ニトリのノンフライヤーが気になっても、「5,000円台で本当においしく仕上がるの?」「安いぶん、使いにくいところがあるのでは?」と迷いますよね。
現在のニトリで中心になっているのは、2.2Lの「中が見えて調理しやすい ノンオイルフライヤー XJ2G02」です。ガラス製トレイで焼き色を見ながら調理でき、80~200℃まで温度を変えられるのが特徴です。
結論からいうと、XJ2G02は1~2人分の冷凍食品やお惣菜をサクッと温め直したい人、初めてノンフライヤーを使う人には選びやすいモデルです。
ニトリネットの購入者レビューでは、お惣菜の温め直しや唐揚げの仕上がり、中が見える使いやすさを評価する声が目立ちます。
反対に、
- 一度に作れる量が思ったより少ない
- ガラストレイが熱くなるため、予熱後の扱いに気を使う
- 運転音が気になる
- プレートに食材がくっつくことがある
- ガラストレイを割った場合の交換が気になる
といった口コミも見つかりました。
家族3~4人分の唐揚げを一度に作る家電として考えると、2.2Lでは容量不足を感じやすくなります。XJ2G02の良さが出やすいのは、大量の揚げ物よりも**「冷凍ポテトを食べたい分だけ」「買ってきたコロッケを2個だけ」「鶏肉を1~2人分だけ」**といった使い方です。
この記事では、ニトリのノンフライヤーXJ2G02の口コミを良い評判と悪い評判に分け、実際の仕様や第三者検証も確認しながら、どんな人なら買って後悔しにくいのかを詳しく解説します。
ニトリのノンフライヤーXJ2G02の口コミからわかった結論
ニトリのXJ2G02を調べて感じるのは、「安いノンフライヤー」だけで評価すると魅力を見落としやすいことです。
XJ2G02の強みは、5,000円台の価格帯でありながら、調理中の食材をガラス越しに確認できる点にあります。
ノンフライヤーは、食材の量や厚さ、冷凍か常温かによって仕上がる時間が変わります。自動メニューが充実した高価格モデルでも、毎回まったく同じ時間で仕上がるわけではありません。
XJ2G02なら、焼き色を見ながら「あと3分だけ追加しよう」「もう十分だから止めよう」と判断できます。
初めて使う人にとっては、自動メニューの数よりも焼け具合を目で確認できることのほうが失敗を減らしやすいでしょう。
一方で、2.2Lという容量には限界があります。
ニトリネットのレビューには「唐揚げなら小さめ4個ほど」「鶏もも肉1枚くらい」と感じた購入者もいました。食材の大きさや並べ方で入る量は変わるため一概には言えませんが、4人家族の主菜を一度に作る用途には向きません。
口コミを踏まえると、XJ2G02がおすすめなのは次のような人です。
- 1人暮らし、夫婦2人暮らし
- お惣菜や冷凍食品の温め直しをよくする
- 揚げ油の準備や後片付けを減らしたい
- ノンフライヤーを初めて買う
- 調理中の焼き色を見ながら時間を決めたい
- 1万円以上の高機能モデルまでは必要ない
「ノンフライヤーで家族全員分の揚げ物を一気に作りたい」という人は、4L以上のモデルも含めて比較したほうが満足しやすくなります。
ニトリ XJ2G02の基本スペック
まずはXJ2G02の仕様を確認しておきましょう。
| 項目 | XJ2G02 |
|---|---|
| 商品名 | 中が見えて調理しやすい ノンオイルフライヤー |
| 容量 | 約2.2L |
| 本体サイズ | 幅21.8×奥行24×高さ28.4cm |
| 重量 | 約2.3kg |
| トレイ寸法 | 直径約16.1×高さ11.2cm |
| 温度調節 | 約80~200℃ |
| タイマー | 最大約30分 |
| 消費電力 | 1150W |
| 操作方法 | ダイヤル式 |
| トレイ | ガラス製 |
| お手入れ | トレイ・プレートを取り外して洗える |
| 食器洗い乾燥機 | 使用不可 |
| 保証 | 1年 |
XJ2G02は、熱風を循環させて食材を加熱するタイプです。
