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EZVIZ S10レビュー|4インチ画面で顔を見て話せるビデオ通話対応の見守りカメラ

EZVIZ S10レビュー|4インチ画面で顔を見て話せるビデオ通話対応の見守りカメラ 見守りカメラ

スマートホームカメラのEZVIZ(イージービズ)は、4インチのタッチスクリーンを搭載したスマートビデオ通話カメラ「EZVIZ S10」を、2026年10月1日からEZVIZのAmazon公式ストア、楽天市場店、Yahoo!ショッピング店で販売しています。メーカー希望小売価格は25,980円(税込)です。

S10は、EZVIZ初のスマートビデオ通話カメラです。外出先から部屋の様子を見る見守りカメラの機能に加えて、本体とスマートフォンのあいだで、お互いの顔を見ながら話せる双方向ビデオ通話に対応しています。本体の通話ボタンやタッチスクリーンから家族に発信できるので、スマートフォンの操作に慣れていない人でも使いやすいとしています。

この記事では、EZVIZの発表と公式サイトの仕様表をもとに、S10の機能と仕様、どんな家庭に向いているかをまとめます。実際に使った感想ではなく、公式の情報を整理した内容です。

くらちゃん
くらちゃん

実家の親の様子を見たいんだけど、カメラで一方的に見るだけなのは気が引けるんだよね。

かでくん
かでくん

S10なら、画面越しにお互いの顔を見て話せるよ。親のほうからボタンひとつで電話をかけられるのも特徴なんだ。

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商品情報取得:2026/11/04 07:40〜2026/11/04 09:40

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EZVIZ S10の特徴と主な仕様

まず、EZVIZ公式サイトの仕様表から、主な数字を表にまとめます。

項目EZVIZ S10
発売日2026年10月1日
メーカー希望小売価格25,980円(税込)
モデルCS-S10-R100-1M4WFK
最大解像度4MP(1504×2672)
画角対角100°、水平84°、垂直46°
首振り(PT)水平0~340°、垂直37°
画面4インチタッチスクリーン(480×800)
マイク/スピーカー2マイクアレイ/3W
赤外線ナイトビジョン最大10m
Wi-FiIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax(2.4GHz/5GHz)、有線LANなし
録画microSDカード(最大512GB、別売)、クラウドのEZVIZ CloudPlay
電源DC 5V/2A(USB Type-C)、消費電力 最大8W
サイズ/重量75×75×146mm/403g
動作条件-10~40℃、湿度95%以下(結露なし)

同梱品は、S10カメラ、電源アダプター、電源ケーブル、規制情報、クイックスタートガイドです。バッテリーは内蔵していないので、コンセントの近くに置いて使う室内用のカメラです。

双方向ビデオ通話|ボタンひとつで家族に発信

いくつもの方法で通話を始められる

ビデオ通話は、本体の通話ボタンをタップする、画面の連絡先リストから相手を選ぶ、スマートフォンのEZVIZアプリから発信する、といった複数の方法で始められます。各通話ボタンに連絡先を割り当てたり、連絡先リストを管理したり、不要な着信を防ぐ拒否リストを設定したりもできます。

EZVIZの発表では、留守番中の子どもが家族に連絡したいときや、離れて暮らす家族と日々の出来事を話したいときの使い方を紹介しています。顔が見える会話を通じて、離れた場所からも表情や様子を確かめられるのが、ふつうの見守りカメラとの大きな違いです。

4インチのタッチスクリーン

本体には4インチ(480×800)のタッチスクリーンがあり、通話中は相手の映像を表示します。2つのマイクを並べたマイクアレイと3Wのスピーカーで、声のやり取りをします。EZVIZの発表では、400mLの独立したサウンドチャンバーと1.5インチのフルレンジスピーカーユニットを備え、ビデオ通話を支えるとしています。

