LIT HERO CHDHF-132-JPとHERO CHDHF-131-JPの違いを比較!初めてのGoProは前面ライト付きが正解?

アクションカメラ

子どもが公園で走る。
旅行先で水辺に近づく。
キャンプの夕方に、ちょっと動画を撮りたい。

でも、スマホを落としたくないし、水や砂も気になる。

そんな人にちょうどいいのが、GoProの小型エントリーモデルです。

新型のLIT HERO CHDHF-132-JPは、旧型のHERO CHDHF-131-JPをベースに、前面ライト、4K60スローモーション、マグネット式ラッチマウント対応を加えたモデル。

高級なHERO13 Blackほどの本格機能はありませんが、子どもの外遊び、旅行、キャンプ、スノボを気軽に撮るならかなり扱いやすい立ち位置です。

結論からいうと、これから初めてGoProを買うならLIT HERO CHDHF-132-JPがおすすめです。

前面ライトがあるだけで、夕方・室内・テント内・手元撮影の使いやすさが変わります。

一方、日中の屋外撮影が中心で、できるだけ安くGoProを試したいならHERO CHDHF-131-JPでも十分です。

この記事では、LIT HERO CHDHF-132-JPHERO CHDHF-131-JPの違いを、前面ライト・4K60fps・防水・子ども撮影・旅行カメラとしての使いやすさから比較します。

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高級GoProまでは要らない人に向く2台

GoProというと、HERO13 Blackのような上位モデルを想像しがちです。

ただ、ライトユーザーにとっては少し高いです。

本格的なVlogを撮る。

バイクやスノボの映像を作品っぽく仕上げる。

5.3Kや10-bit、Log撮影まで使う。

そこまで求めるなら上位モデルが合います。

でも、次のような使い方なら話は別です。

  • 子どもの外遊びを撮りたい
  • 海や川、プールサイドでスマホを出したくない
  • キャンプや旅行で気軽に動画を残したい
  • スノボや自転車で手ぶら撮影したい
  • 初めてのGoProを3〜4万円台で選びたい

この用途なら、LIT HERO CHDHF-132-JPHERO CHDHF-131-JPが候補になります。

どちらも小さく、軽く、5m防水で、GoProマウントを使えます。

スマホより気を使わず、上位GoProより気軽。

この中間の気軽さが、2台の魅力です。

先に結論:迷ったらLIT HERO、安さなら旧HERO

おすすめを先に分けると、以下のとおりです。

重視することおすすめ
初めてのGoProを長く使いたいLIT HERO CHDHF-132-JP
夕方・室内・キャンプでも撮りたいLIT HERO CHDHF-132-JP
子どもの顔や手元を少し明るく撮りたいLIT HERO CHDHF-132-JP
4K60の2倍スローを使いたいLIT HERO CHDHF-132-JP
価格をできるだけ抑えたいHERO CHDHF-131-JP
日中の屋外撮影が中心HERO CHDHF-131-JP
子ども用・サブカメラとして割り切りたいHERO CHDHF-131-JP

LIT HERO CHDHF-132-JPは、前面ライト付きという分かりやすい差があります。

暗い場所に強い高級カメラというより、近くの人や手元を照らせるGoProです。

この違いは、ライトユーザーほど実感しやすいです。

たとえば、キャンプのテント内、夕方の公園、薄暗い旅館の部屋、室内での子ども撮影。

こういう場面で「ちょっと暗いな」を助けてくれます。

反対に、昼間の公園、海、スノボ、旅行先の屋外が中心なら、HERO CHDHF-131-JPでも十分です。

価格差が大きいなら、旧型を選んでマウントやmicroSDカードに予算を回すのもありです。

LIT HEROとHEROの違いを比較表で確認

主な違いをまとめると、以下のとおりです。

比較項目LIT HERO CHDHF-132-JPHERO CHDHF-131-JP判断ポイント
位置づけ前面ライト付きの新型小型4Kエントリーモデル初めて買うなら新型が選びやすい
型番CHDHF-132-JPCHDHF-131-JP末尾132がライト付き
前面ライト搭載非搭載暗い場所や手元撮影は新型が便利
明るさ調整3段階なし被写体に合わせて調整しやすい
通常動画4K30/254K30/25、1080p30/25日常撮影ならどちらも十分
スローモーション4K60/502.7K60/50動きのなめらかさは新型が上
写真12MP12MP写真性能は近い
防水5m5m水辺・雪遊びに使いやすい
重さ約93g約86g旧型のほうが少し軽い
バッテリー内蔵Enduro内蔵Enduroどちらも交換式ではない
ブレ補正QuikアプリでHyperSmooth適用QuikアプリでHyperSmooth適用カメラ内で強力補正する上位機とは違う
マウントフィンガー、1/4-20、マグネット式ラッチ対応内蔵マウントフィンガー付け替えやすさは新型

