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HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWレビュー|その日のピン位置が手首に届くゴルフ向けスマートウォッチ

HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWレビュー|その日のピン位置が手首に届くゴルフ向けスマートウォッチ スマートウォッチ

ファーウェイと本間ゴルフがコラボレーションしたゴルフ向けのスマートウォッチ「HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEW」が、2026年10月29日に発売されます。市場想定価格は税込62,480円で、カラーはブラックの1色です。

すでに販売されていた「HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro」のリニューアルモデルという位置づけで、いちばんの新しさは「リアルタイムピン位置表示(LivePin)」です。ファーウェイとして初めて、日本国内の700以上のゴルフコースで、その日のピンの位置を自動で取得してウォッチのコースマップに表示できるようになりました。

この記事では、ファーウェイの発表資料と公式の製品ページをもとに、GT 6 Pro NEWでできることと注意点、どんな人に向いているかを整理します。発売前の製品で、実際にラウンドで使った感想ではなく、公開されている情報をまとめた内容です。

くらちゃん
くらちゃん

ピンの位置って、毎日変わるんだっけ?

かでくん
かでくん

そうなんだ。グリーンの傷みを防ぐために、ゴルフ場は日によってカップの位置を変えるんだよ。その日の位置がわかると、残りの距離をより正確に考えられるんだ。

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商品情報取得:2026/11/04 07:40〜2026/11/04 09:40

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HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWの特徴と主な仕様

まず、主な仕様を表にまとめます。発売日と価格は発表資料、本体の仕様は公式のHONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Proの製品ページにもとづいています。発表資料で打ち出されている変更点はLivePinで、本体の仕様の違いについては記事作成時点では公式の案内がありません。

項目HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEW
発売2026年10月29日(10月21日から予約受付)
市場想定価格62,480円(税込)
カラーブラック
大きさ約45.6×45.6×11.25mm
重さ(ベルト除く)約54.7g
ディスプレイ約1.47インチ AMOLED(466×466ピクセル)
ケースチタン合金
ベルトブラック フルオロエラストマーベルト
バッテリー通常使用で約21日間/GPS連続使用で約40時間
防水5ATM・IP69・最大水深40mのフリーダイビング
測位GPS(L1+L5)、GLONASS、BeiDou、GALILEO、QZSS、NavIC
対応OSAndroid 9.0以降/iOS 13.0以降
付属品充電クレードル、HONMAコラボのギフトボックスセット(ゴルフボール・マーカー・グリーンフォーク)ほか

画面と操作、搭載センサー

ディスプレイは約1.47インチのAMOLEDで、解像度は466×466ピクセル(317ppi)です。操作は、回転するクラウン付きのホームボタンとサイドボタン、画面のタッチで行います。ラウンド中にグローブをしたままでも、クラウンを回せばコースマップを拡大・縮小できるのは便利なポイントです。

センサーは、加速度、ジャイロ、磁気、光学式心拍、気圧、温度、環境光、心電図、深度の各センサーを搭載しています。Bluetoothは6.0に対応し、位置の測定にはGPSのL1とL5の2つの周波数を使えるほか、みちびき(QZSS)やインドのNavICにも対応しています。木や斜面に囲まれたホールでも、位置をとらえやすい構成です。

LivePinでその日のピン位置がわかる

国内700以上のコースで当日の情報を自動表示

LivePinは、プレーする日のピンの位置の情報を自動で取得し、ウォッチ上のコースマップに反映する機能です。ファーウェイによると、日本国内の700以上のゴルフコースに対応しています。その日のピン位置を踏まえてコースマネジメントを考えられるので、グリーンを狙うときのクラブ選びに役立ちます。

専用の距離計を取り出さなくても、手首を返すだけで必要な情報を見られるのも利点です。雨や霧でグリーンが見えにくい日でも、ウォッチで確かめられます。ファーウェイのプロダクトマネージャーは発表会で、手がふさがってプレーの進行を遅らせるストレスから、ゴルファーを解放すると話しています。

ピン位置がわかると何が変わる?

