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乾く速さは、実はそこまで大差ありません。
でも、価格差はかなり大きいです。
だからこそ、CV-UH160 と CV-TH150 は「新しいほうが上」だけで決めると迷いやすいです。
先に結論をいうと、夜に部屋干しすることが多く、音のストレスを減らしたいなら CV-UH160。
一方で、日中や外出中に回すことが多く、価格をしっかり抑えたいなら CV-TH150 で十分満足しやすいです。
2026年3月20日時点で確認できた販売例では、CV-UH160 は84,800円前後、CV-TH150 は47,650円から5万円台後半が中心でした。
ざっくり 2.5万円から3.7万円前後の差 が出やすいので、この記事ではその差を払う価値がある人と、型落ちで十分な人をはっきり分けていきます。
先に結論だけ知りたい人へ
CV-UH160 がおすすめな人
- 夜に洗濯して、そのまま寝たい人
- 脱衣所や寝室近くで使うので、音の差が気になる人
- 冬の部屋干しでも少しでも早く乾かしたい人
- 水捨てや移動のしやすさまで含めてラクしたい人
CV-TH150 で十分な人
- できるだけ安く、ハイブリッド方式を選びたい人
- 主に日中や外出中に運転する人
- 速乾性と除湿力の基本がしっかりしていれば満足できる人
- 新機能より、価格差の小ささを重視したい人
CV-UH160とCV-TH150の違いを比較
まずは、購入判断に直結しやすいポイントだけを表で見るとわかりやすいです。
| 比較項目 | CV-UH160 | CV-TH150 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年3月12日 | 2025年3月13日 |
| 除湿方式 | オールシーズン・ハイブリッド方式 | ハイブリッド方式 |
| 最大除湿能力 | 14L/日(50Hz)/16L/日(60Hz) | 13L/日(50Hz)/15L/日(60Hz) |
| 衣類乾燥時間 | 約54分(梅雨時)/約70分(冬季) | 約57分(梅雨時)/約75分(冬季) |
| 衣類乾燥時の運転音 | 速乾43dB / 夜干し38dB / 音控えめ35dB | 速乾49dB / 標準49dB / 音控えめ37dB |
| 電気代目安 | 1回約20円(梅雨時)/約25円(冬季) | 1回約22円(梅雨時)/約26円(冬季) |
| ルーバー | トリプルルーバー | 上下・左右自動ルーバー |
| タンク | 約4.0L 感動タンク | 約3.6L ハンドル付タンク |
| キャスター | 4輪自在 | 4輪横移動のみ |
| サイズ | 幅365×奥行245×高さ660mm | 幅365×奥行235×高さ645mm |
| 質量 | 約16.2kg | 約15.0kg |
| カラー | ホワイト / グレー | ホワイト |
表だけ見ると、差はそこまで派手ではありません。
でも、実際に迷う人に効いてくるのは次の4つです。
いちばん大きい違いは「夜に回しやすいか」
今回の比較で、いちばん大きい違いはここです。
CV-UH160 は、速乾でも43dB、さらに新しく 夜干し運転38dB を搭載しました。
一方の CV-TH150 は、衣類乾燥の速乾・標準が49dBです。
数字だけだと小さな差に見えます。
でも、夜の部屋干しではこの差が地味に大きいです。
子どもを寝かせたあとに洗濯する家庭や、脱衣所の隣が寝室という家庭では、
「ちゃんと乾くけど、音が気になって結局タイマーを短くする」
これがいちばん起こりやすい失敗です。
その点、CV-UH160 は「年中速乾」だけでなく「低騒音」を前面に出しているので、価格差の理由がかなりわかりやすいです。
夜の使いやすさにお金を払うモデル と考えると、判断しやすくなります。
乾燥スピードの差は小さい。でも冬は効く
乾燥時間だけを見ると、梅雨時は 54分と57分、冬季は 70分と75分。
正直、梅雨時の3分差だけなら、これだけで CV-UH160 を選ぶ決め手にはなりにくいです。
ただし、冬の5分差は少し話が変わります。
冬の部屋干しは、ただでさえ乾きにくいです。
そこに「もう少し早く乾いてほしい」が毎週何回も重なると、体感差になりやすいです。
しかも CV-UH160 は最大除湿能力もひとつ上がっています。
毎日使う家庭ほど、わずかな差が積み重なって効いてくる と見たほうが自然です。
逆に、週に数回しか使わないなら、CV-TH150 の速乾性でも十分頼れます。
電気代だけで新型を選ぶ必要はない
「新型のほうが電気代もかなり安いのでは?」と期待する人も多いですが、ここは冷静に見たほうがいいです。
衣類乾燥1回あたりの目安は、
CV-UH160 が約20円から25円、
CV-TH150 が約22円から26円です。
