コスパ最強のプロジェクターランキング!17機種を100点満点で比較して失敗しにくい10台を厳選

プロジェクター

プロジェクターは、安いだけで選ぶと意外と失敗しやすい家電です。

明るさが足りない。
Netflixを見るのに別の端末が必要。
置き場所が合わず、毎回台形補正で映像が小さくなる。
音が薄くて、結局スピーカーまで買い足す。

このあたりでつまずくと、せっかく大画面にしても使う回数が減ってしまいます。

そこで本記事では、候補17機種をコスパの観点プロジェクターとしての実力で点数化し、100点満点でランキングにしました。

結論からいうと、総合1位はElfin Flip Plusです。

6〜7万円台で、500 ISOルーメン、フルHD、Google TV、公式Netflix、150度回転スタンドまでそろっていて、初めての1台として選びやすいです。

一方、テレビ代わりに毎日使うならMoGo 2 Pro New

天井照明までまとめたいならAladdin X3

本格4KレーザーならN1S Ultimate 4Kも強い候補になります。

なお、本文中の商品リンクには広告リンクを含みます。価格や在庫は変動するため、購入前に販売ページで確認してください。

プロジェクターのコスパは「価格の安さ」だけでは決まらない

今回のランキングでは、単純な最安ランキングにはしていません。

たとえば、6万円台のフルHDモデルでも、配信アプリが使いやすく、明るさも十分なら満足度は高いです。

反対に、30万円以上の4Kレーザーモデルでも、明るいリビングでテレビ代わりに使えて、スピーカーや設置調整まで強ければ、長く使う前提ではコスパが悪いとは言い切れません。

今回は、次の2つを大きな軸にしました。

採点項目配点見たポイント
コスパ40点価格の手の届きやすさ、機能に対する納得感、流通・レビューの見やすさ
プロジェクター性能60点明るさ、解像度、色、設置自由度、OS、配信アプリ、音、用途の広さ

安くても「暗い部屋でしか使いにくい」「アプリまわりが面倒」なら点数は伸びにくくしています。

逆に高くても、明るいリビングで大画面テレビ代わりに使いやすいモデルは、プロジェクター性能で高く評価しました。

コスパ最強プロジェクターランキング早見表

まずは、候補17機種の順位を一覧でまとめます。

順位製品総合点コスパプロジェクター性能ひとことでいうと
1位Elfin Flip Plus91点36点55点初めてでも失敗しにくい薄型フルHD
2位MoGo 2 Pro New89点36点53点テレビ代わりに使いやすい小型モデル
3位Aladdin X388点34点54点天井照明ごと置き場所問題を消せる
4位Aladdin X2 Light87点36点51点14畳照明まで任せたい人向け
5位T2 Plus GTV85点38点47点低予算でGoogle TVとバッテリーを狙える
6位EF-7284点28点56点4K相当・3LCD・Boseを寝室に置ける
7位RLC-V5R-S83点27点56点小型4Kレーザーで部屋を移動しやすい
8位N1S Ultimate 4K82点24点58点30万円台で本格4Kレーザーを狙える
9位RLC-V7R MAX81点22点59点リビング常設向けのREGZA上位機
10位N3 Ultimate80点20点60点高いが明るさと設置自由度は別格
11位EH-LS670B/W79点20点59点壁前に置く超短焦点テレビ代わり
12位EF-7378点23点55点Qi充電とデザイン重視のEF-72上位版
13位Aladdin X2 Plus77点25点52点明るさ重視なら今でも強い旧ハイエンド
14位EH-LS970B/W76点16点60点性能は高いが価格も高い
15位Elfin Flip Pro75点28点47点バッテリー重視なら候補
16位T2 Plus73点37点36点安いが配信まわりはGTV版優先
17位MoGo 2 Pro72点25点47点安く買える在庫があれば検討

