海外出張の前夜、ドライヤーを使おうとした瞬間に「あ、電圧切り替えるの忘れた」——そんな経験、したことありませんか?
実はこれ、結構やりがちなミスで、最悪の場合は煙が出てドライヤーがアウトになります。しかも海外のホテルで、です。
「もう切り替え忘れで失敗したくない」「国内でも海外でも1台でスマートに使いたい」——そんなニーズにぴったり応えてくれるのが、テスコムのTD626Aです。
この記事では、TD626AとTD565Aの違いを徹底比較して、どちらをどんな人が選ぶべきかをはっきりお伝えします。
先に結論:どっちを選ぶ?
| こんな人に | おすすめ |
|---|---|
| 海外で「差すだけ」を最優先したい | TD626A |
| とにかく軽く・安くコンパクトにしたい | TD565A |
| 手間を惜しまなければ海外対応ほしい | TD565A |
| 乾かすパワーと安全性を両立したい | TD626A |
TD626AとTD565Aのスペック比較表
まず、2台の主要スペックを一覧で見てみましょう。
| 項目 | TD626A | TD565A |
|---|---|---|
| 発売時期 | 2026年2月 | 2024年2月 |
| 価格(目安) | 約10,900円 | 約2,600円〜 |
| 電圧切替方式 | 自動(差すだけ) | 手動(コイン操作) |
| 対応電圧 | AC100〜120V / 200〜240V | AC100〜120V / 200〜240V |
| 消費電力 | 1,100〜1,600W | 800〜1,200W |
| 風量 | 1.6m³/分 | 1.4m³/分 |
| 温風温度 | 115℃ | 100℃ |
| 温度モード | HOT / COOL / AUTO | DRY / SET |
| モーター | BLDCモーター(高速) | 通常モーター |
| 本体重量 | 約510g | 約380g |
| 折りたたみ | あり | あり(パスポートサイズ) |
| イオン機能 | プロテクトイオン | マイナスイオン |
| 変換プラグ | Cタイプ付属 | Cタイプ付属 |
| コード長 | 1.7m | 1.7m |
数字だけ見るとTD626Aが全体的にパワーアップしていますが、重量と価格はTD565Aに軍配が上がります。次から、特に差が出るポイントを掘り下げます。
最大の違い①:電圧切替が「自動」か「手動」か
これが2台の一番大きな差です。
TD626A:コンセントに挿すだけでOK
TD626Aの自動電圧切替は、コンセントにプラグを差し込むと国内(100V)でも海外(200〜240V)でも、機器が自動で対応してくれます。
操作は不要。変換プラグだけ使えば、あとは何も考えなくていい。
これが「本当の海外対応」です。
TD565A:コインで手動切替が必要
TD565Aも海外対応モデルですが、電圧切替はコインを使って手動で行う方式。
「帰国後に切り替え戻すのを忘れた」「出発前の深夜に気づいてバタバタした」——こういった声もユーザーから聞こえます。
手動切替自体は難しくありませんが、切り替え忘れのリスクがゼロではない点は正直なところです。
どちらが安心か?
