CRH20とCRH18の違いを比較!氷なしで長時間冷やしたいなら?BougeRV車載冷蔵庫

ポータブル冷蔵庫

キャンプや車中泊で、クーラーボックスの氷が溶けていると地味にへこみます。

飲み物はぬるい。
食材の袋は水びたし。
帰りは溶けた氷水を捨てる手間まである。

この「氷まかせの保冷」をやめたい人に向くのが、BougeRVのCRHシリーズです。

なかでも新型のCRH20は、従来のCRH18より容量を20Lへ広げ、240Whのリン酸鉄リチウムバッテリーで長時間使いやすくなったモデルです。

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先に結論を書くと、車中泊や1泊キャンプで氷なし保冷をラクにしたいならCRH20

価格と軽さを重視するならCRH18 がおすすめです。

この記事では、CRH20 CRH18 違いを、容量、バッテリー、電源、車中泊での使いやすさ、口コミで見るべきポイントから整理します。

結論:CRH20は「冷やし続ける安心感」で選ぶ

CRH20CRH18は、どちらもコンプレッサー式のポータブル冷蔵庫です。

どちらも家庭用AC、車載DC、専用バッテリー、ソーラー充電に対応し、-20℃から20℃まで温度設定できます。

ただし、選び方はかなり違います。

重視することおすすめ
1泊2日の車中泊やキャンプで長く使いたいCRH20
バッテリー運用時間を重視したいCRH20
1.5Lペットボトルを立てて入れたいCRH20
夏の車内や高温環境での安心感を重視したいCRH20
本体価格を抑えたいCRH18
少しでも軽いほうがいいCRH18
日帰り・短時間利用が中心CRH18
もっと小型で飲み物中心ならCRH9

CRH20は、単に2L大きくなっただけではありません。

専用バッテリーが240Whになり、最大39時間の連続稼働が案内されています。

CRH18の173Whバッテリー運用と比べると、電源がない時間の安心感がかなり変わります。

一方で、CRH20は本体だけで約10.24kgあります。

気軽に持ち歩く小型冷蔵庫というより、車に積んで、キャンプ場や車中泊でしっかり使うモデルです。

氷なし保冷で何がラクになる?

車載冷蔵庫を買う価値は、ただ冷えることだけではありません。

クーラーボックスと氷で起きる小さなストレスを減らせることです。

氷を買う手間が減る

夏の出発前にコンビニやスーパーで氷を買う。

これ、毎回だとけっこう面倒です。

車載冷蔵庫なら、出発前に家庭用コンセントで予冷して、車ではDC電源、現地ではバッテリーという使い方ができます。

食材が水びたしになりにくい

氷が溶けると、袋のすき間から水が入ることがあります。

肉や魚、チーズ、野菜、パック惣菜を入れていると、これがかなり嫌です。

CRH20CRH18のようなポータブル冷蔵庫なら、氷水に食材を浸けずに温度管理しやすくなります。

帰りの片づけがラク

キャンプ帰りに、溶けた氷水を捨てて、クーラーボックスを洗って、乾かす。

この後片づけが少なくなるだけでも、かなり気持ちがラクです。

釣りや車中泊の帰り道にも、この差は効きます。

CRH20とCRH18の違いを比較

主な違いを表で整理します。

比較項目CRH20CRH18
容量20L18L
本体重量約10.24kg(バッテリー含まず)約9.2kg(バッテリー含まず)
外寸約480×342×464mm約480×336×419mm
温度設定-20〜20℃-20〜20℃
定格消費電力60W45W
騒音レベル45dB以下45dB以下
電源AC / DC / 専用バッテリー / ソーラーAC / DC / 専用バッテリー / ソーラー
バッテリー240Whリン酸鉄リチウム173Whバッテリー
バッテリー稼働目安最大約39時間条件により変動、18Lでは最大8.5時間前後の情報あり
収納目安1.5Lペットボトル最大3本、500ml約18本350ml缶約30本、500mlペットボトル約18本
冷媒R600aR-134a
スマホ操作対応対応
向く用途車中泊、1泊キャンプ、2人利用日帰り、ソロ、価格重視