上位5台は、どれも10万円前後までで選びやすいモデルです。

ただし、用途は少しずつ違います。

寝室やワンルームで気軽に使うならElfin Flip PlusMoGo 2 Pro New

天井に固定して、照明・スピーカー・プロジェクターをまとめたいならAladdin X3Aladdin X2 Light

リビングで本格的に使うなら、N1S Ultimate 4KRLC-V7R MAXN3 Ultimateのような4Kレーザー機が候補になります。

1位:Elfin Flip Plus

採点項目点数
コスパ36 / 40
プロジェクター性能55 / 60
合計91 / 100

総合1位は、XGIMIのElfin Flip Plusです。

このモデルの強みは、価格と使いやすさのバランスです。

6〜7万円台で選びやすい価格帯ながら、500 ISOルーメン、フルHD、Google TV、公式Netflix、Google Cast、バックライト付きリモコンまでそろっています。

さらに、薄型ボディに150度回転するスタンドを一体化しているため、壁にも天井にも向けやすいです。

プロジェクターで面倒なのは、電源を入れてから映像を整える時間です。

Elfin Flip Plusは、オートフォーカスや自動台形補正などの設置補正を備えているので、白い壁に向けてすぐ使いやすいのが魅力です。

とくに、次のような人に向いています。

  • 初めてプロジェクターを買う
  • 寝室やワンルームで使いたい
  • NetflixやYouTubeを外部端末なしで見たい
  • 天井投影も試したい
  • 10万円以下で満足度を上げたい

弱点は、明るい昼間のリビングでテレビ代わりにするほどの明るさではないことです。

また、内蔵バッテリーはないため、電源のない場所で長時間見る用途ならT2 Plus GTVやElfin Flip Proも比較したいところ。

それでも、価格・明るさ・配信のしやすさ・置きやすさをまとめて見ると、Elfin Flip Plusは今回の候補でいちばんコスパが高いと判断しました。

2位:MoGo 2 Pro New

採点項目点数
コスパ36 / 40
プロジェクター性能53 / 60
合計89 / 100

2位はMoGo 2 Pro Newです。

フルHD、430 ISOルーメン、Google TV、公式Netflix、8W×2スピーカー、32GBストレージを備えた小型プロジェクターです。

定価は79,800円ですが、セール時は6万円台後半で見かけることもあります。

この価格で「テレビ代わりに使うための面倒」をしっかり減らしているのが強みです。

昔の小型プロジェクターは、映像を映すだけならできても、配信アプリまわりでつまずくことがありました。

別途ストリーミング端末を挿す。

Netflixの操作にクセがある。

アプリを入れたら容量が足りない。

こういう小さなストレスがあると、プロジェクターを出す回数が減ります。

MoGo 2 Pro NewはGoogle TVと公式Netflixに対応し、ストレージも32GBに増えています。

動画配信をよく見る人ほど、価格以上に使いやすさを感じやすいモデルです。

おすすめなのは、次のような人です。

  • テレビを置かずに動画配信を見たい
  • 部屋を移動して使いたい
  • 初期設定やアプリ操作でつまずきたくない
  • 予算は10万円以下に抑えたい
  • フルHDで十分と考えている

注意点は、明るい部屋や大画面すぎる投影には向かないことです。

夜の寝室、遮光したリビング、60〜100インチ前後で使うなら満足しやすいですが、昼間のテレビ代わりを本気で狙うなら上位の4Kレーザー機を見たほうがいいです。

3位:Aladdin X3

採点項目点数
コスパ34 / 40
プロジェクター性能54 / 60
合計88 / 100

3位はAladdin X3です。

プロジェクター選びで意外と大きいのが、置き場所の問題です。

棚に置くと角度が合わない。

電源ケーブルが目立つ。

使うたびに三脚を出すのが面倒。

Aladdin X3は、そもそも天井のシーリングライトとして取り付けるモデルなので、この悩みをまとめて減らせます。

明るさは700 ANSIルーメン、解像度はフルHD。

8畳までのLEDシーリングライト、Harman/kardon 16Wスピーカー、公式Netflix、Aladdin OS、バックライト付きリモコンを備えています。

10万円前後で、照明・スピーカー・プロジェクターを1つにまとめられると考えると、総合コスパは高めです。

とくに、次のような人におすすめです。

  • テレビ台を置きたくない
  • 寝室や子ども部屋をすっきりさせたい
  • 天井に常設して毎日使いたい
  • 照明もまとめて買い替えたい
  • NetflixやYouTubeを手軽に見たい