家族ごとの使い方の例

EZVIZの発表で紹介されている場面をもとに、使い方の例を整理します。

場面S10の使い方
子どもの留守番子どもが本体の通話ボタンを押して、仕事中の親のスマートフォンに発信する
離れて暮らす親親のほうから画面の連絡先を選んで発信し、顔を見ながら話す。ふだんは家族の写真を表示しておく
赤ちゃんの見守り泣き声を検知したらスマートフォンに通知が届き、別の部屋から映像で様子を見る
ペットの留守番AIのペット検知とスマートフォンからの映像確認で、外出先から様子を見る

いずれも、スマートフォン側ではEZVIZアプリを使います。Amazonの商品ページでは、iPhoneとAndroidに通知が届き、映像を家族で共有できると案内しています。家族それぞれのスマートフォンから見守りや通話ができるのは、離れて暮らす兄弟姉妹で親を見守るときにも便利です。

くらちゃん
くらちゃん

スマホを持っていない子どもでも、ボタンを押せば親に連絡できるんだね。

かでくん
かでくん

そうそう。逆に、知らない番号からの着信は拒否リストで防げるよ。

見守りカメラとしての機能

4MPの映像と首振りで部屋を広く見る

カメラの最大解像度は4MP(1504×2672)です。首振りの範囲は水平0~340°、垂直37°で、EZVIZは画角と首振りを組み合わせて360°のパノラマビューをカバーするとしています。人の動きに合わせてカメラが向きを変えるスマート追尾機能もあり、AIの人の形の検知にもとづいて、人物だけを追いかけます。

人物・ペット・泣き声の検知

仕様表のスマートアラームには、PIRモーション検知、AIによる人物・ペット検知、大音量検知が挙がっています。EZVIZの発表では、赤ちゃんの泣き声や異常な音を検知したときにスマートフォンへ通知を送り、別の部屋や外出先からすぐに様子を見られるとしています。

夜間の赤外線ナイトビジョン

赤外線のナイトビジョンは最大10mまで届きます。照明を落とした寝室やリビングでも、家族やペットの様子を見られます。WDR(ワイドダイナミックレンジ)と3D DNR(ノイズ低減)にも対応していて、窓のある明るい部屋や暗い部屋でも見やすい映像を目指しています。

プライバシーシャッター

カメラにはプライバシーシャッターがあり、映したくない場面ではレンズを物理的に覆えます。仕様表には手動のプライバシーマスキングも挙がっています。家族がくつろぐ時間には映さない、といった使い分けがしやすい作りです。

ほかの見守りカメラの選び方は、Tapo C545Dの口コミ・レビューも参考にしてください。

フォトアルバムとBluetoothスピーカーとしての使い方

S10は、カメラとして使わないときもリビングや寝室に置いておける機能を持っています。家族の写真をアップロードすると、デジタルフォトアルバムとして画面に表示できます。旅行の思い出や子どもの成長の写真を、写真立てのように飾る使い方です。

Bluetoothスピーカーとして音楽を再生することもできます。ファブリックを使ったデザインで、いろいろなインテリアになじむように作られています。公式サイトでは、Google アシスタントやAmazon Alexaとの連携にも対応すると案内しています。

くらちゃん
くらちゃん

見守りカメラって、部屋に置くとちょっと監視されている感じがするけど、写真が映っているならやわらかい印象になりそう。

かでくん
かでくん

そこもS10のねらいだね。「見守りも、つながりも、この一台で」というのがEZVIZの打ち出し方なんだ。

設置と録画の前に知っておきたいこと

Wi-Fiの周波数帯は最初に決める

S10は2.4GHzと5GHzのデュアルバンドWi-Fiに対応しています。ただし、EZVIZの発表の注記では、初期設定のときに使う周波数帯を選ぶ必要があり、一度設定した周波数帯はあとから別の周波数帯へ変えられないとしています。変える場合は、製品をリセットする必要があります。Wi-Fiの設定は、Bluetoothでのペアリングで行います。

5GHzは速く安定しやすい一方で、壁を越えると届きにくくなる特徴があります。ルーターから離れた部屋に置くなら、設置場所で電波の強さを見てから周波数帯を選ぶと失敗しにくくなります。有線LANの端子はないので、Wi-Fiが届くことが前提です。

