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サーキュレーターを初めて買うとき、いちばん迷うのが「安い型落ちで十分なのか、新型を選ぶべきなのか」です。
高すぎるモデルは避けたい。
でも、風が弱かったり音が気になったりして、買ってから後悔するのも避けたいですよね。
ツインバードのサーキュレーション扇風機で迷いやすいのが、新型EF-J952Wと旧型EF-E952Wです。
結論からいうと、初めてサーキュレーター扇風機を買うなら、万人向けはEF-J952Wです。
理由は、価格を抑えたシンプルモデルでありながら、旧型より風速が約20%アップし、静音性も使い勝手も底上げされているためです。
一方で、できるだけ安く買いたい人や、10〜12畳前後の部屋で使うだけなら、型落ちのEF-E952Wもコスパは高いです。
本記事では、EF-J952WとEF-E952Wの違いを「初心者が失敗しにくいか」という目線で比較します。
初心者が見るべきポイントは3つ
サーキュレーター扇風機を初めて選ぶなら、細かいスペックを全部見る必要はありません。
まずは、次の3つだけ見ればOKです。
| チェック項目 | 見る理由 |
|---|---|
| 風がちゃんと届くか | 空気循環や冷暖房効率に直結する |
| 音がうるさくないか | リビング・寝室で使いやすい |
| 操作や手入れが面倒でないか | 初心者でも続けて使いやすい |
EF-J952WとEF-E952Wは、どちらも扇風機としてもサーキュレーターとしても使えるモデルです。
ただし、新型EF-J952Wは「風の届き方」と「タイマーまわり」が改善されています。
初めて買う人ほど、使ってから不満が出にくい新型を選びやすいです。
EF-J952WとEF-E952Wの違いを比較
EF-J952WとEF-E952Wの主な違いを表にまとめました。
| 比較項目 | EF-J952W | EF-E952W |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年モデル | 2024年モデル |
| 風の進化 | エクセルフローガード搭載 | エクセルブレード搭載 |
| 風速 | 従来機種比で約20%アップ | 基準モデル |
| 最小運転音 | 20dB以下 | 20dB以下 |
| 最大運転音の目安 | 46dB | 50dB以下の案内あり |
| 本体重量 | 約3.4kg | 約3.7kg |
| 消費電力 | 17W | 17W |
| 左右首振り | 約45・75・120度 | 約45・75・120度 |
| 上下角度 | 上約90度・下約10度(手動) | 上約90度・下約10度(手動) |
| オフタイマー | 1・2・4・8時間 | 1・2・4・6時間 |
| オートオフ | 24時間自動設定 | 8時間自動設定 |
| 搭載モード | リズム・おやすみ・サーキュレーション | リズム・おやすみ・サーキュレーション |
| 価格傾向 | 新型で高め | 型落ちで安くなりやすい |
大きな違いは、風速・最大運転時の静かさ・タイマーです。
サイズ感や左右首振り、消費電力はほぼ同じなので、選ぶポイントはかなりシンプルです。
風量と安心感を取るならEF-J952W。
価格を優先するならEF-E952Wです。
EF-J952Wは風量と価格のバランスがいい
EF-J952Wの魅力は、上位の3Dモデルほど高くないのに、風の強化がしっかり入っていることです。
新型では、風の直進性を高める「エクセルフローガード」を採用しています。
メーカーでは、従来機種のEF-E952Wと比べて風速が約20%向上したと案内されています。
この差は、次のような使い方で効きやすいです。
- エアコンの冷気を部屋全体に回したい
- リビングの奥まで風を届けたい
- 部屋干しの洗濯物に風を当てたい
- 扇風機とサーキュレーターを1台で済ませたい
- 小型サーキュレーターの風量では物足りない
初めて買う人にとって、「風が弱いかも」という不安はかなり大きいです。
EF-J952Wは、その不安をつぶしやすいモデルといえます。
EF-E952Wは安く買えるなら十分あり
EF-E952Wは旧型ですが、性能が低いわけではありません。
30cmの9枚羽根、10段階の風量調節、サーキュレーションモード、左右最大約120度の自動首振りに対応しています。
さらに、上方向約90度まで向けられるので、暖房時に天井付近の空気を回したいときにも使いやすいです。
口コミでも、静かさや風の心地よさ、上向きにできる点を評価する声が見られます。
一方で、首振り時の音や前ガードの外しにくさなど、細かな使い勝手に触れる声もあります。
