40V35Tと40V35Sの違いを比較!新型なのに同じ仕様?約3.3万円差なら型落ちがおすすめ

テレビ

新型へ替わったのに、画質もネット動画もスマホ連携も同じ。

テレビでは珍しくありませんが、40V35T40V35Sは、まさに「型番だけで新型を選ぶと損をしやすい」組み合わせです。

公式仕様表を一項目ずつ比べると、画面、映像エンジン、ネット動画、AirPlay 2、録画、リモコン、端子、年間消費電力量まで同じです。

しかも、発売前の40V35Tは8万円台、販売中の40V35Sは5万円前後の価格例があり、差は約3.3万円。新型だけの便利機能が見当たらない段階で、簡単に足せる金額ではありません。

結論からいうと、価格差が1万円以上あるなら40V35Sがおすすめです。

YouTubeやNetflixをリモコンから開く。iPhoneの写真や動画をAirPlay 2で映す。USBハードディスクへ裏番組を録画する。寝室で好きなタレントの番組を探す。求められている使い方は、型落ちでもほぼ満たせます。

新しい40V35Tを選ぶのは、発売後に価格差が5,000円前後まで縮まったとき、40V35Sの在庫が減ったとき、実機レビューで仕様表に出ない改善が確認できたときで十分です。

なお、24V型をパソコン画面として使いたい人は、新旧比較より先に解像度を確認してください。24V35T24V35Sも1366×768のワイドXGAです。文字の細かさを求めるなら、フルHDの32V型がおすすめです。

本記事では、新旧の仕様差だけでなく、Fire TV Stickを足さずに済む価値、寝室での探しやすさ、サイズ選び、電気代、価格差の分かれ目まで整理します。

※本記事のリンクには広告を含みます。発売日、価格、在庫、動画配信サービスの対応状況は変わるため、購入前に各販売ページでご確認ください。

最初に知っておきたい結論:V35Tの便利機能はV35Sにもある

V35Tシリーズは2026年8月7日発売予定の新モデルです。V35Sシリーズは2026年1月23日に発売されました。

発売間隔は約6か月しかありません。一般的な「1年後の後継機」とは違い、V35Sシリーズも十分新しい製品です。

選び方は、次の表でほぼ決まります。

買うときの状況おすすめ理由
新旧差が1万円以上V35Sシリーズ公式仕様で実用的な差を確認できない
新旧差が5,000円以内V35Tシリーズ新しい流通モデルを選んでも負担が小さい
すぐに必要在庫があり安い40V35S発売待ちが不要
V35Sが在庫限りで保証条件が悪いV35Tシリーズ販売店の保証と在庫状態を優先
YouTubeやNetflixを手軽に見たい安いほうどちらもテレビ単体で対応
iPhoneの画面を映したい安いほうどちらもAirPlay 2対応
24型をPCモニター兼用にしたいどちらも避け、フルHD機を検討新旧とも1366×768

「長く使うなら新型」という考え方は、性能差やサポート差があるときに有効です。

V35TシリーズV35Sシリーズについては、公式情報からソフトウェアの提供期間や修理対応期間の差までは確認できません。新型という理由だけで約3.3万円を上乗せするより、延長保証やUSBハードディスクへ予算を回すほうがおすすめです。

V35TとV35Sの違いを比較

40V型の公式仕様を中心に比べました。32V型と24V型も、同じサイズ同士なら新旧で基本仕様は一致しています。

比較項目V35TシリーズV35Sシリーズ
発売2026年8月7日予定2026年1月23日
サイズ40V型・32V型・24V型40V型・32V型・24V型
40V型・32V型の解像度1920×1080、フルHD1920×1080、フルHD
24V型の解像度1366×768、ワイドXGA1366×768、ワイドXGA
映像エンジンレグザエンジンHRレグザエンジンHR
バックライト全面直下型LED全面直下型LED
ネット動画対応対応
スマホ連携AirPlay 2・スクリーンミラーリングAirPlay 2・スクリーンミラーリング
リモコンCT-90509CT-90509
番組検索ざんまいスマートアクセス・みるコレざんまいスマートアクセス・みるコレ
USB HDD録画2チューナーウラ録2チューナーウラ録
ゲーム瞬速ゲームモード・ALLM瞬速ゲームモード・ALLM
HDMI2系統、eARC/ARC・ALLM対応2系統、eARC/ARC・ALLM対応
Bluetooth対応対応
無線LAN内蔵内蔵
音声出力・40V型14W14W
年間消費電力量・40V型66kWh/年66kWh/年
年間消費電力量・32V型58kWh/年58kWh/年
年間消費電力量・24V型37kWh/年37kWh/年
40V型の寸法・質量幅89.8×高さ54.1×奥行18.6cm・5.0kg同じ

