Stealth Pro IIとStealth Proの違いを比較!5万円台で買うべき人は「音質」より接続で決まる

ヘッドセット

高級ゲーミングヘッドセットでいちばん損を感じやすいのは、音が悪い場面ではありません。

PS5で遊んだあと、PCでDiscordに入る。スマホで音楽を流しながら作業する。週末はXboxで別のゲームを進める。機器を変えるたびにUSBドングルを抜き差ししたり、Bluetoothをつなぎ直したり、音声出力を選び直したりするなら、5万円台のヘッドセットを買っても「高かったのに面倒」が残ります。

Stealth Pro IIとStealth Proで迷うなら、音質だけで比べるより「どの機器を、何台またいで使うか」から考えるほうが失敗しにくいです。

PS5、Xbox、PC、スマホを1台のヘッドセットで行き来したい人には、CrossPlay 2.0と24bit/96kHzワイヤレス、60mm Eclipseデュアルドライバーを備えたStealth Pro IIがおすすめです。

ゲーム機かPCのどちらかを中心に使い、ANCや同時Bluetooth接続、上位クラスのマイクがあれば十分なら、旧型のStealth Proでも満足しやすいです。

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結論:複数機器をまたぐならStealth Pro II、1台中心ならStealth Proで十分

Stealth Pro IIとStealth Proの選び方は、スペック表を細かく追う前に次のように分けると判断しやすくなります。

使い方・重視することおすすめ
PS5、Xbox、PC、スマホを1台で使いたいStealth Pro II
PCで24bit/96kHzのハイレゾワイヤレスを使いたいStealth Pro II
ゲームだけでなく映画や音楽にも使いたいStealth Pro II
バッテリー切れを気にせず毎日使いたいStealth Pro II
配信、Discord、仕事の通話まで1台で済ませたいStealth Pro II
主にPS5だけ、またはPCだけで使うStealth Pro
ANCと同時Bluetooth接続があれば十分Stealth Pro
旧型の価格が大きく下がっているStealth Pro
50mmドライバーの音で不満がないStealth Pro

新型のStealth Pro IIは、音質・バッテリー・接続の自由度が大きく伸びています。とくにCrossPlay 2.0は、複数のゲーム機やPCを使う人ほど恩恵を感じやすい機能です。

ただし、ANCだけを目的に買い替えるなら注意が必要です。旧型Stealth Proも、公式ページで最大25dBのノイズキャンセリングをうたっています。静けさだけで見ると、新型だけが圧倒的に有利とは言い切れません。

5万円台の価格に納得しやすいのは、1台のヘッドセットを「ゲーム用」ではなく「机まわりの音声ハブ」として使いたい人です。

違いの本質は、良い音より「使うたびに止まらないこと」

ゲーミングヘッドセットの比較では、ドライバーサイズ、周波数特性、マイク性能、ANCの強さがよく語られます。もちろん音やマイクの性能は欠かせません。

ただ、PS5・Xbox・PC・スマホを併用する人にとって、本当に面倒なのは音質調整より接続先の切り替えです。

たとえば、次のような使い方をしていないでしょうか。

  • PS5でゲーム音を聞きながら、スマホで攻略動画を流す
  • PCでDiscordに入り、ゲームはXboxで遊ぶ
  • 平日はPC会議、夜はPS5、移動中はスマホの音楽に使う
  • 家族が寝たあと、映画や動画もヘッドセットで見る

安いヘッドセットを用途別に買い足すと、机の上に複数の充電ケーブルとドングルが増えます。機器ごとに音量やマイク入力を選び直す時間も増えます。

Stealth Pro IIの価値は、60mmドライバーだけではありません。複数の機器を使う人が、遊び始める前の準備で冷めにくくなる点にあります。

反対に、使う機器が1台に決まっているなら、Stealth Proでも上位クラスの体験は得られます。旧型を安く買えるなら、新型との差額をゲームソフトやコントローラーに回す判断も自然です。