価格が大きく下がっているなら、EF-E952Wはコスパ重視の選択肢として十分ありです。
ただし「初めてだから失敗したくない」という人には、風量面で余裕のあるEF-J952Wのほうがすすめやすいです。
3Dモデルを選ばなくてもいい人にちょうどいい
ツインバードには、上下左右の自動首振りに対応する3Dモデルもあります。
ただ、初めてサーキュレーター扇風機を買う人全員に3Dモデルが必要とは限りません。
そのぶん価格を抑えやすく、構造もシンプルです。
次のような人なら、3DモデルではなくEF-J952W・EF-E952Wで十分です。
- まずは1台、リビング用に試したい
- 冷暖房の空気を回すのが主な目的
- 上下自動首振りまでは必要ない
- 高機能より価格とのバランスを重視したい
- 扇風機としても普通に使いたい
逆に、部屋干しで広範囲に風を当てたい人や、上下左右を自動で動かしたい人は、3Dモデルも比較候補に入ります。
ただ、初心者の最初の1台としては、EF-J952Wくらいの機能がちょうどいいです。
価格差は「風量への保険」と考える
EF-J952Wは新型のため、家電量販店では14,800円前後で扱われています。
旧型EF-E952Wは型落ちになり、ECでは1万円前後〜1万円台前半で見かけることがあります。
そのため、価格だけを見るとEF-E952Wが有利です。
ただ、サーキュレーターは買ってから「もう少し風が強ければよかった」と感じると、使う場面が一気に減ります。
とくに初めて買う人は、自宅にどれくらいの風量が必要か分かりにくいです。
だからこそ、EF-J952Wの風速約20%アップは「風量への保険」と考えると分かりやすいです。
数千円差で風量・静音性・タイマーの安心感を取るならEF-J952W。
価格差がかなり大きく、部屋の広さもそこまでないならEF-E952W。
この考え方なら選びやすいです。
EF-J952Wがおすすめな人
EF-J952Wがおすすめなのは、次のような人です。
- 初めてサーキュレーター扇風機を買う人
- 高すぎる上位モデルは避けたい人
- 風量不足で失敗したくない人
- リビングや寝室など複数の場所で使いたい人
- エアコンと併用して空気を回したい人
- 新型の安心感を重視する人
EF-J952Wは、価格と風量のバランスが良いモデルです。
「最初の1台で大きく外したくない」人には、こちらが選びやすいです。
EF-E952Wがおすすめな人
EF-E952Wがおすすめなのは、次のような人です。
- 価格をできるだけ抑えたい人
- 型落ちでも気にしない人
- 10〜12畳前後の部屋で使う人
- すでにサーキュレーターの使い方が分かっている人
- 旧型が大きく値下がりしているタイミングで買える人
EF-E952Wは、安く買えるならかなり魅力があります。
ただし、風量に余裕を持たせたい初心者は、無理に旧型へ寄せなくてもいいです。
迷ったらEF-J952Wを選ぶのが無難
EF-J952WとEF-E952Wで迷ったときの判断をまとめます。
| 迷い | おすすめ |
|---|---|
| 初めて買う | EF-J952W |
| 風量不足が不安 | EF-J952W |
| 価格と性能のバランスで選びたい | EF-J952W |
| とにかく安く買いたい | EF-E952W |
| 型落ち価格がかなり安い | EF-E952W |
| 小さめの部屋で使うだけ | EF-E952Wでも十分 |
初心者向けの最適解はEF-J952Wです。
旧型EF-E952Wより価格は高くなりやすいものの、風量面の安心感があり、長く使う前提では後悔しにくいです。
まとめ:万人向けはEF-J952W、安さ重視ならEF-E952W
ポイントをまとめます。
- EF-J952Wは風速が従来機種比で約20%アップ
- EF-J952Wは最大運転時の静音性やタイマーも改善
- EF-E952Wは型落ち価格で安く買いやすい
- どちらも左右首振り、10段階風量、サーキュレーションモードに対応
- 初めて買うなら風量に余裕のあるEF-J952Wが無難
- 価格重視で小さめの部屋ならEF-E952Wもあり
サーキュレーター選びで失敗しやすいのは、安さだけで選んで風量不足を感じるパターンです。
初めて買うなら、少し余裕を持ってEF-J952Wを選ぶほうが安心です。
一方で、EF-E952Wが大きく安くなっているなら、コスパ重視の選択肢として十分検討できます。
価格と風量のバランスで選ぶなら、万人向けはEF-J952Wです。


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