SHB-812とSHB-712の違いを比較!おすすめはどっち?シロカホームベーカリー

ホームベーカリー

家族分の食パンを自宅で焼きたいけれど、ホームベーカリー選びで迷うのが「新しいモデルを選ぶべきか、旧型でも十分か」というところ。

とくにシロカの2斤タイプは、SHB-812SHB-712のどちらも多機能で、ぱっと見ただけでは違いが分かりにくいです。

結論からいうと、これから買うならSHB-812がおすすめです。

理由は、2斤・29メニュー・マナーモードという使いやすさを押さえつつ、高加水パンや焼きいもなど今の家庭で使いやすいメニュー構成になっているから。

一方、SHB-712も2斤対応・29メニュー・マナーモード搭載の実力機なので、整備済み品や在庫品を安く買えるなら十分候補に入ります。

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そこで本記事では、SHB-812SHB-712の違いを比較し、どちらを選ぶべきか分かりやすく紹介します。

まず結論:迷ったらSHB-812、安さ重視ならSHB-712

SHB-812SHB-712は、どちらも家族向けに使いやすい2斤タイプのホームベーカリーです。

ただし、選び方はわりとシンプル。

選び方おすすめモデル
これから長く使いたいSHB-812
高加水パンや焼きいもも楽しみたいSHB-812
新品で買いやすいモデルを選びたいSHB-812
旧型の整備済み品・在庫品を安く買いたいSHB-712
そば生地や米粉パン(グルテン入り)を使いたいSHB-712

「価格差が少ないならSHB-812」「SHB-712がかなり安いならSHB-712」と考えると選びやすいです。

注意したいのは、SHB-712にもマナーモードと29種類のオートメニューがあること。

つまり、SHB-812は“メニュー数が増えたから上位”というより、メニューの中身や新しい仕様で選ぶモデルです。

SHB-812とSHB-712の違いを比較

まずは、違いを一覧で見ていきましょう。

公式の製品情報は、シロカ公式の現行2斤モデル製品ページ旧型モデル製品ページでも確認できます。

項目SHB-812SHB-712
最大対応斤数2斤2斤
オートメニュー29種類29種類
マナーモードありあり
タイマー予約13時間まで13時間まで
サイズ約 幅26×奥行36×高さ31cm約 幅26×奥行36×高さ31cm
重さ約4.15kg約4.15kg
パンケースセラミックコーティング流通時期により確認推奨
SHB-812にある主なメニュー高加水パン、焼きいもなし
SHB-712にある主なメニューなし米粉パン(グルテン入り)、そば生地
メーカー希望小売価格25,300円(税込)26,180円(税込)

基本性能はかなり近いです。

どちらも2斤まで焼けるので、朝食用の食パンをまとめて焼いたり、余った分を冷凍ストックしたりしやすいサイズ感です。

違いとして見たいのは、以下の3つです。

  • メニュー数ではなく「メニューの中身」
  • パンケースや販売状況などの買いやすさ
  • 夜間・早朝に使うときのマナーモード

ひとつずつ見ていきます。

違い1:メニュー数は同じ29種類だが中身が違う

SHB-812SHB-712は、どちらもオートメニュー数は29種類です。

「新型のほうがメニュー数が多い」と思って選ぶと、少しズレます。

差が出るのは、数ではなく中身です。

SHB-812は、食パン(みみ やわらかめ / かため)、高加水パン、焼きいもなど、家庭で使うイメージがしやすいメニューが入っています。

水分量の多いもっちり系のパンや、子どものおやつにも使いやすい焼きいもを作れるのはうれしいところ。

一方、SHB-712は米粉パン(グルテン入り)やそば生地に対応しています。

パン以外の生地作りまで広く使いたい人には、SHB-712のメニュー構成が合うこともあります。

選ぶ目安はこんな感じです。

作りたいもの向いているモデル
みみの食感を選んだ食パンSHB-812
高加水パンSHB-812
焼きいもSHB-812
米粉パン(グルテン入り)SHB-712
そば生地SHB-712

