DDX5020SRとDDX5020Sの違いを比較!DVD/CD派がステアリングリモコンで後悔しない選び方

ディスプレイオーディオ

スマホのナビで十分。
でも、昔から持っているCDや子ども用のDVDはまだ車で使いたい。

そんな人がDDX5020SRDDX5020Sで迷うと、スペック表だけでは「ほぼ同じでは?」と感じやすいです。

結論からいうと、ハンドルのボタンで音量調整や曲送りをしたいならDDX5020SRがおすすめです。

少しでも安く、DVD/CDとスマホ連携が使えればいいならDDX5020Sでも十分です。

この記事では、DDX5020SRDDX5020Sの違いを、ステアリングリモコン対応・DVD再生CD再生Apple CarPlayAndroid Auto・価格の見方で比較します。

この記事には広告リンクを含みます。価格や在庫は変わるため、購入前に販売ページで確認してください。

結論:運転中の操作まで考えるならDDX5020SR、安さだけならDDX5020S

まず、選び方を短くまとめます。

選び方おすすめ
ハンドルのボタンで音量・曲送りをしたいDDX5020SR
純正のステアリングリモコンを活かしたいDDX5020SR
DVD再生CD再生もスマホナビも使いたいDDX5020SR
ハンドル操作はいらないので安く買いたいDDX5020S
旧型の在庫が大きく安いDDX5020S

DDX5020SRDDX5020Sの一番大きな違いは、公式FAQでも案内されているステアリングリモコン対応の有無です。

DDX5020Sステアリングリモコン非対応、DDX5020SRステアリングリモコン対応です。

つまり、画面サイズやDVD/CDの有無で迷うというより、運転中に「画面を触る前提」でいいか、「ハンドル側で済ませたいか」で選ぶ2台です。

個人的には、価格差が小さいならDDX5020SRを選ぶのがおすすめです。

毎回の音量調整や曲送りは、買った日よりも使い始めてから効いてきます。

DDX5020SRとDDX5020Sの違いを比較

比較項目DDX5020SRDDX5020S判断ポイント
ステアリングリモコン対応非対応ここが最大の違い
DVD再生対応対応どちらも車内でディスクを使える
CD再生対応対応音楽CDを残したい人に向く
Apple CarPlay対応対応どちらもスマホナビを使える
Android Auto対応対応どちらもGoogleマップなどを使える
接続方式USB接続中心USB接続中心ワイヤレス前提のモデルではない
画面サイズ6.8V型6.8V型大画面化の差はない
取付サイズ2DIN 180mm2DIN 180mm車種別の取付確認は必要
流通現行ラインで探しやすい生産完了品旧型は在庫と価格を確認

基本機能はかなり近いです。

どちらも、Apple CarPlayAndroid Autoでスマホナビを使いながら、DVD再生CD再生も残せます。

だからこそ、差が小さく見えます。

ただ、車の中では「機能があるか」より「走行中にどう操作するか」のほうがストレスになります。

その点で、ステアリングリモコン対応のDDX5020SRがおすすめです。

差が出るのは画面ではなく「ハンドルから手を離す回数」

DDX5020SRDDX5020Sの比較で、いちばん見落としやすいのがここです。

画面はどちらも6.8V型。
DVD/CDも、スマホ連携も、大きくは変わりません。

でも、運転中の操作は違います。

DDX5020Sでは、音量を下げたいとき、曲を送るとき、通話の操作をするときに、画面側へ手を伸ばす場面が増えます。

DDX5020SRなら、車側の条件が合えばステアリングリモコンで操作できます。

これが便利なのは、単に「ラクだから」ではありません。

子どもが後席でDVDを見ていて音量を下げたいとき。
Apple CarPlayの案内音声が急に大きく感じたとき。
Bluetooth通話のあと、音楽に戻したいとき。

