iPhone 18 Pro MaxとiPhone 17 Pro Maxの違いを比較|動画再生6時間増のために16g重くしていい?

スマートフォン

※この記事には広告リンクを含みます。価格・在庫・販売条件は変わるため、購入前に各販売ページで確認してください。

旅行の帰り道に写真を撮ったり、乗り換えを調べたり、家族に連絡したり。長時間の外出では、画面のきれいさ以上に「帰宅までバッテリーが持つか」が気になる日もあります。

最新のiPhone 18 Pro Maxは、動画再生時間が最大45時間。iPhone 17 Pro Maxの最大39時間から、Apple公称で6時間延びました。

ただし、本体は233gから249gへ、16g重くなっています。電池持ちを優先するか、毎日手に持つ軽さを取るか。新旧のPro Maxで迷ったら、まず自分の使い方に照らして考えたいところです。

この記事では、新型の公式仕様と旧型の公式仕様をもとに、電池・重さ・カメラ・充電の違いを整理します。

先に結論をいうと、外出先で充電できない時間が長く、メインカメラの可変絞りも使いたい人には新型がおすすめです。今使っている旧型で帰宅まで電池が足り、日常の写真や望遠撮影にも満足しているなら、旧型で十分です。新しく買う予定の人も、旧型の実売価格を見てから決めましょう。

Amazonでセール中の家電

ポータブル電源に関連するセールを優先表示中

商品情報取得:2026/10/06 07:41〜2026/10/06 09:40

価格および在庫状況は表示された時点の情報で、変更される場合があります。購入時にはAmazon.co.jpの商品ページに表示される価格・在庫情報が適用されます。

本サイト上で表示される商品情報の一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。内容は随時変更または削除される場合があります。

Amazonのアソシエイトとして、かでくらは適格販売により収入を得ています。

まずは自分の「バッテリーが足りなくなる日」を思い出してみよう

「動画再生が39時間から45時間に増えた」と聞くと、普段使いでも6時間長く使えそうに思えるかもしれません。ただ、Appleが発表しているのは、動画再生の最大時間です。

ストリーミング再生では新型が最大40時間、旧型が最大35時間で、差は5時間。地図を見たり、モバイル通信を使ったり、写真を撮ったりする一日の使用時間が、そのまま6時間延びるわけではありません。新型仕様・旧型仕様

選ぶ基準にしたいのは、「旧型を新品の状態で使ったとして、電池切れで困る日が年に何日あるか」です。

夜、帰宅したときにも残量に余裕があるなら、公称6時間の差だけを理由に、毎日16g重い本体を選ぶ必要はありません。出張や旅行で充電の機会がなく、夕方の撮影を残量のために控えていた人には、新型の電池持ちが役立つ可能性があります。

すでに旧型を使っていて「最近、電池の減りが早い」と感じる人は、まず設定からバッテリーの状態を確認してみてください。劣化した旧型と新品の新型を比べると、機種の違いと電池の消耗が混ざってしまいます。

可変絞りなどの新機能を使う予定がないなら、買い替える前にバッテリー交換も検討できます。交換でどこまで改善するかは端末の状態によるため、費用とあわせて確認しましょう。

旅行にタブレットまで持っていくか迷っている人は、かでくらの「旅行にタブレットはいらない?」の記事も参考になります。スマホ1台で地図・撮影・移動中の動画まで済ませたい人ほど、長時間使える電池のメリットを感じやすいでしょう。

iPhone 18 Pro MaxとiPhone 17 Pro Maxのスペック比較

両モデルとも画面は6.9インチで、幅・高さ・厚さも同じです。大きさがほぼ変わらなくても、新型は16g重くなり、動画再生の公称時間は延びています。新型仕様、旧型仕様、国内モデル番号一覧で確認できます。

項目iPhone 18 Pro MaxiPhone 17 Pro Max
国内向けモデル番号A3716A3525
発売年2026年2025年
画面6.9インチ、2,868×1,320、最大120Hz6.9インチ、2,868×1,320、最大120Hz
本体サイズ幅78.0×高さ163.4×厚さ8.75mm幅78.0×高さ163.4×厚さ8.75mm
重量249g233g
チップA20 ProA19 Pro
メインカメラ48MP、F1.48/F1.8/F2.8/F4.0の可変絞り48MP、F1.78固定
望遠48MP、4倍。8倍の光学品質ズーム48MP、4倍。8倍の光学品質ズーム
動画再生最大45時間最大39時間
ストリーミング再生最大40時間最大35時間
有線で最大50%までの充電約15分。別売りの可変電圧対応・60W以上のアダプタが必要約20分。別売りの40W以上のアダプタが必要
MagSafe充電最大25W、約30分で最大50%最大25W、約30分で最大50%
容量256GB/512GB/1TB/2TB256GB/512GB/1TB/2TB