表で見ると、LIT HERO CHDHF-132-JPは「ライトが付いただけ」ではありません。

4K60スローモーション、前面ライト、マウントの柔軟性で、撮れる場面が広がっています。

ただし、画質面でHERO13 Blackのような上位機になるわけではありません。

本格派のGoProではなく、初めてでも持ち出しやすいライト付き小型GoProとして見るのが自然です。

前面ライトは夜景用というより「近くを照らす」機能

LIT HERO CHDHF-132-JPの一番大きな特徴は、前面ライトです。

ここで大事なのは、前面ライトを夜景撮影の万能機能だと思わないこと。

遠くの景色を明るくするライトではありません。

便利なのは、カメラの近くにあるものを少し明るくしたいときです。

  • テント内で子どもを撮る
  • 焚き火まわりで手元を撮る
  • 室内でおもちゃ遊びを撮る
  • 夕方の公園で顔を明るくしたい
  • 旅行先の暗い部屋でひとこと動画を撮る

こういう場面なら、前面ライトはかなり使いやすいです。

GoPro公式でも、明るさは低・中・高の3段階に調整できると案内されています。

暗い場所で全部をきれいに撮るというより、近くの人や手元の見やすさを上げる機能です。

HERO CHDHF-131-JPはライトがないので、暗い場所ではスマホのライトや別売りライトに頼ることになります。

そこをシンプルにしたいなら、LIT HERO CHDHF-132-JPが便利です。

4K60スローは子ども撮影やスノボで効く

旧型のHERO CHDHF-131-JPは、通常動画が4K30、スローモーションが2.7K60です。

新型のLIT HERO CHDHF-132-JPは、4K60のスローモーションに対応しています。

普通に撮るだけなら、4K30でも十分きれいです。

でも、動きのある場面では4K60が効きます。

  • 子どもが走る
  • 水しぶきが上がる
  • スノボでターンする
  • 自転車で走る
  • 犬やペットが動く

あとから2倍スローで見返すと、普通の動画より印象に残りやすいです。

特に、子どもの外遊びや旅行は撮り直せません。

スマホを構えていない瞬間でも、GoProをマウントしておけば残せることがあります。

動きのある思い出を少しきれいに残したいなら、LIT HERO CHDHF-132-JPがおすすめです。

日中の記録を普通に撮るだけなら、HERO CHDHF-131-JPでも十分です。

5m防水だからスマホを出したくない場所で使いやすい

LIT HERO CHDHF-132-JPHERO CHDHF-131-JPは、どちらも5m防水です。

上位のHERO13 Blackのような10m防水ではありません。

それでも、ライトユーザーには十分便利です。

  • 雨の日の旅行
  • 水遊び
  • 川辺や海辺
  • 雪遊び
  • スノボ
  • 泥や砂が気になる外遊び

こういう場所では、スマホよりGoProのほうが気がラクです。

もちろん、水中で本格的に撮るなら上位機やハウジングも検討したいです。

ただ、子どもの水遊びや旅行先の浅い水辺なら、5m防水でも使いやすいです。

「スマホを濡らしたくないから撮らない」が減るだけでも、初めてのGoProを買う理由になります。

ブレ補正はQuikアプリ前提。ここは上位機と違う

注意したいのは、ブレ補正です。

LIT HERO CHDHF-132-JPHERO CHDHF-131-JPも、GoPro QuikアプリでHyperSmoothビデオブレ補正を適用する仕組みです。