高音質機能の名称は、新型が「レグザパワーオーディオ」、型落ちが「レグザパワーオーディオシステム」と表記されています。

ただし、音声出力、スピーカー数、クリア音声、おまかせサウンド、Bluetooth、音質処理は同じです。名称の違いだけで、新型の音が上とは判断できません。

外形寸法、重さ、リモコン型番まで同じため、少なくとも公開仕様では大きな設計変更を読み取れません。

約3.3万円で増えるものは「便利機能」ではない

発売前後のテレビは、新型が高く、型落ちが安くなりやすいものです。

40V35Tには8万2,500円、40V35Sには4万9,150円の価格例がありました。差は3万3,350円です。

3万3,350円を7年間で割ると、1日あたり約13円です。

毎日13円で画質が上がる、音が良くなる、操作時間が短くなるなら検討できます。しかし、公式仕様上は画質も音も操作も同等です。

約3.3万円で買うのは、主に「新しい型番」と発売直後の在庫です。

Fire TV Stickを足しても型落ちのほうが安い

そもそもV35Sシリーズは、Fire TV Stickを追加しなくても主要なネット動画を見られます。

仮にテレビ内蔵アプリの操作感が合わず、あとからストリーミング端末を追加したとしても、約3.3万円の差を使い切るとは限りません。

新型と型落ちで迷うときは、本体価格だけでなく「テレビを使える状態にする総額」を比べましょう。

予算の使い道満足度につながりやすい場面
4TB前後のUSBハードディスクドラマやバラエティをまとめて録画したい
延長保証寝室用でも長く使いたい
サウンドバーや手元スピーカーセリフを聞き取りやすくしたい
テレビ台・壁寄せスタンド見やすい高さへ設置したい
ストリーミング端末アプリの動作やサービス追加へ備えたい

同じ映像機能へ追加料金を出すより、視聴環境を整えたほうが使うたびに違いを感じられます。

V35Tの価格が下がれば判断は変わる

発売直後の価格差が、ずっと続くとは限りません。V35Tシリーズの価格が下がり、V35Sシリーズの在庫が減れば差は縮まります。

目安は5,000円です。

同じ販売店、同じ保証、同じ設置条件で差が5,000円以内なら、流通時期の新しいV35Tシリーズがおすすめです。1万円以上なら、仕様が同じV35Sシリーズを選ぶのがおすすめです。

ポイント還元、送料、設置、古いテレビの回収、延長保証まで含めて比べてください。

ネット動画の手軽さは新旧共通。Fire TV Stickを足さずに始められる

V35TシリーズV35Sシリーズは、どちらも無線LANを内蔵しています。

自宅のWi-Fiへつなげば、対応するYouTube、Netflix、Prime Video、TVerなどをテレビ単体で楽しめます。利用するサービスによって契約や料金は別途必要です。

小型テレビで内蔵アプリが役立つのは、機器代よりも配線が減る点です。

寝室のコンセントは、テレビ、スマホ充電器、照明、加湿器などで埋まりがちです。外付け端末を追加すると、HDMI端子と電源を一つずつ使います。

テレビだけで動画を見られれば、壁際のケーブルが増えません。リモコンも一本で済みます。

12個のダイレクトボタンとMy.Choiceを新旧とも使える

付属リモコンはどちらもCT-90509です。

動画配信サービスを直接開く12個のボタンを備え、お気に入りのアプリやWebサイトを「My.Choice」へ登録できます。

寝る前にYouTubeを開くたび、ホーム画面からアプリ一覧を探す必要はありません。よく見るサービスをボタンから開けるので、スマートテレビに慣れていない人にも扱いやすい設計です。

「新レグザリモコン」と紹介される場合がありますが、V35Sシリーズにも同じ型番が付属します。リモコンを理由にV35Tシリーズへ上げる必要はありません。

テレビ内蔵アプリにも寿命がある

Fire TV Stickが不要なのは購入時の利点です。ただし、動画配信サービスは将来も同じ顔ぶれで使えるとは限りません。

サービス側の変更、テレビのソフトウェア更新、アプリ提供の終了により、対応状況が変わる場合があります。

長期利用を考えるなら「新型なら内蔵アプリをずっと使える」と決めつけないほうが安全です。数年後にアプリの動作や対応状況が合わなくなっても、HDMI端子へ外付け端末を追加できます。