油の中に食材を入れる電気フライヤーとは仕組みが違います。唐揚げやポテトを油で揚げたときと完全に同じ味になるわけではありません。
得意なのは、食材の表面を乾かしながら焼き上げる調理です。冷凍ポテト、唐揚げ、コロッケなど、表面をカリッとさせたい料理と相性が良くなります。
ニトリ公式では、ノンフライ調理だけでなく、スペアリブ、ドリア、ローストビーフ、マフィンなどにも使えると案内されています。専用レシピブックも付属します。
ニトリのノンフライヤーXJ2G02の悪い口コミ・評判
購入前に知っておきたいのは、満足した人の感想よりも「どこで不満が出たか」です。
ニトリネットではXJ2G02に複数のレビューが投稿されており、評価が割れているポイントも見つかります。
一度に作れる量が少ない
もっとも注意したいのが容量です。
2.2Lと聞くと、2人分くらいなら余裕がありそうに思えます。実際には、ノンフライヤーは食材を詰め込みすぎると熱風が回りにくくなります。
購入者レビューでは、
- 大きなノンフライヤーから買い替えると容量が小さく感じた
- 鶏もも肉なら1枚程度に感じた
- 小さめの唐揚げ4個ほどでいっぱいになった
といった声がありました。
取扱説明書でも、食材が多い場合は途中でトレイを引き出して振り混ぜるよう案内されています。
つまり、2.2Lは「家族人数」だけで判断するより、一度に何を何個作りたいかで考えたほうが失敗しません。
夫婦2人でも、夕食の主菜として唐揚げを10個以上作りたいなら、数回に分ける可能性があります。
反対に、冷凍ポテトをおつまみ用に作る、朝食にウインナーを焼く、コロッケを2個温め直すといった使い方なら2.2Lでも扱いやすいサイズです。
予熱後のガラストレイが熱く、置き場所に気を使う
XJ2G02ならではの注意点がガラストレイです。
中身が見えるのは便利ですが、調理中や調理直後はトレイが高温になります。
ニトリネットのレビューには、予熱後に取り出したトレイをどこに置けばよいか迷ったという声がありました。
取扱説明書でも、調理後にトレイを引き出すときは蒸気や熱い水滴に注意するよう案内されています。使用中や使用直後にトレイへ水をかけることも禁止されています。
購入するなら、ノンフライヤー本体だけではなく、熱いトレイを一時的に置ける耐熱スペースまで決めておくと使いやすくなります。
シンクへ直接置いてすぐ水をかけるのではなく、十分に冷ましてから洗う使い方が必要です。
運転音が気になるという口コミがある
音については評価が分かれています。
「音はうるさくない」と感じた購入者がいる一方で、「音が大きいのが難点」とする口コミもありました。
ノンフライヤーはファンで熱風を循環させるため、電子レンジよりファン音が目立つ場合があります。
日中のキッチンで使うなら気になりにくくても、ワンルームでテレビを見ながら使う、家族が寝たあとに使う、といった環境では音が気になる可能性があります。
静音性を最優先したい人は、店頭で実機の音を確認できるなら一度聞いてから決めると安心です。
プレートに食材がくっつくことがある
購入者レビューには、プレートに食品がくっつく点を不満として挙げる声もあります。
特に衣が付きやすい料理や、脂の少ない食材では注意したいところです。
取扱説明書では、エビフライなど脂肪分の少ない食材について、少量の油を食材に付けるか、オイルスプレーを使うとサクッとした食感が増し、焼き色も付きやすいと案内されています。
「ノンオイルフライヤーだから油は絶対に1滴も使わない」と考えるより、必要な料理だけ薄く油を付けたほうが、食感も見た目も満足しやすくなります。
ガラストレイを割ったときの交換が気になる
ガラス製品なので、落下による破損も考えておく必要があります。
ニトリネットのレビューには、ガラストレイを破損したあと、トレイだけの交換に対応してもらえなかったという投稿があります。
ニトリの公式FAQでは、商品の一部やパーツは原則として単品販売していないものの、商品によって手配できる場合もあると案内されています。
