本記事はアフィリエイト広告を利用しています。
154,000円。
EH-LS970B/W と EH-LS670B/W の直販価格差です。
この差額、正直かなり大きいですよね。
だからこそ気になるのは、「新型だから上」ではなく、その価格差がリビングの見え方まで変えてくれるのかだと思います。
先に結論を言うと、昼のリビングでもテレビ代わりに使い倒したい、120インチ超まで本気で狙いたいなら EH-LS970B/W。
一方で、夜の映画や配信が中心で、60〜100インチ台の現実的な壁際大画面を賢く作りたいなら EH-LS670B/W の満足度はかなり高いです。
EH-LS970B/Wの最新価格を見る
EH-LS670B/Wの最新価格を見る
なお、EH-LS970B と EH-LS970W、EH-LS670B と EH-LS670W の違いは基本的に本体カラーです。
なので、この記事では実質的に EH-LS970B/W と EH-LS670B/W の性能差として比較していきます。
先に断言します
| 迷い方 | 向いているモデル |
|---|---|
| 昼でもスポーツやニュースを明るく見たい | EH-LS970B/W |
| 120〜150インチまで視野に入れている | EH-LS970B/W |
| 壁からできるだけ寄せて置きたい | EH-LS970B/W |
| 60〜70インチ台から柔軟に使いたい | EH-LS670B/W |
| 価格差を抑えてリビング大画面を始めたい | EH-LS670B/W |
| Google TVやBoseスピーカーも欲しい | EH-LS670B/W でも十分 |
いちばん大事なのは、
EH-LS970B/W は「全部が大きく上がる上位機種」ではなく、はっきりお金を払うべきポイントが限られた上位機種だということです。
ここを見誤らなければ、後悔しにくくなります。
この差額で増えるもの、増えないもの
比較をわかりやすくするために、まずは価格差154,000円で何が変わるかを整理します。
EH-LS970B/Wにして増えるもの
- 明るさが 3,600lm → 4,000lm
- 表示方式が 4Kエンハンスメント → 2軸シフト4K
- 最大サイズが 120インチ → 150インチ
- 最小騒音が 20dB → 18dB
- 壁からの距離に余裕ができ、80インチなら 約14cm → 約2.5cm
- スマホアプリでの画面補正サポートが使いやすい
EH-LS970B/Wにしても、そこまで変わらないもの
- どちらも Google TV搭載
- どちらも Sound by Bose 2.1ch 20W
- どちらも HDMI 3系統
- どちらも 入力遅延20ms
- どちらも Wi-Fi 6E対応
- どちらも 保証3年
つまり、EH-LS970B/W の価格差は、
「配信アプリの便利さ」や「音の基本性能」を買うお金ではなく、明るい部屋での余裕と、より本格的な大画面体験を買うお金です。
ここがはっきりすると、選びやすくなります。
数字だけだと見落とす、置き場所のリアル
超短焦点プロジェクターは、つい「壁から何cmか」に目が行きます。
でも実際は、それだけで決めると危ないです。
壁への寄せやすさはEH-LS970B/W
EH-LS970B/W は、80インチなら壁から約2.5cm、120インチでも約17.5cmの位置で投写できます。
壁際にギュッと寄せやすいので、テレビ台の上に置いたときの見た目がかなりすっきりします。
一方の EH-LS670B/W は、80インチで約14cm、120インチで約29cm。
超短焦点としては十分優秀ですが、同じ「壁際設置」でも、寄せやすさでは EH-LS970B/W が一歩前です。
でも、家具に置きやすいとは限らない
ここが盲点です。
EH-LS970B/W の本体サイズは 幅695mm × 奥行341mm × 高さ145mm、重さ約12.4kg。
EH-LS670B/W は 幅467mm × 奥行400mm × 高さ133mm、重さ約7.4kg です。
つまり、
- 横幅に余裕が必要なのは EH-LS970B/W