小さな操作をハンドル側で済ませられると、視線と手の移動を減らしやすいです。

毎日乗る車ほど、この差は積み重なります。

DVD/CDを残したい人には、どちらも候補になる

最近のディスプレイオーディオは、スマホ連携に振り切ったモデルが増えています。

そのなかで、DDX5020SRDDX5020SDVD/CDを使いたい人にとって候補に残しやすいモデルです。

たとえば、こんな使い方です。

  • 昔から持っている音楽CDを車で聴きたい
  • 子ども用のDVDを後席用に使いたい
  • スマホナビは使うけれど、全部をスマホに寄せたくない
  • 古いナビの地図更新をやめて、音楽と映像だけ新しくしたい

DVD/CDを残す選び方は、古いこだわりではありません。

むしろ、古い車を無理なく使い続けたい人には合理的です。

地図はスマホ、音楽はCD、後席はDVDという分け方ができるからです。

ただし、DVD/CD目的だけならDDX5020Sでも候補になります。

そこで最後に効くのが、やはりステアリングリモコンを使うかどうかです。

CarPlayとAndroid Autoはどちらも対応。ただしワイヤレス前提ではない

Apple CarPlayAndroid Autoは、どちらも対応しています。

スマホの地図アプリ、音楽アプリ、通話を車の画面で使いたい人なら、DDX5020SRでもDDX5020Sでも目的は満たしやすいです。

一方で、この2台を選ぶときは、ワイヤレス接続を期待しすぎないほうがいいです。

公式情報では、DDX5020SRApple CarPlayAndroid Auto対応のDVD/CDレシーバーとして案内されています。

DDX5020Sも、iPhoneはUSB経由で接続する前提の案内があります。

毎回ケーブルを挿したくない人は、ワイヤレス対応の別モデルも見たほうがいいです。

逆に、乗ったらスマホを充電する人なら、有線接続でも不満は出にくいです。

「スマホナビは使う。でもDVD/CDも捨てたくない」という人には、DDX5020SRのバランスが合います。

DDX5020Sで十分な人

DDX5020Sで十分なのは、次のような人です。

DDX5020Sは生産完了品ですが、機能としては今でも分かりやすいモデルです。

ナビ機能を内蔵した高価なカーナビは不要。
でも、DVD/CDとスマホナビは使いたい。

そんな人が安く見つけたなら、DDX5020Sを選んでも大きな失敗にはなりにくいです。

ただし、価格差が小さいならDDX5020SRをおすすめします。

ステアリングリモコン対応は、あとから欲しくなりやすいからです。

DDX5020SRがおすすめな人

DDX5020SRがおすすめなのは、次のような人です。

DDX5020SRは、派手な高画質モデルや大画面モデルではありません。

ただ、DVD/CDを残しながら、Apple CarPlayAndroid Autoも使えて、さらにステアリングリモコンに対応します。

この組み合わせが大事です。

車内の使い方を「全部スマホ」へ急に変えず、今ある操作感も残せます。

初めてディスプレイオーディオへ買い替える人ほど、DDX5020SRを選ぶのがおすすめです。

価格差は「本体価格」だけで見ない

DDX5020SRDDX5020Sは、どちらもオープン価格です。

実売価格は販売店や在庫状況で変わります。

ここで注意したいのは、DDX5020Sが旧型だからといって、必ず大きく安いとは限らないことです。

旧型は生産完了品なので、在庫が少ないと価格が下がりにくい場合があります。

見るべきラインはシンプルです。

本体だけ数千円安くても、あとから「ハンドルのボタンが使えないのが不便」と感じるならもったいないです。

逆に、ハンドル操作をまったく使わない車なら、安いDDX5020Sを選ぶ判断もありです。

口コミを見るなら星の数より「取付と使い方」を見る

DDX5020SRの口コミでは、DVD/CDが使えること、スマホナビで十分な人に合うこと、音質や機能性への満足が見られます。

一方で、ステアリングリモコンやバックカメラの配線、起動や操作性まわりに不満が出るケースもあります。

チェックするなら、星の数だけでは足りません。

次の4つを見るのがおすすめです。

とくにDDX5020SRは、ステアリングリモコン対応が魅力です。

取り付け後に使えないとがっかりしやすいので、購入前に車種別の配線や必要部品を確認しておきましょう。

購入前に確認したい注意点

内蔵ナビではない

DDX5020SRDDX5020Sも、内蔵ナビ付きのカーナビではありません。

地図案内はApple CarPlayAndroid Autoでスマホの地図アプリを使う前提です。

スマホを忘れるとナビ機能を使いにくくなるため、車載ナビの代わりとして考えるなら注意しましょう。

ワイヤレス接続を前提にしない

この2台は、ワイヤレスApple CarPlayやワイヤレスAndroid Autoを売りにしたモデルではありません。

毎回ケーブル接続を避けたい人は、ワイヤレス対応モデルを検討したほうが満足しやすいです。

ただ、スマホを充電しながら使いたい人なら、有線接続はむしろ扱いやすいです。

ステアリングリモコンは車種別の確認が必要

DDX5020SRステアリングリモコン対応ですが、すべての車で何も確認せず使えるわけではありません。

車種、年式、純正配線、変換ハーネスの有無で必要なものが変わります。

取付を店に依頼する場合も、ステアリングリモコンを使いたいことを先に伝えておくのがおすすめです。

DVDの扱いは安全面にも注意する

DVD再生に対応していても、走行中の映像視聴は安全面と法令に注意が必要です。

運転者が画面を注視する使い方は避けましょう。

子ども用や同乗者用として使う場合も、音量や操作のしやすさまで考えるとDDX5020SRが扱いやすいです。

DDX5020SRなのにDDX5020Sと表示される場合がある

公式FAQでは、DDX5020SRのBluetooth機器登録や接続時に、画面やスマホ側のデバイス名が「DDX5020S」と表示される場合があると案内されています。

これは共通設計モデルの表示で、DDX5020SRにはステアリングリモコン接続ケーブルがあるとされています。

購入後に表示名だけで慌てないよう、見分け方も知っておくと安心です。

よくある質問

DDX5020SRとDDX5020Sの一番大きな違いは?

一番大きな違いはステアリングリモコン対応です。

DDX5020SRは対応、DDX5020Sは非対応です。

DVD再生CD再生Apple CarPlayAndroid Autoなどの基本機能は近いです。

DVDやCDを使いたいならどちら?

DVD/CDを使いたいだけなら、どちらも候補になります。

ただし、音量や曲送りをハンドル側で操作したいならDDX5020SRがおすすめです。

価格だけを優先するならDDX5020Sも選べます。

CarPlayやAndroid Autoはワイヤレスで使える?

この2台は、ワイヤレスApple CarPlayやワイヤレスAndroid Autoを前面に出したモデルではありません。

USB接続で使う前提で考えたほうが失敗しにくいです。

ケーブル接続が苦手なら、ワイヤレス対応のディスプレイオーディオも比較しましょう。

DDX5020Sは今から買っても大丈夫?

DDX5020Sは生産完了品です。

在庫があり、DDX5020SRよりはっきり安いなら候補になります。

ただ、価格差が小さいならステアリングリモコン対応のDDX5020SRがおすすめです。

取付は自分でできる?

カーオーディオの取付に慣れている人ならDIYする人もいます。

ただし、ステアリングリモコン、バックカメラ、車種別ハーネスが絡むと確認項目が増えます。

不安があるなら、販売店や取付店に相談するのがおすすめです。

まとめ:価格差が小さいならDDX5020SR、安さ優先ならDDX5020S

DDX5020SRDDX5020Sは、DVD/CDを残しながらスマホナビも使いたい人に向いたディスプレイオーディオです。

違いの中心は、ステアリングリモコン対応です。

ハンドルのボタンで音量調整や曲送りをしたいなら、DDX5020SRを選ぶのがおすすめです。

旧型の在庫を安く見つけて、ステアリングリモコンを使わないならDDX5020Sでも十分です。

迷ったら、車に乗っている自分を想像してみてください。

音量を下げるたびに画面へ手を伸ばすのが気になるなら、DDX5020SRです。

その操作が気にならず、とにかく安くDVD/CDとスマホ連携を入れたいなら、DDX5020Sを選びましょう。

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