XJ2G02のトレイ交換が将来も同じ条件とは限らないため、心配な人は購入前にニトリへ確認しておくと確実です。
ガラス製トレイは中が見える代わりに、樹脂や金属製バスケットより落下へ気を使います。日常的に出し入れする場所も含めて考えておきましょう。
ニトリのノンフライヤーXJ2G02の良い口コミ・評判
悪い口コミだけを見ると使いにくそうに感じますが、XJ2G02は「何に使うか」が合っている人から高く評価されています。
お惣菜の温め直しがサクサクになる
購入者レビューで目立つのが、お惣菜の温め直しです。
電子レンジでコロッケやフライを温めると、中は熱くなっても衣がしんなりしやすいですよね。
XJ2G02は熱風で表面の水分を飛ばしながら温めるため、揚げ物の衣をサクッと戻しやすくなります。
ニトリネットにも、お惣菜を温めるとレンジよりサクサクに仕上がったという感想が投稿されています。
ノンフライヤーを買ったあとに使用頻度が高くなりやすいのは、凝った料理よりもこうした日常の温め直しです。
スーパーで買った、
- コロッケ
- 唐揚げ
- とんかつ
- エビフライ
- フライドポテト
などをよく食べる家庭なら、買った初日から違いを感じやすいでしょう。
中が見えるので、初めてでも焼き加減を調整しやすい
XJ2G02の口コミで評価されている特徴が、透明なガラストレイです。
購入者からは、ノンフライヤーを初めて使うため、中が見えるのが便利だったという声が出ています。
食材の焼き色を見ながら時間や温度を変えられるため、レシピにない料理も試しやすくなります。
たとえば、惣菜のコロッケを温めるときも、商品によって厚みや衣の状態は違います。
「200℃で必ず○分」と決めるより、色を見ながら止めたほうが焦がしにくくなります。
XJ2G02には多数の自動メニューや液晶表示はありません。操作は温度と時間をダイヤルで決めるシンプルな方式です。
高機能ではない代わりに、見ながら自分で止められるのがXJ2G02の使いやすさです。
唐揚げや肉料理から脂が落ちる
唐揚げやスペアリブを作った購入者から、焼き目が付き、おいしく仕上がったという口コミもあります。
味付けホルモンを調理したところ、脂が多く落ちて驚いたという投稿もありました。
肉から出た脂がプレートの下へ落ちるため、フライパンで脂ごと焼く場合とは仕上がりが変わります。
「油を完全に使わないこと」だけを目的にするより、余分な脂を落としつつ表面を香ばしくしたい料理に向いています。
揚げ物以外にも使える
XJ2G02は名前こそノンオイルフライヤーですが、実際には小型の熱風オーブンに近い使い方ができます。
購入者レビューにはクッキーを焼いた例もあり、ニトリ公式でもマフィン、ドリア、ローストビーフなどを調理例として挙げています。
オーブンを使うほどではない少量調理に使えるため、
「冷凍ポテト専用機になったらもったいない」
と心配している人でも活用方法を増やせます。
口コミだけではわからないXJ2G02のメリット
購入者の感想に加えて、仕様から見てもXJ2G02には使いやすい点があります。
80~200℃まで温度を変えられる
XJ2G02は約80~200℃まで無段階で温度を調節できます。
冷凍食品のリベイクだけなら200℃前後を使う場面が多くなりますが、温度を下げられるため、肉料理やお菓子にも使いやすくなります。
ニトリの1.4LモデルXJ2G01は温度調節機能がなく、30分タイマーを中心にしたシンプルなモデルです。
価格の安さだけなら1.4Lモデルが有利ですが、料理の幅を広げるならXJ2G02のほうが扱いやすいでしょう。
ガラストレイは「途中で開ける回数」を減らしやすい
一般的なバスケット型ノンフライヤーは、焼き色を確認するために一度バスケットを引き出します。
XJ2G02なら外から中を確認できます。
途中で食材を混ぜたり裏返したりする場合は取り出す必要がありますが、「まだ焼けていないかな」と確認するだけのために何度も開ける必要はありません。
特に初めて作る料理では便利です。
トレイとプレートを取り外して洗える