置き場所の目安

本体のサイズは75×75×146mmで、重さは403gです。電源はDC 5V/2AのUSB Type-Cで、消費電力は最大8Wなので、付属の電源アダプターをコンセントにつないで使います。置き場所は、コンセントが近く、話す人の顔が画面とカメラに向きやすい棚やテーブルの上が考えやすいでしょう。

レンズの画角は水平84°ですが、首振りで水平0~340°まで向きを変えられるので、部屋の隅に置いても広い範囲を見渡せます。赤外線のナイトビジョンは最大10mまでなので、広いリビングでは見たい場所との距離も意識して置きましょう。

録画はmicroSDカードかクラウド

映像の保存は、最大512GBのmicroSDカードと、クラウドストレージサービスのEZVIZ CloudPlayに対応しています。microSDカードは別売です。EZVIZ CloudPlayは日本でも使えますが、Amazonの商品ページの説明では、クラウド保存を使う場合は有料プランへの加入が必要とされています。microSDカードだけで使えば、月額の費用をかけずに運用できます。映像の圧縮方式はH.264とH.265に対応しています。H.265は同じ画質の映像をより小さなデータ量で記録できる方式なので、microSDカードに長い期間の映像を残しやすくなります。

EZVIZ S10のよくある質問

屋外でも使える?

S10の動作条件は-10~40℃、湿度95%以下(結露なし)で、防水の等級は仕様表に挙がっていません。電源もUSB Type-Cのアダプターなので、室内に置いて使うカメラと考えましょう。

通信の安全性は?

仕様表では、Wi-FiのセキュリティにWPA/WPA2、WPA-PSK/WPA2-PSKが挙がっています。Amazonの商品ページでは、通信に金融グレードの暗号化技術を採用していると説明しています。家の中を映すカメラなので、アプリのパスワードを使い回さない、使わないときはプライバシーシャッターを閉じる、といった基本の対策もあわせて行いましょう。

保証はどのくらい?

Amazonの商品ページでは、3年保証と、日本人スタッフによる電話・オンラインの窓口が案内されています。問い合わせ先として、EZVIZサポートセンターの電話番号とメールアドレスが発表に載っています。

どこで買える?

EZVIZのAmazon公式ストア、EZVIZ公式楽天市場店、EZVIZ公式Yahoo!ショッピング店で販売されています。記事作成時点のAmazon.co.jpでは23,382円の表示でした。価格は変わりやすいので、購入前に最新の表示を見てください。

EZVIZ S10がおすすめな人

  • 離れて暮らす親と、顔を見ながら気軽に話したい人
  • スマートフォンを持っていない子どもの留守番を見守りたい人
  • ペットや赤ちゃんの様子を、通知とあわせて見守りたい人
  • カメラを使わないときは、写真立てやスピーカーとして置いておきたい人

EZVIZ S10は、4インチのタッチスクリーンによる双方向ビデオ通話と、4MPの映像・首振り・AI検知を備えた見守りカメラを1台にまとめた製品です。通話ボタンで家族に発信でき、フォトアルバムやBluetoothスピーカーとしても使えます。

ほかを選んだほうがいい人

玄関や庭など屋外を映したい人は、屋外向けの防犯カメラを選びましょう。映像を見るだけでよく、通話の画面がいらない人は、より手頃な見守りカメラでも用途を満たせます。重さは403gあり、コンセントの近くに置く必要がある点も考えて選びましょう。

まとめ|EZVIZ S10は見守りと家族の会話を1台でこなすカメラ

EZVIZ S10は、EZVIZ初のスマートビデオ通話カメラです。4MP(1504×2672)のカメラと水平340°・垂直37°の首振り、最大10mの赤外線ナイトビジョン、人物・ペット・泣き声などの検知に、4インチのタッチスクリーンでの双方向ビデオ通話を組み合わせています。メーカー希望小売価格は25,980円です。見守るだけでなく、離れた家族と顔を見て話したい家庭に向いた1台です。

くらちゃん
くらちゃん

親に使い方を説明するのも、ボタンを押すだけなら簡単そう。

かでくん
かでくん

そうだね。設置するときは、Wi-Fiの周波数帯をどちらにするかだけ先に決めておこう。

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