画面の広さ、解像度、最大輝度、120Hz表示、4倍望遠、MagSafeの最大出力と公称充電時間は共通です。A20 Proへのチップ更新はありますが、この記事では処理速度を実測していません。表の共通仕様だけで、アプリの動作や写真の仕上がりまで同じと判断しないでください。

購入判断の中心になるのは、長時間の外出で電池が足りるか、短時間の有線充電を使うか、メインカメラの絞りを使い分けたいかです。普段の困りごとを解消できる違いがあるか、順に見ていきましょう。

国内向けモデル番号のA3716とA3525は、色や容量を表す番号ではありません。購入時は販売ページで、容量・カラー・SIMの条件を別に確認してください。同じ容量の新品同士で価格を比べると、実際の差額が分かります。

バッテリー最大45時間は頼もしい。でも「普段使いが6時間延びる」わけではない

動画再生の最大45時間は、旧型の39時間より約15%長い計算です。ストリーミング再生の40時間と35時間を比べると、差は約14%。Appleの公称値では、新型の再生時間が延びています。新型仕様・旧型仕様

メリットを感じやすいのは、充電場所を探しづらい長時間の移動や外出です。新幹線から観光地へ直行し、地図や決済、カメラを一日中使う。子どもの行事を朝から撮影し、帰り道も家族との連絡に使う。旧型で夕方の残量が気になっていたなら、新型を検討する理由になります。

ただし、新型なら必ずモバイルバッテリーなしで一日を乗り切れる、とは言えません。撮影時間、画面の明るさ、電波の状態などで消費電力は変わります。公称の再生時間から、旅行や行事で何時間使えるかを計算するのは難しいところです。

普段は通勤中に少し動画を見て、職場や自宅で充電できるなら、旧型も最大39時間の動画再生をうたっています。今の電池持ちで困っていなければ、新型への買い替えを急ぐ必要はありません。

たまの旅行だけ残量が心配なら、必要な日だけモバイルバッテリーを持つ方法もあります。毎日の持ちやすさを優先する人には、16g軽い旧型の233gも魅力です。

公称値では分からないのは、長時間撮影したときの消耗、夏の屋外で画面を明るくしたときの差、電波が弱い場所での差です。「最大45時間」を撮影可能時間や外出時の稼働保証として扱わず、自分が一番スマホを使う日に何が足りないかを基準に考えてみてください。

16gの差は、毎日手に持つスマホだと気になる?

新型は249g、旧型は233g。その差は16gです。一度持ち上げただけでは気にならなくても、片手で写真を撮る、電車で立ったまま読む、寝転んで動画を見るといった時間が長い人は、持ち続けやすいかを確かめたいところです。新型仕様・旧型仕様

幅78.0mm、高さ163.4mm、厚さ8.75mmは両世代で共通です。ポケットへの収まり方はほぼ同じでも、手で支える重量は増えます。ケースや保護ガラスを使うなら、装着後の重さも含めて比較しましょう。

「電池が長持ちすれば、モバイルバッテリーを置いていける」と考える人もいるでしょう。実際に予備電源を持ち出す日が減れば、バッグの荷物を減らせる可能性があります。

ただし、旧型でも普段からモバイルバッテリーを持ち歩いていなかったなら、新型にして減る荷物はありません。新型を買うと、バッグから本当に何を減らせるかまで考えると、電池持ちを優先するか、16g軽い旧型を選ぶか判断しやすくなります。

できれば購入前に、店頭で実機や近い重さの端末を片手で数分持ってみてください。写真を撮るように構えたり、普段の持ち方で文字を入力したりすると、重さの数字だけでは分からない使い勝手を確かめられます。

新機能「可変絞り」とは?望遠ズームとの違いを知って選ぶ

新型のメインカメラは48MPで、F1.48、F1.8、F2.8、F4.0の絞りを選べます。旧型の48MPメインカメラはF1.78固定です。新型仕様・旧型仕様

絞りを開くと、光を取り込みやすくなります。夕暮れや暗い室内で撮るときに、取り込む光の量を調整できるのが新型の特徴です。ただし、明るく撮れるか、動く被写体がぶれないかは、シャッター速度や感度などにも左右されます。

絞りを絞ると、ピントが合って見える範囲を広げられます。前後に並んだ人を写す集合写真や、商品と背景の両方を見せたい写真など、奥まで写したい場面で使い分けられます。

F4.0にすればどんな写真でもきれいになるわけではありません。取り込む光は減るため、暗い室内ではシャッター速度や感度との兼ね合いを考える必要があります。可変絞りの良さは、撮影場面に合わせて、光の量やピントが合って見える範囲を調整できることです。