油を使わない家電でも、肉の脂や衣のカスは付着します。
XJ2G02はトレイとプレートを取り外して洗えます。
ただし、食器洗い乾燥機には対応していません。
購入者からはプレートの凹凸が洗いにくいという声もあるため、「丸洗いできる=何もしなくても簡単」ではありません。
調理後に油分やカスをキッチンペーパーで取り、冷めてから中性洗剤とスポンジで洗うと手入れしやすくなります。
XJ2G02で後悔しないために確認したい5つのポイント
1.2.2Lを「2人分」と決めつけない
ノンフライヤーは、容量の数字よりバスケットの底面積が使い勝手を左右します。
XJ2G02のトレイは直径約16.1cmです。
唐揚げやとんかつを重ねず並べたい場合、2.2Lの容積を全部使えるわけではありません。
一度に大量調理したい人は、容量4L以上で底面が広いモデルも比較しましょう。
2.設置スペースは本体サイズより広く必要
本体は幅21.8×奥行24×高さ28.4cmと、ノンフライヤーとしては置きやすいサイズです。
ただし、取扱説明書では本体上部に20cm以上の空間を確保し、壁からも一定の距離を取って設置するよう指定されています。
背面には排気口があり、調理中や直後は熱風が出ます。
「幅22cmの空きがあるから置ける」と考えず、周囲の放熱スペースまで含めて確認してください。
3.調理直後はガラス部分に触れない
第三者による検証では、XJ2G02の調理直後の表面温度が高温になった結果も報告されています。
中が見えるガラス製トレイは便利ですが、透明だから熱さが伝わりにくいわけではありません。
小さな子どもがいる家庭では、手が届かない位置へ置く必要があります。
調理直後のトレイを置く耐熱スペースも準備しておきましょう。
4.「完全ノンオイル」にこだわりすぎない
脂の少ない食材は、油を使わないと表面が乾いたり、焼き色が付きにくかったりすることがあります。
公式の取扱説明書でも、エビフライなど脂肪分が少ない食材には少量の油やオイルスプレーを使う方法が案内されています。
油を大量に使わなくてよいことがノンフライヤーの利点です。
料理によって小さじ1杯未満の油やオイルスプレーを使うほうが、食感を作りやすくなります。
5.食材を入れすぎたら途中で混ぜる
レビューには、食材を多めに入れても途中でひっくり返せばうまく作れたという声があります。
取扱説明書にも、量が多い場合は調理時間の半分を目安にトレイを引き出し、振って混ぜる方法が記載されています。
食材をぎゅうぎゅうに詰めたまま放置すると、熱風が当たる場所と当たりにくい場所ができやすくなります。
「ほったらかし調理」にこだわらず、必要なときだけ1回混ぜるほうが仕上がりは安定します。
XJ2G02は何を作るのに向いている?
料理ごとの相性を整理すると、XJ2G02を買うべきか判断しやすくなります。
| 料理・使い方 | 相性 | 理由 |
| お惣菜のコロッケ・とんかつの温め直し | ◎ | 衣の水分を飛ばしながら温めやすい |
| 冷凍ポテト | ◎ | 熱風調理と相性が良く、少量なら扱いやすい |
| 冷凍唐揚げ | ◎ | 電子レンジより表面をカリッとさせやすい |
| 手作り唐揚げ | ○ | 少量調理向き。必要に応じて油スプレーを使う |
| スペアリブ・焼き肉料理 | ○ | 余分な脂を落としながら焼ける |
| クッキー・マフィン | ○ | 80~200℃の温度調節を活かせる |
| ドリア・小さなグラタン | ○ | 入る耐熱容器のサイズ確認が必要 |
| 天ぷらのような水分の多い衣を一から調理 | △ | 油で揚げた仕上がりとは大きく異なる |
| 4人分以上の唐揚げを一度に調理 | △ | 2.2Lでは数回に分ける可能性が高い |
XJ2G02を「揚げ物を何でも再現する機械」と考えると期待外れになりやすくなります。
お惣菜や冷凍食品をサクッと戻すリベイク家電として考えると、使用頻度を上げやすいモデルです。
ニトリの1.4L XJ2G01と2.2L XJ2G02はどっちがいい?
ニトリには、より安い1.4LのXJ2G01もあります。
| 比較項目 | XJ2G02 | XJ2G01 |
| 容量 | 2.2L | 1.4L |
| 通常価格の目安 | 5,990円 | 2,990円 |
| 中が見える | ○ | × |
| 温度調節 | 80~200℃ | なし |
| タイマー | 最大30分 | 最大30分 |
| 消費電力 | 1150W | 950W |
| サイズ | 幅21.8×奥行24×高さ28.4cm | 幅19.2×奥行26.2×高さ21.2cm |
| 重量 | 約2.3kg | 約1.67kg |
XJ2G01の強みは、3,000円を切る価格とコンパクトさです。
「ノンフライヤーを使うかわからないので、まず安く試したい」「1人分の冷凍ポテトや唐揚げを温められれば十分」という人ならXJ2G01でも満足しやすいでしょう。
XJ2G02を選ぶ価値があるのは、
- 中を見ながら調理したい
- 1.4Lでは容量が不安
- 温度を変えて肉料理やお菓子にも使いたい
という人です。
旧型のLD2S01も含めて比較したい場合は、XJ2G02BKとLD2S01の違いを比較した記事で詳しくまとめています。
ニトリ XJ2G02がおすすめな人
XJ2G02は、次のような使い方なら価格以上の出番を作りやすいモデルです。
スーパーのお惣菜をよく買う人
購入後に最も手軽に使えるのが温め直しです。
電子レンジではしんなりしやすい揚げ物を、表面まで熱風で温められます。
夕食を毎日一から作らなくても、買ってきた惣菜をおいしく食べやすくなるため、利用場面を作りやすいでしょう。
1~2人暮らしの人
2.2Lは大容量ではありません。
反対に、一人暮らしや夫婦2人なら大きすぎず、キッチンへ置きやすい容量です。
大型モデルは一度に多く作れますが、本体も大きくなります。毎日使う家電は、調理能力だけでなく出しっぱなしにできるかも大切です。
初めてノンフライヤーを買う人
XJ2G02は自動メニューが豊富な機種ではありませんが、中を見られます。
時間設定を間違えても、焦げる前に焼き色で気づきやすくなります。
温度と時間をダイヤルで決めるだけなので、複雑な操作を覚えたくない人にも向いています。
1万円以上のノンフライヤーまでは必要ない人
他社のノンフライヤーには、4~6Lの大容量、タッチパネル、自動メニュー、スマホ連携などを備えた製品があります。
便利な反面、価格も上がります。
「冷凍食品と惣菜の温め直しが中心」「ときどき肉料理やお菓子も作りたい」という使い方なら、XJ2G02の機能でも十分です。
ニトリ XJ2G02をおすすめしない人
家族3~4人分を一度に作りたい人
2.2Lでは、主菜を家族全員分まとめて作るには小さく感じる可能性があります。
家族用なら4L以上のモデルも候補に入れたほうがよいでしょう。
自動メニューで全部おまかせしたい人
XJ2G02は温度と時間をダイヤルで設定します。
「ポテト」「唐揚げ」「魚」などをボタン1つで呼び出すプリセットはありません。
焼き色を見ながら自分で調節する使い方が苦手なら、自動メニューが多いモデルのほうが合います。
ガラス製トレイの扱いに不安がある人
XJ2G02の最大の特徴はガラストレイですが、同時に扱いへ気を使う部分でもあります。
落下や衝撃を避けたい人、調理後に熱いトレイを置くスペースがない人は、金属バスケット型も比較してください。
とにかく静かな調理家電がほしい人
運転音の感じ方には個人差があります。
口コミでも静かと感じた人と音が大きいと感じた人が分かれています。
音に敏感なら、価格だけで決めないほうがよいでしょう。
ニトリ XJ2G02をおいしく使うコツ
XJ2G02は高機能な自動調理家電ではないため、基本的な使い方で仕上がりが変わります。
食材の大きさをそろえる
大きな唐揚げと小さな唐揚げを一緒に入れると、小さいものだけ先に乾きやすくなります。
取扱説明書でも、食材の形状や大きさをそろえるよう案内されています。
多めに入れたら途中で混ぜる
ポテトや一口サイズの唐揚げは、途中で一度混ぜるだけでも熱風が当たる面を変えられます。
ガラストレイで焼き色を見て、上だけ色が付いてきたら混ぜる、といった判断もしやすいです。
脂の少ない食材には少量の油を使う
ノンオイルにこだわりすぎると、衣が白っぽく乾いた仕上がりになる場合があります。
オイルスプレーなら食材全体へ薄く付けやすく、大量の揚げ油は必要ありません。
最初から長時間に設定しない
初めて作る料理は、短めに設定して追加加熱するほうが失敗を減らせます。
XJ2G02は中が見えるため、焼き色を確認しながら数分ずつ追加できます。
「ガラスで見える」という特徴を活かしましょう。
ニトリ XJ2G02の電気代は高い?
XJ2G02の定格消費電力は1150Wです。
電気料金を31円/kWhとして単純計算すると、15分使った場合は約8.9円、20分なら約11.9円が目安です。
実際の消費電力量はヒーターの制御や設定温度によって変わるため、毎回この金額になるわけではありません。
1回10円前後で惣菜の衣がサクッと戻るなら、使用頻度が高い人にとって大きな負担にはなりにくいでしょう。
気にしたいのは電気代より、一度に作れる量と設置スペースが生活に合うかです。
よくある質問
ニトリのノンフライヤーは本当に油を使わなくても作れますか?
冷凍ポテトや脂のある肉など、油を追加しなくても調理できる食材があります。
脂の少ない食材や衣付き料理は、少量の油やオイルスプレーを使うと焼き色が付きやすくなります。取扱説明書でも、脂肪分の少ない食材には少量の油を使う方法が案内されています。
「完全に油を使わない家電」ではなく、「大量の揚げ油を使わずに熱風で調理できる家電」と考えるとイメージしやすいでしょう。
XJ2G02は唐揚げを何個作れますか?
食材の大きさで変わります。
購入者レビューには小さめの唐揚げ4個程度と感じた人もいますが、途中で混ぜながら多めに調理している人もいます。
均一に仕上げたいなら、食材同士を詰め込みすぎず、熱風が回る余裕を残すのがおすすめです。
XJ2G02は一人暮らしには大きすぎませんか?
本体サイズは幅21.8×奥行24×高さ28.4cmです。
一人暮らしでも常設スペースを取れるなら、1.4Lより2.2Lのほうが料理の幅は広がります。
キッチンが狭く、1人分の温め直しだけに使うなら1.4LのXJ2G01も候補です。
ニトリのノンフライヤーは食洗機で洗えますか?
XJ2G02のトレイとプレートは取り外して洗えますが、食器洗い乾燥機は使用できません。
本体も丸洗いできません。十分に冷ましてから、中性洗剤とスポンジでトレイやプレートを洗います。
XJ2G02は予熱が必要ですか?
取扱説明書には予熱を行ってから食材を入れる手順が記載されています。
料理によって加熱条件は変わるため、付属レシピや食品パッケージも確認しながら使ってください。
ガラストレイは割れませんか?
通常の使用で必ず割れるものではありませんが、ガラス製なので落下や衝撃には注意が必要です。
使用中や使用直後は高温になるため、水をかけず、十分に冷ましてから洗います。
トレイ単体の交換対応が心配な場合は、購入前にニトリへ確認しておくと安心です。
ニトリのノンフライヤーはどこで買うのがお得ですか?
ニトリネットのほか、楽天市場のニトリ公式ショップ、Yahoo!ショッピングのニトリ公式店などで取り扱いがあります。
キャンペーンやポイント還元で実質価格が変わるため、購入時点で比較するのがおすすめです。
まとめ
ニトリのノンフライヤーXJ2G02は、家族分の揚げ物を一気に作る大容量フライヤーではなく、1~2人分の温め直しや少量調理を手軽にこなすモデルとして考えると選びやすくなります。
口コミでは、お惣菜がサクサクに仕上がること、中を見ながら調理できること、唐揚げや肉料理から余分な脂を落とせることが評価されています。
気になる点は、2.2Lで一度に作れる量が限られること、ガラストレイが高温になること、運転音やプレートのくっつきやすさを指摘する声があることです。
買って後悔しにくいのは、
- 1~2人暮らし
- 冷凍食品やスーパーのお惣菜をよく食べる
- 初めてノンフライヤーを使う
- 焼き色を見ながら調整したい
- 1万円以下で試しやすいモデルを探している
という人です。
容量や自動メニューを優先するなら他社の大型モデルも比較したほうがよいですが、「レンジだとしんなりする揚げ物を、食べたい分だけサクッと戻したい」ならXJ2G02は使い道を作りやすい1台です。
旧型との違いも確認してから決めたい方は、XJ2G02BKとLD2S01の違いを比較した記事も参考にしてください。