普段の朝食やおやつまで考えるなら、SHB-812のほうが使う場面を増やしやすいです。

違い2:SHB-812はパンケースのセラミックコーティングが分かりやすい

SHB-812は、パンケース内部とパン羽根にセラミックコーティングを採用しています。

ホームベーカリーは粉・水・油分をこねて焼く家電なので、パンケースまわりは地味に大事です。

毎週のように使うなら、パンケースや羽根の扱いやすさは満足度に直結します。

SHB-712も流通時期によって仕様が変わっている可能性があるため、購入前に販売ページや付属品情報を確認したいところ。

とくに中古品・整備済み品・旧在庫を選ぶ場合は、パンケースの状態もチェックしておくと安心です。

「これから新品で長く使う」という前提なら、SHB-812のほうが選びやすいです。

違い3:マナーモードはどちらにもある

夜に材料をセットして、朝に焼きたての食パンを食べたい。

ホームベーカリーを買う理由として、これがかなり大きい人も多いはずです。

SHB-812SHB-712は、どちらも具入れや焼き上がりのブザー、操作音を消せるマナーモードを搭載しています。

ここはSHB-812だけの優位ではありません。

ただし、マナーモードがあること自体は、共働き家庭や小さな子どもがいる家庭ではかなり使いやすいポイントです。

早朝に焼き上がるようにタイマー予約したいとき、操作音やブザー音を気にしにくいのは助かります。

「静音性を重視してホームベーカリーを選びたい」という人にとって、マナーモードは見逃せない機能です。

なお、マナーモードはブザーや操作音を抑える機能であり、こねるときの動作音まで完全に消すものではありません。

寝室のすぐ横で使うより、キッチンやリビングなど少し距離を取れる場所に置くのがおすすめです。

違い4:価格はSHB-712のほうが安く見つかることがある

メーカー希望小売価格だけで見ると、SHB-812は25,300円(税込)、SHB-712は26,180円(税込)です。

ただ、SHB-712は旧型なので、実際の販売価格は在庫状況や整備済み品の有無で変わります。

新品同士で大きな差がないなら、SHB-812を選んだほうが後悔しにくいです。

反対に、SHB-712の整備済み品や在庫品がかなり安く出ているなら、コスパ重視で選ぶ価値があります。

ただし、安さだけで飛びつく前に、以下はチェックしておきましょう。

  • 保証の有無
  • パンケースや羽根の状態
  • 付属品の欠品
  • レシピブックや取扱説明書の有無
  • 販売元が信頼できるか

ホームベーカリーは消耗する部品もある家電です。

安く買えたとしても、パンケースや羽根を買い足すと差額が小さくなることもあります。

SHB-812がおすすめな人

SHB-812は、ホームベーカリーをこれから長く使いたい家庭におすすめです。

とくに、次のような人に合います。

  • 家族向けに2斤サイズを探している人
  • 食パンを自宅で定期的に焼きたい人
  • 高加水パンや焼きいもも作ってみたい人
  • 夜間や早朝にタイマー予約で使いたい人
  • 旧型の状態確認に手間をかけたくない人

SHB-812の良さは、「パンもパン以外も作れる」だけではありません。

2斤サイズ、29メニュー、マナーモード、13時間タイマー予約がまとまっているので、日常使いに落とし込みやすいです。

休日に2斤焼いて冷凍し、平日の朝はトーストするだけ。

こういう使い方をしたい家庭には、SHB-812がかなり相性いいです。

SHB-712がおすすめな人

SHB-712は、旧型でも基本性能がしっかりしているモデルです。

次のような人なら、SHB-712を選んでも満足しやすいです。

  • 整備済み品や在庫品を安く買いたい人
  • 2斤・29メニュー・マナーモードがあれば十分な人
  • そば生地を作りたい人
  • 米粉パン(グルテン入り)を使いたい人
  • 旧型の付属品や状態を確認して買える人

