用できません。高音質コーデックだけを目的にProを選ぶ必要はありません。
Proのトリプルドライバー、強いノイズキャンセリング、ダイナミックヘッドトラッキング、3マイク、急速充電はiPhoneでも生かせます。通勤や通話を重視するならPro、予算を抑えて動画や音声を聞くならLiteがおすすめです。
REDMI Buds 8 Liteにもノイズキャンセリングはありますか?
最大42dBのアクティブノイズキャンセリングに対応しています。低価格ながら、空調音や電車の低い走行音を和らげる用途に使えます。
人の声や高い音まで完全に消せるわけではありません。強い静けさを求めるなら、最大55dBの適応型ノイズキャンセリングを備えたProがおすすめです。
2台のスマートフォンやパソコンに同時接続できますか?
両モデルとも2台同時接続に対応しています。パソコンとスマートフォンをつなぎ、仕事と着信で切り替える使い方が可能です。
アプリや端末の組み合わせによっては切り替えが安定しない場合があります。音が出ないときは、片方の機器を切断してから再接続してください。
充電ケーブルは付属しますか?
ProにはUSB Type-Cケーブルが付属します。Liteには充電ケーブルが付属しないため、手持ちのUSB Type-Cケーブルを使うか、別に用意してください。
雨やスポーツ中でも使えますか?
両モデルのイヤホン本体はIP54に対応しています。小雨や日常的な汗を想定した防じん・防水性能であり、水洗い、入浴、水泳には使えません。
充電ケースは防水ではありません。大量に汗をかく運動も避け、濡れたときは乾かしてからケースへ戻しましょう。
まとめ|毎日の主力ならPro、気軽に始めるならLite
REDMI Buds 8 ProとREDMI Buds 8 Liteは、価格だけでなく、狙っている使い方が異なります。
音質、ノイズキャンセリング、通話品質を重視し、通勤や仕事にも毎日使うならREDMI Buds 8 Proがおすすめです。トリプルドライバー、LDAC、適応型ノイズキャンセリング、3マイクは、騒がしい場所や長時間利用で差を感じやすい部分です。
予算を抑え、動画やポッドキャストを中心に楽しむならREDMI Buds 8 Liteで十分です。3,000円台ながら、最大42dBのノイズキャンセリング、2台同時接続、専用アプリ、最大36時間再生を備えています。
迷ったときは、イヤホンを使う場所を思い浮かべてください。電車や屋外で毎日使うならPro、自宅や静かな場所で気軽に使うならLiteを選ぶと、価格と性能のバランスを取りやすくなります。
販売価格は変動するため、購入前にProとLiteの価格差を確認し、自分が使う機能に予算をかけるのがおすすめです。



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