Stealth Pro IIとStealth Proの違いを比較表でチェック

主な違いを表にまとめました。

価格は販売時期やショップで変わります。購入前に商品ページで最新価格と対応機種を確認してください。

比較項目Stealth Pro IIStealth Pro
位置づけ新型フラッグシップ旧型フラッグシップ
ドライバー60mm Eclipseデュアルドライバー50mm Nanoclearドライバー
ハイレゾ24bit/96kHzワイヤレス対応。ただしPCなど対応機器が対象公式ページでは24bit/96kHzワイヤレスを前面にはうたっていない
空間オーディオDolby Atmos対応空間オーディオ向けの音作り
接続2.4GHzワイヤレス+Bluetooth 5.3の同時使用2.4GHzワイヤレス+Bluetooth 5.1の同時使用
機器切り替えCrossPlay 2.0で最大4つの音源を切り替え可能。追加トランスミッターは別売りトランスミッター側の切り替えが中心
ANC最大25dBのアクティブノイズキャンセリング最大25dBのアクティブノイズキャンセリング
マイク9mmフローティングマイク、AIノイズ低減、内蔵ビームフォーミングマイクTruSpeakブームマイク、S.M.A.R.T.ノイズキャンセリング、内蔵マイク
バッテリー40時間バッテリー×2個。合計最大80時間12時間以上のバッテリー×2個
アプリSwarm IIアプリTurtle Beach Audio Hubアプリ
収納ハードシェルケース付属ポーチ付属
重量ブームマイク装着時393g、マイクなし382g公式ページ上で目立つ重量表記は見つけにくい
向いている人複数機器、音楽、映画、通話まで1台で使いたい人1台中心で使い、旧型の価格を重視する人

表で見ると、Stealth Pro IIは音質・バッテリー・接続まわりの更新が中心です。

旧型Stealth Proも、ANC、Bluetooth同時接続、着脱式マイク、上位クラスの装着感を備えています。ゲーム機1台だけで使うなら、旧型でも不足を感じにくい場面があります。

差が出やすいのは、ゲーム以外の時間です。PC作業、通話、映画、スマホ音楽まで同じヘッドセットで済ませる人ほど、新型の便利さが毎日積み上がります。

音質:FPSの足音だけでなく、映画と音楽まで使うならStealth Pro II

Stealth Pro IIは、60mm Eclipseデュアルドライバーを採用しています。

デュアルドライバーは、低音側と高音側の再生を分ける考え方です。公式ページでは、ウーファーとツイーターを分けることで、低音の迫力と細かな音の表現を高めると説明されています。

旧型Stealth Proは50mm Nanoclearドライバーです。50mmでも一般的なゲーミングヘッドセットとしては大きめで、FPSやアクションゲームでは十分な迫力を出せます。

音質で新型を選ぶべき人は、FPSの足音だけでなく、次のような使い方まで考えている人です。

  • RPGやオープンワールドで環境音に浸りたい
  • 映画の爆発音や低音をヘッドセットで楽しみたい
  • PCで音楽も聴きたい
  • ゲーム中の小さな効果音と、音楽の厚みを両方ほしい

足音だけを追うなら、ドライバーサイズだけで勝負は決まりません。EQ設定、ゲーム側の音作り、耳との相性、装着の密閉感でも聞こえ方は変わります。

Stealth Pro IIが向いているのは、ゲーム専用ではなく「机で聴く音をまとめるヘッドセット」として選ぶ人です。

24bit/96kHzはPC中心の人ほど活かしやすい

Stealth Pro IIは、24bit/96kHzのハイレゾワイヤレスに対応しています。

ただし、公式FAQでは、PlayStationとXboxは16bit/48kHzに制限されると説明されています。PS5やXboxだけで使う人が、24bit/96kHzだけを目当てに買うと期待外れになるかもしれません。

PCでゲーム、音楽、動画をまとめて楽しむ人なら、ハイレゾワイヤレスの魅力を活かしやすいです。

「PS5で足音を聞くために高い新型を買う」というより、「PCも含めて音の出口を1台にまとめる」人にStealth Pro IIは合います。

接続:CrossPlay 2.0は毎回ペアリングし直す時間を減らす

Stealth Pro IIの目玉は、CrossPlay 2.0です。

CrossPlay 2.0は、最大4つの音源を切り替えられる仕組みです。公式ページでは、同梱品としてトランスミッタードックとUSBワイヤレストランスミッターが付属し、追加トランスミッターは別売りとされています。

つまり、最大4台運用をしたい場合は、付属品だけで完結しない可能性があります。購入前に、使いたい機器の数と必要なトランスミッターを確認しておきましょう。

とはいえ、PCとゲーム機、ゲーム機とスマホのように複数の音源をまたぐ人にとって、切り替えの手間を減らせるメリットは大きいです。

PC作業とゲームを行き来する人ほど恩恵が出る

日中はPC会議、夜はPS5、深夜はスマホで動画。そんな使い方をする人は、ヘッドセットを何度も外したり、音声出力を選び直したりしがちです。

Stealth Pro IIは、2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.3を同時に使えます。ゲーム音を聞きながらスマホの通話や音楽も扱えるため、ゲーム機だけで完結しない人に向いています。