新旧ともHDMIは2系統です。レコーダー、ゲーム機、サウンドバーをつなぐ予定がある人は、将来の外付け端末用まで含めると端子が足りるか確認しましょう。

寝室で効くのは画質差より「見たい人へ早くたどり着く機能」

寝室では、家族全員で番組表を眺めるより、一人で見たい番組を短時間楽しむ使い方が増えます。

新旧とも、ざんまいスマートアクセス、みるコレ、番組ガイドに対応しています。

好きなタレントやテーマから番組を探せる

ざんまいスマートアクセスでは、好きなタレントやジャンルを軸に、録画番組や放送予定の番組を探せます。

シーン・出演者機能を使えば、番組単位だけでなく見たい出演者の場面を探しやすくなります。すべての番組にシーン情報が付くわけではなく、一部機能にはインターネット接続や対応する録画機器が必要です。

「寝るまで30分だけ見たい」という場面では、画質のわずかな違いより、目当ての番組へ早く着けるほうが役立ちます。

USBハードディスクを足せば裏番組を録画できる

どちらも地上・BS・110度CSデジタルを2チューナー搭載し、別売のUSBハードディスクへ裏番組を録画できます。

簡単連ドラ予約、おまかせ録画、マジックチャプター、早見早聞にも対応。ドラマを自動で集め、時間がある日に続けて見る使い方ができます。

注意したいのは、USBハードディスクが別売であることです。テレビ本体だけでは録画できません。録画用USB端子は専用で1系統あり、AV周辺機器用のUSB端子とは分かれています。

スマホ連携も同じ。iPhoneならAirPlay 2で写真や動画を映せる

V35TシリーズV35Sシリーズは、AirPlay 2とスクリーンミラーリングに対応しています。

iPhoneやiPadの写真、動画、音楽をテレビで楽しみたい人は、AirPlay 2を使えます。旅行の写真を大きく見せる、スマホで撮った子どもの動画を見る、対応アプリの音楽をテレビから流すといった使い方が可能です。

Android端末などの画面表示は、機器や方式によって対応が異なります。公式仕様にも、接続する機器によって表示できない場合があると記載されています。

スマホ連携を購入理由にするなら、店頭や公式の接続情報で手持ちの端末を確認してください。少なくとも、新型だけの機能ではありません。

画質は同等。40型と32型はフルHD、24型だけワイドXGA

新旧ともレグザエンジンHR、ネット動画ビューティ、地デジビューティ、おまかせオートピクチャー、全面直下型LEDを採用しています。

ネット動画ビューティは、配信映像をテレビ画面で見やすく整える機能です。小型テレビでもYouTubeやドラマ配信を中心に見る人にはうれしい仕様ですが、V35Sシリーズにも搭載されています。

倍速パネルや4Kパネルではありません。スポーツの残像を減らす倍速表示や、4K映画の細部まで求める人は上位モデルを検討しましょう。

24型をPCモニター兼用にすると文字の粗さが気になりやすい

24V35T24V35Sは、1366×768のワイドXGAです。

地デジや動画を離れて見る用途なら、24V型の大きさと解像度でも使えます。パソコンの文章、表計算、ブラウザーを近距離で表示すると、1920×1080のフルHDより作業領域が狭く、文字やアイコンも粗く見えやすくなります。

「24型だから机に置きやすい」とサイズだけで決めると、PC作業で後悔しやすいところです。

パソコン画面も兼ねたいなら、フルHDの32V35Tまたは32V35Sを置けるか確認してください。机の奥行きが足りない場合は、24型フルHDのPCモニターとテレビを分ける方法もあります。

40型と32型はどちらもフルHD

40V35T40V35S32V35T32V35Sは1920×1080です。

同じ解像度なので、画面が大きい40V型のほうが精細になるわけではありません。見る距離を取れる部屋では40V型が見やすく、ベッドや机から近い場所では32V型が圧迫感を抑えられます。

音質も新旧で差をつけにくい。サイズによる出力差を見る

新旧とも、クリア音声、おまかせサウンド、Bluetooth、レグザサウンドプロセスVIR、レグザサウンドリマスターを備えています。

音声出力はサイズで変わります。

サイズ音声出力向いている使い方
40V型14W(7W+7W)リビングやワンルームで番組・動画を見る
32V型12W(6W+6W)寝室や書斎で正面から見る
24V型12W(6W+6W)キッチンや近距離の個人視聴