見た目のサイズ差は大きくありません。

ただ、CRH20は高さが増え、1.5Lペットボトルを立てたまま入れやすくなっています。

また、バッテリー容量と電池の種類が変わっているため、電源がない場所での安心感はCRH20が上です。

CRH20で進化したポイント

容量が20Lにアップ

CRH20は、CRH18より容量が2L増えています。

数字だけ見ると小さな差に見えるかもしれません。

でも、車載冷蔵庫ではこの2Lが意外と効きます。

飲み物だけでなく、食材、調味料、保冷したいデザート、釣った魚用の保冷材などを入れると、18Lでは少し窮屈に感じることがあります。

ソロならCRH18でも十分ですが、2人キャンプや車中泊ならCRH20の余裕が使いやすいです。

1.5Lペットボトルを立てて入れやすい

CRH20は縦長のスリム設計で、1.5Lペットボトルを最大3本立てて収納できると案内されています。

スポーツドリンクや水を大きいボトルで持っていきたい人には便利です。

車中泊や釣りでは、500mlだけでなく1.5Lを持っていくことも多いです。

ここを重視するならCRH20が向きます。

240Whリン酸鉄バッテリーに対応

CRH20の大きな魅力は、240Whのリン酸鉄リチウムバッテリーです。

公式では、条件付きで最大約39時間の連続稼働が案内されています。

もちろん、これは外気温、庫内温度、設定温度、ECO/MAXモード、予冷の有無で変わります。

それでも、CRH18の173Whバッテリーより余裕があるのは大きいです。

車のエンジンを切ったあと、夜通し冷やしたい。
キャンプ場で電源サイトではない。
釣り場でしばらく車から離れる。

こういう場面では、CRH20のバッテリー運用が安心材料になります。

高温環境での冷却に配慮

CRH20は、夏の車内使用を考慮し、高温環境での冷却性能やバッテリー安全性が訴求されています。

PR情報では、周囲温度32℃の環境でも-18℃まで冷却できることが紹介されています。

真夏の車内はかなり過酷です。

飲み物を冷やすだけでなく、食材を守りたい人ほど、ここは重視したいポイントです。

アプリ操作に対応

CRH20は、スマホアプリで温度設定やモード切り替えができます。

車中泊で寝る前に温度を確認したい。
テント内から設定を見たい。
運転席から庫内温度をチェックしたい。

そんなときに本体まで行かずに操作できるのは便利です。

CRH18でも十分なところ

18Lでもソロなら実用的

CRH18は、容量18Lのポータブル冷蔵庫です。

公式FAQでは、350ml缶なら約30本、500mlペットボトルなら約18本を収納できると案内されています。

日帰りドライブ、ソロキャンプ、釣りの飲み物保冷なら十分なサイズです。

「2人分の食材までしっかり」ではなく、「飲み物と軽い食材を冷やしたい」ならCRH18でも不満は出にくいです。

約9.2kgでCRH20より軽い

CRH18は本体重量が約9.2kgです。

CRH20の約10.24kgより軽く、持ち運びの負担を少し抑えられます。

ポータブル冷蔵庫は、中身を入れると一気に重くなります。

車からキャンプサイトまで手で運ぶ場面が多い人は、軽さも大事です。

価格を抑えやすい

CRH18は型落ち・既存モデルとして、セール価格で見つかることがあります。

本体のみの価格差が大きいなら、CRH18のコスパはかなり強いです。

「電源があるサイトで使う」「車のシガーソケット給電が中心」「バッテリーは短時間の補助でいい」という人なら、CRH18を選ぶのもありです。

CRH9も候補になる人

CRH9は、さらに小型の9Lモデルです。

容量はかなり絞られますが、約7.8kgと軽く、車内スペースを取りにくいのが魅力です。

次のような人なら、CRH9も候補になります。

  • 飲み物だけ冷やしたい
  • 日帰りドライブが中心
  • 軽自動車やコンパクトカーで使う
  • 助手席や足元スペースに置きたい
  • できるだけ小さく安く済ませたい

ただし、食材も入れたいならCRH18以上を選ぶほうが安心です。

車中泊や1泊キャンプまで考えるなら、CRH20が使いやすくなります。

車中泊・キャンプ・釣りではどれを選ぶ?

車中泊ならCRH20

車中泊では、夜にエンジンを切ってからが本番です。

飲み物、朝食、要冷蔵の食材を朝まで冷やしたいなら、バッテリー運用時間が大事です。

CRH20は240Whバッテリーで最大39時間が案内されているため、予冷してECOモードで使う前提なら安心感があります。

ただし、バッテリーだけでゼロから急速冷却し続ける使い方は消費が大きくなります。

出発前に家庭用電源で冷やし、移動中は車載電源、停車後はバッテリーで維持する流れがおすすめです。

ソロキャンプならCRH18でも十分

ソロキャンプなら、飲み物と食材の量はそこまで多くありません。

CRH18なら、必要なものを冷やしつつ、本体価格と重量を抑えやすいです。

電源サイトやポータブル電源を使うなら、バッテリー容量の差もそこまで気になりにくいです。

2人キャンプならCRH20が安心

2人分の飲み物と食材を入れるなら、CRH20の20Lが使いやすいです。

朝食用の卵、肉、チーズ、ドリンク、デザートまで入れると、18Lでは詰め方に気を使います。

余裕を持って入れたいなら、CRH20を選んだほうが後悔しにくいです。

釣りなら用途で分かれる

釣りで飲み物や弁当を冷やすだけなら、CRH18でも十分です。

一方で、遠征釣行や夜釣りで長時間使うなら、CRH20のバッテリー運用が効いてきます。

釣った魚をしっかり冷やしたい場合は、サイズや入れ方も確認しましょう。

20Lでも大型魚を入れる用途では足りないことがあります。

口コミを見るならここをチェック

CRH20は新しいモデルなので、口コミ数はこれから増えていく段階です。

見るべきポイントは、星の数より次の内容です。

  • バッテリー実稼働時間が自分の使い方に近いか
  • MAXモードとECOモードの使い分けに不満がないか
  • 車中泊時の動作音が気にならないか
  • 10kg超の重さを許容できるか
  • 1.5Lペットボトルや食材の収納感
  • アプリ操作が安定しているか
  • 電源アダプターやシガーソケット給電の使い勝手

実機レビューでは、CRH20は冷却性能や静音性、バッテリー運用が評価される一方、バッテリー装着時の重さや、MAXモードでの消費電力には注意が必要とされています。

これはかなり現実的なポイントです。

買う前に「持ち歩く冷蔵庫」ではなく「車に積んで使う冷蔵庫」と考えておくと、満足しやすいです。

価格差はどう見る?

