ZERO109CとZERO108Cの違いを比較!レンタカー・カーシェアで挿すだけならどっちがおすすめ?

レーダー探知機

レンタカーやカーシェア、社用車、家族の車など、乗る車が毎回変わると、据え置き型のレーダー探知機は使いにくいですよね。

「本格的な探知機まではいらないけれど、事故多発地点やゾーン30は知りたい」

そんな人に向いているのが、コムテックのシガーソケット直挿しタイプのGPSレシーバーです。

※本文中の製品リンクには広告を含む場合があります。

候補になりやすいのは、液晶表示に対応したZERO109Cと、LED+音声で知らせる旧モデルのZERO108C

結論からいうと、初めて買うならZERO109Cがおすすめです。

液晶で警報内容や待機画面を確認でき、GPSデータや取締・検問データも新しく、レンタカーやカーシェアでも扱いやすいからです。

一方、画面表示にこだわらず、とにかく安く導入したいならZERO108Cも候補になります。

この記事では、ZERO109CZERO108Cの違いを、液晶表示・GPSデータ・設置の手軽さ・価格・向いている使い方の順に整理します。

まず知っておきたい:ZERO109CもZERO108Cも「レーダーを受信する機器」ではない

ZERO109CZERO108Cは、どちらもGPSレシーバーです。

レーダー探知機のように、レーダー波やレーザー光を直接受信して警報するタイプではありません。

本体に登録されたGPSデータをもとに、オービス、事故多発地点、ゾーン30、逆走注意地点などへ近づいたときに知らせる仕組みです。

ここを勘違いすると、買ったあとに「思っていた探知機と違った」となりやすいです。

できることできないこと
GPS登録地点への接近を知らせるレーダー波を直接受信する
ゾーン30や事故多発地点を知らせるレーザー光を直接受信する
シガーソケットに挿してすぐ使うすべての取締りを検知する
複数の車へ持ち運ぶ未登録地点を必ず知らせる
GPSデータを無料更新するGPS未測位の場所で警報する

つまり、ZERO109CZERO108Cは「取締りを攻めて探す機器」ではなく、「注意すべき場所を事前に知る安全運転アイテム」と考えるのがおすすめです。

レンタカーやカーシェアのように、毎回違う車に乗る人ほど、この手軽さが活きます。

結論:液晶で確認したいならZERO109C、音声中心で安く済ませるならZERO108C

ZERO109CZERO108Cの大きな違いは、画面表示です。

ZERO109Cは0.96インチTFT液晶を搭載し、液晶表示・音声・LEDで警報を知らせます。

ZERO108Cは液晶ではなく、LEDと音声で知らせるシンプルなモデルです。

使い方おすすめモデル理由
初めてGPSレシーバーを買うZERO109C液晶で情報を確認しやすい
レンタカーやカーシェアで使うZERO109C警報内容や速度表示を目で見られる
家族の車や社用車でも使いたいZERO109C使い回しても状態を把握しやすい
できるだけ安く導入したいZERO108C音声中心なら十分候補になる
画面を見る予定がないZERO108CLEDと音声のシンプルさで使える
生産終了品の在庫を安く買えるZERO108C価格差が大きいなら狙いやすい

迷ったら、まず「シガーソケットの位置」を思い浮かべてください。

運転席の視界に近い位置へ挿せる車なら、液晶付きのZERO109Cがおすすめです。

反対に、シガーソケットが足元やセンターコンソール奥にあり、画面をほとんど見ないならZERO108Cでも使いやすいでしょう。

ZERO109CとZERO108Cの違いを比較

主な違いを一覧にすると、ZERO109Cは「液晶で見えること」と「データ量の多さ」が強みです。

ZERO108Cは、旧モデルらしく機能を絞ったシンプルさと、在庫が安いときの買いやすさが魅力です。

比較項目ZERO109CZERO108C
位置づけ液晶付きの現行系モデル生産終了の旧モデル
本体タイプシガーソケット直挿しシガーソケット直挿し
表示0.96インチTFT液晶+LEDLED
警報液晶表示+音声+LED音声+LED
GPSデータ20万件以上旧モデル相当
取締・検問データ7.2万件以上6万件以上
ゾーン30対応対応
事故多発地点対応対応
逆走注意地点対応対応
新型オービスGPSデータで対応GPSデータで対応
GPSデータ更新無料ダウンロード更新無料ダウンロード更新
受信衛星GPS/グロナス/ガリレオ/みちびき/GAGANGPS/グロナス/ガリレオ/みちびき/ひまわり/GAGAN
本体サイズ約41×70.1×23.3mm約41×57×23.3mm
重量約71.5g約64.5g
対応車種12V車12V車
保証1年保証1年保証