ニュースやドラマの声を聞きやすくしたいなら、クリア音声を試せます。薄型テレビなので、映画の重低音やライブの広がりまで期待すると物足りない可能性があります。

寝室では大音量を出しにくいため、出力の数字より小音量でセリフを聞き取れるかが大切です。購入後に不満があれば、Bluetooth対応スピーカーや手元スピーカーも検討できます。

電気代は新旧同じ。サイズを変えたときだけ差が出る

年間消費電力量は、同じ画面サイズなら新旧で同じです。

電気料金の目安単価を31円/kWhとして計算しました。

サイズ年間消費電力量年間電気代の目安7年間の目安
40V型66kWh/年約2,046円約14,322円
32V型58kWh/年約1,798円約12,586円
24V型37kWh/年約1,147円約8,029円

V35Tシリーズへ替えても、公式値上は電気代が安くなりません。省エネで本体の価格差を回収する考え方は成り立たない比較です。

40V型と24V型の年間差も約899円。小さいテレビを選べば電気代は下がりますが、見づらくて買い直しては節約になりません。視聴距離と置き場所に合うサイズを先に選びましょう。

実際の電気代は画面の明るさ、視聴時間、節電モード、契約単価で変わります。

40・32・24型は部屋ではなく視聴距離で選ぶ

「リビングは40型、寝室は32型、キッチンは24型」と分けると簡単ですが、部屋の名前だけでは決められません。

同じ寝室でも、ベッドの足元に置くのか、枕元の棚へ置くのかで見やすい大きさが変わります。

40V型は一人暮らしの主役テレビと小さめリビングにおすすめ

40V35T40V35Sの横幅は89.8cmです。

ワンルームの主役テレビ、6畳以上の寝室、小さめのリビングで使いやすいサイズです。地デジの字幕や動画配信のメニューも読みやすく、ソファやベッドから離れて見られます。

ただし4Kではありません。40V型を近距離から見て映画の細部まで楽しみたい人は、4Kモデルとも比べましょう。

32V型は寝室・書斎のバランスが良い

32V35T32V35Sの横幅は72.4cmです。

テレビ台を大きくせず、フルHDを選べるのが長所です。寝室でネット動画を見る、書斎でテレビとPC画面を兼ねる、一人暮らしで家具を増やしたくない人には32V型がおすすめです。

24V型との差は画面の大きさだけではありません。PC利用では解像度差もあるため、置けるなら32V型を優先しましょう。

24V型はキッチン・近距離視聴におすすめ

24V35T24V35Sの横幅は55.3cmです。

キッチンカウンター、個室の棚、ベッドに近い場所へ置きたい人に向いています。離れた場所から字幕を読むには小さいため、実際の設置位置から番組表の文字を読めるか店頭で確認してください。

パソコン仕事との兼用より、テレビ番組や動画を正面から見る用途におすすめです。

V35Tの口コミは発売後に「差があったか」を確認する

V35Tシリーズは発売前のため、購入者による口コミはまだ判断材料にできません。

発売直後は「画面がきれい」「動画ボタンが便利」といった感想が増える可能性があります。ただし、同じ機能はV35Sシリーズにもあります。

新旧比較で役立つ口コミは、次の内容です。

  • V35Sと実際に並べて、起動やアプリの動作に差があったか
  • Wi-Fi接続や動画アプリが長時間安定したか
  • 仕様表にない画面の見え方やスピーカー音の変更があったか
  • ソフトウェア更新の頻度や内容に差があるか
  • 24V型をPCにつないだとき、文字の粗さが気になったか
  • 初期不良や不具合が単発か、複数の購入者に共通するか

型落ちの口コミもまだ多くありません。掲示板には個別の不具合報告が見つかりますが、少数の投稿だけでシリーズ全体の故障傾向とは判断できません。

評価点より、同じサイズ、同じ視聴距離、同じ動画サービスを使った人の内容を読みましょう。

V35Tがおすすめな人

V35Tシリーズがおすすめなのは、次のような人です。

  • 発売後に新旧の価格差が5,000円前後まで縮まった
  • V35Sの在庫が少なく、展示品や保証条件の悪い商品しか残っていない
  • 同じ販売店で、新型のポイント還元や延長保証が有利
  • 発売後の実機比較で、仕様表にない改善が確認できた
  • 型落ちとの差額より、新しい流通モデルを買う安心感を優先したい