注意点は、設置できる場所が引掛シーリングの位置に左右されることです。

天井の中央から壁までの距離、梁、窓、収納の位置によって、投影サイズや見え方が変わります。

明るいリビングで映像の明るさを優先するならAladdin X2 Plusも候補ですが、今から初めて選ぶなら、使い勝手の新しさでAladdin X3を推しやすいです。

4位:Aladdin X2 Light

採点項目点数
コスパ36 / 40
プロジェクター性能51 / 60
合計87 / 100

4位はAladdin X2 Lightです。

Aladdin X3と同じく、天井に取り付ける照明一体型プロジェクターですが、強みは少し違います。

Aladdin X2 Lightは、プロジェクターとしては700 ANSIルーメン、フルHD。

さらに、シーリングライトとして最大14畳、器具光束5,500lm、ムードライトまで備えています。

つまり、映像よりも「照明としてしっかり使えること」まで含めてコスパが高いモデルです。

次のような人に合います。

  • 10〜14畳のリビングに付けたい
  • プロジェクターだけでなく照明の明るさも重視したい
  • ムードライトで部屋の雰囲気を変えたい
  • 10万円前後で天井一体型を選びたい
  • 映像は夜中心で楽しめればいい

弱点は、投影位置の調整幅がAladdin X3Aladdin X2 Plusより狭めなことです。

また、動画配信の快適さやストレージ、リモコンまわりでは新しいAladdin X3のほうが選びやすい人もいます。

ただ、同じ10万円前後で「照明まで本気で使う」なら、Aladdin X2 Lightは十分魅力があります。

5位:T2 Plus GTV

採点項目点数
コスパ38 / 40
プロジェクター性能47 / 60
合計85 / 100

5位はYaberのT2 Plus GTVです。

価格の手ごろさでは、今回の上位モデルのなかでも目立ちます。

6万円前後で、フルHD、350 ISOルーメン、Google TV、JBLスピーカー、Dolby Audio、約2.5時間の内蔵バッテリーを備えています。

持ち運び用のハンドルがスタンドにもなり、屋内外で使いやすいのも魅力です。

Elfin Flip PlusMoGo 2 Pro Newより明るさは控えめですが、価格と内蔵バッテリーを考えると十分に強いです。

おすすめなのは、次のような人です。

  • できるだけ価格を抑えたい
  • Google TV搭載モデルを選びたい
  • キャンプやベランダ、寝室で気軽に使いたい
  • 電源ケーブルなしで短時間見たい
  • 音も本体だけである程度すませたい

注意点は、LCD方式でコントラストや黒の締まりは高級機ほど期待しにくいことです。

また、350 ISOルーメンなので、明るい部屋でテレビ代わりにするモデルではありません。

夜に映画を流す、寝室で動画を見る、外で短時間楽しむ。

この使い方なら、T2 Plus GTVは導入しやすい価格です。

6位:EF-72

採点項目点数
コスパ28 / 40
プロジェクター性能56 / 60
合計84 / 100

6位はエプソンのEF-72です。

ここからは価格帯が少し上がります。

EF-72は、4K相当表示、白・カラーともに1,000lm、3LCD方式、3LED光源、Google TV、Sound by Boseを備えたライフスタイルプロジェクターです。

数字だけ見ると、10万円以下の小型モデルより高く感じます。

ただ、色の自然さ、Boseサウンド、Google TV、インテリアになじむデザイン、天井投写まで含めると、寝室やワンルーム用として満足度を上げやすいです。

とくに、次のような人におすすめです。

  • 4K相当の映像を楽しみたい
  • 色の自然さを重視したい
  • 本体スピーカーの音も大事にしたい
  • 天井投写や角度調整を使いたい
  • 見える場所に置きっぱなしにしたい