HERO13 Blackのように、カメラ内で高度なブレ補正を効かせながら撮るモデルとは違います。

つまり、撮影後にQuikアプリで確認・書き出しする前提で考えましょう。

この点は、ライトユーザーにとってメリットにもデメリットにもなります。

アプリに任せれば、難しい設定なしで補正できます。

一方、撮った動画をそのままPCへ移して使う場合は、補正が適用されていないことがあります。

子ども撮影や旅行動画をスマホで見返す人なら問題になりにくいです。

本格編集やカメラ内補正を重視する人は、HERO13 Blackクラスも比較しましょう。

マウントの付け替えやすさはLIT HEROが便利

LIT HERO CHDHF-132-JPは、マウント面も進化しています。

公式情報では、GoProマウントフィンガー、1/4-20ネジ穴、マグネット式ラッチマウントに対応しています。

これが地味に便利です。

たとえば、次のように付け替えたい場面があります。

  • 自撮り棒から三脚へ
  • バッグのクリップから手持ちへ
  • 自転車マウントからミニ三脚へ
  • キャンプ中にテーブルからテント内へ

HERO CHDHF-131-JPも内蔵マウントフィンガーがあるので、GoProマウントは使えます。

ただ、付け替えの自由度まで見ると、LIT HERO CHDHF-132-JPが扱いやすいです。

旅行や子ども撮影では、撮る場所がころころ変わります。

そのたびにネジを回すのが面倒なら、新型のマウント対応は選ぶ理由になります。

バッテリーは交換式ではないので長回しには注意

どちらも内蔵型Enduroバッテリーです。

軽く小さくできる一方で、HERO13 Blackのようにバッテリーを交換して長時間撮り続ける使い方には向きません。

LIT HERO CHDHF-132-JPは、公式情報でライトオフの4K60撮影が100分以上、ライト高設定では75分以上とされています。

GoPro日本向け資料では、管理された25℃の環境でライトオフ109分という記載もあります。

日帰り旅行や子どもの外遊びなら十分使いやすいです。

ただし、キャンプで一日中撮る、スノボで長時間回す、イベントをずっと録画するなら、モバイルバッテリーや充電タイミングを考えておきましょう。

特に前面ライトはバッテリーを共有します。

必要なときだけ使うほうが安心です。

子ども撮影ならLIT HEROが使いやすい

子ども撮影なら、LIT HERO CHDHF-132-JPが合います。

理由は、撮影場所が明るい屋外だけではないからです。

公園。
室内。
夕方。
キャンプ。
旅行先の部屋。

子どもは暗いから待ってくれません。

その場でライトを付けられるだけで、撮りやすさが変わります。

さらに、4K60スローなら走るシーンも残しやすいです。

ただし、画質を最優先するなら上位GoProや大きめのカメラも候補です。

LIT HERO CHDHF-132-JPは、最高画質を狙うカメラではなく、気軽に持ち出して撮り逃しを減らすカメラと考えましょう。

旅行カメラならどっちを選ぶ?

旅行カメラとして選ぶなら、夜や室内を撮るかで決めるのがおすすめです。

日中の観光地、海、山、街歩きが中心ならHERO CHDHF-131-JPで十分です。

小さく軽く、防水で、スマホより雑に扱いやすいです。

一方、夜の屋台、ホテルの部屋、キャンプ場、暗めの飲食店でも撮りたいならLIT HERO CHDHF-132-JPが合います。

前面ライトがあると、自撮りや手元撮影がしやすくなります。

旅行では、カメラの準備が面倒だと撮らなくなります。

「暗いから撮るのをやめる」を減らせる点で、LIT HERO CHDHF-132-JPは初めての旅行用GoProとして選びやすいです。

キャンプやスノボならどっちを選ぶ?

キャンプなら、LIT HERO CHDHF-132-JPがおすすめです。

夕方以降、テント内、焚き火まわり、手元作業など、前面ライトが役立つ場面が多いからです。

ただし、焚き火やランタンの雰囲気をそのまま残したいときは、ライトを弱めるかオフにしたほうが自然です。

スノボなら、撮影時間と固定方法で考えましょう。

短い滑走や子どもの雪遊びを撮るならHERO CHDHF-131-JPでも十分です。

4K60スローや夕方の撮影まで考えるなら、LIT HERO CHDHF-132-JPが合います。

どちらも上位機ほどの本格ブレ補正や10m防水ではないので、激しいスポーツ撮影を本気でやるならHERO13 Blackも比較しましょう。

LIT HEROがおすすめな人

LIT HERO CHDHF-132-JPは、次のような人におすすめです。

  • 初めてのGoProを長く使いたい
  • 前面ライト付きに魅力を感じる
  • 夕方や室内でも気軽に撮りたい
  • キャンプや旅行で手元撮影をしたい
  • 子どもやペットの動きを4K60スローで残したい
  • マグネット式ラッチマウント対応を使いたい
  • 3〜4万円台でGoProらしい丈夫さを試したい