- 奥行きに余裕が必要なのは EH-LS670B/W
ということ。
テレビ台が細長いタイプなら EH-LS970B/W のほうが置きやすいことがあります。
逆に、横幅があまり取れないラックやボードなら、EH-LS670B/W のほうがすんなり収まることもあります。
さらに、持ち上げて位置調整する負担は、やはり 約12.4kgの EH-LS970B/W のほうが重いです。
一度置いたら動かさないなら問題ありませんが、模様替えや掃除のたびに少しずつ動かすなら、EH-LS670B/W の軽さは地味に効きます。
リビング画質で本当に差が出る場面
ここが、EH-LS970B/W を選ぶ最大の理由です。
昼のリビングで差が出やすい
EH-LS670B/W も 3,600lm あるので、リビング用としてかなり優秀です。
実際にユーザーの声でも、日中でも問題なくテレビ代わりになった、電気がついていてもはっきり映るという評価が目立ちました。
それでも EH-LS970B/W は、さらに 4,000lm。
スポーツ中継、ニュース、子ども向けコンテンツのように、昼間に家族が自然に流し見する用途では、この余裕が効きます。
「夜だけ映画を見る」なら EH-LS670B/W でも満足しやすいです。
でも、「昼もテレビみたいに使う」なら、EH-LS970B/W の価格差はただの贅沢ではなく、視認性の保険になります。
近くで見たときの精細感はEH-LS970B/W
EH-LS670B/W は 4Kエンハンスメント。
EH-LS970B/W は、その上をいく 2軸シフト4K です。
この差は、スペック表だけだと伝わりにくいのですが、
字幕の輪郭、選手のユニフォームの質感、映画の暗部から立ち上がる情報量のようなところに出やすいです。
特に 100インチを超えていくと、映像の粗さや立体感の差はごまかしにくくなります。
リビングを「大きなテレビ」ではなく「本格シアター」に近づけたいなら、EH-LS970B/W の価値はちゃんとあります。
ただし、全員がEH-LS970B/Wを選ぶべきではない
ここは冷静に見たいところです。
EH-LS970B/W が強いのは、大画面・明るい部屋・高精細の3つを同時に求めるときです。
逆に、80〜100インチ前後で、夜の映画や配信が中心なら、EH-LS670B/W の画質でも満足できる家庭はかなり多いと思います。
「新型のほうが絶対いい」と飛びつくより、
自分の家でその差を見切れるシーンがどれだけあるかを考えたほうが、納得して選べます。
昼リビングでも余裕を取りたいならEH-LS970B/Wを見てみる
実は旧モデルのほうが向いている家もある
EH-LS970B/W は上位です。
でも、EH-LS670B/W が「下位だから妥協」というわけではありません。
むしろ、次の条件なら EH-LS670B/W はかなり賢い選択です。
1. 60〜70インチ台から使いたい
EH-LS670B/W は 60インチから120インチ に対応しています。
一方の EH-LS970B/W は 80インチから150インチ。
この差は大きいです。
「まずは 65インチ前後のテレビ置き換えから始めたい」という家庭では、EH-LS670B/W のほうが素直に使えます。
逆に EH-LS970B/W は、最初から「最低でも80インチは欲しい」という人向けです。
2. 価格差を他の環境づくりに回したい
EH-LS970B/W と EH-LS670B/W の直販価格差は 154,000円。
この差額があれば、壁紙の見直し、遮光、サウンドまわり、レコーダーやチューナーの整備など、体験全体を底上げする使い方もできます。
プロジェクターは本体だけで完結しません。
だからこそ、EH-LS670B/W を選んで、そのぶん部屋側を整えるという考え方もかなり合理的です。
3. Google TVやスピーカー性能に不満が出にくい
EH-LS670B/W も Google TV 搭載で、Sound by Bose 2.1ch 20W。
このクラスの「生活の中で使う楽しさ」は、すでにかなり高いです。
つまり EH-LS970B/W の価格差は、
基本機能が足りないから払うお金ではなく、より強い映像体験に踏み込むためのお金なんです。