EF-73と比べると、EF-72はQi充電や特別デザインこそありません。

そのぶん価格を抑えやすく、天井投写やフロアスタンド対応ではむしろ選びやすいです。

「映像と音が良ければ、充電機能や高級感まではいらない」という人には、EF-72が合います。

7位:RLC-V5R-S

採点項目点数
コスパ27 / 40
プロジェクター性能56 / 60
合計83 / 100

7位はREGZAのRLC-V5R-Sです。

20万円台のモデルですが、4Kレーザーをコンパクトに使いたい人にはおもしろい選択肢です。

RGB3色レーザー、4K解像度、約1,100 ISOルーメン、BT.2020面積比約110%、Google TV、20Wの2Wayスピーカー、光学ズームを備えています。

本体は約3.5kgで、キャリーケース付き。

ジンバル構造で壁にも天井にも向けやすく、自動台形補正、自動フォーカス、障害物回避、目の保護、壁面色自動補正にも対応しています。

高級機ほど明るいわけではありません。

それでも、4Kレーザーをリビングだけでなく寝室や子ども部屋にも動かしたいなら、RLC-V5R-Sは実用的です。

おすすめなのは、次のような人です。

  • フルHDではなく4Kで選びたい
  • RGBレーザーの色を楽しみたい
  • 部屋を移動して使いたい
  • 光学ズームで画質ロスを抑えたい
  • REGZAの映像づくりに魅力を感じる

注意点は、価格が10万円以下のモデルとは大きく違うことです。

「夜に少し動画を見るだけ」ならオーバースペックです。

でも、4Kレーザーをできるだけコンパクトに楽しみたいなら、RLC-V5R-Sは上位候補に入ります。

8位:N1S Ultimate 4K

採点項目点数
コスパ24 / 40
プロジェクター性能58 / 60
合計82 / 100

8位はJMGOのN1S Ultimate 4Kです。

高価格帯ですが、4Kレーザーを本格的に導入したい人には今でも強いモデルです。

3色RGBレーザー、4K UHD、3,300 ISOルーメン、BT.2020 110%、Google TV、ジンバル一体型の設置補正を備えています。

リビングで映画を見る。

夜にスポーツを大画面で楽しむ。

100〜150インチ級を狙う。

こういう使い方なら、N1S Ultimate 4Kは十分に高性能です。

最新のN3 Ultimateと比べると、明るさや光学調整では差があります。

それでも価格差を考えると、N1S Ultimate 4Kは「ハイエンド入門」として選びやすいです。

おすすめなのは、次のような人です。

  • 4Kレーザーを導入したい
  • 夜中心のホームシアターを作りたい
  • 100〜150インチ前後で満足できる
  • 価格を抑えつつ上位機の画を楽しみたい
  • JMGOのジンバル型に魅力を感じる

注意点は、本体価格だけでなくスクリーンや設置スペースも考える必要があることです。

小型プロジェクターより本気の導入になります。

ただ、テレビでは味わいにくい大画面を作りたいなら、N1S Ultimate 4Kは今でも候補に入ります。

9位:RLC-V7R MAX

採点項目点数
コスパ22 / 40
プロジェクター性能59 / 60
合計81 / 100

9位はREGZAのRLC-V7R MAXです。

コスパ点は高くありません。

理由はシンプルで、価格帯が高いからです。

ただし、プロジェクターとしての実力は高いです。

RGB3色レーザー、4K、最大3,000 ISOルーメン、Dolby Vision、HDR10+、IMAX Enhanced、光学ズーム、40W 2.1chスピーカー、Google TVを備えています。

リビングに常設して、映画・スポーツ・ライブ映像をしっかり楽しみたい人向けです。

本体だけで音の厚みまで狙えるので、サウンドバーをすぐ買い足さなくても満足しやすいのも強みです。

おすすめなのは、次のような人です。

  • 明るめのリビングで使いたい
  • 4Kレーザーを常設したい
  • 映像だけでなく音も重視したい
  • Dolby VisionやHDR10+対応を重視したい
  • REGZAの映像チューニングに魅力を感じる

