REDMAGIC 11 AirとREDMAGIC 11 Proは、どちらも144Hzディスプレイと冷却ファンを備えたゲーミングスマホです。しかし、名前の違いだけではなく、処理性能・冷却・重さ・充電方法・おサイフケータイ対応などに明確な差があります。
先に結論をいうと、価格と持ちやすさを重視するならREDMAGIC 11 Air、ゲーム性能と日常機能を妥協したくないならREDMAGIC 11 Proが向いています。
ただし、2026年8月9日に確認した時点では、REDMAGIC 11 ProはAmazon・楽天市場で新品の完全一致商品を確認できず、日本公式ストアも在庫なしでした。今すぐPro系を買うなら、現実的な候補は後継強化版のREDMAGIC 11S Proです。
30秒でわかる選び方
- 10万円前後に抑えたい・軽いほうがよい:REDMAGIC 11 Air
- 長時間の高負荷ゲーム・FeliCa・ワイヤレス充電が必要:REDMAGIC 11 Pro
- Proが買えない今、同等以上のゲーム環境を新品でそろえたい:REDMAGIC 11S Pro
この記事では、メーカーの日本公式仕様と公式比較表を照合し、REDMAGIC 11 Airと11 Proの違いを整理します。AnTuTuの見方、11 Proが見つからない場合の選択肢まで順番に解説するので、購入前の判断材料にしてください。
※本記事には広告リンクが含まれます。価格・在庫・販売元は変動します。購入前に商品名、メモリ・ストレージ容量、日本版かどうか、保証条件をご確認ください。
- REDMAGIC 11 Airと11 Proの違いを一覧で比較
- REDMAGIC 11 Airと11 Proの違いは8つ
- REDMAGIC 11 Airと11 ProのAnTuTu性能差は?
- 価格差はどれくらい?
- REDMAGIC 11 ProがAmazon・楽天にないときはどうする?
- REDMAGIC 11S Proを11 Proの代わりに選んでもいい?
- REDMAGIC 11 Airがおすすめな人
- REDMAGIC 11 Proがおすすめな人
- REDMAGIC 11S Proがおすすめな人
- REDMAGIC 11 Airと11 Proの共通点
- REDMAGIC 11 Airと11 Proについてよくある質問
- 関連するREDMAGIC比較記事
- まとめ:軽さと価格なら11 Air、Pro性能を今買うなら11S Pro
REDMAGIC 11 Airと11 Proの違いを一覧で比較
主な違いを一覧にすると、次のとおりです。
| 比較項目 | REDMAGIC 11 Air | REDMAGIC 11 Pro |
|---|---|---|
| 位置づけ | 薄型・価格重視モデル | 高性能フラッグシップ |
| SoC | Snapdragon 8 Elite、最大4.32GHz | Snapdragon 8 Elite Gen 5、最大4.6GHz |
| ゲーミングチップ | RedCore R4 | RedCore R4 |
| メモリ・ストレージ | 12GB+256GB/16GB+512GB | 12GB+256GB/16GB+512GB/24GB+1TB |
| メモリ・ストレージ規格 | LPDDR5X Ultra+UFS 4.1 | LPDDR5T+UFS 4.1 Pro |
| 冷却 | ICE冷却、VC、グラフェン、24,000RPMファン | AquaCore水冷、13,116mm² VC、液体金属3.0、24,000RPMファン |
| 本体サイズ | 163.82×76.54×7.85mm | 163.82×76.54×8.9mm |
| 重量 | 207g | 230g |
| ディスプレイ | 約6.85型、2,688×1,216、最大144Hz、最大1,800nit | 6.85型BOE X10、2,688×1,216、最大144Hz、最大1,800nit |
| タッチサンプリング | 常時960Hz、瞬時最大2,500Hz | マルチポイント最大360Hz、瞬時最大3,000Hz |
| ショルダートリガー | 520Hz | 520Hz |
| バッテリー | 7,000mAh | 7,500mAh |
| 有線充電 | 最大80W | 最大80W |
| ワイヤレス充電 | 非対応 | 対応 |
| 防塵・防水 | IP54 | IPX8防水+独自防塵設計 |
| FeliCa | 非対応 | おサイフケータイ対応 |
| リアカメラ | 50MP OIS+8MP超広角 | 50MP OIS+50MP超広角+2MP |
| USB | USB 2.0 | USB 3.2 Gen 2、DisplayPort対応 |
| 3.5mmイヤホン端子 | なし | あり |
| 12GB+256GBの公式価格 | 94,800円 | 129,800円 |
| 確認時の公式在庫 | 在庫わずか | 在庫なし |