グリーンには奥行きがあり、ピンが手前にあるか奥にあるかで、狙うべき距離は大きく変わります。グリーンの真ん中までの距離だけを頼りにすると、ピンが奥にある日は短く、手前にある日は長く打ってしまいがちです。その日のピンの位置がコースマップに出ていれば、ピンまでの距離をもとに番手を選べるので、グリーンに乗せたあとのパットの距離を短くしやすくなります。

多くのゴルフ場では、その日のピンの位置をスタート前にカードなどで知らせていますが、ラウンド中にいちいち見返すのは手間がかかります。LivePinなら、その情報が最初からウォッチのマップに入っているので、カートの上でカードを探す必要がありません。

使うときの条件

LivePinが使えるのは、当日のピンなどの情報を提供している対応コースだけです。使う前には、スマートフォンとの同期が必要です。公式の製品ページでは、情報の更新の状況などによって、実際の状況と違う場合があるとも書き添えられています。表示を参考にしながら、コースのヤーデージや目の前の状況も合わせて判断するのが安心です。

くらちゃん
くらちゃん

自分がよく行くゴルフ場が対応しているかは、気になるところだね。

かでくん
かでくん

対応するコースは公式サイトで案内されているから、買う前に見ておくといいよ。

ラウンドを支えるゴルフ機能

世界17,000以上のコースマップ

コースマップは、日本の99%以上を含む世界80以上の国と地域の、17,000以上のコースに対応しています。検索すれば近くのコースをすぐに見つけられます。細かなコースマップをダウンロードしておけば、画面のタッチや回転クラウンの操作で、見たいところを自由に拡大・縮小できます。マップはHUAWEI Healthアプリからダウンロードします。

高低差の補正とクラブの提案

フェアウェイの高低差をリアルタイムで表示し、グリーンまでの距離を補正してくれます。打ち上げや打ち下ろしのある起伏の多いコースでも、実際に打つべき距離の目安がわかります。コースの地形やハザード、グリーンの位置などのデータをもとに、ウォッチがクラブを提案してくれる機能や、ボールを落とす場所の目安を示す機能もあります。

グリーンの傾斜と風、一打前の飛距離

グリーンの傾斜と向きを表示できるほか、風の速さと向きも表示できます。パットのラインを考えるときの手がかりになります。ひとつ前のショットの飛距離も記録されるので、その日の調子をつかむのにも使えます。

なお、競技のルールによっては、距離を測る機器の使い方に決まりがあります。高低差の補正などの機能は、競技で使えない場合があるので、競技に出る人は大会のルールを確かめておきましょう。

HONMAらしい見た目と電池の持ち

ブラック×ゴールドの専用デザイン

本間ゴルフは、1959年に横浜で設立され、60年以上ゴルフ用品を手がけている老舗のブランドです。コラボモデルは、ゴルフクラブを思わせるブラックとゴールドの組み合わせで、HONMAモデル専用のゴールドのバックルを使っています。

文字盤もHONMAモデル専用で、ブラックとゴールドの高級感のあるデザインに、モグラや松などの伝統的な文様があしらわれています。ケースはチタン合金で、ベルトを除いた重さは約54.7gです。箱には、HONMAとのコラボのゴルフボール、マーカー、グリーンフォークのギフトボックスセットも入っています。

かでくん
かでくん

ゴルフボールやマーカーまで付いてくるのは、コラボモデルならではだね。

くらちゃん
くらちゃん

プレゼントにしても喜ばれそう。

約21日間持つバッテリー

バッテリーは、通常使用で約21日間、ヘビーユースで約12日間、画面を常に表示する機能を使うと約7日間持ちます。GPSを連続で使った場合は約40時間です。1日のラウンドでGPSを使い続けても余裕があり、ゴルフ旅行で何日か続けてプレーするときも、充電器を気にしすぎなくて済みます。新しいハイシリコンバッテリーを採用していて、エネルギー密度が約37%上がったとされています。数字は、どれもファーウェイのラボでのテストによる値です。

ゴルフ以外の機能と注意点

ランニングやサイクリング、転倒検知

ゴルフのほかにも、トレイルランやサイクリング、スキーなど、さまざまなスポーツの記録に対応しています。サイクリングでは、心拍数や傾斜、速度、距離などをウォッチで確かめられます。転倒を検知すると、確認したうえで指定した連絡先にSOSの電話や救助要請の通知を自動で送る機能もあります。

スキーやスノーボードでは、平均速度や距離、タイムなどを記録できます。ランニングでは、ナビゲーション中に目的のポイントまでの距離を予想して表示してくれるので、ペースの配分を考えやすくなります。速さや距離の自己ベストを更新するとメダルがもらえる仕組みもあり、ゴルフのない日の運動を続けるきっかけにもなります。iPhoneとAndroidのどちらとも組み合わせられるので、スマートフォンを選ばずに使えるのも利点です。

防水と使うときの注意

5気圧防水とIP69に対応し、最大水深40mまでのフリーダイビングにも使えます。温水シャワーや温泉、サウナでは着けないよう案内されています。動作する周りの温度は−20℃〜45℃です。ゴルフコースマップの機能は一部の地域でのみ使えるとされているので、海外でプレーする予定がある人は、対応地域を公式サイトで見ておきましょう。