弱点は、約6.5kgの本体と価格です。

頻繁に部屋を移動するより、置く場所を決めて使うモデルです。

安さ重視ならRLC-V5R-S

リビングの主役として選ぶならRLC-V7R MAXです。

10位:N3 Ultimate

採点項目点数
コスパ20 / 40
プロジェクター性能60 / 60
合計80 / 100

10位はJMGOのN3 Ultimateです。

採点上、プロジェクター性能は今回の候補でもトップクラスです。

5,800 ISOルーメン、4K、3色レーザー、20,000:1の静的コントラスト、Dolby Vision、光学ズーム、レンズシフト、AIジンバルを備えています。

「プロジェクターは暗い」「置き場所が難しい」という不安を、本気でつぶしにきたモデルです。

とくに強いのは、明るさと光学調整です。

デジタル補正だけに頼ると、映像が小さくなったり、画質ロスが出たりします。

N3 Ultimateは光学ズームとレンズシフトを使えるため、置き場所の自由度と画質を両立しやすいです。

おすすめなのは、次のような人です。

  • 明るいリビングで本格導入したい
  • 150〜200インチ級も視野に入れたい
  • 映画だけでなくゲームやスポーツも重視したい
  • 置き場所の制約で画質を落としたくない
  • 価格より失敗しにくさを優先したい

注意点は、通常価格が約50万円と高いことです。

コスパランキングで10位にしたのは、価格が万人向けではないからです。

ただ、性能だけで見れば別格です。

「高くても、テレビ代わりに長く使う大画面を作りたい」なら、N3 Ultimateは選ぶ理由があります。

トップ10外でも用途次第で選びたいモデル

11位以下も、性能が低いという意味ではありません。

今回の採点では「コスパ」を強めに見たため、価格が高いモデルや旧モデルは点数が伸びにくくなっています。

順位製品見るべきポイント
11位EH-LS670B/W3,600lmの超短焦点。テレビ台の前に置いて120インチ級を狙いたい人向け
12位EF-73Qi充電と特別デザインが魅力。映像コスパだけならEF-72優先
13位Aladdin X2 Plus900 ANSIルーメンが強み。セールで下がれば順位以上に魅力あり
14位EH-LS970B/W4,000lm・最大150インチの上位超短焦点。価格が高くコスパ点は控えめ
15位Elfin Flip Pro内蔵バッテリー重視なら候補。今から選ぶなら明るく新しいElfin Flip Plusを優先しやすい
16位T2 Plus価格は魅力。ただしGoogle TV付きのT2 Plus GTVのほうが後悔しにくい
17位MoGo 2 Pro旧モデルを大きく安く買えるなら検討。価格差が小さいならMoGo 2 Pro Newがおすすめ

たとえば、明るい部屋で壁際に置くだけの超短焦点を選びたいなら、EH-LS670B/WやEH-LS970B/Wは有力です。

ただ、ランキング全体では「価格に対してどれだけ幅広い人が満足しやすいか」を重視しました。

そのため、超高性能でも価格が高いモデルは少し下に置いています。

価格帯別に選ぶならこのモデル

順位だけでは選びにくい人は、予算から見ると分かりやすいです。

予算感おすすめ候補選び方
6〜8万円台Elfin Flip Plus / MoGo 2 Pro New / T2 Plus GTV初めての1台、寝室、ワンルーム、動画配信中心
10万円前後Aladdin X3 / Aladdin X2 Light天井照明ごと部屋をすっきりさせたい人
15〜25万円台EF-72 / RLC-V5R-S4K相当や4Kレーザー、音、設置性まで重視
30万円以上N1S Ultimate 4K / RLC-V7R MAX / N3 Ultimateリビング常設、本格ホームシアター、テレビ代わり

