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MHD-1248とMHD-1246の違いを比較!冷風の使い方で選ぶモッズ・ヘアドライヤー

MHD-1248とMHD-1246の違いを比較!冷風の使い方で選ぶモッズ・ヘアドライヤー ドライヤー

髪を乾かした後に冷風をしばらく当ててセットしたいなら、購入前に見ておきたいのは風量の数値よりも冷風スイッチの仕様です。モッズ・ヘアのMHD-1248とMHD-1246は、見た目と型番がよく似ているため、デザインだけで選ぶとこの違いを見落としやすい組み合わせです。

三栄コーポレーションのMHD-1248は、「mod’s hair ADVANCED SMART(モッズ・ヘア アドバンススマート)」シリーズの「ダブルイオンヘアードライヤー」として、2026年9月14日から順次発売された製品です。MHD-1246は同じシリーズ・同じ品名の従来モデルで、2023年6月23日に公式オンラインストアで先行発売されました。

この記事は、メーカーの製品ページ、@Pressのリリース、取扱説明書の内容をもとにした比較です。筆者は実機を使用していません。乾燥時間や静かさ、手になじむ使い心地を検証したレビューではない点をご留意ください。両機ともブラックは末尾-K、ホワイトは-Wで、カラーによる違いは性能差として扱いません。

くらちゃん
くらちゃん

型番がよく似ているから、見た目と値段だけで決めちゃうところだったよ。

かでくん
かでくん

最後にどうやって仕上げたいか、普段の手順を振り返ってみると選びやすいよ。

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MHD-1248とMHD-1246の違いは?まず冷風の使い方を比較

まずは購入の判断材料となる違いを整理します。設定できる温度の種類と、その温度を選ぶための操作方法は、分けて見ておきましょう。

冷風操作の比較図
比較する点MHD-1248MHD-1246
温度の選択HI・LOを押して切替HI・LO・OFFのスライダー
冷風を出す操作COOLを押している間だけ温度OFFで固定、またはCOOLを押している間だけ
風量2段階(強風・弱風)2段階
公称風量2.3m³/分(ノズルなし)2.3m³/分(ノズルなし)

操作の違いは取扱説明書の記載に基づいています。価格.comのニュースも、MHD-1248について、風量と温度を分けて独立して操作できる仕様となり、風量はスライド部分を大きくしてよりスムーズに調節でき、温度はスイッチ式に変更されたと伝えています。MHD-1246の「温度OFF」は冷風用で、運転の停止は「風量0」で行います。

冷風で仕上げる手順から選ぶ

髪全体の仕上げをゆっくり時間をかけて行いたいなら、指の位置を気にせずに冷風を当て続けたいのか、それとも指先で小まめに切り替えながら使いたいのかを考えてみてください。選ぶ基準がはっきりします。指への負担の差は測定していませんが、どちらの操作が自分に合うかは購入前にも検討できます。

前髪などの一部分を整えてから次の場所へ移る使い方がメインだからといって、MHD-1248だけに候補を絞る必要はありません。切り替える回数より、普段の握り方で無理なく操作部に指が届きそうかを、両機とも確かめておきたいところです。

「ロングヘアならこちら、ショートヘアならあちら」といった決まりはありません。同じ髪の長さでも、髪全体を一気に仕上げる人もいれば、部分ごとに整える人もいるためです。「自分は普段どんな場面で冷風を使うのか」を整理しておくほうが、型番の新しさだけで選ぶよりも納得しやすいでしょう。

くらちゃん
くらちゃん

冷風の使い方によって、見るべきポイントが決まるんだね。

かでくん
かでくん

仕上げの手順とスイッチの位置を、一緒に見比べてみよう。

新しいスイッチとフラットノズルで何が変わる?

MHD-1248では風量スライダーが大きくなり、温度の切り替え方も変わりました。ただし、風量と温度の個別調節はMHD-1246にもあり、MHD-1248だけの新機能ではありません。公式の製品ページはノズルについて「乾かし心地はそのままに、ノズルの形状をよりフラットに、スタイリッシュに」と説明しています。

操作のしやすさは、自分の指の動きで考える

操作部を確かめるなら、まず普段ドライヤーをどう持っているかを思い出してみてください。鏡を見ながらサイドの髪に風を当てるとき、腕を上げて後頭部を乾かすとき、利き手と逆の手で持つときなど、場面によって指の位置は変わります。よく使う姿勢のまま、自然に触れられる位置にスイッチがあるかがポイントです。

店頭で展示品を手に取れるなら、電源を入れなくても、普段どおりに握った状態から指をどれくらい動かすかを試せます。握り直して温度を切り替えたいのか、同じ持ち方のまま指先だけで操作したいのか。写真で判断する場合も、この違いを意識してスイッチの位置を見比べると、見た目の印象に左右されにくくなります。

新しい操作部が、すべての人にとって快適とは限りません。手の大きさや握る位置には個人差があります。今のドライヤーで操作に困っていないなら、スイッチの違いだけを目的に追加の予算をかける優先度は下げてもよいでしょう。