長期利用を理由に選ぶなら、型番の新しさだけでなく保証条件まで確認してください。

メーカー保証の起点は通常、製造年ではなく購入日です。販売店独自の延長保証、自然故障の対象範囲、出張修理の有無を比べるほうが、長く使う安心につながります。

V35Sがおすすめな人

V35Sシリーズがおすすめなのは、次のような人です。

  • YouTubeやNetflixをテレビだけで手軽に見たい
  • Fire TV Stickやリモコンを増やしたくない
  • AirPlay 2やスクリーンミラーリングを使いたい
  • USBハードディスクへ裏番組を録画したい
  • 寝室で好きなタレントや番組を探しやすくしたい
  • 同じ仕様なら1万円以上安い型落ちを選びたい
  • 差額を録画用HDDや延長保証へ回したい

V35Sシリーズは、何世代も前の型落ちではありません。新型の約6か月前に発売されたモデルで、ネット動画、スマホ連携、新レグザリモコン、高画質省エネ性能まで備えています。

安さのために便利機能を諦める選択ではなく、同じ便利さを安く買う選択です。

よくある質問

V35TとV35Sの一番大きな違いは?

発売時期と販売価格です。

公式仕様表では、画質、ネット動画、スマホ連携、録画、リモコン、端子、寸法、年間消費電力量に実用上の差を確認できません。価格差が大きいならV35Sシリーズがおすすめです。

V35SでもYouTubeやNetflixは見られる?

見られます。

V35Sシリーズも無線LANとネット動画機能を備えています。付属リモコンには動画サービスのダイレクトボタンがあり、Fire TV Stickを追加しなくても対応サービスを開けます。

iPhoneの画面をテレビへ映せる?

新旧ともAirPlay 2に対応しています。

写真、動画、音楽などをテレビで楽しめます。アプリやコンテンツ、端末によって表示できない場合があるため、使いたいサービスの対応条件も確認してください。

24V35Tと24V35SはフルHD?

どちらもフルHDではなく、1366×768のワイドXGAです。

テレビ番組や動画を見る用途には使えますが、PCの文章や表計算を近距離で表示するならフルHDの32V型、または24型フルHDモニターがおすすめです。

USBハードディスクへ録画できる?

新旧とも別売のUSBハードディスクへ録画できます。

2チューナーウラ録に対応するため、番組を見ながら別の地デジ・BS・110度CS番組を録画できます。テレビ本体に録画用ストレージは内蔵されていません。

4K放送や4K動画は見られる?

V35TとV35Sは4Kテレビではありません。

40V型と32V型はフルHD、24V型はワイドXGAです。4K解像度、倍速パネル、大画面での高精細さを求める人は、REGZAの4Kシリーズを選ぶのがおすすめです。

V35Tのほうが電気代は安い?

公式の年間消費電力量は同じです。

40V型は66kWh/年、32V型は58kWh/年、24V型は37kWh/年。電気代を理由に新型へ上げるメリットは確認できません。

まとめ:同じ便利さならV35S、価格差が消えたらV35T

V35TシリーズV35Sシリーズの違いを比較しました。

新型だけがYouTubeやスマホ連携に対応するわけではありません。V35Sシリーズもネット動画、AirPlay 2、スクリーンミラーリング、同じCT-90509リモコン、USBハードディスク録画に対応しています。

画質、音質、端子、寸法、電気代も、同じサイズ同士なら公式仕様上はほぼ同じです。

最終判断おすすめ
新旧差が1万円以上V35Sシリーズ
新旧差が5,000円以内V35Tシリーズ
V35Sの保証・在庫状態が悪いV35Tシリーズ
40型を主役テレビにする安いほうの40V型
寝室・書斎でフルHDを選ぶ安いほうの32V型
キッチンでテレビ・動画を見る安いほうの24V型
24型をPC兼用にする両方避け、フルHD機を検討

約3.3万円差のままなら、40V35Sがおすすめです。浮いた予算でUSBハードディスクと延長保証を用意すれば、録画も長期利用の備えも手に入ります。

発売後に価格差が縮まったら、40V35Tを選ぶのがおすすめです。

型番の新しさではなく、同じ便利さをいくらで買えるか。販売ページで総額と保証を比べてから、自分の部屋に合うサイズを選んでください。

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