運動会やライブで遠くの被写体を大きく撮りたい人は、望遠カメラの仕様も見てください。メインカメラの可変絞りは、望遠レンズの倍率を変える機能ではありません。両モデルとも48MPの4倍望遠と、8倍の光学品質ズームに対応しています。新型仕様・旧型仕様

望遠の画素数と倍率が共通でも、撮影後の画像処理などによる写りの差まで同じとは言えません。ズーム撮影が購入の主目的なら、実際の撮影環境に近い作例を見てから決めるほうが確実です。

旧型にも、日中の家族写真、旅行先の記録、4倍望遠での撮影に使える機能はそろっています。普段はカメラ任せで撮り、絞りを自分で選ぶ予定がないなら、可変絞りのためだけに新型へ買い替える必要は薄いでしょう。

「約15分で50%充電」は、手持ちの充電器でも使える?

有線充電では、新型が「約15分で最大50%」、旧型が「約20分で最大50%」と案内されています。朝、充電を忘れていたことに気づいたとき、身支度の間に充電したい人には、5分の差が役立つ場面があります。新型仕様・旧型仕様

ただし、公称の充電時間には条件があります。新型は、別売りの可変電圧供給に対応した60W以上のアダプタとUSB-C充電ケーブルが必要です。旧型の約20分で最大50%は、40W以上のアダプタとUSB-C充電ケーブルを使う条件です。

手元の20Wアダプタを新型につないでも、公称の約15分で最大50%という充電時間になるとは限りません。アダプタの最大出力だけでなく、必要な電圧供給に対応しているかも確認してください。

「15分で50%なら、30分で100%になる」とは計算できません。充電速度は残量や温度によって変わり、最大50%までの時間と、満充電までの時間は別です。新型の短時間充電を生かしやすいのは、朝や休憩中に有線で充電し、対応アダプタも用意できる人です。

夜はMagSafeに置いて充電する人なら、有線の5分差を使う機会は少なくなります。両モデルともMagSafeは最大25Wで、最大50%までの公称充電時間は約30分です。ただし、別売りのMagSafe充電器と組み合わせるアダプタは、新型が35W以上、旧型が30W以上という条件があります。新型仕様・旧型仕様

充電時間の数字が同じでも、手持ちの充電器ですべての条件を満たすとは限りません。普段の充電方法に合わせて、買い足すものがあるか確認しましょう。

価格は「発売時」ではなく「今の実売価格」で見比べよう

Appleが発表した256GBの開始価格は、新型が239,800円、旧型は発売時194,800円でした。差は45,000円ですが、それぞれの発売時価格を引いた数字です。現在の旧型の実売価格との差ではありません。Apple新型発表・Apple旧型発表

旧型の在庫と価格は店によって変わります。新品と中古・整備済み品を混ぜたり、256GBと512GBを比べたりすると、機種だけの価格差が分からなくなります。両モデルとも256GB/512GB/1TB/2TBを選べるので、まず欲しい容量を決めて比べましょう。

写真や4K動画を多く保存する人は、安いからと容量を下げてよいかも考えてください。同じ容量の新品同士で比較すれば、新型の電池・充電・カメラに、実際にいくら追加するのかを把握できます。

確認したいのは本体価格だけではありません。新型の最速有線充電を使うためにアダプタを買い足すなら、費用を合計に含めます。旧型の販売ページでも、新品か整備済みか、国内向けか、保証と返品条件、SIMの扱いを確認してください。

日本向けモデルは、新旧ともeSIMのみで、物理SIMカードのトレイはありません。海外版では地域によって仕様が異なるため、並行輸入品はモデル番号とSIM仕様を確かめる必要があります。国内モデル案内

旧型が十分安ければ、差額を充電器や予備電源、クラウド保存などに回す選び方もあります。価格差が小さい場合も、電池持ちや可変絞りを使う予定があるか、249gの重さを受け入れられるかで決めましょう。差額の小ささだけで、新型が全員に合うわけではありません。

購入前に、数字を自分の普段の生活に置き換えてみよう

迷ったら、数日間の「帰宅時のバッテリー残量」を記録してみてください。平日は余裕があり、たまの旅行だけ不安なら、必要な日に予備電源を持つ方法があります。毎週のように夕方の残量が厳しく、充電する場所もないなら、新型を検討する理由になります。

充電方法も振り返ってみましょう。朝、家を出るまでの15~20分に有線充電する習慣があるか。手元のアダプタは、新型の最速条件を満たすか。夜にMagSafeへ置くだけなら、約15分と約20分の差を生かす機会は少ないでしょう。