旧型Stealth Proも2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.1の同時使用に対応しています。スマホ音楽やDiscordを重ねる程度なら、旧型でも便利です。

新型を選ぶ理由は、同時Bluetoothだけではありません。複数のUSBワイヤレス音源を切り替えたいかどうかです。

Xbox版とPC/PlayStation版の互換性は必ず確認する

Stealth Proシリーズで見落としやすいのが、プラットフォーム別モデルです。

Stealth Pro IIには、Xbox版とPC/PlayStation版があります。公式FAQでは、Xbox版のGame/Chat MixはXbox接続時に使えると説明されています。PC版は、PCでのGame/Chat MixやハイレゾBluetoothオーディオなどが訴求されています。

PS5、Xbox、PCを全部使いたい人は、どのモデルを買うかで体験が変わります。商品名に「Xbox」「PC/PlayStation」と書かれていても、Bluetooth対応機器なら何でも同じように使える、と考えるのは避けたほうが安全です。

Xboxも使うなら、Xbox対応モデルを先に見る

Xboxはワイヤレス機器の扱いが独特です。Xboxで使う予定があるなら、Xbox対応モデルを優先して確認しましょう。

PS5とPCだけで使うなら、PC/PlayStation版が候補になります。PCでハイレゾBluetoothや高帯域マイクを重視する場合も、PC版の仕様を見て選ぶ必要があります。

「PS5でもXboxでもPCでも使える」と書かれている場合でも、Game/Chat Mix、Chat Boost、ハイレゾ出力などの細かな機能は機器ごとに変わります。

高額モデルほど、対応機種の見落としが後悔につながります。購入前に、使う本体名と版の名前を商品ページで照らし合わせてください。

ANC:静けさだけなら旧型Stealth Proも候補に残る

Stealth Pro IIは、アクティブノイズキャンセリングを備えています。公式ページでは、4つの内蔵マイクで周囲の音を最大25dB低減するとされています。

旧型Stealth Proも、最大25dBのノイズキャンセリングをうたっています。

家族の生活音、エアコンの音、PCファンの音を抑えたいだけなら、旧型でも十分候補に入ります。ANC目当てだけで新型へ買い替えるより、音質・バッテリー・接続切り替えまで含めて判断したいところです。

ただし、ANCの効き方は部屋の音の種類で変わります。低い連続音には効きやすく、人の声や突発的な音は残ることがあります。完全な無音を期待するより、ゲームや映画へ集中しやすい環境を作る機能として考えるほうが自然です。

マイク:配信・Discord・通話まで使うならStealth Pro IIが強い

Stealth Pro IIは、9mmフローティングマイク、AIノイズ低減、内蔵ビームフォーミングマイクを備えています。ブームマイクを外しても内蔵マイクで通話できるため、ゲーム以外の場面でも使いやすい設計です。

旧型Stealth Proも、TruSpeakブームマイクとS.M.A.R.T.ノイズキャンセリングを備えています。ゲーム中のボイスチャットなら、旧型でも不足を感じにくい人は多いはずです。

差が出るのは、ヘッドセットを毎日使う人です。

  • Discordでボイスチャットをする
  • PC会議にも使う
  • ブームマイクを外して音楽や動画を楽しむ
  • スマホ通話も同じヘッドセットで済ませる