LIT HERO CHDHF-132-JPは、スマホより丈夫で水に強い小型カメラがほしい人に向いています。

特に、暗い場所でも少し撮りたい人は新型を選びやすいです。

HEROがおすすめな人

HERO CHDHF-131-JPは、次のような人におすすめです。

  • できるだけ安くGoProを試したい
  • 日中の屋外撮影が中心
  • 前面ライトは不要
  • 4K30で十分
  • 子ども用やサブカメラとして使いたい
  • 旧型が大きく安くなっている
  • マウントやmicroSDカードに予算を回したい

HERO CHDHF-131-JPは、シンプルな小型4K GoProです。

暗い場所やスロー表現にこだわらないなら、今でも選びやすいモデルです。

価格差が大きい場合は、HERO CHDHF-131-JPを選んでアクセサリーをそろえるほうが満足しやすいです。

よくある質問

LIT HEROとHEROの一番大きな違いは?

一番大きな違いは、前面ライトの有無です。

LIT HERO CHDHF-132-JPは内蔵ライトを搭載し、暗い場所や近距離の被写体を照らしながら撮影できます。

HERO CHDHF-131-JPには前面ライトがありません。

LIT HEROは夜景をきれいに撮れますか?

夜景全体を明るく撮るカメラではありません。

前面ライトは、近くの人物や手元を照らすための機能です。

夜景や暗所画質そのものを重視するなら、上位のGoProや大きめのカメラも比較しましょう。

4K60fpsに対応しているのはどちらですか?

LIT HERO CHDHF-132-JPは4K60/50のスローモーション撮影に対応しています。

HERO CHDHF-131-JPは4K30/25、スローモーションは2.7K60/50です。

動きのあるシーンをなめらかに残したいなら、新型が有利です。

防水性能は同じですか?

どちらも水深5mまでの防水性能です。

子どもの水遊び、旅行先の水辺、雪遊びには使いやすいです。

ただし、本格的な水中撮影や深い場所で使うなら、上位モデルやハウジングも検討しましょう。

ブレ補正はカメラ内で効きますか?

LIT HERO CHDHF-132-JPHERO CHDHF-131-JPも、GoPro QuikアプリでHyperSmoothビデオブレ補正を適用する仕組みです。

撮影した映像をそのままPCで使う場合は、補正がかかっていないことがあるので注意しましょう。

まとめ:初めて買うならLIT HERO、安さ優先ならHERO

LIT HERO CHDHF-132-JPHERO CHDHF-131-JPは、どちらもスマホより丈夫で水に強い小型GoProです。

高級GoProほど多機能ではありませんが、子どもの外遊び、旅行、キャンプ、スノボを気軽に撮るには使いやすいモデルです。

選び方をまとめると、以下のとおりです。

重視することおすすめ
前面ライト付きで暗い場所にも対応したいLIT HERO CHDHF-132-JP
4K60スローで動きを残したいLIT HERO CHDHF-132-JP
キャンプや室内でも撮りたいLIT HERO CHDHF-132-JP
マウントの付け替えやすさを重視したいLIT HERO CHDHF-132-JP
とにかく安くGoProを試したいHERO CHDHF-131-JP
日中の外遊びや旅行が中心HERO CHDHF-131-JP
子ども用・サブカメラとして割り切るHERO CHDHF-131-JP

価格差が小さいなら、LIT HERO CHDHF-132-JPを選ぶのがおすすめです。

前面ライトと4K60スローがあるぶん、撮れる場面が広がります。

一方、日中撮影が中心で安く買えるなら、HERO CHDHF-131-JPでも十分です。

高級GoProは高すぎる。

でも、スマホより丈夫で水に強いカメラがほしい。

そんな人にとって、どちらも初めてのGoProとして選びやすい2台です。

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