そこまで求めていないなら、EH-LS670B/W のコスパはとても優秀です。
まずは価格差を抑えて始めたいならEH-LS670B/Wをチェックする
調べていて刺さった失敗談
これは超短焦点プロジェクター全般に言えることですが、
「白い壁ならそのままで大丈夫」と思って買ったら、壁のわずかな波打ちが思ったより見えたという声はかなりリアルです。
EH-LS670B/W の購入者コメントでも、
「壁紙はプロジェクター用のものに貼り替える予定」という声がありました。
別のレビューでも、白壁投影は十分明るい一方で、超短焦点ゆえに壁面の精度は画に出やすいと感じている人が見られます。
これ、失敗というより見落としやすい落とし穴です。
特に EH-LS970B/W のように、明るさも精細感も上がるモデルほど、壁のクセまで見えやすくなります。
だから本気で EH-LS970B/W を選ぶなら、
- 壁紙の凹凸
- 壁の色味
- テレビ台の水平
- 必要なら超短焦点用スクリーンの導入
ここまで含めて考えたほうが、満足度はぐっと上がります。
本体だけに予算を振り切るより、
映す面まで整えてはじめて「高いお金を払った意味」が出る。
これは、かなり大事なポイントです。
こんな人ならEH-LS970B/Wがおすすめ
EH-LS970B/W が向いているのは、こんな人です。
- 昼のリビングでテレビ代わりにしっかり使いたい人
- スポーツや映画を 100〜150インチ級で楽しみたい人
- 壁からなるべく寄せて、見た目をすっきりさせたい人
- 映像の精細感まで妥協したくない人
- 価格差より、買い替え後の満足感を優先したい人
家族全員が使うメインディスプレイとして、
「大型テレビを置く」のではなく「リビングそのものをシアター化する」感覚で選ぶなら EH-LS970B/W はかなり魅力的です。
こんな人ならEH-LS670B/Wで十分満足しやすい
EH-LS670B/W が向いているのは、こんな人です。
- 価格差を抑えながら、壁際大画面を始めたい人
- 60〜100インチ台を中心に使いたい人
- 夜の映画や配信視聴がメインの人
- 横幅の狭いテレビ台に置きたい人
- Google TVやBoseスピーカーもきちんと欲しい人
EH-LS670B/W は、単なる型落ちではありません。
むしろ、「必要十分をかなり高いレベルで満たしているからこそ、上位との差額が悩ましく見える」モデルです。
よくある質問
EH-LS970BとEH-LS970W、EH-LS670BとEH-LS670Wの違いは?
基本的には本体カラーの違いです。
性能で比較するなら、EH-LS970B/W と EH-LS670B/W の2機種比較で考えて大丈夫です。
テレビ代わりにするならどっちが向いていますか?
昼も夜も使う前提なら EH-LS970B/W が向いています。
夜中心で、まずは現実的な予算で始めたいなら EH-LS670B/W の満足度もかなり高いです。
壁際設置のしやすさはどっちが上ですか?
壁への寄せやすさは EH-LS970B/W が上です。
ただし、本体は EH-LS970B/W のほうが幅広で重いので、壁からの距離だけでなく、テレビ台の寸法まで必ず確認したいです。
まとめ
EH-LS970B/W と EH-LS670B/W の違いをひとことで言うなら、
EH-LS970B/W は「リビング常設の本気機」、EH-LS670B/W は「価格と満足度のバランス機」です。
おすすめの分かれ目は、かなりはっきりしています。
- 昼の明るい部屋でもテレビ代わりに使いたいなら EH-LS970B/W
- 150インチまで見据えるなら EH-LS970B/W
- 価格差を抑えながら大画面を始めたいなら EH-LS670B/W
- 60〜70インチ台から柔軟に使いたいなら EH-LS670B/W
大きな買い物だからこそ、
「新型だから」ではなく、「その差額で自分の家の景色がどこまで変わるか」で選ぶのがいちばん失敗しにくいです。
EH-LS970B/Wの価格と在庫を見てみる
EH-LS670B/Wの価格と在庫を見てみる


コメント