収納場所で測っておきたい方向

ノズル装着時の寸法は、MHD-1248が約幅193×高さ205×奥行78mm、MHD-1246が約幅208×高さ190×奥行78mmです。新型は幅が15mm短く、高さは15mm増えました。ノズルなしの幅約165mmと、奥行約78mmは共通です。

収納場所を考えるときは、引き出しや棚の中でいちばん余裕のない寸法を先に測っておくと失敗を防げます。寝かせて置くなら幅や奥行き、立てて置くなら高さが気になります。仕切りのある収納では、入り口を通るかだけでなく、中で向きを変えられるかも見ておきましょう。

これらは使用時の公表寸法で、折りたたみ時の外寸ではありません。両機とも折りたたみに対応していますが、小さなケースに収めたい場合は、たたんだ状態の大きさを販売店などで確かめてください。電源コードを収める余裕も見ておくと、本体は入ってもコードが収まらない、といった失敗を防げます。

MHD-1248のコードには吊り輪が付いていて、フックに掛けて収納できます。公式の製品ページには「スペースを取らない」とあります。掛ける場所がある人は、引き出しの寸法とあわせて考えてみましょう。

ノズルの形状が変わったからといって、髪が乾く速さまで変わったとは判断できません。デザインや収納場所との相性と、乾燥性能は分けて考えましょう。

風量・温度・重さは、どこを見て判断すればよい?

両機とも公称風量は2.3m³/分(ノズルなし)です。風量2段階、冷風を含む温度3段階、消費電力1200W、AC100V、コード約1.7m、折りたたみ機構も共通です。大風量という数字だけを理由に、MHD-1248へ買い替える比較にはなりません。

MHD-1248の製品ページは、低温風について「約60℃の風温設定で地肌を温めながら、しっかり乾かすことでかんたん地肌ケア」と説明しています。温度の段階は、COOL(冷風)がスタイリングの固定に、HI(高温風)が素早く乾かしたい方に、LO(低温風)がしっかり乾かしたい方・地肌ケアをしたい方に向くと案内されています。

公称値が同じでも、乾く時間が一致するとは限りません。髪の量や乾かし始めの水分量、室内の環境、風を当てる位置で条件が変わるためです。この記事では2台を同じ条件で測っていないので、「何分短縮できる」「どれくらい静かになる」といった差は示しません。

メーカーが挙げる共通の特長

両機とも「ダブルマイナスイオン」を搭載し、クールスイッチを備えています。公式の製品ページは、クールスイッチについて「ドライ後にクールスイッチで冷やせば、まとまりのあるツヤ髪に。ヘアセットの固定にも。」と説明しています。どちらも「大風量タイプでも重たすぎず、疲れにくいシンプル軽量デザイン」とされ、折りたたみにも対応しています。

MHD-1246の発表時には、集中的に乾かせる「クイックドライノズル」の新採用と、2段階の風量と3段階の温度を組み合わせた「選べる6通りの乾かし方」が紹介されていました。MHD-1246の公式ページには、2023年10月発売の『LDK the Beauty』12月号に掲載されたという案内もあります。

MHD-1248は、公式オンラインストア、Amazon、全国の家電量販店などで順次発売とリリースに書かれています。通販で探すときは、ブラックのJANコード(MHD-1248-Kは4968291316261、MHD-1246-Kは4968291313833)も手がかりになります。

手持ちの負担が気になるなら

MHD-1248の公式製品ページでは、質量はノズル装着時約470g、ノズルなし時約445gです。MHD-1246の公式製品ページは装着時約464g、なし時約437gですが、同機の取扱説明書にはノズル付き約470gとあります。掲載値だけで優劣を決めず、購入前に手で持って確かめたいところです。

普段の握り方や、腕を上げて後頭部を乾かす姿勢で無理なく支えられるかを確かめて選ぶほうが、数グラムの差を見比べるより実用的です。

口コミを読むなら、機種と提供の有無を確かめる

MHD-1246の公式ページにあるUSER VOICEは、「当社より商品提供を受けたユーザー様の感想です」と明記されています。使用感を知る参考にはなりますが、一般購入者の評価と同じには扱えません。また、別機種の感想をそのままMHD-1248の使い心地に当てはめることもできません。

同じ価格帯で保証やコード長を重視するなら、TEC-B043DとND340Bの違いも比べてみてください。

MHD-1248がおすすめな人

MHD-1248を候補にしたいのは、操作部や外観デザインを見直して選びたい人です。今使っているドライヤーで、どの操作に迷うのかを言葉にできるなら、店頭や製品写真で見るべきポイントもはっきりします。

  • 展示品や写真で操作部を確かめ、指の動かしやすさが自分に合いそうだと感じる人
  • 人目につく場所に置くため、デザインの好みも毎日の満足感につながる人
  • コードの吊り輪を使って、フックに掛けて収納したい人

一方で、冷風で髪全体を仕上げる手順を重視するなら、先ほどの表にある操作の違いをもう一度見てください。外観が好みでも、毎日の手順と合わないと感じるなら、MHD-1246も候補に残しておきましょう。