切り替え忘れのリスクを完全になくしたいなら、TD626Aの自動切替は圧倒的に安心感が違います。
海外出張で疲れた状態、時差ボケの朝——そういうときに「確認作業ゼロ」なのは思った以上に快適です。
違い②:重量と持ち運びやすさ
荷物を減らしたい派には、ここが気になるポイントですよね。
- TD626A:本体約510g(セットフード付きで約560g)
- TD565A:本体約380g(セットフード付きで約410g)
差は約130g。ペットボトル半分弱です。数字で見ると大きな差ではないですが、旅行の荷物がギリギリのときは地味に響きます。
また、コンパクトさでいうとTD565Aが一歩リード。折りたたんだ際の小ささは「パスポートサイズ」と表現されるほどで、スーツケースのポケットにスッと収まります。
「とにかく小さく・軽く」が最優先なら、TD565Aのほうが向いています。
違い③:乾かすパワーと使い心地
風量の差
- TD626A:1.6m³/分
- TD565A:1.4m³/分
この差は体感として結構あります。髪が多い・長い方にとって、風量0.2m³/分の差は「乾くまでの時間」として出てきます。
深夜にホテルで早く寝たいとき、1分でも早く乾いてほしい——そんなとき、TD626Aの風量は実感できます。
温度モードの差
TD626AにはAUTO(自動温度調整)モードがあります。このモードでは、温度を自動で制御してくれるため髪へのダメージが少なく、スタイリングも仕上げやすい。
TD565Aは「DRY」と「SET」の2モード。旅行先でさっと使うには十分ですが、コンディションを整えながら乾かしたい場合は物足りなさを感じるかもしれません。
モーターの違い
TD626AはBLDC(ブラシレスDCモーター)を搭載しています。従来モーターと比べて静音・省エネ・長寿命という特徴があります。
ホテルの部屋で夜遅くにドライヤーを使うのが気になる方には、この静音性は地味にありがたいポイントです。
私が体験した「電圧切替忘れ」の失敗談
正直に話すと、以前ヨーロッパ出張でTD565AとほぼB同じ仕様のドライヤーを使っていたとき、帰国後に電圧切替を戻すのを忘れたまま翌週また海外へ。
現地のコンセントに差した瞬間、ジジっという音とともに煙が出て即廃棄。
幸い火事にはなりませんでしたが、現地でドライヤーを買い直す羽目に。しかも海外のコンビニで買えるドライヤーなんてほとんどなく、ホテルのフロントで借りてなんとか乗り切りました。
それ以来「自動電圧切替」への信頼度が爆上がりして、今では海外用ドライヤーを選ぶときに「自動切替かどうか」が最初の確認事項になっています。
「ちゃんと切り替えるから大丈夫」と思っていた自分が一番危なかった、というのが正直な感想です。
価格差について正直に言うと
TD626AはTD565Aの約4倍の価格です。これは正直、大きな差です。
ただ、考え方次第でもあります。
- TD565Aを2年ごとに買い替えるなら、TD626A1台のほうが長期的にコスト面でも見合う可能性がある
- 旅行の頻度が年1〜2回程度なら、TD565Aの安さと軽さは十分な価値がある
- 海外出張が月1以上のペースなら、切り替えミスのリスクをゼロにできるTD626Aの安心感はお金で買う価値がある
どちらが「正解」ではなく、自分のライフスタイルに合わせた選択が一番です。
どちらを選ぶべき?タイプ別まとめ
TD626Aをおすすめする人
- 海外出張・旅行の頻度が高い(月1以上)
- 電圧切替を忘れたくない、ミスをなくしたい
- 乾かすパワーと仕上がりにこだわりたい
- 長く使えるモデルに投資できる
TD565Aをおすすめする人
- 海外旅行は年1〜2回程度
- とにかく荷物を軽くしたい・コンパクトにしたい
- 予算を抑えたい
- 手動切替をきちんと管理できる
よくある質問
Q. TD626Aはどの国で使える?
A. AC100〜120V / 200〜240V対応なので、世界中のほぼすべての国で使用可能です。変換プラグ(Cタイプ)が付属しているので、ヨーロッパ・アジア各国はすぐ対応できます。
Q. TD565Aは電圧切替を忘れたらどうなる?
A. 最悪の場合、故障・発煙の原因になります。切替スイッチを確認する習慣をつけることが大切です。
Q. 国内専用として使うならどちらがいい?
A. 国内だけなら電圧切替の差は関係ないため、風量・イオン機能・予算で選びましょう。パワーを求めるならTD626A、コスパ重視ならTD565Aです。
Q. イオン機能の違いは?
A. TD626Aは「プロテクトイオン」、TD565Aは「マイナスイオン」を搭載しています。どちらも約1,000万個/cm³以上の放出量で、髪のまとまりや艶を助けてくれます。
まとめ:「海外で使いやすさ」を基準に選ぼう
TD626AとTD565Aの違いを整理すると、こうなります。
「海外でも国内でも1台で完結したい、しかも切り替えミスはしたくない」というなら、迷わずTD626Aを選んで後悔なしです。
「たまの旅行に使えれば十分、荷物を最小限にしたい」なら、TD565Aの軽さと価格は魅力的です。
どちらも海外対応モデルとして信頼できるテスコム製。あとは自分の使い方と優先順位を照らし合わせて、ぴったりな1台を選んでみてください。
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