ゲーム専用なら旧型Stealth Proでも十分です。通話、配信、作業まで同じ1台にまとめるなら、Stealth Pro IIのほうが使い分けしやすいです。

バッテリー:40時間×2個は、毎日使う人ほど効いてくる

Stealth Pro IIは、40時間バッテリーを2個使う仕組みです。片方を使っている間に、もう片方をドックで充電できます。

旧型Stealth Proは、12時間以上のバッテリーを2個使う方式です。週末に数時間遊ぶだけなら、旧型でも困りにくいです。

差が出るのは、平日も休日もヘッドセットを使う人です。

夜にゲームをして、翌朝はPC会議。昼休みにスマホで動画を見て、夜にまたゲーム。そんな使い方では、充電忘れがストレスに直結します。

40時間×2個なら、充電のことを考える回数が減ります。高性能ヘッドセットを毎日の道具にしたい人にとって、バッテリーの余裕は音質と同じくらい満足度に関わります。

5万円台を3年で割ると、1日あたり約50円

国内販売では、Stealth Pro IIは5万円台の高額ヘッドセットとして見られます。

仮に54,800円で購入し、3年間ほぼ毎日使うと、1日あたり約50円です。

もちろん、1日50円だから安いという話ではありません。大事なのは、毎日使うほど高額モデルの負担感が下がる点です。

月に数回だけPS5で遊ぶなら、旧型Stealth Proや別の中価格帯ヘッドセットでも満足しやすいです。

PC会議、ゲーム、映画、音楽、スマホ通話まで毎日使うなら、Stealth Pro IIは「ゲーム用の贅沢品」ではなく、生活時間の多くを支える音声機器になります。

FPS・RPG・映画・音楽でおすすめは変わる

ヘッドセット選びは、遊ぶジャンルでも変わります。

同じ高級モデルでも、足音を追うFPSと、映像作品や音楽を楽しむ使い方では、満足しやすいポイントが違います。

FPSなら、足音だけでなくマイクと装着感も見る

FPSでは、敵の足音やリロード音、上下方向の気配を聞き分けたい人が多いです。

Stealth Pro IIはDolby AtmosやSuperhuman Hearingを備え、音の方向をつかみたい人に向いています。マイク性能も高く、チーム戦で声を通しやすい点も魅力です。

ただし、FPS目的だけなら、ヘッドセットの重さも見逃せません。Stealth Pro IIはブームマイク装着時で393gです。長時間プレイでは、音質より首や側圧のほうが気になる人もいます。

軽さを最優先するなら、別の軽量モデルも候補に入ります。

RPGや映画なら、60mmデュアルドライバーの満足感が出やすい

RPG、オープンワールド、映画では、細かな環境音や低音の厚みが満足度につながります。

洞窟の反響、雨の音、乗り物の低音、映画の爆発音をヘッドセットで楽しみたいなら、Stealth Pro IIの60mmデュアルドライバーは選ぶ理由になります。

旧型Stealth Proでも迫力はありますが、ゲーム以外の時間までヘッドセットを使うなら、新型のほうが満足しやすいです。

音楽まで聴くなら、PC中心の使い方が合う

音楽目的でStealth Pro IIを選ぶなら、PCで使う場面を想定したいです。

24bit/96kHzワイヤレスはPCなど対応機器で活かしやすく、PlayStationやXboxでは16bit/48kHzに制限されます。

スマホのBluetooth音楽も楽しめますが、ヘッドホン専用機の軽さや外出向けの見た目を求めるなら別の選択肢もあります。机で作業しながら音楽を聴き、呼ばれたらDiscordや会議へ移るような使い方に向いています。

口コミ・レビューで見るべきは、音質評価より重さと側圧

Stealth Pro IIは発売時期が新しいため、国内の口コミは今後増えていく段階です。購入前にレビューを見るなら、星の数より次の点を確認すると失敗を減らせます。

  • 長時間使ったときに頭頂部や耳まわりが痛くならないか
  • メガネをかけた状態で側圧が気にならないか
  • ブームマイクを外した内蔵マイクの声が聞き取りやすいか
  • PS5、Xbox、PCで実際に使いたい機能が動くか
  • CrossPlay 2.0の切り替えが自分の環境で安定するか
  • アプリの設定やファームウェア更新が扱いやすいか

高級ヘッドセットは、音質の評価だけを見ると魅力的に見えます。ただ、毎日使う道具としては、重さ・側圧・アプリの使い勝手が満足度を左右します。

公式スペック上、Stealth Pro IIはブームマイク装着時393gです。軽量ヘッドセットに慣れている人は、長時間プレイで重さを感じる可能性があります。

眼鏡ユーザーは、ProSpecsメガネ対応クッションの効き方も確認したいところです。耳まわりの相性は個人差が出ます。できれば返品条件やレビューを確認してから購入すると安心です。

Stealth Pro IIがおすすめな人

Stealth Pro IIがおすすめなのは、次のような人です。

  • PS5、Xbox、PC、スマホを1台のヘッドセットで使いたい
  • 机の上のヘッドセットやドングルを減らしたい
  • ゲーム音とスマホ音声を同時に扱いたい
  • PCで24bit/96kHzのハイレゾワイヤレスを試したい
  • FPSだけでなく、RPG、映画、音楽にも使いたい
  • 配信、Discord、PC会議まで同じヘッドセットで済ませたい
  • 充電を気にせず毎日使いたい
  • 高額でも、長く使う1台を選びたい

Stealth Pro IIは、ゲーム用ヘッドセットというより、ゲーム・仕事・動画・音楽をまとめる高級ワイヤレスヘッドセットです。

1台で何役もこなすほど、価格への納得感が出ます。

Stealth Proがおすすめな人

旧型Stealth Proがおすすめなのは、次のような人です。

  • 主にPS5だけ、またはPCだけで使う
  • 旧型の価格が大きく下がっている
  • ANCと同時Bluetooth接続が使えれば十分
  • 50mmドライバーの音質で不満がない
  • バッテリーは12時間以上あれば困らない
  • CrossPlay 2.0の最大4音源切り替えを使わない
  • 5万円台の新型までは予算をかけたくない