差はあります。
でも、本体価格の差を電気代だけで回収するのは難しい です。
つまり今回の価格差は、節電性能そのものよりも、
- 夜干しの静かさ
- 冬の乾燥力
- タンクや移動の使いやすさ
このあたりに価値を感じるかどうかで判断するのが正解です。
使うたびに効くのは、タンクとキャスターの差
CV-UH160 は約4.0Lの感動タンク、4輪自在キャスターを採用しています。
CV-TH150 は約3.6Lのハンドル付きタンクで、キャスターは横移動のみです。
この違いは、スペック表では地味です。
でも、毎日使うとかなり効きます。
除湿機って、買う前は「乾く速さ」ばかり見がちです。
けれど実際は、
重い本体を少し向きを変えたい
タンクの水を捨てるたびにしゃがみたくない
この小さなストレスが積もります。
共働き家庭だと、家電は性能だけでなく「面倒を減らしてくれるか」が大事です。
その意味では、CV-UH160 の上位感はちゃんとあります。
私が調べた体験談で、いちばん参考になったこと
同系統の旧モデル CV-SH150 の購入者レビューや検証では、
除湿の速さには満足しつつも、強め運転の音は気になる という声が目立ちました。
実際に、
「除湿は速いけれど、音はやや気になる」
という感想や、強運転ではテレビの音量を少し上げたくなるレベルという評価も見つかりました。
この体験談が教えてくれるのは、
除湿機の後悔ポイントは「乾かない」よりも、ちゃんと乾くのに夜は気軽に回せない ことだという点です。
だから、いま CV-TH150 と CV-UH160 で迷っていて、
少しでも「夜に静かだと助かる」が頭にあるなら、その感覚は軽く見ないほうがいいです。
価格差でどう判断する?
2026年3月20日時点で見ると、CV-UH160 は8.4万円台、CV-TH150 は4.7万円台から5万円台後半。
価格差はかなり大きいです。
なので、判断はこの2つで考えるとわかりやすいです。
価格差が高くてもCV-UH160を選ぶ価値がある人
- 夜干しが生活の中心になっている
- アパートやマンションで音に気を使う
- 冬の部屋干しが多い
- 家電の使い勝手まで含めて、毎日のストレスを減らしたい
このタイプの人にとっては、CV-UH160 の差額は「ぜいたく」ではなく、生活時間を気持ちよくするための差額 です。
型落ちCV-TH150で十分な人
- 基本性能が高ければ十分
- 日中や留守中に回すことが多い
- 音より価格のほうが気になる
- 2万円台後半以上の差額は大きいと感じる
CV-TH150 は、型落ちだから弱いわけではありません。
ハイブリッド方式の強みはしっかり持っていますし、部屋干し用として今でも十分強いです。
むしろ、価格が下がった今こそ魅力が出るモデル です。
迷ったらどっち?
迷ったら、私はこう考えるのがおすすめです。
「あとで音が気になったら嫌だ」と思うなら CV-UH160
夜の使いやすさは、買ってから毎回感じる部分です。
ここに不安があるなら、新型を選んだほうが後悔しにくいです。
「この差額なら別の家事家電にも回したい」と思うなら CV-TH150
乾燥力の土台はしっかりしています。
静音の最上位までは求めないなら、こちらはかなり堅実です。
FAQ
CV-UH160とCV-TH150のいちばん大きな違いは?
いちばん大きいのは、夜の部屋干しでの使いやすさです。
CV-UH160 は低騒音化と夜干し運転が強みで、CV-TH150 は価格の安さが強みです。
CV-UH160は電気代がかなり安いですか?
少し有利ですが、そこまで大差ではありません。
本体価格の差を電気代だけで埋めるのは難しいので、静音性や使い勝手で判断したほうが失敗しにくいです。
CV-TH150は冬の部屋干しでも使えますか?
使えます。
ハイブリッド方式なので、冬でもコンプレッサー式だけのモデルより乾燥力を保ちやすいです。
子育て家庭や共働きにはどっちが向いていますか?
夜洗濯が多いなら CV-UH160、価格優先なら CV-TH150 が向いています。
特に「洗って干すのが夜遅い」家庭ほど、静音性の差は効きやすいです。
まとめ
CV-UH160 と CV-TH150 の違いは、単純な乾燥力の差だけではありません。
本当に大きいのは、夜に回しやすいか、毎日使ってラクか です。
だから結論としては、
この選び方がいちばん失敗しにくいです。
価格差は大きいです。
でも、その差額で「夜の洗濯ストレス」が減るなら高くないと感じる人もいます。
逆に、そこが刺さらないなら型落ちの魅力はかなり強いです。
気持ちが CV-UH160 に傾いているなら、まずは最新価格を。
コスパ重視で考えたいなら、在庫があるうちに CV-TH150 の値段を見ておくのがおすすめです。


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