同じ12GB+256GBで比べると、公式価格の差は35,000円です。REDMAGIC 11 Airは単に性能を落とした廉価版ではなく、Proのゲーム機能を残しつつ、軽さと価格を優先したモデルと考えるとわかりやすいでしょう。
一方、REDMAGIC 11 Proは、SoC、冷却、バッテリー、カメラ、接続端子、FeliCaまで強化されています。ゲーム専用機としてだけでなく、メインスマホとしての使い勝手も重視した上位モデルです。
参考:REDMAGIC 11 Air公式スペック、REDMAGIC 11 Pro公式スペック、メーカー公式の11 Air対11 Pro比較
REDMAGIC 11 Airと11 Proの違いは8つ
購入判断に影響しやすい違いを、重要な順に詳しく見ていきます。
1.ゲーム性能はSnapdragon 8 Elite Gen 5の11 Proが上
REDMAGIC 11 AirはSnapdragon 8 Elite、11 Proは1世代新しいSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載しています。CPUの最大クロックはAirが4.32GHz、Proが4.6GHzです。
さらにProは、LPDDR5TメモリとUFS 4.1 Proストレージを採用し、最大24GB+1TBまで選べます。複数の大型ゲームを保存する人、PCゲームのエミュレーションや配信まで行う人は、Proの余裕を生かしやすいでしょう。
ただし、REDMAGIC 11 AirもSnapdragon 8 Elite、RedCore R4、最大16GBメモリを搭載しています。一般的なスマホと比べてゲーム性能が低いモデルではありません。最高性能を追うか、価格とのバランスを取るかの違いです。
2.長時間プレイ時の冷却はAquaCore搭載の11 Proが有利
両機種とも最大24,000RPMの冷却ファンを搭載していますが、冷却システムの構成が異なります。
- 11 Air:ICE冷却システム。大型VC、グラフェン、冷却ファンで放熱
- 11 Pro:AquaCore冷却システム。循環水冷、13,116mm²のVC、液体金属3.0、冷却ファンを組み合わせる
短時間のゲームではSoCの速さが目立ちますが、長時間の高負荷プレイでは、発熱による性能低下をどこまで抑えられるかも重要です。そのため、原神などの重量級ゲームを高画質で長く遊ぶ人や、配信しながらプレイする人は11 Pro向きです。
Airにもアクティブ冷却があるため、薄型だからファンレスというわけではありません。軽さを優先しつつ冷却ファンも欲しい人には、11 Airの構成が合理的です。
3.持ちやすさは23g軽く、1.05mm薄い11 Airが有利
高さと幅は同じですが、厚さと重量には次の差があります。
| 項目 | 11 Air | 11 Pro | 差 |
|---|---|---|---|
| 厚さ | 7.85mm | 8.9mm | Airが1.05mm薄い |
| 重量 | 207g | 230g | Airが23g軽い |
23gは数字だけだと小さく見えますが、片手操作や長時間の横持ちでは負担の差につながります。通勤・通学でも毎日持ち歩き、ゲーム以外の用途にも使うなら、薄型のREDMAGIC 11 Airが扱いやすいでしょう。
反対に、ゲーム中はコントローラーやスタンドを使うことが多く、携帯性より冷却と電池持ちを重視するなら、Proの230gは許容しやすくなります。
4.11 Proはバッテリーが500mAh多く、ワイヤレス充電にも対応
バッテリー容量は11 Airが7,000mAh、11 Proが7,500mAhです。Proのほうが500mAh、割合にすると約7%大きくなっています。
有線充電は両方とも最大80Wですが、ワイヤレス充電に対応するのは11 Proだけです。机やベッド脇で充電台を使いたい人は、Proを選ぶ理由になります。
ただし、11 Proの最大80Wワイヤレス急速充電には、日本未発売の専用充電スタンドが必要と公式仕様に記載されています。対応しているという言葉だけで充電速度を決めつけず、実際に使う充電器の規格を確認してください。
5.画面の基本仕様は近いが、タッチ仕様の数値は単純比較できない
両機種とも、2,688×1,216の高解像度、最大144Hz、最大1,800nitのフルディスプレイを採用しています。前面カメラを画面下に隠すため、パンチホールが視界を遮らない点も共通です。
タッチサンプリングレートは、11 Airが「常時960Hz・瞬時最大2,500Hz」、11 Proが「マルチポイント最大360Hz・瞬時最大3,000Hz」です。
ここで注意したいのは、常時・マルチポイント・瞬時という測定項目が混在していることです。960Hz対360Hzだけを見てAirが全面的に上、2,500Hz対3,000Hzだけを見てProが圧倒的に上、と判断するのは適切ではありません。どちらも520Hzのショルダートリガーを備えているため、画面操作だけでなく、遊ぶゲームでトリガーをどう割り当てるかも確認しましょう。
6.防水とおサイフケータイは11 Proが充実
日常用スマホとして差が大きいのが、防水性能とFeliCaです。
- 11 Air:IP54、NFC Type-A/B・Google Pay対応、FeliCa非対応
- 11 Pro:IPX8防水・独自防塵設計、Google Pay・おサイフケータイ対応
交通系ICカードや電子マネーをスマホにまとめたい人は、11 Airを選ぶ前に注意が必要です。NFC対応でもFeliCa対応とは限らず、REDMAGIC 11 Airの日本公式仕様には「FeliCa非対応」と明記されています。
11 ProのIPX8も、水濡れ故障が無条件に保証されるという意味ではありません。公式の注意書きどおり、経年劣化や濡れた状態での充電には注意してください。
7.カメラは50MP超広角を備える11 Proが上
メインカメラは両機種とも50MPで、OIS(光学式手ブレ補正)に対応します。差が大きいのは超広角カメラです。
- 11 Air:50MPメイン+8MP超広角
- 11 Pro:50MPメイン+50MP超広角+2MPカメラ
風景、建物、集合写真などで超広角をよく使うなら、11 Proのほうが余裕があります。ゲームが中心で、カメラは記録用として使えればよいなら、Airでも選びやすいでしょう。
8.USB、イヤホン端子、保存容量は11 Proが充実
11 AirのUSBは2.0で、3.5mmイヤホン端子はありません。11 ProはUSB 3.2 Gen 2とDisplayPortに対応し、3.5mmイヤホン端子も備えます。
有線で画面出力したい、大容量データを高速転送したい、遅延を抑えて有線イヤホンを使いたい人は11 Pro向きです。最大1TBストレージも選べるため、録画データや大型ゲームを多く保存する人にも合います。
AirはUSB 2.0ですが、12GB+256GBと16GB+512GBの2構成を選べます。クラウドやストリーミングを中心に使い、端子の拡張性を重視しないなら大きな問題になりにくいでしょう。
REDMAGIC 11 Airと11 ProのAnTuTu性能差は?
結論からいうと、同じ条件で測れば、Snapdragon 8 Elite Gen 5を搭載する11 Proのほうが高くなると考えるのが妥当です。
AnTuTu公式のV11ランキングでは、2026年6月のREDMAGIC 11 Proが3,981,427点で1位でした。一方、REDMAGIC 11 Airについては、同じバージョン・同じ月・同じ測定条件で直接比べられる公式ランキング値を確認できませんでした。
ネット上のAirの数値には幅があります。AnTuTuのバージョン、メモリ容量、パフォーマンスモード、冷却ファン、室温、連続測定回数が違う数値を混ぜると、正しい比較になりません。そのため、本記事では条件のそろわない推定値を「公式スコア」として断定しません。
購入判断では、次のように考えるとわかりやすいです。
- ベンチマーク最高値と長時間の安定性を優先:11 Pro
- 価格を抑えながらSnapdragon 8 Eliteで遊びたい:11 Air
- 11 Proよりさらに高いCPUクロックの現行機が欲しい:11S Pro
また、ディスプレイが144Hzでも、すべてのゲームが144fpsで動くわけではありません。対応フレームレートはゲーム側の仕様やアップデートにも左右されます。ベンチマークだけでなく、普段遊ぶタイトルの対応状況を確認してください。
参考:AnTuTu V11公式ランキング、REDMAGIC 11 Air公式製品情報
価格差はどれくらい?
日本公式サイトの通常価格を、同じ容量で比べると次のとおりです。
| メモリ+ストレージ | 11 Air | 11 Pro | 価格差 |
|---|---|---|---|
| 12GB+256GB | 94,800円 | 129,800円 | 35,000円 |
| 16GB+512GB | 114,800円 | 157,800円 | 43,000円 |
| 24GB+1TB | 設定なし | 192,800円 | 比較不可 |
11 Airと11 Proの差額は、主に新しいSoC、AquaCore水冷、500mAh多いバッテリー、ワイヤレス充電、FeliCa、カメラ、USB 3.2、イヤホン端子、上位メモリ構成へ支払う金額です。
これらを使わないなら、REDMAGIC 11 Airの価格を確認する価値があります。反対に、FeliCaや有線イヤホンを日常的に使う場合は、価格だけでAirを選ぶと周辺機器や使い方の変更が必要になるため注意してください。
価格はセールや在庫で変動します。Amazonではポイントや販売元、公式サイトではクーポンと保証を含め、支払総額と購入条件で比べましょう。
REDMAGIC 11 ProがAmazon・楽天にないときはどうする?
2026年8月9日に確認した範囲では、Amazonと楽天市場でREDMAGIC 11 Proの新品・日本版と判断できる完全一致商品を確認できませんでした。日本公式ストアの購入ページも「在庫なし」です。
考えられる選択肢は次の3つです。
- 軽さと価格を優先し、REDMAGIC 11 Airを選ぶ
- Pro系の現行モデルであるREDMAGIC 11S Proを選ぶ
- 11 Proの再入荷または状態のよい中古品を待つ
ゲーム性能、FeliCa、IPX8、ワイヤレス充電、USB 3.2が必要なら、Airへ急いで置き換えるよりREDMAGIC 11S Proの在庫と価格を確認するほうが条件に合います。
中古や海外版の11 Proを選ぶ場合は、技適、日本の対応バンド、FeliCa、付属充電器、メーカー保証、バッテリー状態を確認してください。安く見えても、日本版と同じ仕様・保証とは限りません。
REDMAGIC 11S Proを11 Proの代わりに選んでもいい?
REDMAGIC 11S Proは、11 Proのゲーム性能をさらに強化した現行候補です。日本公式サイトでは販売中で、AmazonにもREDMAGIC 11S Proの商品ページがあります。
ただし、名称に「S」が付いていても、すべての仕様が11 Proより上というわけではありません。
| 比較項目 | REDMAGIC 11 Pro | REDMAGIC 11S Pro |
|---|---|---|
| SoC | Snapdragon 8 Elite Gen 5、最大4.6GHz | Snapdragon 8 Elite Gen 5 Leading Version、最大4.74GHz |
| メモリ・ストレージ | LPDDR5T+UFS 4.1 Pro | LPDDR5X Ultra+UFS 4.1 |
| 最大容量 | 24GB+1TB | 16GB+512GB |
| OS | REDMAGIC OS 11 | REDMAGIC OS 11.5 |
| バッテリー | 7,500mAh | 7,500mAh |
| 有線・ワイヤレス充電 | 最大80W有線、ワイヤレス対応 | 最大80W有線、ワイヤレス・リバース充電対応 |
| 冷却 | AquaCore | AquaCore |
| 重量 | 230g | 230g |
| おサイフケータイ | 対応 | 対応 |
| 12GB+256GBの公式価格 | 129,800円 | 149,800円 |
11S ProはCPUクロックとOSが更新され、リバース充電にも対応しています。一方、11 Proにあった24GB+1TB構成はなく、メモリ・ストレージ規格の表記も異なります。
したがって、今買えるPro系でゲーム性能を優先するなら11S Pro、1TB保存容量が必須なら11 Proの再入荷・中古を慎重に探すという選び分けがおすすめです。
11 Proと11S Proだけをさらに詳しく比べたい人は、REDMAGIC 11S Proと11 Proの違いも参考にしてください。
REDMAGIC 11 Airがおすすめな人
REDMAGIC 11 Airがおすすめなのは、次のような人です。
- 予算を10万円前後に抑えたい
- 200g台前半の薄型ゲーミングスマホがよい
- Snapdragon 8 Eliteの性能があれば十分
- 冷却ファンとショルダートリガーは欲しい
- FeliCa、ワイヤレス充電、イヤホン端子は不要
- USBで大容量データを頻繁に転送しない
Airの強みは、Proと同じサイズの大画面と520Hzショルダートリガー、アクティブ冷却を残しながら、23g軽くしたことです。持ち歩きとゲーム性能のバランスを取りたい人に向いています。
→ AmazonでREDMAGIC 11 Airの価格・在庫を確認する
REDMAGIC 11 Proがおすすめな人
REDMAGIC 11 Proがおすすめなのは、次のような人です。
- Snapdragon 8 Elite Gen 5の性能を重視する
- 重量級ゲームを長時間、高画質で遊ぶ
- AquaCore水冷を使いたい
- おサイフケータイとIPX8防水が必要
- ワイヤレス充電、USB 3.2、DisplayPort、3.5mm端子を使う
- 24GB+1TB構成が必要
仕様だけを比較すれば、11 ProはAirより明確に上位です。ただし、確認時点では新品の入手性が低いため、価格の高い転売品や仕様の異なる海外版を無理に買う必要はありません。必要な機能がAirにない場合は、現行の11S Proと比較してください。
REDMAGIC 11S Proがおすすめな人
REDMAGIC 11S Proがおすすめなのは、次のような人です。
- 在庫のない11 Proを待たず、Pro系を新品で買いたい
- 最大4.74GHzのLeading Versionを選びたい
- FeliCa、IPX8、ワイヤレス充電、イヤホン端子が必要
- 12GB+256GBまたは16GB+512GBで足りる
- Airより重く高価でも、冷却とゲーム性能を優先する
Airとの価格差はありますが、日常機能とゲーム性能の両方を妥協したくないなら、現在は11S Proが選びやすい候補です。
→ AmazonでREDMAGIC 11S Proの価格・在庫を確認する
REDMAGIC 11 Airと11 Proの共通点
違いだけでなく、共通している機能も多くあります。
- 最大144Hz、2,688×1,216のフルディスプレイ
- 画面下フロントカメラ
- RedCore R4ゲーミングチップ
- 520Hzショルダートリガー
- 最大24,000RPMの内蔵冷却ファン
- 50MP OISメインカメラ
- 16MPフロントカメラ
- 7,000mAh以上の大容量バッテリー
- 最大80W有線急速充電
- デュアルnano-SIM
- 80W GaN充電器と保護ケースが付属
特に、画面のリフレッシュレート、ショルダートリガー、冷却ファン、急速充電はAirにも残っています。そのため、FeliCaやワイヤレス充電が不要なら、Airを選んでもREDMAGICらしいゲーム機能を大きく失うわけではありません。
REDMAGIC 11 Airと11 Proについてよくある質問
REDMAGIC 11 Airと11 Proはどっちが高性能?
処理性能、冷却、メモリ・ストレージの上限はREDMAGIC 11 Proが上です。Snapdragon 8 Elite Gen 5とAquaCoreを搭載しているため、最高性能と長時間の安定性を重視する人に向きます。価格と軽さまで含めたバランスは11 Airが優れています。
REDMAGIC 11 AirのAnTuTuスコアはどれくらい?
測定条件のそろった公式固定値は確認できませんでした。ネット上の数値はAnTuTuのバージョン、パフォーマンスモード、冷却条件が異なるため、単純比較は避けるべきです。AnTuTu V11公式ランキングでは、11 Proが2026年6月に3,981,427点を記録しています。
REDMAGIC 11 Airはおサイフケータイに対応している?
対応していません。NFC Type-A/BとGoogle Payには対応しますが、日本公式仕様ではFeliCa非対応です。おサイフケータイが必要なら、11 Proまたは11S Proを選びましょう。
REDMAGIC 11 Airはワイヤレス充電に対応している?
対応していません。最大80Wの有線急速充電に対応します。11 Proと11S Proはワイヤレス充電対応です。
REDMAGIC 11 Proは販売終了?
確認時点で日本公式ストアは在庫なしですが、公式ページには販売終了とは明記されていません。再入荷の可能性は断定できないため、購入を急ぐ場合は11 Airまたは11S Proと比較してください。
11 Proの代わりに11S Proを買っても大丈夫?
ゲーム性能、FeliCa、防水、ワイヤレス充電を重視するなら有力な代替候補です。ただし、11S Proには24GB+1TB構成がなく、メモリ・ストレージ規格も11 Proと異なります。完全な上位互換ではありません。
11 Airと11 Proのケースは共用できる?
共用できません。高さと幅は同じでも厚さが異なり、公式サイトでも11 Air用と11 Proシリーズ用は別商品です。11 Proと11S Proは、公式の同じシリーズ用ケース・ガラスフィルムが対応しています。
関連するREDMAGIC比較記事
新旧モデルを含めて検討中なら、上の記事もあわせて読むと、自分に必要な性能と価格差を判断しやすくなります。
まとめ:軽さと価格なら11 Air、Pro性能を今買うなら11S Pro
REDMAGIC 11 Airと11 Proの主な違いは、処理性能、冷却、重さ、バッテリー、ワイヤレス充電、FeliCa、カメラ、接続端子です。
- REDMAGIC 11 Air:207gの薄型ボディと94,800円からの価格が魅力
- REDMAGIC 11 Pro:性能と機能は上だが、確認時点では新品を入手しにくい
- REDMAGIC 11S Pro:11 Pro系の機能を維持し、強化CPUを搭載した現行の購入候補
FeliCaを使わず、軽さと価格を優先するならREDMAGIC 11 Airがおすすめです。反対に、長時間の高負荷ゲーム、おサイフケータイ、IPX8、ワイヤレス充電が必要なら、在庫のない11 Proを無理に探すよりREDMAGIC 11S Proを比較してください。
最後は価格だけでなく、容量、日本版かどうか、販売元、保証を確認して選びましょう。
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