公式価格を見ると、CRH20は本体のみで2万円台後半、バッテリー付きで4万円台前半の価格帯です。

CRH18はセール時に本体のみで2万円を切る価格が見られることもあります。

価格差だけなら、CRH18が有利です。

ただし、CRH20には次の差があります。

  • 容量20L
  • 240Whリン酸鉄リチウムバッテリー
  • 最大39時間の連続稼働目安
  • 1.5Lペットボトルを立てて入れやすい
  • R600a冷媒
  • 新型としての安心感

バッテリー付きで使うなら、CRH20の価値はかなり上がります。

逆に、車載電源やAC電源が中心で、バッテリーはあまり使わないなら、CRH18でも十分です。

CRH20がおすすめな人

CRH20は、次のような人におすすめです。

  • 車中泊で夜通し冷やしたい
  • 1泊キャンプで電源なしサイトを使う
  • 2人分の飲み物と食材を入れたい
  • 1.5Lペットボトルを立てて入れたい
  • バッテリー運用時間を重視する
  • 夏の車内や高温環境で使うことが多い
  • 氷なし保冷を本格的に始めたい

CRH20は、氷の代わりに「冷やし続ける仕組み」を持ち歩くモデルです。

出発前に冷やして、移動中も冷やして、夜も維持する。

この流れを作りたい人には、CRH20が合います。

CRH18がおすすめな人

CRH18は、次のような人におすすめです。

  • 価格をできるだけ抑えたい
  • ソロキャンプや日帰り利用が中心
  • 飲み物の保冷がメイン
  • 軽さと持ち運びやすさを重視する
  • 電源サイトや車載電源で使うことが多い
  • バッテリー運用は短時間で十分

CRH18は、既存モデルとしてコスパが高い選択肢です。

氷なし保冷を試したい人や、ソロ用の車載冷蔵庫を探している人にはちょうどいいサイズ感です。

購入前に確認したい注意点

バッテリー稼働時間は使い方で変わる

最大39時間という数字は、条件付きの目安です。

外気温が高い、庫内をゼロから冷やす、MAXモードを多用する、冷凍温度に設定する。

こういう使い方では、稼働時間は短くなります。

長く使いたいなら、事前予冷とECOモードが大事です。

本体は軽くない

CRH20は本体だけで約10.24kgあります。

バッテリーや飲み物、食材を入れるとさらに重くなります。

徒歩で長く運ぶより、車から近い場所に置いて使う前提で考えましょう。

車のバッテリー保護設定を確認

車載電源で使う場合は、車のバッテリー上がり対策も大事です。

CRHシリーズにはバッテリー保護機能がありますが、設定や使い方を確認しておきましょう。

エンジン停止中に長時間使うなら、専用バッテリーやポータブル電源を併用するほうが安心です。

冷凍と冷蔵を同時に分けるモデルではない

CRH20CRH18は、基本的にシングルゾーンのポータブル冷蔵庫です。

冷凍品と冷蔵品を厳密に分けたい人は、デュアルゾーンモデルも比較したほうがいいです。

飲み物、食材、氷、アイスを同時に管理したい場合は、温度設定と入れ方に注意しましょう。

まとめ:長時間の氷なし保冷ならCRH20、価格と軽さならCRH18

CRH20CRH18の違いをまとめると、次のとおりです。

  • CRH20は20L、CRH18は18L
  • CRH20は240Whリン酸鉄リチウムバッテリー対応
  • CRH20は最大約39時間の連続稼働が案内されている
  • CRH20は1.5Lペットボトルを立てて入れやすい
  • CRH18は約9.2kgでCRH20より軽い
  • CRH18は価格を抑えやすい
  • 飲み物中心ならCRH18やCRH9も候補
  • 車中泊や2人キャンプならCRH20が安心

氷なしで長時間冷やしたいなら、CRH20がおすすめです。

とくに、車中泊や1泊キャンプで「夜も食材と飲み物を冷やし続けたい」人には、240Whバッテリーの安心感があります。

一方で、日帰りやソロ利用が中心なら、CRH18でも十分です。

最後はこう考えると選びやすいです。

長時間のバッテリー運用まで考えるならCRH20

価格と軽さを優先するならCRH18

クーラーボックスの氷を気にしないだけで、アウトドアの準備と片づけはかなりラクになります。

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