買い替える場合は、今のドライヤーへの不満を一つ決めてみると判断がまとまりやすくなります。「見た目を変えたい」「設定の切り替え方を見直したい」など、今回の違いに直結する理由なら比較が役立ちます。「もっと早く乾かしたい」という期待だけで選ぶのは、公称風量が同じである以上、おすすめしにくい選び方です。

くらちゃん
くらちゃん

新しいから選ぶというより、自分が変えたい部分に合っているかを見たいね。

かでくん
かでくん

気に入った理由がはっきりすれば、価格に見合うかも判断しやすいよ。

MHD-1246がおすすめな人

MHD-1246を候補にしたいのは、冷風で仕上げる手順を重視し、必要な機能と購入総額に納得して選びたい人です。発売時期が前だという理由だけで外すと、自分の日課に合う一台を見逃すことがあります。

  • 冷風で仕上げるステップを、ゆっくり時間をかけて行いたい人
  • 大きな性能差より、毎日の操作性と支払総額を重視する人
  • 外観や操作部の変更だけを理由に、買い替えを急ぐ必要を感じない人

すでにMHD-1246を使っていて操作に不便を感じていないなら、MHD-1248が出たからといって買い替えを急ぐ必要はありません。気になる変更点に価値を感じたタイミングで検討すれば十分です。

価格は種類と売り場を分けて見る

メーカーの案内では、MHD-1248の想定価格は6,930円(税込)、MHD-1246はオープン価格で、発売時の想定価格は5,940円(税込)でした。モッズ・ヘア公式オンラインストアの商品ページにも、それぞれ6,930円・5,940円と表示されています。実際の販売価格は売り場や時期で変わるので、買う時点で送料を含めた支払総額を確かめてください。

販売ページを見比べるときは、本体の販売であることと型番を確認したうえで、送料を加えた支払総額、出荷の目安、返品条件を同じ順番でチェックすると整理しやすくなります。ポイント還元は、実際に使えるかまで考え、手元から支払う金額とは分けて捉えましょう。「出荷予定」と「到着予定」は違うので、必要な日に間に合うかも確かめておくと安心です。

買う前のチェックリスト

  1. 冷風を当て続けたいか、押している間だけで足りるかを決める
  2. 収納場所の幅・高さ・奥行きを測り、ノズル装着時の寸法と比べる
  3. フックに掛けて収納するか、引き出しにしまうかを決める
  4. 型番の末尾(-Kはブラック、-Wはホワイト)と、本体のみの販売かを確かめる
  5. 送料を含めた支払総額、到着予定、返品条件を同じ順番で見比べる

買ったあとに迷わない使い方と手入れ

商品が届いたら、まず同梱の取扱説明書でスイッチの操作と使用距離を確認しましょう。似た型番でも、以前の操作感をそのまま当てはめないことが大切です。取扱説明書では、MHD-1248は吹出口・吸込口ともに髪から10cm以上離して使うよう案内しています。

両機とも国内AC100V、定格15A以上のコンセントを単独で使います。水場や浴室での使用、乳幼児への使用は禁止です。コードに異常があるときも使わないでください。使用後は風量0で止めてプラグを抜き、コードを本体に巻き付けて収納しないでください。

手入れはプラグを抜き、本体が冷めてから行います。吸込口は月1回以上を目安に、乾いた布か柔らかいブラシで掃除し、ほこりが多い場合はこまめに行います。本体は薄めた台所用中性洗剤を含ませ、固く絞った布で拭きます。アルコールなどは使えません。詳しくは購入した機種の説明書に従ってください。

ドライヤー選びで迷ったら、32製品を公式スペックとコスパで100点満点採点したランキングも参考にしてください。

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モッズ・ヘアのドライヤーは冷風操作と収納場所で選ぼう|まとめ

MHD-1248とMHD-1246で迷ったときは、冷風で仕上げる手順、操作部との相性、収納場所、購入総額の順に考えると選びやすくなります。公称風量や消費電力は共通なので、スペックの数字だけで決めつけないようにしましょう。

海外でも使いたい人はテスコムTD626AとTD565Aの違いも参考になります。

MHD-1248は、新しい操作部や吊り輪、デザインに魅力を感じる人に向いた候補です。MHD-1246は、冷風を固定して仕上げたい人や、予算に納得して選びたい人に向いた候補です。今の使い方で満足しているなら、改善したい点がはっきりしてから検討しても遅くありません。毎日使う道具だからこそ、乾かし始めから片付けまで、自分の使い方に合う一台を選びましょう。

Amazonでは、ブラックの商品ページ(MHD-1248-K)から販売条件を見られます。

楽天市場では、型番での検索結果からMHD-1248-KとMHD-1246-Kを探せます。

楽天のリンクはブラックの型番での検索結果です。個別の商品の価格や在庫を示すものではありません。ホワイトを選ぶ場合は、末尾-Wの型番を各ショップのページで確かめてください。

上位モデルも候補ならパナソニックEH-NE9NとEH-NE7Mの違いやシャープIB-WX903とIB-WX902の違いもどうぞ。

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