サイズだけ見ると、ZERO108Cのほうが少しコンパクトです。

ただ、シガーソケットへ挿して使う製品なので、持ち運びやすさはどちらも十分です。

実用上の差は、液晶表示を見たいか、音声中心で割り切るかにあります。

液晶表示の見やすさで選ぶならZERO109Cがおすすめ

ZERO109Cを選ぶ一番の理由は、0.96インチTFT液晶です。

警報を音だけで聞くより、画面で種類や状況を確認できるほうが安心しやすいです。

とくに、初めてGPSレシーバーを使う人は「いま何に対して警告しているのか」が分からないと、運転中に少し不安になります。

待機画面を5種類から選べる

ZERO109Cは、時計・カレンダー、スピード、車両電圧、衛星受信数、運転時間から待機画面を選べます。

普段は時計やスピード表示として使い、警報時だけ注意情報を見るような使い方ができます。

レンタカーやカーシェアでは、車ごとにメーターの見え方が違います。

そのため、手元でスピードや時計を確認できるのは地味に便利です。

ZERO108CはLEDと音声で割り切るモデル

ZERO108Cは、液晶画面がありません。

LEDの色や点滅、音声案内で警報を知らせる仕組みです。

警報内容を細かく目で確認したい人には、ZERO109Cがおすすめです。

ただし、運転中に画面をあまり見ない人や、音声案内だけで十分な人なら、ZERO108Cでも問題ありません。

シンプルなぶん、家族に貸したり社用車で使ったりするときも説明しやすいです。

GPSデータと警報ポイントはZERO109Cが新しい

GPSレシーバーは、登録されている地点データが命です。

ZERO109Cは、公式ページでGPSデータ20万件以上、取締・検問データ7.2万件以上を訴求しています。

ZERO108Cは、公式ページ上では取締・検問データ6万件以上の旧モデルです。

この差は、単なる数字の大小だけではありません。

新しい道路、新設オービス、ゾーン30、生活道路の注意地点などをなるべく広くカバーしたいなら、ZERO109Cがおすすめです。

どちらもゾーン30や事故多発地点に対応

ZERO109CZERO108Cは、どちらもゾーン30や事故多発地点を知らせる機能があります。

ゾーン30は、住宅街や生活道路で最高速度を時速30kmに規制するエリアです。

初めて走る場所では、標識を見落としそうになることもあります。

そんなときに音声や表示で知らせてくれると、速度を落とすきっかけになります。

子どもの送迎、実家への帰省、旅行先の市街地走行などでも役立ちます。

新型オービスはGPSデータで知らせる仕組み

ZERO109CZERO108Cは、GPSデータに登録された新型オービス地点を知らせます。

たとえばレーザー式固定オービスは、GPSデータにより一般道では1km手前、高速道路では2km手前から警報すると公式で説明されています。

ただし、未登録の地点や、レーザー光を実際に受信しての警報には対応しません。

ここは本格的なレーザー&レーダー探知機との大きな違いです。

「知らない場所での注意喚起がほしい」ならZERO109CZERO108Cで十分候補になります。

「移動式の取締りまで幅広く探知したい」なら、レーザー&レーダー探知機も検討しましょう。

レンタカー・カーシェアで使うなら設置の手軽さが大事

複数の車で使うなら、性能よりも「すぐ使えるか」が重要です。

ZERO109CZERO108Cは、どちらもシガーソケットに挿すだけで使えます。

配線不要なので、車を返すときも抜くだけです。

カーシェアのように短時間だけ借りる使い方でも、取り付けで時間を取られません。

ZERO109Cは見える位置に挿せる車で便利

ZERO109Cは液晶付きなので、シガーソケットが見やすい位置にある車と相性が良いです。

たとえばダッシュボード下やセンター付近に挿せる車なら、警報の内容を視線移動少なめで確認できます。

一方、シガーソケットが足元やコンソール奥にある車では、液晶を見にくいことがあります。

その場合は、音声を中心に使うか、別売のシガー電源ソケットで受信しやすい位置へ移す方法もあります。

ZERO108Cは音声中心で使う人に合う

ZERO108Cは液晶がないため、画面の見やすさを気にせず使えます。

「とりあえず音声で注意地点を知らせてくれればいい」という人には、むしろ分かりやすいです。

ただし、警報内容を文字で確認したい人には物足りません。

カーシェアやレンタカーで初めて使うなら、液晶付きのZERO109Cのほうが安心して使えます。

価格で見るとZERO108C、満足度で見るとZERO109C

価格だけで見ると、生産終了品のZERO108Cが安く見つかることがあります。

一方、ZERO109Cは液晶付きでデータ量も多く、初めての1台にもおすすめです。

価格差が小さいなら、ZERO109Cがおすすめです。