通常モデルのGT 6 Proとの関係

HONMAモデルのもとになったHUAWEI WATCH GT 6 Proについては、HUAWEI WATCH GT 6 ProとGT 5 Proの比較で詳しく紹介しています。HONMAモデルは、専用のデザインと付属品、そしてNEWで加わったLivePinが違いです。

同じ日に発表されたGT 7 Proとの違い

同じ発表会では、GTシリーズの最新のプロモデル「HUAWEI WATCH GT 7 Pro」も発表されました。GT 7 Proも、世界17,000以上のコースマップ、高低差補正距離の表示、直前のショットの飛距離の確認に対応しています。さらに、ピン位置を手動で設定できる機能や、グリーンの表示が自動で回転する機能が新しく加わりました。

一方で、発表資料でその日のピン位置を自動で取得する「LivePin」が紹介されているのは、HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWです。ピン位置を自分で入れる手間をなくしたいなら、LivePinに対応したNEWのほうが手軽です。GT 7 Proは市場想定価格が税込54,780円と、NEWより安く、カラーもイエロー、グリーン、ブラックの3色から選べます。スキーやサイクリングの新しい機能も多いので、ゴルフ以外のスポーツもよくする人は、GT 7 Proと比べてみてください。

よくある疑問:1日のラウンドで電池はもつ?

GPSを連続で使った場合のバッテリーの持ちは約40時間とされています。18ホールのラウンドは、移動や休憩を入れても1日あれば終わることがほとんどなので、1回のラウンドで電池が切れる心配はほぼありません。ラウンドの前日にフル充電しておけば、2日続けてプレーするゴルフ旅行でも使える計算です。ただし、画面の明るさや通知の多さによって、持ちは変わります。

価格と購入できる場所

市場想定価格は税込62,480円です。記事作成時点では、Amazon.co.jpに商品ページがあります。発売前の製品なので、価格や発送の予定は変わることがあります。購入前に最新の表示を見てください。

予約は10月21日から受け付けています。コラボモデルは数が限られることもあるので、発売日に手に入れたい人は早めに予約の状況を見ておくとよいでしょう。

よくある疑問:iPhoneでも使える?

使えます。Android 9.0以降とiOS 13.0以降のスマートフォンに対応しています。コースマップのダウンロードやLivePinの同期には、HUAWEI Healthアプリを使います。

よくある疑問:コースの距離表示とどう使い分ける?

ゴルフ場には、ヤーデージ杭やスプリンクラーの距離表示、カートのナビなど、距離を知る手段がいくつもあります。ウォッチは、自分が今いる場所からの距離を手首ですぐに見られるのが強みです。ただし、表示はあくまで目安なので、コースの表示と大きくずれていると感じたときは、両方を見比べて判断しましょう。

HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWがおすすめな人

  • その日のピン位置を踏まえて、グリーンを狙うクラブを選びたい人
  • 距離計を取り出す手間をなくして、プレーのテンポを保ちたい人
  • 起伏の多いコースで、高低差を補正した距離を知りたい人
  • HONMAのデザインが好きな人や、ゴルフ好きへの贈り物を探している人

HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWは、LivePinと高低差の補正、グリーンの傾斜や風の表示をそろえた、ゴルフのための本格的なスマートウォッチです。約21日間のバッテリーで、毎日の健康管理にも使えます。

ほかを選んだほうがいい人

ゴルフをあまりしない人や、HONMAのデザインにこだわらない人は、通常モデルのHUAWEI WATCH GT 6 Proや、同時に発表されたHUAWEI WATCH GT 7 Proと比べてから決めるとよいでしょう。よく行くゴルフ場がLivePinに対応していない場合は、NEWを選ぶ大きな理由がなくなります。

迷ったときは、よく行くゴルフ場がLivePinに対応しているか、HONMAのデザインや付属のギフトセットに価値を感じるか、の2点で考えると選びやすくなります。どちらにも当てはまるなら、NEWを選ぶ理由は十分にあります。

まとめ|HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWはピン位置まで手首で確かめられるゴルフウォッチ

HONMA×HUAWEI WATCH GT 6 Pro NEWは、国内700以上のコースでその日のピン位置を表示するLivePinを新しく備えた、ファーウェイと本間ゴルフのコラボのスマートウォッチです。高低差の補正、グリーンの傾斜や風の表示、クラブの提案といったゴルフ機能に、約21日間持つバッテリーとHONMA専用のデザインを組み合わせています。よく行くゴルフ場がLivePinに対応しているなら、距離計を持ち歩く手間も減らせるので、候補に入れてみてください。

くらちゃん
くらちゃん

次のラウンドまでに、行きつけのゴルフ場が対応してるか調べてみようかな。

かでくん
かでくん

いいね。対応していたら、その日のピン位置を見ながらクラブを選ぶ楽しさが増えるよ。

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