迷ったら、まずは使う部屋を決めるのがおすすめです。

寝室なら、500〜700 ISO/ANSIルーメン級でも満足しやすいです。

昼間のリビングでテレビ代わりにするなら、1,000ルーメン以上、できれば3,000ルーメン級まで見ると失敗しにくいです。

プロジェクター選びで失敗しやすいポイント

明るさは数字だけでなく部屋の明るさとセットで見る

プロジェクターは、大きく映すほど暗く見えやすいです。

同じ500 ISOルーメンでも、60インチなら見やすく、120インチでは物足りなく感じることがあります。

寝室や夜中心なら、Elfin Flip PlusMoGo 2 Pro Newでも十分候補になります。

昼間のリビングで使うなら、RLC-V7R MAXN3 Ultimateのような高輝度モデルを見たほうが安心です。

Netflix対応は見落とせない

プロジェクターは、動画配信を見てこそ出番が増えます。

そのため、Google TVや公式Netflix対応は重要です。

外部デバイスを挿せば見られるモデルもありますが、毎日使うなら本体だけでアプリを開けるほうがラクです。

この点では、Elfin Flip PlusMoGo 2 Pro NewT2 Plus GTV、REGZA系、JMGO系、エプソンのGoogle TV搭載モデルが選びやすいです。

置き場所が決まっていないなら光学ズームやジンバルが効く

白い壁があっても、プロジェクターをどこに置くかで使いやすさは変わります。

棚の高さが合わない。

壁に対して斜めになる。

投写距離が少し足りない。

こういうとき、光学ズームやジンバル、角度調整スタンドがあると助かります。

RLC-V5R-SRLC-V7R MAXN3 Ultimateは光学調整に強く、Elfin Flip PlusAladdin X3は設置そのものをラクにするタイプです。

音まで考えると総額が変わる

安いプロジェクターを買っても、音が物足りなくてスピーカーを買い足すことがあります。

その場合、本体価格だけではコスパを判断しにくいです。

本体スピーカーまで重視するなら、EF-72RLC-V7R MAXT2 Plus GTVN1S Ultimate 4Kあたりは見ておきたいモデルです。

よくある質問

とにかく安いプロジェクターはダメですか?

ダメではありません。

ただ、1〜3万円台のモデルは、明るさ、解像度、配信アプリ、音、保証やレビュー面で割り切りが出やすいです。

「たまに暗い部屋でYouTubeを見る」なら選べますが、映画やドラマを日常的に見るなら、今回の上位モデルのほうが失敗しにくいです。

4Kプロジェクターは必要ですか?

100インチ以上で映画をしっかり見たいなら、4Kは満足度を上げやすいです。

ただし、寝室で60〜100インチ前後、動画配信中心ならフルHDでも十分楽しめます。

コスパ重視なら、最初はElfin Flip PlusMoGo 2 Pro NewのようなフルHDから選ぶのもおすすめです。

天井に映したいならどれがいいですか?

手軽さならElfin Flip Plus

照明一体型ならAladdin X3Aladdin X2 Light、本格4KならRLC-V5R-Sが候補です。

ただし、Aladdin X3Aladdin X2 Lightは天井に設置して壁へ映すタイプです。

寝ながら天井へ映したい人は、角度調整できる据え置き型も比較してください。

リビングでテレビ代わりにするならどれですか?

予算を抑えるならEF-72RLC-V5R-S

本格的にテレビ代わりへ寄せるなら、N1S Ultimate 4KRLC-V7R MAXN3 Ultimate、EH-LS670B/Wが候補です。

明るい部屋で使うほど、明るさとスクリーン環境が大事になります。

初めて買うならどれが無難ですか?

置き場所を自由に変えたいならElfin Flip Plus

動画配信の使いやすさを重視するならMoGo 2 Pro New

テレビ台を置きたくないならAladdin X3がおすすめです。

最初から高い4Kレーザー機へ行くより、使う部屋と視聴時間がはっきりしてから選ぶと後悔しにくいです。

まとめ:コスパ重視ならElfin Flip Plus、テレビ代わりならMoGo 2 Pro NewやAladdin X3

今回のランキングをまとめると、次のとおりです。

プロジェクターは、価格だけでなく「どこで、何を、どれくらいの頻度で見るか」で満足度が大きく変わります。

寝室やワンルームなら、10万円以下でも十分楽しめるモデルがあります。

一方で、明るいリビングでテレビ代わりにするなら、価格が上がっても高輝度・4K・音・設置自由度にお金をかけるメリットがあります。

最初の1台で迷うなら、まずはElfin Flip PlusMoGo 2 Pro NewAladdin X3から見るのがおすすめです。

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