液晶表示、GPSデータ20万件以上、取締・検問データ7.2万件以上という差があるため、初めて買う人でも使い方をイメージしやすいです。

反対に、ZERO108Cが大きく安いなら、価格重視で選ぶのもありです。

ただし、生産終了品は在庫や価格が安定しにくいので、購入前に販売状況を確認しましょう。

価格差の目安は「液晶にいくら出せるか」

ZERO109CZERO108Cで迷ったら、価格差を「液晶表示に出せる金額」として考えると判断しやすいです。

数千円差なら、ZERO109Cがおすすめです。

毎回の運転で、警報内容や待機画面を見られるメリットがあります。

1万円近く差がある、またはZERO108Cをかなり安く買えるなら、旧モデルでも納得しやすいでしょう。

音声中心で使う人なら、必要十分に感じるはずです。

ZERO109Cがおすすめな人

ZERO109Cは、液晶表示と新しめのGPSデータを重視する人におすすめです。

とくに次のような人に向いています。

  • 初めてGPSレシーバーを買う人
  • レンタカーやカーシェアで使いたい人
  • 家族の車や社用車でも使い回したい人
  • ゾーン30や事故多発地点を分かりやすく知りたい人
  • 警報内容を液晶でも確認したい人
  • スピードや車両電圧などの待機画面も使いたい人
  • 旧モデルよりデータ量を重視したい人
  • 価格差が小さいなら新しいほうを選びたい人

ZERO109Cは、レーダー波やレーザー光を受信する本格探知機ではありません。

それでも、シガーソケットに挿すだけで使えて、液晶と音声で注意地点を知らせてくれる手軽さは魅力です。

「安全運転の補助を、なるべく簡単に持ち運びたい」という人にはZERO109Cがおすすめです。

ZERO108Cがおすすめな人

ZERO108Cは、価格重視でシンプルなGPSレシーバーを選びたい人におすすめです。

次のような人に向いています。

  • できるだけ安く買いたい人
  • 液晶表示はなくてもいい人
  • 音声案内を中心に使う人
  • 近所の通勤や買い物で使う人
  • 生産終了品の在庫を安く見つけた人
  • 家族用やサブ用に気軽な1台がほしい人
  • シガーソケットが見えにくい位置にある車で使う人

ZERO108Cは旧モデルですが、ゾーン30、事故多発地点、逆走注意地点、GPSデータ更新などは押さえています。

ただし、液晶で情報を確認したい人には向きません。

初めて買うならZERO109C、安さを最優先するならZERO108Cがおすすめです。

購入前に確認したい注意点

ZERO109CZERO108Cは手軽ですが、どの車でも同じように快適に使えるわけではありません。

買う前に、次の3点は確認しておきましょう。

12V車用なのでトラックなどでは注意

ZERO109CZERO108Cは、どちらも12V車対応です。

24V車で使う前提なら、対応可否を必ず確認してください。

自家用車や一般的なレンタカーでは問題になりにくいですが、社用車や業務車両では注意が必要です。

シガーソケットの位置で見やすさが変わる

液晶付きのZERO109Cでも、ソケットが足元にあると画面は見にくくなります。

視界に入る場所へ挿せるならZERO109Cの良さを活かせます。

見えない位置にしか挿せないなら、音声中心で使う前提にしましょう。

GPSが受信しにくい場所では警報できない

ZERO109CZERO108Cは、GPS測位が前提です。

トンネル、地下道、ビルに囲まれた場所、高架下、森の中などでは、GPS警報が正常に働かない場合があります。

また、登録されていない地点やGPS未測位時は警告できません。

あくまで安全運転を補助するアイテムとして使いましょう。

まとめ:複数の車で使うならZERO109C、安く試すならZERO108C

ZERO109CZERO108Cは、どちらもシガーソケットに挿すだけで使えるコムテックのGPSレシーバーです。

配線不要で持ち運びやすく、レンタカー、カーシェア、家族の車、社用車など、複数の車で使いたい人に向いています。

違いの中心は、液晶表示とGPSデータです。

ZERO109Cは、0.96インチTFT液晶、GPSデータ20万件以上、取締・検問データ7.2万件以上を備えています。

初めて買う人、警報内容を目でも確認したい人、カーシェアやレンタカーで使いたい人にはZERO109Cがおすすめです。

ZERO108Cは、LEDと音声で知らせる旧モデルです。

液晶表示が不要で、安く買える在庫を見つけた人にはZERO108Cもおすすめです。

本格的なレーダー探知機までは不要でも、知らない道で注意ポイントを知れるだけで運転の安心感は変わります。

レンタカーやカーシェアでも使いやすい1台を探しているなら、まずはZERO109Cをチェックしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました