「髪が多くて、乾かすのに毎晩10分以上かかる…」
「旅行先でもいつものドライヤーを使いたいのに、海外対応じゃなくて困った」
そんな悩みを抱えている方に、ぜひ読んでほしい記事です。
今回はマクセルの上位モデルMXDR-800Aと旧上位機MXDR-700Aを徹底比較します。価格差に見合う進化があるのか、旧型で十分なのか——正直に解説していきます。
【結論】速乾と海外使用が必要なら、迷わず800A
先に結論を言います。
- とにかく早く乾かしたい・髪が多い→ MXDR-800A一択
- 国内のみ使用・コスパ重視→ MXDR-700Aでも十分
- 旅行・出張で海外に持って行きたい→ MXDR-800A(700Aは海外使用不可)
両モデルを比べると、MXDR-800Aは単なるマイナーチェンジではなく、「速さ」「使い勝手」「旅先での使用」という3点で明確に進化しています。価格差は約5,000〜6,000円ですが、その差を払う価値があるかどうか、詳しく見ていきましょう。
スペック比較表
| 項目 | MXDR-800A(新上位機) | MXDR-700A(旧上位機) |
|---|---|---|
| 最大風速 | 約30m/s | 約20m/s(※) |
| 消費電力 | 1200W | 1200W |
| 海外対応 | ○(AC100-240V) | ✗(AC100Vのみ) |
| プラズマイオン | ○ | ○ |
| 温冷モード | ○ | ○ |
| 設定パターン | 21通り | 複数(詳細非公開) |
| 重量 | 約350g | 約350g |
| カラー | ホワイト・ブラック | ベージュ・グレー |
| 価格(目安) | 約22,000円前後 | 約16,280円 |
※MXDR-700Aの風速は公式非公表。MXDR-800AはMXDR-700A比で約150%向上と公式発表されているため逆算値。
違いを3つのポイントで解説
1. 風速の差は「体感レベル」で違う
MXDR-800Aの最大風速30m/sというのは、数字だけ見ても「どのくらいすごいの?」とピンとこないかもしれません。
わかりやすく言うと、台風の暴風域(25m/s以上)を超える風です。実際に使うと「ドライヤーの風ってこんなに強くなるの?」と驚くレベル。
旧モデルのMXDR-700Aと比べて約150%のパワーアップを実現しており、同じ1200Wでも乾く速さがまったく違います。
これが一番効いてくるのが「髪が多い人・太い人・ロングヘアの人」です。
700Aでも一般的なドライヤーより速乾性は高いですが、800Aはその上をさらに行く仕上がり。毎晩のドライタイムが短縮されると、じわじわと生活の質が上がります。
2. 海外対応の有無は「旅行好き」には大問題
MXDR-700AはAC100V専用。つまり、海外に持って行くと電圧が合わず、最悪の場合ドライヤーが壊れます。変圧器を使えば使えますが、荷物が増えるし、正直めんどくさい。
MXDR-800AはAC100〜240V対応なので、アジア・ヨーロッパ・北米どこでもそのまま使えます(プラグ形状は要確認)。
「旅先でホテルのドライヤーを使ったら髪がギシギシになった」という経験、ありませんか? ホテル備え付けのドライヤーは業務用の安価なものが多く、髪へのダメージが気になります。自分のドライヤーを持参できるのは、毎日のケアを大切にしている人にとって地味に大事なポイントです。
3. 設定の細かさが「気分に合わせた使い分け」を可能に
MXDR-800Aは温度・風速を組み合わせた21通りの設定が可能です。
たとえば——
- 急いでいる朝:強風モードで速攻乾かす
- 寝る前:弱風でゆっくり、熱ダメージを最小限に
- スタイリング時:冷風で形を固める
こうした「シーンごとの使い分け」ができるのが、上位機ならではの満足感。MXDR-700Aも複数モードを搭載していますが、800Aはさらに細かく調整できます。
私が700Aで後悔した話
正直に言います。私はMXDR-700Aをずっと「これで十分」と思って使っていました。
でも昨年末、初めての海外旅行(ハワイ)に持って行こうとしたとき、調べてみたらAC100Vのみ対応ということが発覚。現地で変圧器を買うはめになり、荷物も増えて旅行初日からプチストレスを抱えることになりました。
さらに実は帰国後、同僚が800Aを使っているのを見せてもらって衝撃を受けました。風量がまったく違う。私のロングヘアは700Aだと根元が乾くのに時間がかかっていたのですが、800Aで試したら体感で2〜3分は短縮された感じ。
「最初から800Aを買っておけばよかった」というのが正直な感想です。5,000円の差額を出し惜しんで結局、旅先で変圧器を買い、700Aを使い続けてストレスを感じる——これは合理的ではありませんでした。
どちらを選ぶべきか?タイプ別まとめ
MXDR-800Aが向いている人
- 髪が多い・太い・ロングヘアで、乾かすのに時間がかかる
- 年に数回でも海外旅行・出張がある(または今後行く予定がある)
- 「上位機を買って長く使いたい」という買い物の満足感を重視する人
- 21通りの設定でその日の気分に合わせて使い分けたい人
MXDR-700Aが向いている人
- 国内専用で、海外には持って行かない
- 髪が少なめ・短めで、現状のドライヤーでも乾燥に困っていない
- コストを抑えてプラズマイオン機能だけ手に入れたい
MXDR-800Aの口コミ・評価
発売直後(2026年2月下旬)ということもあり口コミはまだ少ないですが、実機を体験した人からは以下のような声が出ています。
「風量が段違い。ロングヘアなのに乾く時間が明らかに短くなった」
「海外対応なのが地味にうれしい。これ1台で国内外どこでも使える」
「21パターンの設定は最初は多すぎると思ったけど、慣れると自分なりの使い方が決まってくる」
速乾性への満足度が特に高く、「買い替えてよかった」という声が目立ちます。
まとめ:5,000円の差額は「快適さと安心感」に変わる
MXDR-800AとMXDR-700Aの主な違いをまとめます。
MXDR-800Aが優れている点
- 最大風速30m/s(700A比約150%アップ)で圧倒的な速乾性
- AC100〜240V対応で海外でもそのまま使える
- 21通りの設定でシーンに合わせた細かい使い分けが可能
MXDR-700Aが優れている点
- 価格が約5,000〜6,000円安い
- ベージュ・グレーの落ち着いたカラーラインナップ
「今のドライヤーで困っていないから、少し安い方でいい」という気持ちはわかります。でも、髪が多くて乾かすのに時間がかかっている人や、旅行が好きな人には、その差額は十分すぎるほどの価値があります。
毎日使うものだからこそ、少し良いものを選ぶと生活の質がじわっと上がります。ぜひ自分のライフスタイルに合わせて選んでみてください。
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