カメラは最近撮った写真を見返すと、欲しい機能が分かりやすくなります。遠くの被写体を大きく撮りたいなら、新旧とも4倍望遠がある点を踏まえて作例を比べましょう。暗い室内で人を撮る、背景まで残したい写真を撮るなど、メインカメラの絞りを使い分けたい場面が多ければ、新型の特徴を生かせます。

電池、充電、写真のどれに不満があるかを先に決めると、価格差に迷ったときも、自分に必要な機能を基準に選べます。

iPhone 18 Pro Maxがおすすめな人

外出先で充電の機会が少なく、旧型の電池持ちに不満がある人には、iPhone 18 Pro Maxがおすすめです。動画再生の公称値は6時間、ストリーミングでは5時間延びています。残量を気にして撮影や移動中の動画を控えていた人には、買い替えで使いやすくなる可能性があります。

暗い場所の人物、明るい場所の集合写真、背景まで見せたい商品写真などを、絞りを選んで撮り分けたい人にも新型が合います。F1.48、F1.8、F2.8、F4.0の可変絞りを使いたいかが、カメラを理由に選ぶ際の目安です。

短い休憩中に有線充電する習慣があり、可変電圧供給に対応した60W以上のアダプタを用意できるなら、約15分で最大50%という充電時間も生かせます。電池持ちだけでなく、普段の充電の仕方まで含めて考えてください。

249gの本体は、長く片手で持つ人ほど購入前に確かめたいところです。重さと充電器の条件に納得でき、外出時の電池の不安を減らしながら可変絞りも使いたいなら、新型を選びましょう。

iPhone 17 Pro Maxで十分な人

帰宅時にもバッテリー残量に余裕があり、日常の写真はカメラ任せで満足している人には、iPhone 17 Pro Maxで十分です。最大39時間の動画再生、6.9インチの120Hz画面、48MPの4倍望遠を備えています。旧型仕様

画面の大きさや望遠倍率が目当てなら、新型へ急いで買い替える理由は多くありません。写真の仕上がりに不満がある場合は、撮りたい場面に近い新旧の作例を比べてから判断しましょう。

片手で動画を見る時間が長い人には、16g軽い233gの旧型も魅力です。新品の同容量品が十分安く見つかり、可変絞りや最速有線充電を使う予定がないなら、旧型を選びましょう。

すでに旧型を使っていて、気になるのが電池の減りだけなら、買い替える前にバッテリーの状態と交換費用を確認してください。新品の電池で使いたいのか、新型にしかない撮り方が必要なのかを考えると、不要な出費を抑えられます。

よくある質問

iPhone 18 Pro Maxは旧型より普段使いでも6時間長く持ちますか?

いいえ。6時間はApple公称の動画再生の最大値同士の差です。ストリーミング再生の差は5時間です。地図、SNS、ゲーム、写真や動画の撮影を組み合わせた一日の使用時間が、何時間延びるかは公称値だけでは分かりません。新型仕様・旧型仕様

望遠カメラのズーム性能も進化しましたか?

公式仕様では、両モデルとも48MPの4倍望遠と、8倍の光学品質ズームに対応しています。新型の可変絞りはメインカメラの機能で、望遠倍率を変える機能ではありません。ただし、仕様が共通でも写真の仕上がりまで同じとは限らないため、ズーム撮影が主目的なら作例も確認してください。新型仕様・旧型仕様

iPhone 17 Pro Maxのケースを新型にそのまま使えますか?

本体の公称寸法は同じですが、カメラ部分やボタン周辺までケースが適合するとは限りません。販売店が新型への対応を明記したケースを選んでください。寸法が同じという理由だけで流用せず、対応機種を確認しましょう。

物理SIMカードは使えますか?

日本向けの両モデルはeSIMのみで、物理SIMカードのトレイはありません。海外版には仕様が異なる地域もあるため、並行輸入品はモデル番号とSIM仕様を確認してください。モデル識別案内

まとめ:足りないのは「バッテリー」か「カメラの撮り方」か

iPhone 18 Pro Maxは、長い外出で電池残量を気にする人や、メインカメラの絞りを選んで撮りたい人が検討したいモデルです。特に両方を使いたいなら、新型がおすすめです。249gの重さと、最速充電に必要なアダプタの条件も、買う前に確かめてください。

iPhone 17 Pro Maxは、6.9インチ画面と4倍望遠を使いながら、重さと出費を抑えたい人におすすめです。今の旧型で帰宅まで電池が足り、写真にも満足しているなら、使い続けて十分です。新しく買う人は、同じ容量の新品がどれくらい安くなっているか確認しましょう。

まずは、実際に困っている場面を思い出してみてください。外出先で電池が足りないのか、充電を待つ時間が惜しいのか、絞りを変えて撮りたい写真があるのか。改善したい点が決まったら、充電器などの費用も含めて、新旧の支払総額を比べましょう。

タイトルとURLをコピーしました