SHB-712は、メニュー数だけで見るとSHB-812と同じ29種類です。

そのため「基本的な食パン、パン生地、ピザ生地、もち、ジャム、ヨーグルトあたりが作れればOK」という人なら、不満は出にくいです。

ただし、これから新品で選ぶならSHB-812のほうが見つけやすく、仕様も分かりやすいです。

SHB-812とSHB-712で共通する便利機能

SHB-812SHB-712は、違いより共通点のほうが多いです。

どちらを選んでも、2斤タイプのホームベーカリーとして使いやすい機能はそろっています。

2斤まで焼ける

どちらも1斤、1.5斤、2斤に対応しています。

夫婦だけなら1斤、家族の朝食用なら2斤というように、量を調整できるのが便利です。

2斤焼いて残りを冷凍しておけば、平日の朝もラクになります。

「食パン 自宅」で焼く生活を続けたいなら、2斤対応はかなり心強いです。

13時間までタイマー予約できる

SHB-812SHB-712は、どちらも13時間までのタイマー予約に対応しています。

夜に材料を入れて、朝に焼き上がるようにセットできるのはホームベーカリーの醍醐味です。

共働き家庭だと、朝食を毎回しっかり用意するのは大変。

タイマー予約を使えば、焼きたての香りで朝を始めやすくなります。

パン以外のメニューも作れる

食パンだけでなく、パン生地、ピザ生地、もちつき、ジャム、フレッシュバター、ヨーグルトなどにも対応しています。

ホームベーカリーは「食パン専用家電」と思われがちですが、実際はこねる・発酵する・焼くを任せられる調理家電です。

ピザ生地をまかせて、具材だけ家族でのせる。

ジャムやバターを作って、焼きたてパンに合わせる。

こういう楽しみ方まで考えると、2斤の多機能モデルを選ぶ意味が出てきます。

SHB-812とSHB-712の選び方

どちらにするか迷ったら、次の順番で考えると決めやすいです。

1. まずは価格差を見る

新品同士で価格差が小さいなら、SHB-812がおすすめです。

新しいモデルのほうが仕様を確認しやすく、長く使う前提でも選びやすいからです。

SHB-712がかなり安い場合は、保証や付属品まで含めて判断しましょう。

2. 作りたいメニューを見る

高加水パンや焼きいもに魅力を感じるならSHB-812

そば生地や米粉パン(グルテン入り)を使いたいならSHB-712

この差は、使い始めてからの満足度に関わります。

なんとなく多機能そうだから選ぶより、「家族が実際に食べるもの」を基準にしたほうが失敗しにくいです。

3. 夜間・早朝に使うならマナーモードは必須

どちらにもマナーモードはあります。

そのため、SHB-812SHB-712の比較では決定打になりません。

とはいえ、2斤のホームベーカリーをタイマー予約で使うなら、マナーモードはあったほうが便利です。

具入れや焼き上がりのブザーが気になりにくいだけで、夜セットするハードルが下がります。

SHB-812とSHB-712の違いまとめ

SHB-812SHB-712は、どちらも2斤対応・29メニュー・マナーモード搭載の多機能ホームベーカリーです。

大きな違いは、メニュー数ではなくメニューの中身と買いやすさ。

最後にもう一度、選び方をまとめます。

おすすめ理由
SHB-812高加水パン・焼きいも対応で、これから長く使いやすい
SHB-712旧型を安く買えるならコスパが良く、そば生地にも対応

家族分の食パンを自宅で焼きたい、でもパン以外にも使える自由度がほしい。

そんな人にはSHB-812がおすすめです。

価格差だけで迷うより、「朝に使いやすいか」「家族が食べたいメニューを作れるか」で選ぶと後悔しにくいです。

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