Stealth Proは旧型ですが、もともと上位モデルです。ANC、Bluetooth同時接続、着脱式ブームマイク、アプリ調整を備えているため、価格次第では今でも十分候補に入ります。

新型のStealth Pro IIは、複数機器をまたぐ人に向くモデルです。1台中心で遊ぶ人は、旧型Stealth Proを安く買えるかどうかも見ておきましょう。

よくある質問

Stealth Pro IIとStealth Proのいちばん大きな違いは?

いちばん大きな違いは、複数機器を切り替える使い勝手とバッテリーです。

Stealth Pro IIはCrossPlay 2.0により、最大4つの音源切り替えに対応します。40時間バッテリーを2個使える点も、旧型Stealth Proより余裕があります。

音質面では、Stealth Pro IIが60mm Eclipseデュアルドライバーと24bit/96kHzワイヤレスに対応しています。ゲーム以外に映画や音楽も楽しむ人ほど、新型の差を感じやすいです。

Stealth Pro IIはPS5で使える?

Stealth Pro IIは、公式ページでPlayStation 5への対応が案内されています。

ただし、24bit/96kHzのハイレゾワイヤレスはPCなど対応機器が対象で、PlayStationとXboxは16bit/48kHzに制限されると公式FAQに書かれています。

PS5で使う場合は、音質だけでなく、マイク、ANC、同時Bluetooth接続、装着感まで含めて選ぶのがおすすめです。

Stealth Pro IIはXboxでも使える?

Stealth Pro IIにはXbox版があります。

Xboxで使う予定がある人は、Xbox対応モデルを選ぶ必要があります。PC/PlayStation版とXbox版では、Game/Chat Mixなどの対応が変わるため、商品ページの対応機種を必ず確認してください。

PS5とPCだけで使う人は、PC/PlayStation版も候補になります。

Stealth Pro IIの24bit/96kHzはすべての機器で使える?

すべての機器で使えるわけではありません。

公式FAQでは、24bit/96kHzのハイレゾオーディオはPCなど対応機器で利用でき、PlayStationとXboxは16bit/48kHzに制限されると説明されています。

PC中心で使う人には魅力があります。PS5やXboxだけで使う人は、ハイレゾ表記だけで選ばず、接続切り替えやバッテリー、マイク性能も含めて判断しましょう。

Stealth Pro IIは音楽や映画にも向いている?

Stealth Pro IIは、音楽や映画にも使いやすいモデルです。

60mm Eclipseデュアルドライバー、Dolby Atmos、同時Bluetooth接続により、ゲーム以外の用途でも楽しみやすい作りです。

ただし、ブームマイク装着時393gのヘッドセットなので、外出用ヘッドホンのような軽さや携帯性を求める人には合わない可能性があります。自宅やデスクで長く使う人に向いています。

旧型Stealth Proは今から買っても後悔しない?

使う機器が1台中心なら、旧型Stealth Proでも後悔しにくいです。

ANC、2.4GHzワイヤレス、Bluetooth同時接続、着脱式マイクを備えており、上位ゲーミングヘッドセットとしての基本性能は今でも十分です。

複数機器の切り替え、バッテリーの余裕、PCでのハイレゾワイヤレスまで重視するなら、Stealth Pro IIを選ぶのがおすすめです。

まとめ

Stealth Pro IIとStealth Proの違いは、単なる新旧比較ではありません。

Stealth Pro IIは、60mm Eclipseデュアルドライバー、24bit/96kHzワイヤレス、CrossPlay 2.0、40時間バッテリー×2個を備え、ゲーム以外の時間まで使いたい人に向くモデルです。

PS5、Xbox、PC、スマホを行き来し、ゲーム、Discord、映画、音楽、通話を1台にまとめたいなら、Stealth Pro IIがおすすめです。

主に1台のゲーム機やPCで使い、ANCや同時Bluetooth接続があれば十分なら、旧型Stealth Proでも満足しやすいです。価格が大きく下がっているなら、旧型を選ぶ判断も悪くありません。

高い新型を選ぶかどうかは、音質へのこだわりだけで決めるより、毎日どれだけ機器をまたぐかで考えると迷いにくくなります。

PS5・Xbox・PC・スマホを1台で快適に使いたい人は、Stealth Pro IIの価格と在庫をチェックしてみてください。

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